CHOCO★BLOGG アバター(Avatar)をうっかり見てしまった話

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アバター(Avatar)をうっかり見てしまった話

ブルーハーツの結成から25周年を記念して、すべてのプロモビデオが収録されたDVDを含めた、シングルコンプリートのベスト盤が出るというニュースを読んで、朝からドキドキしてしまった私。ほすい~。それにしても、25周年かぁ。。。響くわ~。

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あ、でもブルハは、ただ言いたかっただけで、関係なくて、今日は、一庶民らしく、アバター(Avatar)を見てきたことについてですが何か?

avatar.jpg

一応アルゼンチンでもお正月から、他国に遅れてリリースされてるアバター。
こういうタイプの映画は、公開されたときに映画館で見ておかないと、面白くないし、時がたつと駄作になってしまう危険性があるので、旬のものを旬のうちにということで。

そして世間に習って、ブログにその事実を記録中…

「アバター?興味ねぇよ。今1位でしょ。メジャーでしょ。タイタニックでしょ。」

そう、売れているだけで、いきなり却下という、お子ちゃまで、取り扱い困難なインディー少女の血が根底に流れているので、ジェームス・キャメロンが監督とか、3Dで見られるらしいとか、なんか青い宇宙人みたいなやつが出てくるとか、そういう別に注目してなくても入ってくる情報以外、予備知識が一切なかった。とはいえ、そんな私も、歳を重ねるごとに大分丸くなって、素直に物事を楽しめるようになってきたけど。

3Dで見たんだけど、映画1本通して3Dで見るのって、ディズニーランドでみた、マイケルジャクソンの「キャプテンEO」以来だなぁと、映画館で予告編を見ながら思っていた。すると、20年ぶり…というか、2回目ということになるけど、他の出来事を忘れているだけかな。でも、マイケルの映画は、確かすごい短かったから、3時間近くも、3Dメガネを掛けるなんて初めてのことだったのかも。

アルゼンチンで映画館に行ったのはこれが初めてで、サンタフェの地元のシネマ。他の国と観客の特徴は違うかしら、と楽しみにしていたけど、上映が終わったあと、拍手が起きたくらいで、みな思ったより全然おとなしく、別に普通だった。夜22時からの上映で、その40分以上前についたのに、すでにチケットを買った人たちが、席確保のために長蛇の列を作っていた。公開から1ヶ月たつのに、上映時間には、会場は満員御礼になり、今、この映画を世界中でたくさんの人々が見てるんだなぁと思うと、自分が空間に浮かんでいるような、どこにいるのかわからなくなるヘンテコな感覚になった。

まだ見ていない人も、たくさんいると思うし、内容とかレビューとかは他のところでたくさん見れると思うので、思ったことをつらつら並べて、普通に感想文。

まずは、思いっきりブロックバスターだなぁと思った。善と悪の戦争、恋愛、アクション、ネタばれになるので伏せるけど、なんとかかんとか、なんじゃらかんじゃら、などのすべての要素が盛り込まれていて、万人が楽しめるようになっている。映像はすばらしかった。アニメーションの技術の進化って、やはりすごい。

「私もあそこに行ってみたい。私もナヴィになって恐竜で空を飛びたい。」

と素直に思える美しさ。

見ながら思い浮かんだ映画は、

①「エイリアン」

(シガニー・ウィバーが出てるだけじゃ…しかも2は同じ監督だし)

②スタジオジブリの映画、特に「もののけ姫」「風の谷のナウシカ」

(テーマ自体が、実は、きっとそこら辺からパクられているはずだ、少なくともじっくり勉強されているに違いない。改めて宮崎駿と日本文化の偉大さを思う)

③「ネバーエンディングストーリー」

(ファンタジーな動物が、ファンタジーな世界を飛ぶだけじゃ…)

④「ファイナルファンタジー」とかの大作RPGゲーム
でも「ドラゴンクエスト」じゃない

(これもファンタジーなだけじゃ…と思うけど、でもすごくゲームっぽかったんだもん)

アバターって、子供も見に行けるように、ナヴィ(青くてデカイ宇宙人)独特のセックスシーンがカットされたという話をニュースで読んだことがある。レイティングは少なくともアルゼンチンでは13歳だったし、親が同伴ならそれ以下の歳の子供も見に行けるはずだ。

私が子供時代をすごした80年代は、SFの大作がたくさんあった年代でもあるし、映画の意味するところが、今とはまた全然違った気がする。それらが現在、名作とされているかは別にしても、「ET」(これは間違いなく永遠の名作だが)とか、「グーニーズ」とか、「ゴーストバスターズ」とか、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とか、もっともっとあるけれど、ひとつひとつの映画が、子供たちに偉大な影響力があった。「アバター」を見ながら、

「今の子供たちも、同じような気持ちをこういう映画に持つのかなぁ…。そして大人になったとき、それらの映画にたいして、淡い郷愁みたいな特別な感情を抱くのだろうか。」

とぼんやり思った。子供たちの心って、今でも変わらないんだろうか。それとも、ゲームや、テレビなどで、こんな映像やストーリーに見慣れてしまっている今の子たちは、また違う感覚を持っているのだろうか。

なんでもついつい、斜めに見てしまうのが私の悪い癖だが、ちょっとドラマティックすぎてたまにサブく、時折我に返りつつも、映像とか、ストーリーとか割と普通に感動したし、手に汗握る3時間近くの立体映画に、のめり込んで楽しんだ。さすがに3時間、あの壮大な映像を3Dで見ると、逆境に強いおてんば育ちの私でも、頭がクラクラしたけど。後で知ったのだが、この映画の3D映像が原因と思われる脳卒中で死んだ人もいるらしい上、キラキラ迫力のある映像で、体調不良を訴える人も結構いるそうなので、ポケモンに弱い人たちは、気をつけたほうがいいのかもしれない。

1日で、

「寂びれたボウリング場でボウリングをしー」
「ブロックバスター映画を見に行きー」
「マクドナルドでハンバーガーを食べー」

という絵に描いたような、アメリカンな一日を、うっかり楽しくすごしてしまった。



ネットをうろうろしていたら、すごいことをしている人を見つけた。読んでるだけで、頭痛くなってきた。でも読み終わったら、もう一度、映画館にアバターを見に行きたくなっちゃった。今度はIMAXで!

これから見に行く人は参考にどうぞ!

『アバター』3D全方式完全制覇レビュー

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テーマ : アバター
ジャンル : 映画

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 アバター
 観られずに、挫折して帰って来る人が大勢居るのに、観れて幸せでしたね。

 やっぱり皆、同じように感じるねんなー。

Re: タイトルなし

★sfさん
コメントありがとうございます。

>  観られずに、挫折して帰って来る人が大勢居るのに、観れて幸せでしたね。

っていうのは、やっぱり、人気で混雑していて、見られないってことなんですか?
日本でもすごそうですね~!私も、今日の日記書いた後、他の人はどう思ってるかな~と
アバターのこと書いてるブログとか色々見て回りましたが、みんな宮崎映画を思ってるみたい
ですね。しかも、キャメロン監督も、認めてるそうですねー。

見た見た

ひさしぶりー!
いつも楽しく読んでますよ♪

私も見に行ったー!
わざわざ川崎まで「IMAX」の響きにひかれてw。。
とんちゃんと同じくインディーの血が流れていますがw
こればっかりは見ないとと思ってね。
普通の3Dも気になってたんだけどやっぱIMAXがすごいんだね~!
見終わった後、ナヴィになりきってシャァ~!!ってずっとやってたw。
アバター見た後の現実に戻るのが憂鬱になる「アバター鬱」なる現象まであるらしいね。

確かにファルコン思い出した。
ついでに羽賀研二が歌う日本版主題歌も。
でもグーニーズとかETとかに比べたらヘビーな内容だよねぇ。
グレムリン的なキャラとかかわいさも無いし。
昔は良かったなー。
というオチになってしまいました笑。

Re: 見た見た

★げこ
Hola悟空!久しぶり~元気?
読んでくれてたのね~、どうもありがとう!!

川崎まで遠征してきたのね。
しかし、アイマックス都内にないって実は不思議だよね。上のレビューに日本に4館しかないって書いてあったけど、これから3D映画増えていくみたいだから、そのうちできそうだね。けど、80年代にも確か、「これから3D映画増えていくみたいだから」時期があったよね笑。

アバター欝のニュース私も読んだ。宣伝の作戦じゃ、とかいうのも読んだけど、アホなアメリカでは本当にありそうな話。。。つうか、毎日ストレスだらけの生活送ってたらそう思うのかも。私も日本にいたら、あやうくはまってフィギア買うところだっただろうし。やっぱネバーエンディングストーリー思い出した?つうか羽賀研二が歌う日本版主題歌なんてあったんだっけ。よく覚えてるなぁ。さすが、げこ!

これから3Dはまりそうだよ。予告でやってた、アリスのやつみたい。つうかヘレナ・ボナム・カーターありゃ強烈だね、爆笑した。嫁にあんなことできるなんてさすがティムバートンw あとナイトメアもトイストーリーも3Dでみたいわー。
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とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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