CHOCO★BLOGG アルゼンチンの人気デザート手作りフラン(プリン)にはまる

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アルゼンチンの人気デザート手作りフラン(プリン)にはまる

IMG_6949_20150629124956fca.jpg

保安官がフラン(プリン)が食べたいというので、お義母さんが材料を買ってきました。

「あとはレシピを調べて作ってね!」

はーい。

↓材料

IMG_6939.jpg

?(´・ω・`)?

ええっ。コンデンスミルクでつくるのー!!知らんかった…どうりでくそ甘いわけ…

缶に載ってたネスレのウェブサイトに誘導され、素直にそのレシピに沿ってみました。

FLAN CASERO(手作りプリン)

材料は、卵4個、ネスレのコンデンスミルク一缶、バニラエッセンス小さじ一杯、ぬるま湯ティーカップ2杯だけ。それらをボールに入れて泡立てないように混ぜ混ぜする。

カラメルを先に作りました。

IMG_6942.jpg

このプリン型に直接グラニュー糖を入れて火にかけちゃっていいんだって!えーそんなダイレクトに適当でいいのか…と思ったけど素直にやってみました。量も適当で。溶けてちょっと茶色付いたらそれで終了。

で先ほどのプリン液を一応日本人魂を出して少なくとも茶漉しでこしてみた。

IMG_6944.jpg

そしてもはや固まっているカラメルの上から型に流し込み湯煎にかけて、160〜170度くらいのオーブンで約一時間。

IMG_6946.jpg

ちなみに湯煎のことをスペイン語だと、baño María とか baño de María(マリアさんのお風呂)という。なんかかわいい。マリア様に関係あるのかな?と思ったらそうではなく有名な女性錬金術師の名前から来ているらしい。 フランス語やイタリア語でも同じように言うそうなので、語源はラテン語経由なんであろう。

マリア流錬金術に想いを馳せているうちに、でけた。

材料に対し型がデカイので、薄っぺらいのが。

IMG_6954.jpg

これに、おなじみドゥルセデレチェ(ミルクジャム)をもれなく付ける。あったかいうちに食べても別にいいけど、基本は冷やしてから食べる。

…激甘。

歯が溶けそうでした。考えても見たら、

カラメル→砂糖
コンデンスミルク→砂糖と牛乳
ドゥルセデレチェ→言わばコンデンスミルクを煮詰めたもの

…どんだけ砂糖と牛乳食べたいよ。

家族会議の結果、さすがにちょっと甘いよね?ということになり、ネットで調べると、ちゃんと牛乳と卵でつくるバージョンもあるということがあっさりと発覚したので今度はそっちの作り方でやってみました。

Clásico flan casero de rotisería

こちらのレシピを半分量にして。卵5個、牛乳500ml、砂糖ティーカップに半分(今の家、計りがないので)、バニラエッセンス小さじ一杯。今回はアルゼンチン人の言うことを聞かずに、カラメルは普通にフライパンで作ったところ、ご機嫌斜めになって足元にまとわりついてきたネナたんに気を取られているうちに焦がしてしまいました。砂糖を火にかけて少し油断すると、フワーと細かい泡が立ってくるんだけど、そうなると色がつくのはあっという間、火からおろしてもすぐにこげちゃう。でも、日本のプリンってカラメルは焦げ茶色っていうイメージだよね。このフワーと来たところらへんで水を何さじか入れると(超高音の砂糖水がはねるので注意)色は濃くなっても苦くならないんだそうだ。へー。

作り方は最初のと同じ。混ぜたプリン液を型に入れて160〜170度の湯加減のマリア風呂で1時間。

IMG_6985.jpg

仕上がりはやっぱちょっとカラメルが焦げて苦くなってあれだったんだけど、ドゥルセデレチェをつけると苦味とマッチしてちょうど良い感じ。

フラン作りにはまったので、今日は家族の行きつけの近所のアルゼンチン食堂で食後にフランを食しつつ、毎日作っているお姉さんに作り方を聞くと「これがパーフェクトなバランスよ」とあっさりと教えてくれました。

材料:
卵 12個
牛乳 1リットル
砂糖 テーブルスプーンにざっくり10杯
バニラエッセンス スプーン軽く1杯

お姉さんも、カラメルは型に直接砂糖を入れて火にかけてつくるって言ってた。ポイントはやっぱり、混ぜるだけ、泡立てないことだそうです。気泡ができちゃうから。後日作って見ると文句なしの美味しさ。

flan.jpg

これが目指す食堂のフランのお姿。カラメルの色もちょうど良い!もちろんドゥルセデレチェを付けて。

mamon_201506291308184c2.jpg

あとはマモンconケソっていうデザートにはまってます。作らないけどお店で食べるだけ。マモンっていう、パパイヤみたいなフルーツがあって、それをシロップで煮込んでシロップ漬けになってるものをチーズと一緒に食べる。写真がざっくりすぎますが、味もざっくりしててとてもおいしいです。このデザート、ブエノスでは滅多に見ない。サンタフェではどこにでもある。土地のものなのかな。

アルゼンチンでは、こんな感じで甘い羊羹的なものとチーズを一緒に食べる聞いただけでは、げげっ!てなる習慣があるんだけど、実はちょうど良い塩梅になって、美味しくてはまります。その話はいつかまた。。。

なんだかだで、日本のあのなめらかプリンも作ってみたいです!


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Re: ブエノス懐かしいです❤

★鍵コメさん
初めまして!コメント&FBの方もありがとうございました!!
いえいえ、自己紹介していただいて色々見えてきて嬉しいです。ブログは途中で放置したとしてもあとに残るからそれこそ財産のようになりますよね。私はそう思って書いてます。

ちなみにあなたにぴったりの国はどこ?私もやってみたらフランスでした。なぜ…?笑

よろしくお願いします!^ ^
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とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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