CHOCO★BLOGG 農業な一日 その1

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農業な一日 その1

ずっと行ってみたかった2つの場所、今週末やっと果たしてきました。

まずは、Mercado Central de Buenos Aires。メルカドセントラル、ブエノスアイレスの中央卸売市場。同じく行ってみたかった友達数人と連れ立って行ったのですが(運転手は保安官にお任せ…ありがとう保安官!)、もはや遠足状態でわくわくしすぎて前日は興奮してよく眠れず、何度も夜中に「あれ時間まだ!?」と言う感じで目覚める始末。

いやー行ってみたら、想像していたのと比べ物にならないデカさでした。すごい人ごみであることと、物騒といえないこともない人で溢れているので、カメラを出しっぱなしにしている勇気がなく、写真は少ししかとれませんでしたが…まぁさすがにこういう公なところだと大丈夫だとは思うんですが、念には念を入れて。目をつけられて、会場から出た後に狙われるというパターンもあるので。それ以前に、日本人というだけで目立ちますからね。

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私たちにとっては、まるでアミューズメントパークのようでした!

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かわいいー!って違うし。食べるとはこういうことなんだと、つくづく思わされる風景も。ムダにせず、感謝していただくのが私たち消費者の役目。

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とにかく広い。何でもある。初心者の私たちは、とりあえず今回は、野菜を中心に購入しましたが、街で買う値段の半分、物によっては1/3以上安いものもありました。そして、とにかくフレッシュ!小売店の野菜の保存の仕方、流通のシステムそのものがなっていないとしか思えないブエノス、新鮮度は街とは比べ物になりません。

メルカドセントラルは、いわゆる築地で言う、場内市場と、場外市場にわかれているようです。私たちが行ったのは、一般人に小売をしてくれる場外市場の方で、毎日あいているようですが、土曜日が一番盛り上がるみたい。場内の方は、平日の午前中しかやってません。

場内の方は、スーパーや小売店など大口の購入に向けたもので、じゃがいも一袋50キロ!とかで買わないとダメみたい。私たちの行った場外では、だいたいキロ単位で購入できるようになっていました。

日系の方で農業をされている、佐藤農園の方、青木農園の方のスポットもありました!ブエノスの中央市場で、日本語で買い物ができるなんて、何かとても嬉しかったです。佐藤農園の佐藤さんは、確か70歳とおっしゃっていましたが、過去19年っておっしゃったかな?29年だっけな?詳しく覚えていませんが、長きに渡って、毎週土曜日は1度も休むことなく、ここで元気に、オーガニックの新鮮野菜を売り続けていらっしゃるんだそうです。私は、1キロ(6つ)の美しく美味しい柿、12ペソ(約200円)と、今までこんな新鮮なものは見たことない、大きなラディッシュの束と、ルッコラ3束を買いました。ラディッシュとルッコラの値段忘れてしまったけど、5ペソとかくらいだったような…ルッコラ3束で、とかですよ!

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しかも、ルッコラ一束でこんなにモサモサと大きいの!マッタク、先週の、カッコつけばかりで、ヘボいオーガニックマーケットはなんだったんだろ!

場外でこれだけ安いんだから、場内だとどうなってしまうんでしょう。。。しかもどれもクオリティの高い野菜たちだし。

そのほかにも、超フレッシュなほうれん草4束で10ペソ、ジャガイモ4キロ10ペソ、レモン2キロで5ペソなどなど…両手に保安官と私2人がかりで持ちきれないほどの野菜とフルーツを買いました。値段の安さと新鮮さも、もちろん魅力なんですが、ディスプレイの美しさとか、果てしなく並んだ野菜のダイナミックさとか、市場の活気とかがもうねー、テンションあがりますー。旅行しているような気分になりました。

お肉も、チーズやパンも売っていたけど、特にお肉はどこも行列で、全部見切れず。生活用品や、洋服などのスタンドもたくさんあり、何から何まで揃う。お魚も、土曜日だけ、小売をする市場が、出るそうですが、野菜などとは別の場所になるようです。こちらも、行列がすごいそうなので、それに耐える忍耐力、それと、早めに行けば行くほどお魚があるようなので、早く行く気力が大事とウェブサイトにありました。

とにかく、インフレで何もかも高い今日この頃。そして、要領が悪いのかなんなのか(レジのお金に触る仕事、というだけで触れない人と比べて賃金を多く払わないといけないからではないか=お金に触れる係りの人が少ない、のが理由じゃないかというのは保安の考え)ブエノスのスーパーの行列といったら、この街の名物といってもいいほどで、それを考えたら、メルカドセントラルに月1くらいで通ってもいいかなと思いました。楽しいし、高速道路に乗っていったら、時間もそれほどかからないし。



知らないと場所がちょっとわかりづらいと思うので、↓ のサイトで予習してから行くといいかと思います。

Guía de Frutas y Verduras del Mercado Central - Al Central

行き方についても、どこでアウトピスタを降りるかなどの細かいポイントがビデオで説明されています。たくさん買い物することになると思うので、帰りが大変かと思いますが、バスで行くこともできます。

既に終了しているようですが、ワールドバザール21という番組のウェブサイトでも詳しくレポートされていました。ただし、これ2004年当時の取材みたいなので、値段が違いすぎてもはや笑える…ちなみに、2012年現在、文中にあるものと比べると、5倍程度の値段になっています。ブエノスがどのくらいインフレーションの激しい場所かよくわかるでしょ。。。

世界の市場紀行 ワールドバザール21 ~国境を越えて~ アルゼンチン中央市場

世界の市場を紹介して回るというテレビ番組のようで、ハイ!その仕事かなりやりたいです!!面接行きます!!とかなり立候補してしまいたくなる番組だなーこれ。

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そして憧れのー!連なったニンニクを買いました~!大きなニンニクが25コだか26コだかついていて、40ペソでした(写真はいくつか友達と分け合った後)。昨日さっそく使ってみたけれど、みずみずしく香りが高くてとっても美味しかった。魔よけになりそう(笑)。

さて、午前中はメルカドセントラルに、午後からは芝刈りに…じゃなくて、また別の農業な場所へ行ってきたのですが、長くなるのでそれについてはまた明日。


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とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

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うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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