CHOCO★BLOGG アルゼンチンの飲み物シリーズその3 赤ワイン、マルベック

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アルゼンチンの飲み物シリーズその3 赤ワイン、マルベック

その2、ビールのキルメスから1年以上たってますが…

忘れてませんぜ!!てかこのコーナー、飲み物?とかタイトルにあるけど、アルコール飲料についてしか書いてないので、アルコールって名前に変えたほうがいいんじゃ…

てなわけで今日は、アルゼンチンの(赤)ワインといえば!の

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マルベックたんで~す!

なんか海外ではチリワインに押されてる感がありますが、おそらくそれはあんまり商売根性なさそなアルゼンチン人の性格によるものじゃないかと私は勝手に思います。じゃあチリにはビジネスセンスがあるのかといえば全然知りませんが(笑)。

まぁでも、少なくとも、アルゼンチン人には、人生を楽しむテクが自然と身についてると思う。例えば、美味しいものはまず、自分で飲んじゃえ的な。なはは。なんでも、アルゼンチンのワイン生産量は、世界5位ほどの量だけど、ほとんど国内で消費しちゃうみたいだからあまり外で知られてないって話を聞いたことある。それでもさすがに近年は、日本でもアルゼンチンワイン名がしれてるよね?安くてうまい。スコットランドにいたときも、私良く飲んでいました。アルゼンチンか、チリのワインばっかり飲んでた。

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私、マルベックって、アルゼンチン独特のワインのぶどう種、って勝手に思い込んでいたんだけど、違うのね!もともとは、フランス全域で栽培されていたとか。しかも19世紀の半ばまでは、ボルドーワインを代表するうちの一つのワインだったそう。

今でも、 Auxerrois とか、Côt Noirという違う名前で、マルベック種は、フランスのごく一部で地味に作られているそうですが、その数はかなり廃れてしまったそうです。

そのマルベックが、アルゼンチンに渡ってきて、こんなに盛大に盛り上がって、国を代表するようなワインにまでなったのは、アルゼンチン高地の、太陽がさんさんと降り注ぎ、雨が少なく乾燥した気候があっていたから!ということみたい。その上、雨が降らなくても、雪解け水がある。また、マルベックのどっしりとした味が、焼いた肉にばっちり合うのです。むしろ、アルゼンチンのぶどうを育てる環境が、マルベックをどっしりした味に仕上げるのでしょう。アルゼンチンの肉食獣たちの五臓六腑に、うまいことしみこんで言ったわけですね。

しかも、マルベックって、他の種類に比べ、ポリフェノール含有量が多いのが特徴なんだそうです。健康にいいってことね。じゃー飲みすぎくらいでちょうどいいかな

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そんなわけで、うちでも、アルゼンチン的ながっつり肉の日は、ほとんど必ずワインを開けます。よく飲むマルベックは、nieto senetinerのEMILIA。美味しい上、ジャケボトルもかわいいのでお気に入り。

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あとは、Del Fin Del MundoのVentusってやつとか、San Hubertoのとか。写真に写ってないけど、chandonのlatitud 33も良く飲みます。値段の割りに美味しいワインの代表格かも。

わたしは結構、ジャケ買いとかしちゃって美味しかったらまた買ったりもするけど、だいたいボデガ(ワイナリー)の名前でアルゼンチン人は判断するよう。わたしもこの頃多少覚えてきた。また、細かく言えば、美味しい銘柄って年によっても違うでしょうし。

これらのワインはだいたい30~35アルゼンチンペソ(=540~640円くらい)のランク。ほんの1年くらい前まで、20ペソ払えばだいたい美味しいワイン、ってイメージがあったんだけど、それがこの頃30ペソに。勝手に「わたしも舌が肥えてきたんだわ♪」って大いなる勘違いをしてたんだけど、友達と話したりした結果、どうもインフレの影響みたい。この頃、20ペソ払っても「あれ?こんなはずじゃなかったのに…」ってのが多くて、30ペソ代のを買うことが多くなったかな…

まぁ、日本円に換算すると、何それやっすい!!って感じだけどね。円持ってる人は、来るなら今!でも、酒税の影響などで、日本国内で買っても値段ほとんどかわらないよね、最近は。

でも、マルベックと一口に言っても、ピンからキリまで!いいやつは何百ペソとかするし。でも、まずスーパーでは50ペソ以上のワイン買いませんが。時々、贅沢したいときにワインショップで買うか、誰かにおごってもらうくらいかしら☆ それに、特別な日、っていうとどうしてもワインてより、シャンペンに流れてしまうこともあり…

それに、酒飲み一家の我が家、おいしいからとはいえ、毎晩ワイン1本あけてると、燃費悪いですから、毎日は飲んでません。もっとランニングコストのいいアルコール飲んでます。それはまた次回に。

今日はお肉にぴったり!のマルベックでした~~。乾杯


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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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No Title

とんちゃん、はじめまして!昨日ブエノスアイレスから帰ってきた豪州在住のヨッシーと言います。主人の出張に今回ついて言ったのですが、とんちゃんのブログの記事が色々ととても参考になりました。現地ではびっくりしたことがいっぱい。。片手運転のタクシーに乗るたびに生きた心地がしなかった。英語がホテルでも通じなかった。空気が悪くて物乞いがたくさんいた。地下鉄やバス料金は驚くほど安かった。ワインやビールも安くて美味しかった。都会なのに大きな犬を飼っている人が多いこと。レコレータ墓地や教会は圧倒されるぐらい美しかった。その他いろいろ。。地下鉄の切符売り場でおつりをごまかされたけどスペイン語でうまく言い返せなくて悔しい思いもしました。でもとても魅力的な国。スペイン語をもうちょっと勉強してからまた是非行ってみたいです。(言いたいことはなんとか言えても、ベラベラベラ~っと喋られるとわからない泣)ところでとんちゃんはお料理とても上手ですね、お寿司の写真なんてプロみたいですごいです。これからもブログ楽しみにしています。暑いブエノスアイレス、お体を大切にしてください。また遊びにこさせて下さいね。

Re: No Title

★ヨッシーさん
はじめまして、ヨッシーさん!
コメントありがとうございます。

ブエノスアイレスにいらっしゃっていたのですねー。ヨッシーさんのコメント、うんうん、とうなずきながら読みました。わたしも本当にそう思います。タクシーのことも、空気が悪くて、ティッシュでふくと顔が真っ黒なことも、物乞いがいることも(実はスコットランドの方がたくさんいたんですけどね)、都会で大きな犬をかっているひとがたくさんいることも…しかも、切符売り場でお釣りをごまかされたんですか?大事にいたらなくてよかったです。

それでも!ブエノスアイレス、とても魅力的。いや、そんな憎めないたくさんのところがあるからこそ?魅力的に思うのかなぁ、って時々考えます。ヨッシーさんにも、気に入っていただけてよかったです。ブエノスアイレスって、好き嫌いがとてもはっきりと別れる街のような気がするからです。

そしてわたしも、もっとスペイン語勉強しなくちゃ!というところも共感しました。はは。

色々お褒めいただいて、嬉しいです。ありがとうございます。これからもよろしく!そしてまたブエノスアイレスにいらっしゃるときは、ご一報くださいね! ^ ^ オーストラリア、わたしはまだ未踏の地です。いつかいってみたい!

はじめまして☆meguと申します。
2月にアルゼンチン旅行に行ってきました。1週間ほどしか滞在できなかったのでイグアスとBs.Asぐらいしか観光できませんでしたが、私の人生の中では1番影響を受けた国かもしれません。
一度も日本に帰りたいと思わなかったほどです(笑)日本食も恋しくならず、肉肉肉の毎日に満足でした。

スペイン語も英語もほぼ話せず…でもこれほど英語が通じない国って!と思いました。アルゼンチンへの想いは募るばかりで、1ヶ月以上たった今でも自身の仕事と日常生活に違和感を感じてる始末です。

マルベック私も大好きです。最近では日本でも飲めるところがチラホラ。しかしチリワインの方が未だ未だ有名な感じなのでアルゼンチンワインファンとしては淋しいです。

日本にいるとアルゼンチンの情報も中々手に入れられないですし…(私の調べ方が悪いのでしょうか?)友達も欲しいのですが…

これからもブログ楽しみにしています。

Re: タイトルなし

★megさん
はじめまして!コメントどうもありがとうございます!

2月にアルゼンチンに来られたのですね。megさんのコメントを拝見して、1人の親しい親友のことが頭に思い浮かばされました。彼女もmegさんのように、アルゼンチンに恋をして(?)思いが高じて、今ではブエノスに住んでいる人です。

私はアルゼンチンに恋をしたわけではなく、アルゼンチン人に恋をした(?)ことがきっかけでここへ来ましたが、最初は全く知らなかった国、今では、悪いところも含めて大好きです。ただ、長く住むことによって、いやなところもたくさん見えてくるわけであって(それはUKですでに経験済みなので特に)、この先4年、5年、そして10年と…となっていくと、どうなっていくのか自分でも楽しみにしています。

マルベック、どっしりして美味しいですよね!やはり日本だと、チリワインの方が有名な感じなのですね。もうすぐ帰国するので、輸入されているワインも色々飲んでみたいです。

確かに、日本にいると、アルゼンチンの情報って入ってこないかも…あまりまわりの人に聞いても知らないですよね?探せばきっと、色々グループがあるとは思いますが。ツイッターとかFBとかの媒体で探してみたら見つかるのではないかしら?

これからもよろしくお願いします!
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プロフィール

とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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