CHOCO★BLOGG ついに、強盗にあいました、ブエノスの治安の話など

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ついに、強盗にあいました、ブエノスの治安の話など

注意:いつもに輪をかけてものすごく長文です。

ブエノスアイレスに住んでいる中で、これからこちらへ観光や、仕事など色々な理由で来る予定の人から聞かれる質問で一番多いのが

「危ないと周りから脅されるのだが、どのくらい危ないのか?」

実際、周りの友達からも、ケチャップ強盗の話とか、それに類するもの、家に泥棒や強盗に入られた話、軽いのから、縄でしばりつけられているうちに物品を盗まれたりとかいうのまで、たくさん聞いてきました。そういった犯罪を耳にする回数は、間違いなく多いけれど、私はこれまでも1人で歩いていても、気をつけている限り危ない目にあったことないし、ブエノス含めて海外でもう10年以上暮らしているけど、見たことはあっても、自分自身は一度も物を盗まれたり、脅されたり、怖い思いをしたことがない。まぁラッキーだっていうのももちろんあるんだろうけど。前に住んでいたグラスゴーも、せいぜい治安の良くない危ない都市で有名だったしね。

特に、よく他のイギリス人(イングランド人)に、

「なんでまたグラスゴーなんかに住んでるの?」

って言われていたし(笑

普段から人事、とは思わないようにしていて、第一、犯罪都市、ブエノスアイレスに住んでいる限りは、いつかは一度や二度はこういうこと経験するだろうと心の準備はそれなりにあった。でもやっぱり実際降りかかってみると、結構なショック。怒りとも憎しみとも、恨みとも取れない、気持ち悪い妙な気分がする。

場所は、Av. Corrientes 3247にある、アバストショッピングセンターの近く。我々が住んでいるアパートから、地下鉄最寄の駅が二つあるんですが、この日もそのうちの一つ、B線のカルロス・ガルデル駅に向かっているところでした。

事件が起きたのは、ちょうどショッピングセンターにあと半ブロック(50メートル)という距離のLavalleという通り。entre Gallo y Agüero(ガショとアグエロどおりの間)。場所がちょうどブロックの真ん中、ってのも逃げられないように計算しているみたいでホント思い出すたびにむかつきます。


View Larger Map

もし、場所を知っている人で、写真で見てみたい人は、View Larger Map→右上のボックスからphotoを選ぶと、このブロックに3枚写真があがっているんだけど、そのアグエロに一番近いほうの1枚、その写真で家族が歩いているフェンスのちょうどまん前です。

私と保安が2人で並んで歩いているところへ、後ろからいかにもな格好をした(クリーム色、赤色のジャージなどを着てました)3人組の兄弟らしい少年たちが近づいてきました。18歳、15歳、なんと一番下は私より全然背の小さい、11歳くらいの少年でした。最初は

「金だせよ金」

と保安に向かって言っていて、しばし無視した後危ないので、財布を渡すと

「ケータイはないのかよケータイもだせ」

となり、ケータイはとられたくなかった保安は(前にも同じ手法で盗人にあったとき成功しているので)

「ケータイはない。ないといったらない。」

と言うと、

「こっちは武器を持ってるんだ」

と脅しながら3人がかりで保安をフェンスに押さえつけ、周りから顔などを殴り、その間にポケットに手をつっこんでケータイをとって、なんと腹の立つことに、ゆうゆうと、もときた道を

歩いて立ち去りやがりました。

もちろん私は中指たててファックオフの罵声で見送りました。どうせ頭悪すぎてファックオフですらなにいわれてんだか、英語わからんだろうし。

しかもね、これ、

晴天の下、白昼も真昼間、午後3時の出来事。

アバスト周辺から、オンセというエリアへ向かう地域は、昔から治安の悪い地域と言われていて、保安の友達など地元のひとたちは、ひどいひとでは近寄らない人もいるくらい。しかし、大きなショッピングセンターができてからは、その治安の悪さも大分解消されたようで、私など、スペイン語学校に通っているときは毎日、地下鉄駅まで歩いて通ってました。ただ、ショッピングセンターにある映画館などにいくときでも、夜になって人通りが少なくなると危ないので、必ずタクシーをつかっていました。

そう、まさかこんなことが、昼間から行われるなんて予測もしなかった。日曜日だったので、多少いつもよりは、人通りが少なかったといっても、ショッピングセンターまであと半ブロックの距離。半ブロックはなれたところから、目撃している人だっているんです。もちろん、ショッピングセンターの入り口あたりにはたくさん人がいます。

ただひとついえることは、確かにこの犯罪が起きた瞬間、entre Gallo y Agüeroの道には、他に誰一人、人が歩いていなかった。そういう意味では、ちょっと気を抜いていた一瞬のすきだったのです。一番近くにいたひとたちは50メートル離れたところにいました。そして、この道沿いには、大きなスーパーが建っていて、しかもこの道沿いには入り口はなく、フェンスで建物が囲まれているだけで、ちょうど死角になっているところ(このフェンスが立つ前は、スーパーの横にある草むらでは、ドラッグ中毒がたむろしていたり、治安の悪さはハンパなかったみたいです)。道の反対側にも住居が少ない。犯人のガキたちはもちろん、毎日のようにこんなことしていて慣れてるんでしょう、そういうのを見て狙っているんです。そして金を持っていそうで、抵抗されなそうな善人を狙っている。保安は、華奢でどちらかというと童顔でかわいいタイプなので、格好のカモというわけです。しかも、アジア人の女と歩いているから目立つ。私が思うに、この日は、保安はちょうど、背中からロゴでブランド物、とわかる洋服を着ていたのでそれもまずかった。

幸い、鼻の上が赤くなって、左目が充血したくらいで、大きな怪我はなかった。こういう事件に運悪く巻き込まれてしまったら、抵抗するな、といわれています。抵抗したら、相手がナイフや銃器などの凶器を持っていた場合、命に関わって危ないからです。なのでもちろん保安も一切、抵抗しないでされるがままだったわけです。こういう緊急時に、人って何をやるかわからないもんで、私がとっさにしたことは、保安の頭を守ることでした。今思えば、もっとちゃんとガキ3人組の顔をみとけばよかったし、抵抗はダメとはわかっていても、キン○マくらい蹴飛ばして踏み潰してやりたかった。歩き去る後姿の写真くらいとってやればよかった。

少年たちが、保安を殴りながらケータイをとっているあいだ、私がなんで頭をカバーしようとしたかっていうと、とっさに気づいたのが、

「こいつら、私のことは狙ってない、っつか女は殴らないんだ、きっと」

ということ。なので私がかばっているところは殴らないと思った。実際、3人組は私のことは完全無視でした。私は、財布とケータイが入ったバッグを肩にかけていたのにもかかわらず、それは盗らなかったし、声をかけるどころか、私には触りも、見向きもしなかった。そういう意味では、私個人には一切降りかかってきてないので、生まれてこの方犯罪にあってない歴はやぶってないかと思われ…

私を狙わなかったのは、私が女だったという理由のほかに(アジア人でわけわからんかったてのもあるだろうけど)、私は、「貧乏 vs 金持ち」の図式によるものだと思ってます。親がアルコール中毒で収入もなく(←イメージ)、ボロイ(アルゼンチンの貧困層のボロイレベルはまじ相当高いんだけど)スラムに住んでるような子たちで、彼らのような悪い道に進んでいってしまった残念な子供たちは、みんな、金持ちの子供(に見える人間)たちが嫌いです。この貧乏vs金持ちの図式は、まだまだ貧富の差の少ない日本の感覚では、たぶんうまく想像つかないと思う。日本人の感覚だと、アルゼンチンの貧困層は本当に果てしなく貧困。平和ボケの日本人からしてみれば、逆にいえば、保安くらいの中流層じゃないと、同じ感覚では物事話したりできない。そういうレベル。

保安は、あとで自分でもいっていたけど、親のカード持ってたりしたって、「所詮はたんなるしがない学生」なのに、このしうち。恨み。まったくもってひどい。最近は、治安が悪化しているので、誰でもがターゲットになりえます。

でも悲しいかな、「貧乏vs金持ち」の図式は、もちろん逆も存在する。ある程度裕福な家庭の子供たちはみな、貧困層は、こういう悪いことをして生きているような人が多いイメージがあってみんなそういう人たちを「ネグロ」(黒)と呼んで嫌って…というかバカにしています。もちろん、例えばカルトネロ(リサイクル業)であったり、ちゃんと仕事をして生活している人を馬鹿にしたりはしないし、アルゼンチン風のブラックユーモアを含めてですが。それは聞く音楽や、スタイルにも顕著にあらわれてたり。一概には言えませんが、アルゼンチンの政府、大統領へ対する意識も、おおまかに言えば「貧乏vs金持ち」であり、お金をある程度持っているひとたちは、今の政府に対して不満が多いので、政治や大統領にたいしていい思いを持っていない人も少なくありません。そういう中には、不満を持つどころか、政治に無関心な人も多いです。この辺は日本と似ていると思います。もちろん、貧困層はみな政府よりです。政府の活動があるときは、ビシャ(スラム街)へ、パンチョ(ホットドッグ)とコーラをたくさん持っていって、配って、味方につけるような汚いやり方をすることも昔はよくあったと(今でもあるらしいけど)聞いたことが何回かあります。

けれど、この貧富の差の大きさ、社会や経済の不安定さや、政治的な混乱など(今は大分落ち着いていますが)は本当深い問題。一言じゃもちろんあらわせないし、人によって意見も全く違うだろうし、私は詳しいことは何もわからないし、第一もともと、メディアや政府の言うことをうのみにする人間では私はないので、私は個人的には、何も支持していないし、信じてもいません。なので、間違いのないことは私の口からはひとつもいえないけれど、とにかく、日中真昼間から、こういう凶悪な犯罪が行われて、それがまかり通っている社会がここには存在するってことは間違いない。こういうのは、いくら気をつけていても避けられないときもあるし。昼間から周囲に気を払いながら歩いていないといけないってことだもん。

ほんと、社会を憎んで、人を憎まず。まともなアルゼンチン人たちの悩みである、アルゼンチンの治安の悪さ。私の友達もいっていたけど、治安さえよければ、アルゼンチンは住みやすいし、文化的にも豊かだし、ものすごくいい国だと思います。しかもこの治安の悪さの悪化だって、昔からそうだったわけではなく、10年ほど前にあった経済クライシスからの話だといいます。第一、大きく長いタームで見れば、アルゼンチンは、先進国から、発展途上国のカテゴリーに逆戻りした地球上で唯一の国です。

(日本も同じ道をたどるのではないかと、懸念する専門家たちが昨今多いですが…地震とはもちろん関係なく、ずっと前からの話)

逆に考えてみれば、日本や北欧諸国のように、治安がいい国って他にあまり例がないんだよね。自分の身は自分で守っていかなくちゃいけない。アパートの管理人や、警察とグルになって行われる犯罪も多くあり、誰も信用しちゃいけない。

アルゼンチンの警察は、犯罪グループとつながっており、むしろ混乱が広がるだけなので、何か起きても警察に頼らないほうがいいというのは有名です。まぁ南米でよくあるケースですが。それでも、保安に言わせれば、アルゼンチンの中でもブエノスの警察はいちばんまとも。それに、周辺諸国に比べれば、アルゼンチンはよっぽどましなほうですが。ブエノスアイレスなんて、都市部は特に、普段は全く持って普通の生活が問題なくおくれるし。

私たちも、保安の家族に、何があっても警察には言うな、住所や個人情報を渡すな、とは言われていたけど、結局警察に話す以外、他にやることない。その後、50メートルほど向こうから目撃していた人に助けてもらい、警察に電話したけど、パトカーが到着したのは30分もたってからでした。もしすぐに来てくれれば、歩いて立ち去った犯人も捕まえられたかもしれないのに。でも、目の前で犯罪が起きていても、無視するくらいだといわれるアルゼンチンの警察。なぐられて、財布とケータイを盗まれたくらい、彼らにとってはたいしたことないんでしょう。もちろん、犯人グループと関係していることだって考えられます。

パトカーのおまわりさんに、あったことを話し、犯人の特徴を告げると、「あたりを偵察してくる」といってパトカーは去りました。最寄の交番を教えてもらい、そこへ行って事情を話して調書を作って来い、ということだったのでそこへ向かい。盗まれなかった私のケータイを通じて、保安の家族へ電話し、両親にカードやケータイのサービスを停止してもらうのと同時に、交番でおきたことを逐一話し、調書を作りました。その文書も、たくさんスペルミスがあるような、壊れかけのプリンタでプリンターするようなものです。まぁ言ってみればそんなようなレベルの警察官が働いているってわけ。警官には無能でヤクザまがいなのが多いのは、そりゃ日本だって昔はそうだったに違いないんだけれど。でもいくらなんでも、善良で、市民の安全のために命をかける警官だってたくさんいるよね、アルゼンチンにだって。そうと信じたいよ。

まぁ、とにかく、警察に対してはもともと、期待ってものをしてないのでいいですが。

何よりも怖いのが、半日警察で費やして、家に戻ってくると、アパートのある道の角の大通りに、先ほど財布をむしりとった3人組らしい少年たちが、1人2人数を増やして、たむろしていたのです。待ち構えていたのか?保安が心配していたのは、彼のケータイはスマートフォンなので、フェイスブックやツイッター、メールなどとすべてリンクしている。GPSなどもついているので、個人情報がわかるばかりか、住所や通っている大学、スケジュールなどまで全部わかってしまうわけ。ロックしておけば大丈夫なんだけど、普段からいつもしているわけじゃなかった。

だから、もしかして住所がばれたのかも。ということになり、走って逃げて、念のため警察に再び電話するとともに、近所の友達の家にしばらく避難していました。このときも本当、警察は使えなかった。状況を話しても、全然連絡がないので、再び1時間後に電話すると、別の人が、「もし現場にパトロールにいっても、そのあとそっちにはフォローいれないから」って言ってきた。市民が危険な目にあってるっていうのに何故…

保安は、ギークですが、いつも特にセキュリティには厳しい人で、ネット上でも一切自分の本名や情報などを公開していません。フェイスブックなんてみんな本名使っているし、電話番号載せている人もたくさんいるくらいで、いつもなんで?って思ってたけどその意味がやっとわかった。こういうとき本当危ないからなんだね。

避難していた友達宅で、FBやツイッターなどのパスワードは全部変えたけど、キャッシュがまだケータイに残っている。あのガキたちはバカだから、スマフォなんて使えないとは思うけど、どこに売るかわからないし、もしかして大きい犯罪組織とつながっていないとも限らない。第一、この電話は、私がまだスコにいた時代、アルゼンチンでは手に入らない機種を保安にプレゼントしたもので、アルゼンチンにはないし、アンドロイドのケータイだから、ギーク並にカスタマイズしてあって、私でも使えないくらいなんだけど、どこに使える人がいるかわからないし。

最悪の事態を想定して、市内に移れる場所が別にあるので、そこに移ることになりそうです。というのも、短時間誘拐事件、というのが(外務省の海外安全ホームページにものっています)流行っているようで、要は、被害者を一時的に拘束し、その間にカードでATMから現金を下ろさせてから開放する犯罪だそうです。誰でも被害者になりうるようです。今回の場合、もし犯人の目的がそれであれば、おそらくその場でやっていたかもしれないけど、住所を知ってからまた待ち伏せしてやられる、ってこともないとは100%いえません。もちろん、カードなど今はすべてストップしてあっても、危険は危険。保安の家族などとも相談し、少なくともしばらくは違う家に移っていたほうがより安全、ということになりました。

でも、待っている大事な郵便物があったりなど、やっぱり今のところからすぐ移るわけにはいかず結局、翌日の夜の今日もまだ、家にいます。でも、一度も外にでてない。ご飯もデリバリーで頼んで、周囲を確認してから階下の玄関を開けるようにしてます。念には念を入れないと。

きっかけは避難だけど、それに急だけど、今回のことで長期で引っ越すことになりそうで、結果的にはいい方向へ向かっているのを感じます。これまで以上に、普段から周囲に気を配って身を守ることになりそうだし、今度移るところは、今のところより断然安全。まぁ、どこでもかしこでもブエノスでは犯罪が起きていて、安全は自分が作り出すもので、安全な場所なんてないんですけど。少なくとも、最寄り駅のひとつが、カルロス・ガルデル駅になることはもうなく、二度とアバスト周辺を歩くこともないと思います。というかもう、二度といきません。アバストショッピングセンターにどうしてもいかないといけないときは、外には出ず、地下鉄から直で行って直に帰って来るようにします。

確認したことではないですが、ちょうど事件のあった通りは、ボロ屋の空き家みたいのが多いところで、そこに貧困層が勝手に最近すみついたのではないか?という憶測があります。こういうことがアルゼンチンではよくあります。スコットランドでだってありましたが。なのでこの頃ますます治安が悪化したのではないかしら。

Mapa De La Inseguridad

このサイトは、ブエノスアイレス(カピタル・フェデラル、プロビンシア両方含め)の市内でどこで犯罪が起きたか、を有志で実際被害に会った人がポストしながら作っているサイトです。なのでもちろん、これが犯罪のすべてではありません。見ればわかりますが、どこの角でも道でも、犯罪が起こってます。路上駐車の車からGPSやカーステレオが盗まれるのは特に、日常茶飯事です。これは普通に昼間から起こってます。保安も何度か目撃したことがあるみたいだし、保安のパパも、うちの道で何度かやられてます。

観光で来られる方では、こういう凶悪犯罪に合うパターンはおそらく少なく、一番多いのがスリや、ひったくり、ケチャップ強盗だとは思いますし、たとえば長期滞在でも、駐在員さんなんかは、間違いなく治安のいい場所で、セキュリティもしっかりしたところに住んでおられるのが大前提で、会社への行き帰りも運転手付、多少でも治安の悪い地域への立ち入りなどが厳しく禁止されているので、こういう目に合うことは少ないとは思います。でも注意することに越したことはない。まぁ注意したってダメなときはダメだけど…運もあるよね。

ブエノスアイレスの治安が良くなっていかない限り、本当は嫌だけど、またこんな目にあうことは絶対ないとは言えない。でも、だからといって、ビビッて暮らしていてもつまらない。その辺のバランスをうまくとって暮らして行きたいです。どこの国にだって、いいところも悪いところもありますし、ブエノスには良い部分がたくさんあります。また、差別みたいなのはよくないのはわかっているし、私たちも、そういうことをする人間じゃなかったけど、こういう国ではやはり、自分の身を守るためにも、ある程度の差別、偏見は必要なようです。もちろん善良な人がいることだってわかっているけど、身を守るためにも、貧困層がひとりでも歩いているような場所には、私たちももう二度と行きません。


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お見舞い申し上げます

こんにちは。lboro_ukです。

この度の件、心よりお見舞い申し上げます。
とんちゃんさんと保安さんに大事がなかったこと、
本当に不幸中の幸いだったと思います。
最初たいした危害を加えるつもりが相手になかったとしても
どんな展開になっていたか分かりませんから。
それは、ひったくりにあった私が怒り心頭だった時に
警察になだめながら言われた言葉でした。
私はひったくられる前に相手の顔をよく見ていたし、
バッグをとられまいともめている最中も見ていたので、
5年くらい経ちますがいまだに顔をはっきり思い出せます。
その後、とんちゃんさんと同じように、
家の近くで彼らを見かけました。
ひったくられたバッグには、家の鍵と、
住所がわれる手帳が入っていたので
引越も考えたものの鍵を替えるだけに留まりましたが、
出来ることなら心引越が心身両面においてベストだと思います。
冷静なとんちゃんさんですから
タフに生き抜いていけると思いますが
本当に、安全は自らつくるものですね。
しばらくは落ち着かない日々が続くことでしょうが、
無事をお祈りしております。
長々と失礼いたしました。

よかったね

悔しいのはもう、よおく分かりますが
大きなケガも無く終わって良かったですね。
命だけでも助かったらOKですよ。

ワタシも前後から歩いてくる人に対して
無頓着過ぎる、とダンナからよく叱られます。
挟み撃ち、囲みに遭わないように歩けって
言われるんですが。。。むずかしい。

どうぞ、お気をつけて

読んでて恐かったぁ。。。
それと同時に奴らむかつくぅ~っ!

二人が無事でホントに良かった。
とんちゃんも彼らが自分に手出ししないと思いながらも
保安の頭を守ってたとき恐かったでしょうに。。。

しばらくの間、外出するとき気をつけて。
そして、その安全な地域に早く移れると良いね。

とんちゃん、怖かったね、可哀そうに。保安さんもとんちゃんからのプレゼントの携帯電話を守りたかったんだろうけど、残念でした。
でも怪我がひどくなくて良かった。

私はバスで財布を盗まれたけど、幸か不幸か、気付かなかった…。
バスの一番後ろの席の後ろにDNIやカード類やらが全部捨ててあったと、バスの運転手が家まで持ってきてくれました。
こんなアルゼンチン人もいるんだよ。

友達の従兄弟は警察官にお金を奪われるところを拒否して撃ち殺されました。だから私も基本的に信頼してません。
ノーヘル2ケツのバイクがパトカーの横を通ってもしらんふりだし、車が来てなかったら平気で信号無視をします。
近所の角のVigilanciaのおじさんとしょちゅうマテを飲んではります。パトロール中やろ!
ありゃあかんわ。
DVを受けてた友達の旦那が警察官になった時にこの国の警察官に見切りをつけました。
何にもしてくれないから、泥棒に遭っても警察には行かなくてもいい、時間の無駄だと友達にもいわれたしなぁ。
残念だね。

本当にとんちゃんの言う通り、治安の悪ささえなかったら、なーんでもあるいい国なのに。

ビジャの人たちが働かなくなって、泥棒になりだしたのは選挙のために彼らにカネを与えた政治家のせいだとはよくいわれています。

旦那も小さい頃はビジャの人たちと普通に話し、そこの子供とも遊んでいたそうです。昔から治安の悪いところではなかったんだって。
ただ貧乏なだけだったのに、今ではお金はある程度もっているけど、危ない人たちとなってしまったそう。

でも念には念を入れて引っ越しをするの、賛成です。そうじゃないといつまでもびくびくしないといけないし、何かあった時に後悔するから。
何か手伝えることがあったら言ってね。

こんばんは!

海外って、1ブロック違っただけでも治安がガラッと変わることもあるよね。私もLAに住んで17年になるけど、今まで怖い目に遭った事がないのは、引きこもり気味でなかなか外に出ないからと、元々気が小さいからちょっとでも怖そうなところには近づかないようにしているからかな?

ただ、友達は人がいる歩道で立ち話していた時、18歳くらいの二人の体格のいい男が寄ってきて、カバンひったくられた事はあった。

Hate Crimeというのもあるけど、今回のはその辺のアホな悪がきの仕業だろうか?こういう小チンピラみたいの、本当に性質が悪いのよね。

とにかくとんちゃんも保安さんも命に別状はなくてよかった!!

大変なことになっておったんですな。
お見舞い申し上げます。
私らもそこから徒歩で帰れるくらいのところに住んでるので、とても他人事とは思えません。
実は私も今月の頭、未明にフラフラと独りで遠出の散歩をした際に、
Parque Chacabucoのとこの地下鉄入り口で(なんでそんなとこまで歩いてんだ!)、
みずぼらしい一匹のガキの強盗まがいに遭遇しました。
組んだ腕の脇から筒状のものをチラ見せしながら(拳銃のつもりらしい)、
「金出せ。5ペソでいいから」と言っている(らしい)。
その時財布も金も身分証明書も地図も電話もな~んも持たずに文字通りの手ぶらでおりました。
「ペルドン、ノ・エティエンド・エスパニュ~ル」
と困惑する私に結構しつこく絡んでくるので
苦笑いしながら「ノー・マネー、ノー・マネー」と言ってるとガキは諦めて去って行きました。
そのガキはしばらく近くでウロウロしていたので様子を見ていると、
別の若い兄ちゃんに同じように絡んでました。兄ちゃん完全無視して早朝の電車に乗るべく地下鉄構内へ。
ガキも地下鉄構内へ。
数分後、ガキが猛烈な勢いで地下鉄入り口から飛び出してきて、どこへやら走り去り消えました。
後から、地下鉄構内から婦人警官が携帯で連絡取りながら出てきて、私に何か言います。
何言ってるか分からなかったので、「英語話せるか」と英語で尋ねたけど、
婦人警官、その英語すら解せないようでした。
私は寒くなったので、再び徒歩で家路に就きました。
Angel Gallardo駅に辿り着いた頃には脚がクタクタでした。(あれ、何でこんな話してんだ?)
ま、とにかく、私らも気をつけます。なるべく分相応のみすぼらしい格好で出歩くことにします。
せっかくご近所さんだったのに。。。

大事無くてなにより

くやしいですよね、やっぱり。
ある意味では、そのガキどもも社会の被害者なんだけど、
それは悲しいことですね。
引越しも含めてポジティブに起きたことを捉えようとするとんちゃんさん、えらい!
でも無理しないでね。怖いときは怖いよ~って叫んでくださいね。保安官も、地元の人だとはいえ、実際にこういう経験はしないに越したことはないしストレスだと思うので、ふたりが早く安心して暮らせる環境になるように祈っています。セサミもんもまたお引越しですが、彼女は泰然としてるかな。
今度のお引越し先ではすんなり洗濯機が置けるといいですね!

No Title

始めまして。日本に来ているアルゼンチンの人(子どもを含め)から聞いたのですが、
治安がとても悪い。ブエノスに住んでいたある女の子は、一度も外で遊んだことがないと話していました。(11歳位の子)また、警察は信用できない。仮に警察に訴えると、窃盗グループから●すなど脅迫されるだけではなく実際に報復される。・・・東京感覚では、理解できないのでたまたま調べていたらこのブログに出会い。やはり事実だったとかと思い知らされました。>日本人の感覚だと、アルゼンチンの貧困層は本当に果てしなく貧困。< この格差がどのくらいかもう少し具体的に知らせていただけると助かります。貴重な情報ありがとうございました。

Re: No Title

★ひまわりさん
初めまして!コメントありがとうございます。

確かに治安は悪いのですが、毎日道を歩いているたびにひったくりにあったりするレベルでもないです。私もここに住んでもうすぐ3年になりますが、今まで実際に目の前で強盗にあったのはこの件一度限りですし、気をつけている限り危ない目にはあいません。ただし、友だちや家族のほぼ全員が1人につき一度はこういう怖い目にあっているのもまた、一方で事実です。日本では、強盗に会うっていう事態でもう珍しいですからね。実際日本では、家族や友だちで泥棒、強盗にあった経験のある人は私の周りにいません。

治安がとても悪い、というのも、人々の感覚にもよりますし、アルゼンチン人とひとくちに行っても、その人の住んでいる場所に多いによります。一度も外で遊んだことのない女の子はおそらく、ある程度治安の悪い場所に住んでいるような人たちだと思います。子供たちが普通に公園で遊んだりすることは不可能ではありません。日本も、最近は都会では子供たちは外で遊びません。それと同じです。また、アルゼンチンでは、子供だけで遊んでいるという姿はもともとそんなにありません。子供の頃は親の監視下にないといけない感覚(法律?)があり、学校へお迎えが必要だったりするので。(逆にお迎えなしでいいのは日本がめずらしいかも?)

警察が信用できない云々は、私の感覚ではブエノスアイレスとひとくちにいってもプロビンシア(ブエノスアイレス州)とカピタルフェデラル(日本で言うと東京23区感覚の地域)でまた違ってくるように思います。あくまでも私の印象ですが、カピタルの方が警察は多少なりとも信用できるような。プロビンシアや地方都市までいくと、もともと日本だって昔は警察信用できなかったといいますけどそれと似たような感覚です。貧困層の泥棒グループやヤクザっぽいのとつながってるような感じで。

アルゼンチンの貧困層は本当に果てしなく貧困、という件は、ひまわりさんの経験などにもよりますし、うまく説明がつきません。スラム街、などでグーグルでイメージ検索すると、なんとなくわかるかもしれない、と先ほど実際に検索してみて思いました。アルゼンチンのビシャと呼ばれるスラム街に住む人々の感じがわかるかと思います。

恐ろしい国ですね

はじめまして。ヨーロッパには毎年4回くらい行くものの、スペイン語はわからないし、南米は知りません。なのに来月、女一匹、仕事でブエノスアイレスに行かなければならないかもしれません。海外に行くのに、こんなに不安になったのは初めてです。止めた方がいいかしら。

Re: 恐ろしい国ですね

★Momoさん
はじめまして!コメントありがとうございます。

ヨーロッパには年に4回いかれるとのことですが、ヨーロッパとはいっても、治安の悪い地域があるところは、本当に山ほどありますね。スペインやイタリア、パリとか…に限りませんが、スリや強盗の話、よく聞きます。世界どこに行っても、危ない目にあう事はゼロとは言い切れません。

この記事を読んだことがきっかけで、不安にさせてしまったのなら申し訳ないとは思いますが、私もここに4年近くもういますが、危ない目にあったのはこれっきり、それもちょっと気の緩んだときです。たった1件の記事を読んで、不安になって仕事に行くのをやめたほうがいいかしら…なんて思ってしまうような、南米=危ない、ヨーロッパ=安全、のような信仰があって、物事の一面しかごらんになれないような方でしたら、やめたほうが懸命かもしれませんね。

確率論的に言ったら、日本よりブエノスの方が強盗に会う確率は断然高いとは思いますが、1件の強盗の話を読んで、ブエノスアイレスは強盗に会うから行かない、というのは、日本には地震があるから行かない、というのと同じことだと思いますよ。
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とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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