CHOCO★BLOGG 子宮がん検診

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子宮がん検診

行かなくちゃ、行かなくちゃと思いながら1年以上が過ぎていた、子宮がん検診に、やっと行ってきました!

イギリスにいたときは、3年に一度、国のヘルスサービスで子宮がん検診を無料でやってくれる制度がありました。時期が近づいてくると、スメアテストというチェックを受けにいくまで、執拗なまでに、「子宮がん検診へのお誘いのお知らせ」が届いていたもの。なので、私もきちんと行ってました。でも30歳を過ぎたら、3年に一度では少ないくらいなんだってね!例えばアメリカではもっと頻繁にあるって聞いたことがあるけど、何年に一度か忘れた。

英国でも、子宮がんはよくあるがんだし、テストをちょっと受けるだけで、早期発見であれば、いとも簡単に治るし、スメアテストは受けたほうがいい、受けたほうがいい、という風潮がありました。イギリスのテレビ番組、ビッグ・ブラザー(世界中にあってアルゼンチンにもあるけど)で一躍有名になったタレントのJade Goodyという人が、スメアテストで、異常アリで、警告が出ていたにもかかわらず、検査にいかなかったせいで子宮がんにかかり、その若さのためもあって(27歳)進行も早く、1年でどんどん悪化してあっという間に亡くなったのも記憶に新しいです。ちょうど私がスコットランドを後にする最後の年でした。それまでマスコミからたたかれたり、遊ばれたりしていた彼女も、子宮がんで自分が死んでいくことがわかったとき、体を張ってガンの恐ろしさ、スメアテストに行く必要性を世の中に訴えていて、たとえ、自業自得の死であり、同情の余地はなかったとはいえ、その生き様に私も心打たれました。

今ちょっとネットで調べていたら、なんと日本の検診受診率はたったの15%なんだとか!他の国での受診率がどうなのかわかりませんが、これにはびっくりです。同サイトによると、例えばアメリカでは7~8割の人が受けているとか。イギリスでも、アルゼンチンでも私の周りの人はほとんどちゃんと受けています。そういえば確かに、日本に帰って日本の友達と子宮がん検診などの話になることってあまりないな…

まー今回4年も間を空けちゃった私が言うのもなんですが!ちょうど、スコットランドを去る、2009年の半ば頃が私のテストの時期で、向こうのGP(General practitioner)で検査する予約を入れていたのに、アルゼンチンへの引越し準備や手続きでてんてこ舞いだったときと重なり、当時仕事もまだしていたので、全く時間がとれず、2度も予約をキャンセルせざるを得ず、結局検査せずにこっちへ来ることになり…

(というのが言い訳で)

そして、こちらでは私はまだ国民健康保険的なものはないし、どのように検査していいのかもわからず、周りの人に聞いたり気にはしていたものの、検診にいかないまま、あっという間に1年半たってしまった。日系のお医者さんに行くと、200ペソくらいかかるとか、200ペソはぼったくりだ、普通なら60ペソくらいでできる、とか、いろんな情報は耳にしていたけど、何よりも、センシティブな分野の医療だし、言葉もよくわからないまま適当なお医者さんに行く気もせず、行ってみたら男性のお医者さんで、いくらドクターとはいえ、出産とかならまだしもたかが検査のためだけに知らない人の前で股を開くのも嫌だしとか色々思っているうちに1年半。

そしたら最近、保安の仲良しの友達のお母さんが、婦人科、産科の先生だということが発覚し、おまけに彼女はブエノスでプライベートの開業医をやっているというラッキーな話を耳にし、見てあげるからいらっしゃいということになって。ほんと、ブエノスって特に、こういう、口コミっていうのか、友達の友達のなんとかで、とかの関係で物事が進んでいくこと多い気がします。

友達関係のつて、ということで、予約も優先してもらいました。すごい。電話したら、翌日に来てください、と時間を指定され、行ってみたら、ものすごい人気のクリニック。しかし、これ、外からはまさかクリニックとはわからない様相なんです。普通のビルの中にあって、名前も書いてないしインタフォンでドアをあけてもらわなくちゃいけない。ブエノスアイレスの開業医はこういうスタイルが多いみたいです。みな、口コミや、病院などで紹介されてくるんだろうけど。

先生は英語が話せないようだし、私もスペイン語に自信がないので、その話は前もってしてあって保安に一緒に来てもらいました。普通は、診察室まではたとえ私と似たような状況でも、付き添いの人は入れないことが多いらしいけど、息子の友達とその彼女、ということもあってか中まで普通に一緒に入れてもらえました。そして、わからないことがあったら、保安を仲介に逐一訳してもらいました。

もちろん検査のときは、先生と2人きりで別室でやったけどね!

診察台に上る前に、スカートをぬいで、パンツもぬいで、って言われて、やっぱりちょっと緊張するけど今まで何度もやってきたし大丈夫。今までイギリスでやってきたNHSの検査と比べると全然丁寧にやってくれました。見てなかったからよくわからないけど、筒みたいなのを入れて、中身を目でチェックして、それから中の細胞をちょっとゴリゴリっとやってとって検査。日本では手をつかった内診もするそうだけど、それはさすがにちょっと怖い~!!

それから、乳がんの検査も一緒にやってくれました。まさかそれまでついてくると思わなかったので嬉しかった。

親切でフレンドリーでとってもいい先生で、なるほど繁盛しているクリニックだってのもよくわかりました。日本や韓国などアジア系の患者さんも結構くるんだとか。保安の友達の彼女(今はいないけど)は、義理のお母さんがあんな素敵な産婦人科の先生で、ラッキーだろうね、検査も妊娠も出産も楽でいいね~って帰り道言っていたら、

「もし自分の義理の母が産婦人科だったら、逆に見てもらいたくないんじゃない…」

と保安。うーんそれ考えてみなかった。確かにそうかも。

今日は色々ジェネラルチェックをしてもらったほか、卵巣の検査もあるみたいで(超音波?)「ここでもやれるけど、とっても高くついちゃうから、大きいところを紹介してあげるわね」と紹介状と場所のカードをもらいました。そんな検査もあるんだねー。わたし今まで一度もやったことがないわ。これを機会に調べてみないとな。もういい加減いい歳だし…

そのほかにも、この頃ちょっときついかな?と思っていたピルもちょっと変えてみようということで、違う種類のを試しに出してもらいました。ピル飲んでる、というと日本では、そんなはしたない、ていうような感じで言われること多いですが、日本の外では、女性はピル飲んでるほうが普通なくらいです。病院で普通に出してくれて、アルゼンチンでは薬局で普通に買うことも出来る。種類も豊富で、自分に合わなかったら色々変えられるし、色々ためして自分にあったのを選べる。

単に避妊のために飲んでいる人ばかりでなく、「生理が重いから」「生理を軽減するためや、規則正しくするため」や、ひいては「健康のため」(なんかのガンにかかりにくいとかそんなんだったはず)に飲んでるような人だっています。アルゼンチンでは知らないけど、イギリスでもピルはナショナルヘルスサービスで、ただでもらえるものだったので私もイギリスにいたときからはじめたんだけど。日本だと、高いし、あまり知られてないし危ないもの、とか思われていてあまりメジャーじゃないのかな。最近はまた変わってきているかもしれないけど。

ただ、今日の先生も口をすっぱくしながら、「タバコはすってないよね?タバコをすうか、ピルを飲むか、は二者択一の選択肢だからね。」って言っていました。タバコをすいながらピルを飲んでいると、血栓症の確率が高くなるって聞いたことがある。しかも、年齢があがればもっと確率があがるとかで、10年以上タバコを吸っている人で、35歳以上の喫煙者だと、それならピルは絶対ダメ!なんだって。私、前はそこまで先生に言われなかったけど、それって当時は若かったからか。。。笑

まぁ今は少なくとも、喫煙自体をしてないので、二者択一にされてもタバコを選ぶことはありませんが。喫煙もピルも両方やってる人は気をつけたほうがいいのかも。

それから、子宮がん検診、いってない人、誰か読んでる人でいたら、ちょっと違和感があるだけで痛くないし、相手(お医者さん)は毎日朝から晩までオマタをのぞかなければならないお仕事の人、全然恥ずかしいことじゃないし、即効行ってきてね!!30歳以上で、性交渉の経験の一度でもある人は特に、本当は1年に一度行ったほうがいいんだそうです。

子宮がん検診の流れとその効果

ウーマンズヘルス 子宮がん検診を受けましょう

まだ結果はわからないけど、ずーっと頭の片隅にあったので、とりあえず私も検査行っただけで、だいぶほっとしました。


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Re: No Title

★鍵コメントさん
こんにちは、はじめまして!コメントありがとうございました。

はい、薬局でも問題なく買えますよ。スペイン語で…なんというのでしょう…笑 いつも相方くんに頼んで買ってきてもらうので、わかりません…ごめんなさいこんなんで…相方くんにきいてみりゃいい話なのですが今寝ているので今度きいてみます!たぶん、Anticonceptivo oralでいいかとは思うのですが…

ちなみに私は、何度か変えてますが、UK時代からYasminというのをしばらく飲んでいてアルゼンチンでも続けてましたが、一時強いような気がして、この記事にかいた婦人科の先生に進められたISIS MINI24というのを今は飲んでいます。ただ人によって合う合わないあると思いますし、一番いいのは、日本で普段から飲んでいるピルを持参して、同じもの(ある確立がかなりあると思います)くださいというか、似たような成分のものを頼んでみるといいかと思いますよ!言葉がなくても、実物を見せるのが一番わかりやすいかと思います。

これからもよろしくお願いします!
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Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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