CHOCO★BLOGG パプリカのマリネ と マタンブリト・デ・セルド

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パプリカのマリネ と マタンブリト・デ・セルド

赤パプリカがキロ単位で安売りしているのを目にして、喜び勇んで買ってきました!今、シーズンなんだろうね~。もうほんと、春最高!で、手に入れた2キロのパプリカ、何するかというと、パプリカのマリネ。

matanbrito (2)

「アルゼンチンのおばあちゃんの味」と私は勝手に呼んでます。初めて、保安のおばあちゃんのパプリカマリネを食べて以来、その美味しさにはまって、私も作るようになりました。スコにいたとき、一度、持ち寄りパーティで持っていったら、みんな気に入ってくれて。その後友達と集まっては、数キロのパプリカと格闘しながら一緒に作ったのが懐かしい思い出。実はアルゼンチンで暮らし始めてからは初めて作った!というのも、パプリカ普段は高くて、こんなキロ単位で作ったらもったいなくてさ~。

よくあるけど、めちゃウマなのでレシピ載せておきます。

「赤パプリカのマリネ」

赤パプリカ 1キロ (他の色もいいけど、やっぱり赤が一番ウマイ!)
レモン汁 1個分
オリーブオイル 200~250cc
イタリアンパセリ あらみじん切り、適量
にんにく 1~2かけ、薄切り
あらびき塩&コショウ

①パプリカをきれいにあらって、丸ごとオーブンに。グリルでも、炭焼きでも、なんでも。ひっくり返しながら、全体がこげるまで焼く。

paprica.jpg

↑今日は写真とり忘れたので、ずーっと前作ったときの写真使いまわし。こんな感じか、もっと丸こげでも。

②焼けたら、手でさわれるくらいまで荒熱をとる(オーブン強だと、あっという間に15分くらいで焼ける)。

③オイル、レモン汁をタッパーに入れておく。焼けたパプリカの中には、おいしい肉汁がたっぷり。それを大事にマリネ液に落としながら、皮をむいて、ヘタ&種を取りつつ、手で食べやすい大きさにたてに裂きながら、マリネ液につけていく。つるんときれいにむけると、気分は最高~!

④一段しいては、パセリ、にんにく、塩こしょう、また一段しいてはパセリ、にんにく、塩こしょう、という感じで。

⑤冷蔵庫で冷やす。1週間は持ちます!

ポイント:油は「コレ多すぎない?」ってくらいでちょうどいい。レモン汁も「1個分じゃ少なくない?」って思うけど、あんまり入れすぎるとすっぱくなっちゃう。といいつつ、私はレモン汁気持ち大目に入れてる。

パプリカの甘みで、レモン汁の酸味がまろやかになって、さっぱりしていくらでも食べられる~!でも食べ過ぎると、翌朝、うんにょが鮮やかに…って最近ウ○コの話ばかりですまん。一度、お酢で作ったこともあるけど、断然レモンの方が美味しい。アルゼンチンの料理、ってことで料理本とかにも載っているけれど、スペインとかにもあるよね。この国は移民文化だから、きっと海を渡ってきたんだろうね。

それから、保安も私も大好きな、matambrito de cerdo(豚肉のわき腹肉)を焼きました!マタンブリト(マタンブレ)っていう名前の部位のお肉、牛も豚も、美味しい!豚は特に。ピンクの肉と、きれいな白い脂身の2層になっていて、ジューシーでやわらかくて。3枚肉のばら肉とはまた違うこのカット、日本でもイギリスでも見たことない。薄くて、平たくて大きいお肉なので、上に色々載せたり、巻いたりして料理することが多いんだけど、matambre a la pizzaっていうのもあって、名前の通り肉をピザみたいにみたてて、上にチーズ、トマト、オレガノを載せて焼いたりする料理もある。それはさすがにしつこくて無理。保安も好きじゃない。

つわけで、Matambre al verdeo(マタンブレの青ねぎソース)を改良して作ったのがコレ~。

matanbrito (1)

ミルクとか、クリームとか色々面倒そうだったので「男らしくシンプルにアサド風に」オーブンで焼いてみました。肉に、あら塩を全面に振ってから、油をしいた鉄板にのせて焼いただけ。ある程度焼けたら、白ワインを1カップくらいたくさん注いで、青ねぎの輪切りを、肉の上からたっぷりかけて、またオーブンに戻して10~15分くらい。こんがり焼きあがる頃には、ねぎとワインと塩と肉汁からできた、シンプルだけど絶妙なソースもついてくるっちゅー、オーブンがメイン調理器具(?)アルゼンチンの家庭料理サイコー。付け合せは、カリカリにあげたフライドポテト。

matanbrito (5)

それから、サイドにサラダ。キャベツの千切りに、「ピエトロ風ドレッシング」を混ぜただけ~♪

クックパッド ピエトロ風ドレッシング

matanbrito (3)

お肉は保安官が切り分けてくれます。肉を切るのは男の仕事?そして、食べる分だけをちょっとずつきって、お皿に分けながら食べるのがアルゼンチン流。でも最終的には、向こうに見えている分全部2人で食べちゃうんだけどね(笑

matanbrito (4)

私は、とりあえず、パプリカのマリネと一緒にお皿にとりわけて。

!!いただきま~す!!

シンプルだけど、めちゃうま~。ブヒブヒ。


最後まで読んでくれてありがとう。ランキングに参加中です。
クリックしてもらえると嬉しいな!コメントも、気軽に残してくださると喜びます☆

にほんブログ村 海外生活ブログへ     人気ブログランキング
関連記事

テーマ : 料理
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

Secret

フリーエリア


最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
海外情報
203位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ラテンアメリカ
4位
アクセスランキングを見る>>
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カレンダー
03 | 2017/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
フェイスブックページ
いいねを押してもらえると更新情報がタイムラインに流れます。
プロフィール

とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

お茶のお誘い、お仕事、内緒の話など…上から何でもお気軽にメールどうぞ!^ ^ 基本リンクフリーですが、写真や文章など転載希望の方はいずれの利用法でも、ご一報ください。

最近の記事
リンク
blogram投票ボタン

ブログ内検索
RSSフィード
QRコード
qrcode.png
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア
free counters

スポンサーリンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。