CHOCO★BLOGG スペイン語コース初日、ブエノスの地下鉄で一苦労 その1

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スペイン語コース初日、ブエノスの地下鉄で一苦労 その1

前、ミクシィにアップしていた日記です。日付はそれと一緒です。
アルゼンチン到着部分から、ブログに移しています。



今日からスタート~

初日から(いや、初日だからこそ?)、目覚ましがならなくて、いきなり寝坊。30分で、ぱぱっと支度して、走っていったけど、10分ほど遅刻…

というのも…

焦って走りつつ地下鉄の駅についたはいいものの、駅の階段を降りた時点で、

(あ…どっち方面に乗ればいいかわかんねぇ…)

その瞬間、

(あ~そういえば保安官が、Los Incas終点行きのやつにのれっていってたはず~)

で、時間もないから、焦って、ばばっときたそれに走りこんだ。

ちゃんと、正しい方向へつくか次の駅で確認…
あれ、違う方向へ行ってる…



そういえば、Los Incas行きに乗れ、っていったのは、家に帰ってくるときだった…

アホすぎる…

というわけで、次の駅で、降りて、一度地上にでて、反対側に乗りなおし。言葉が全くわからない、でっかい都市、土地勘がほとんどなしと3拍子そろうとこういうことになる。おまけに焦っているからろくなことがない。

ほんとは路線をそのまま変えることもできたんだろうけど、駅にもよるがブエノスアイレスの地下鉄は日本のそれのように、反対車線が同じホームになく、そちらへすぐ渡れるわけではないから、よくわからず、一旦降りて、もう一回乗りなおす。

すると今度は、すし詰めの超満員電車。。。

ってここは東京か~

(って私なんのために10年前日本を後にしたのかって。ひとつには東京が嫌いだったから…いまや全く意味ない…しかも乗っているのは東京の地下鉄の中古車だし…ああ怨念の東京…)

サラリーマン ビジネスマン キャリアウーマンに囲まれてやっと、学校最寄の駅に到着…

一息ついているひまもなく、ダッシュで学校へ。
受け付けで教室の場所を聞いて、クラスに入ったのがちょうど10分過ぎ。

ちょうどクラスは、

「¿De dónde sos?」

超初級、どこの出身ですか?の質問の練習中。

入っていきなり聞こえたのが

「Yo soy de Escocia.」

でた~~~ スコティッシュの若い女の子がいる~
見覚えのある白い靴~ 微妙なファッション~ つやのある肌~

でいきなり幸先のよい(?)スタートを切りました。

(このスコティッシュの女の子、ダニーは、のちのち、ブエノスで一番仲良しの友だちになり、スコットランドから引っ越してきたばかりの私にとって、ブエノスアイレスへの生活にワンクッションをおいて馴染んでいけるようにと、神様がくれたプレゼントだと思っています)

クラス構成は、11人

中国人 2人
ロシア人 1人
イギリス人 2人
スコッツ 1人
ポーランド人 1人
アメリカ人 1人
南アフリカ人 1人
韓国人 1人
それから日本人 1人 (っていうか私)

なかなかバランスのよいミックス加減。

大学のコースだということもあってか、かなりさくさくなスピードで授業は進む…
私には、ないに等しい予備知識があったからいいものの、これ全くスパニッシュの「ス」も知らない人だったらおそらくなんのことかさっぱりわからないかもしれない。

たまに生徒が英語で聞いても、先生はスパニッシュでしか返してくれない…
2時間、ボケッとするひまはない。しっかり聞いてないとあっというまに時間がたつ。

授業が終わり、落としたペンを拾っているうちに、みんな帰っていった。最後に教室を出たら、外に先生がまだいたので、

「テキストブックはどこで買うのですか?」

とタンゴ…もとい単語をかき集めて聞いてみると、クラスの外なのにもかかわらず、スペイン語で返された… あの、どうか、その、英語でプリーズ… といってもスペイン語…

もしや英語が話せないのでわ… 汗

あたりを見回すと、さっきまで教室で隣に座っていた、ロシア人の女の子がいた。テキストブックについて聞いてみると、なんと英語が話せない。しかし、英語が話せないの!?信じられない!なんて私は、多言語を身につける苦労、人の気も知らない、おバカなアメリカ人じゃありませんからそんなこと言いませんよ。

だってここはスペイン語圏ですもの!英語が話せなくて当たり前です!英語が世界のどこでも通用するってカンチガイしているのは、アメリカ人とイギリス人だけです。それは今まで散々身にしみて経験してきました。全く本当に、日本人なんて、めちゃめちゃ偉いですよ!アルファベットからして学んでるんですから!

…というわけで、生徒同士も頑張ってスペイン語を使わねば!

結局、意思の疎通がほとんどできないまま、ロシア人の女の子と、帰り道を一緒にする。
それでも、つたないスペイン語でなんとか会話を持たせる…苦笑

(単語を並べて体を駆使して!)

お互いの名前をスペルで確認して、よろしく、あしたね、といって別れる。

そして駅につくと…

あれ?駅がしまってる?
仕方がないから、ほかの入り口をせめてみると…

なにぃ~~~全部しまってんじゃん!!!!
絶対なにか起きると思ったよ~~~~

いきなり地下鉄がしまっていて、窮地に立たされた私。

さぁどうなる… 続く。。。


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プロフィール

とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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