CHOCO★BLOGG うぇるかむとぅ~あるへんてぃ~な その3

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うぇるかむとぅ~あるへんてぃ~な その3

前、ミクシィにアップしていた日記です。
アルゼンチン到着部分から、ブログに移しています。

これは、

うぇるかむとぅ~あるへんてぃ~な その1
うぇるかむとぅ~あるへんてぃ~な その2

の続きです。



まず、KLMのチェックインカウンタ-自体が、ペット連れの乗客に慣れていなかった。

「猫は機内に持ち込めません。」

と最初は来た。しかし、これはもう、想定してあった状況。

「いやいや、これみてください、もうこのサイズのケージで許可でてますから。」

と、しっかり用意してあった書類を見せ、相手側が色々なところへ電話をかけまくって確認したあと、やっとOKが出た。ところが、今度は、チェックイン後の、手荷物検査のところで待たされた。

(実際飛行機に乗る前に通る、あれね)

ここでも、

「ペットは機内に持ち込めません。」

とまた来た。…オイオイ

「はぁ?何言ってんですか、もうチェックインも済ませてあるし、ボーディングチケットもあって、いや、それに、だからもう、猫用のお金も払ったしエトセトラ」

と直談判すると、係員が飛行機会社に連絡し、マネージャーをつれてきて、やっとおっけー。金属探知機を通り過ぎた後、セサミと別室に連れて行かれ、猫のボディと、ケージの内部チェック。

「たったのココまで来るのに(まだ飛行機に乗ってすらいないのに)、なんだかいろいろと面倒だったが、あまりペットをつれて旅をする人はいないのか?」

というと、担当の親切だったおネエちゃん2人は、笑顔で、

「私ははじめて」

そしてもう一人の結構歳いってる女性でも、

「私でも3匹目」

っていっていた。みんなペットと旅できること、あんまり知らないのかなぁ。

念には念を。何が起きるかわかったもんじゃないので、ボーディングタイムより大分早めにゲートへ。すると、後ろから、すいません、すいません、と呼ばれて、まさかわたしじゃあるまい、と振り向くと、なんと、猫が一緒だから、先に乗れ、と言われた。猫がいるので、私の席は、一番後ろなんだって。おまけに、「逃げられたのかと思ったわよ」とイヤみまで言われる。そういうえば、この、カウンタにもいた同じ女は、猫がこの機内にいるとわかったとき、客(私)を前に、「オーゴッド」とかいいやがったのだ。やなやつ。猫と旅行ってのは、そんなに大変なことだったのか…?

今度は飛行機にのったら、また事件。
なんと、規定サイズ内で、許可が出たはずのセサミのケージが、座席の下に入らない。ケージは前方の座席の下に入れなくちゃいけないのだ。

「無理矢理でもいいから入れてください。」

と言われるが、あと1センチたらずのところで、メタルのバーが邪魔して入らない。

親切でフレンドリ-なフライトアテンダントのお兄さんがそばに来て、これから地上と連絡とってどうするか決めるから、それまで、ここで待って、と機内の一番後部のところで待たせてもらう。お兄ちゃんは、私のすぐ横の機内電話で、地上やパイロットなどと話しているのだが、KLMなので、もちろん、連絡はオランダ語でとっており、なんていっているのかわからないので、よけいに焦る。もしかして、ホールドに入れられることになったらどうしよう。。。

答えはやはり、次のフライトからは、ホールドになるかもしれません、だった。要するに、セサミは、チェックイン荷物などと一緒に入れられるかもしれないのだ。でも、もしそうなったら、「私は、機内持ち込みで予約していて、ケージも許可が出ていて、お金もそのために払ったのだ」と直談判するつもりではいた。

「でもこのフライトは、とりあえず、ビジネスクラスの、コートルームに入れてもよければ、中にのせてもいいですよ、それでなければ、ホールドになります。」

と言われた。換気をちゃんとしてくれることを確認して、コートルーム(ビジネスクラスのお客さんの上着や、荷物が入っている)コースでいくことにした。テイクオフと、ランディングの時だけ、コートルームに入れればいい、その後は、見に来るなり、座席に連れて行くなりしてよい、と言われて、席も、ビジネスクラスに近い前のほうにかえてくれたのだが、たかが1時間ほどのフライトだったことと、私の隣に座っていた通路側の乗客が、巨体だった上に、熟睡していたので、出るにも出られず、おまけにフライトアテンダントの人たちが、たびたびセサミをチェックしてくれ、コートルームもちゃんと空気が入るように、少しあけてくれているとのことだったので、一度もセサミをチェックすることなく、最初のフライトは終わった。それにしても、最初からいきなり、別々。先が思いやられて、ますます不安になる。。。

そんなこんなで、セサミは心配だし、グラスゴーさようなら~うるうる っていう気分にならなかった、というのもたぶんある。

そしてアムステルダムに到着するころには、もはや、旅行モードにばっちり入っていて、もうサヨナラの気分のかけらもなかった。1時間後再会したセサミは元気だった。けれど、鼻に何かついていた。しいていた、おむつシートの紙がついたのかと思って、少しあけて触ってみたら、なんと、健康が売りのセサミの鼻がからっからに乾いていた。そしてその白いのは、鼻が乾いたあとだった。かわいそうに…涙。いきなり真っ暗なところに入れられて、ごおーという飛行機の音がして、完全に固まっちゃったんだ。ごめんね、ごめんね…

お水を飲ませてみようとするが、飲まない。しょうがないから、鼻だけしめらせてあげた。ケージを少しあけて、いいこいいこしてあげると、だいぶ落ち着くようだった。


次からやっとこさ、面白くなってくるよ、その4にへ続く。。。


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プロフィール

とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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