CHOCO★BLOGG 2014年07月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アルゼンチン8強進出!

引き続きW杯の応援で盛り上がるブエノスアイレスです。

サンマルティン広場のパブリックビューイングで雰囲気を楽しみつつ応援したりもしてますが

messi.jpg

(写真はグループリーグ、対イラン戦でメッシがゴールを決めた瞬間のサンマルティン広場。休日の昼間だったこともありすごい人!いやーこの日の試合も苦しかった)

家で落ち着いてみるのも、ちゃんと試合が見れてまたいいものです。今日は寒かったし、決勝リーグに入ると、また別物。特に外に出て一体感を味わわずとも、街中の空気は一つになるので家で3人+1匹で応援しました。

26本のシュートの末やっと決まったディマリアのゴール!!120分間苦しかった。優勝するまであと3回もこんなにも苦しまなくてはいけないのか!!もうモタナイ!!と思い後半の途中からは見てられず、昨日発見したセサミもんのノミとりをしながら心を落ち着け、「こんなにメッシ(ノミ)がいるんだから大丈夫!」と1匹1匹洗剤液に落としながら応援しました。

ゴールの瞬間は嬉しすぎてバルコニーに飛び出し街中と一緒に雄叫び!!もちろん誰も仕事をしておらず、バス通りなはずなのにバスも車も通らず(どこいっちゃったの?)、目の前の通りのお店や洗濯屋さんも全員手をとめてテレビを見ておりみんなでガッツポーズ!



ラ・ナシオンでシェアされていたビデオ、街がこんな感じで叫びまくる!苦しみに苦しみぬいた末だから余計!試合終了後はなんか筋肉に変な物質が出ている感じでしばらくプルプルしていました。決勝リーグ、延長戦やPK戦まで延びる試合も多く、どこも厳しい戦いが多かった。よその国だと、面白い試合だ!!ですむところが自分とこのチームだとなんなんだこの苦しみは。まぁ勝ったからいいんだけどさ。結局は力のあるチーム(グループリーグで1位突破の国8つ)が勝ち進んでいて、チャンスをものにするのも、運を味方につけるのもすべては実力につながっているのだと思わされるこの大会。

保安官とさっそくシャンパンを開けて乾杯!仕事どこいった!

勝利後の興奮のなか、勝ち進むためには、験を担いで(?)セサミもんにノミをつけっぱなしにしておくべきか、取り払うべきか迷いましたが明日にでもノミとり薬を買ってこようと思います。

人々がツイッターにあげた、街にひとっこ一人いない様子の写真の数々もラ・ナシオンでシェアされていました。

La ciudad, un desierto: postales de la calle durante el partido de Argentina y Suiza

もうねー楽しすぎる。アホかいな。一方で明日にでもデフォルトの危機かと言われている国がこんなんでいいんだろうか。うん、全然これでいいんだと思う。ねえ、アルゼンチン人たちよ、ワールドカップのほかに大事なことはないのかね?うん、ないない、ないよね。人生なんてこんなんでいいんだよね。

次はアフロチーム、ベルギーとの戦い。メッシが生きる伝説のメッシたるために、アルゼンチンは優勝するしかない!W杯のジンクスもアルゼンチン優勝を示唆している。その歩みまであと3試合!

バモスアルヘンティーナ!


最後まで読んでくれてどうもありがとう。ランキングに参加中です。カチカチっとクリックしていただけるとテンションあがります!コメントも、気軽に残してくださるととても喜びます。

にほんブログ村 海外生活ブログへ     人気ブログランキング
スポンサーサイト

テーマ : FIFAワールドカップ
ジャンル : スポーツ

決戦は水曜日

ベスト8でアフロチーム、ベルギーと戦ったアルゼンチン、1-0で逃げ切って勝利!当日は大雨だったので、家で観戦しました。友達が来てくれて我が家で一緒に見たのですが、13時からの試合、うっかり12時に家を出たところ、バスもタクシーもなく結局歩くはめになったとか。曰く、

「誰もいない街は、クリスマスのようだった。」

それを聞いて保安官、

「いやいや、クリスマスより(人がいない度は)ひどい。」

イグアインの入れたゴールで先制してくれたおかげで今回は落ち着いてみることができました。もちろんお約束で、窓を開けて、雨の街に向かってゴォオオオーーーーーーール!!!!デジタル放送で見ていると、アナログ放送よりも5秒だったか10秒だったかの遅れがあるので、よその大騒ぎで試合の行方がわかってしまうというブエノスアイレス。もっと言えばテレビなんか見てなくても(観てない人なんてたぶんいませんが)、人々の雄叫びでいつゴールが入ったか自動的にわかってしまう街。

前回の試合で見ているこっちが120分苦しめられたこともあり、あれと比べると今回は割とあっさりした勝利。しかし、24年ぶりの準決勝を決めたアルゼンチン、大切な、大きな勝利だったのです。スタジアムのファンと一緒に歌うチームの笑顔、本当に感動しました!こんなに愛情をかけて代表を愛する国民、もともと選手たちもその一人なのだから、その思いを知っている。喜びは格別なはずです。24年前のベスト4の時はまだ幼なかったうちのアルゼンチン人も

「生きているうちに、準決勝なんて言葉が口にできるとは思っていなかった…!!あぁ、準決勝なんだ!優勝を夢みてもいいのかもしれない!」

と大感動。

試合が終わると、またしても、急にバスや車、人通りがどっと増える街。人はまだしも、バスや車は一体試合中はどこにいたのかね?

昨日も今日も一日中、まぁよくそんだけ話すことがあるよねと思うほどずーーーっとスポーツチャンネルでは試合のこと、アルゼンチン代表のことをやってます。各選手にスポットを当てた試合の回想や、選手のヒストリーなんかは面白い。4年前と比べて、選手の現在のインタビューを見ると、みんな経験を経て自信がついて大人になったなぁと…つい勝手に母親の気持ちになってしまったり。テレビでも、次のスタメンは誰か、ああだこうだと予想をするのですが、国民全員監督状態は我が家でも例外なく、今夜の夕食時は

「次は誰を用意してくると思う!?」

で盛り上がりました。知るかいな。

W杯開催時はコマーシャルもアルゼンチン代表仕様なのですが、色々面白いものがある中で私のお気に入りは、現ローマ法王パパフランシスコがアルゼンチン人なのを生かしたTYCスポーツというケーブルチャンネルのCM。シリーズものでいくつかあるのですが最近のやつでとりあえず英語サブタイトルがついているのがこれ↓



実際にパパが行ったブラジルでのスピーチを切り貼りしてうまいことつなげてあるのですが、本当にフットボールの話をしているように見えてくるから不思議。パパネタはもはやお約束になっていて、法王がゴールを守っている様子や、スタメンに登場する写真のコラなどがインターネットをにぎわせています。もうね、本当に彼がついてくれてる気がしてならない。間違いなく神様いる。

ついてくれてるといえばこの人も。

030720142148.jpg

今、街中をカルロス・テベスだらけにしているこの広告。W杯に合わせて張り出したとしか思えないタイミングです。しかもポレンタ。おかゆみたいにして食べるコーンミール。ポレンタと言えば、やっすい食事=国民的食事って解釈でいいのか?この場合。カルリートスといえば、国民的サッカー選手。なのに色々わけあって今回は代表に招集されなかった。代表にいない代わり、テベスは我々とともに…くらいのメッセージが込められているんでしょうか。知らないけど。

優勝したらテベスの気持ちは一体どんなだろう。なんか複雑な気分ではある。

次の決戦の水曜日、7月9日はアルゼンチンの独立記念日。そんな日に負けるわけにはいかないでしょう。バモスアルヘンティーナ!


最後まで読んでくれてどうもありがとう。ランキングに参加中です。カチカチっとクリックしていただけるとテンションあがります!コメントも、気軽に残してくださるととても喜びます。

にほんブログ村 海外生活ブログへ     人気ブログランキング

テーマ : アルゼンチン
ジャンル : 海外情報

ついに決勝!

ついに明日決勝まで来た!今年は絶対ここまでくるって信じていたので、思った通り!なのですが、その割には、今まですんごいドキドキしながら1試合1試合見てきました。でもここまでの旅路の間、一見、マイナスなアクシデントでさえ、何もかもがアルゼンチンのチームを良い方向へ良い方向へ運んでいるように思えて、本当についているなと。

オランダとの準決勝は、PK戦にもつれこみ、もう何も手につかず、挙動不審に部屋中の水色と白色を集めてテーブルに集め祈ったりしていましたが、そのかいあってか、ロメロいきなり最初のオランダのゴールをとめる!

うぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

いやーこんな叫んだのいつ振りでしょう。あ、出産ぶりかも!結構最近じゃん。友達と集まってみてましたが、みんなでベランダに出て叫ぶとご近所さんも外に出て、街中も叫んでた。まるで、国中がスタジアムになってて、なんだこれっ!ある意味すごい経験の中にいるなと思いました。W杯優勝国でW杯を楽しむなんてめったなことじゃできない!

(はい、もうすっかり優勝気分ですが何か?)

ネナたんは、びっくりして大泣き。そりゃそうだ。でもこの国では、産まれたときから、ユニフォームを与えられて、アルゼンチン代表のファンなのです。こんなコマーシャルもあります。



か、かったぁーーーーーー涙!!!決勝だぁああああ!!!保安官と、みんなと熱い抱擁。感動。涙。しばし勝利の余韻に浸ると、ちょうどサンタフェから来ていた保安官のママを先頭に、コートを着込み

「さぁ行きましょう!」

勝利のお祝いに、オベリスコへ向かうのがお約束。なにかっつーとお祝いごとには、ココの人はオベリスコへ向かうことになってます。日曜日の決勝の予行演習、ってなわけで、街の人と勝利の喜びをわかちあいに歩いてきました。

mundial7-001.jpg

コロン劇場の前をぞろぞろと歩いていく人たち。

mundial4-001.jpg

オベリスコを中心に旗を振り、歌を歌い、思い思いに喜びを表現する人たち。最高です!ちなみに、決勝の日は夕方から夜中までオベリスコを中心とした都心は通行止めになってます。すでにやる気満々。

ネット上のニュースでも色々写真が観れます。

決勝までどれもこれもドキドキの試合を見てきました。結果はどうあれ、明日でW杯が終わってしまうのが少々寂しい。明日はじっくり試合を見て、めいっぱい楽しみたいと思います。

なんか色々重なってめっちゃ忙しい毎日で、あっという間に明日が決勝になってしまいました!その上、ネナたんが、ママママ、な時期に入ってきてもう毎日めちゃくちゃでブログにその日のこととか書いてる時間なんてなし。とりとめはないけど、でもなんか、この嬉しい気持ちを残しておきたかった。興奮して寝不足になりがちで、夜中目が覚めて「ドイツに勝つためには?」なんてネットで検索したりしてます。私が知ってどうする。

そもそもここは移民の国。ココに住む人は、どんな顔をしていても、みんなアルゼンチン人。そんな多種多様なみんなが一丸となって応援しています!街の人はみんな応援歌を鼻歌で歌っています。明日は人生で一番大切な日、なんて言っています。たかが玉入れ遊びが人をこれだけ動かしてるわけだから、一体なんなんだよと思います。しかしね、されど玉入れ遊び。それに心底熱狂して、情熱を傾ける人々。人生なんてこんなんが最高なんですよ、きっと。




最後まで読んでくれてどうもありがとう。ランキングに参加中です。カチカチっとクリックしていただけるとテンションあがります!コメントも、気軽に残してくださるととても喜びます。

にほんブログ村 海外生活ブログへ     人気ブログランキング

テーマ : FIFAワールドカップ
ジャンル : スポーツ

私のワールドカップ閉幕

楽しかった1か月も終わってしまいました。昨日から今日にかけて本当に苦しかった。つらかった。

決勝戦は、アルゼンチンが勝ち進むにつれ、自然と集まって見るようになった友達と、ネナたん合わせて9人で、みんなユニフォームを着て、国旗を飾って、水色と白で飾って、家で観戦してました。そのほとんどは、4年前のワールドカップを通して知り合った友達。そして、その友達を通して増えた仲間。こうして今年もみんなと一緒に楽しめてよかった!友達も言っていたけど、ここまで7試合も一喜一憂しながら、心から堪能できた国ってアルゼンチンとドイツだけだもんね。3位決定戦は負けと同じなのでカウントしないとして。

負けは負け。それでも準優勝なのに、すごく悔しかった。完敗ではなかったから、余計悲しかったなぁ。勝てる試合だったから、これは負けたよ、ドイツおめでとうとも、1ミリも思えなかった。あの時、あのシュートが入っていれば(×3くらい)。あれがオフサイドじゃなかったら。あそこでペナルティーだったら。ディマリアがいたら!色々考えるともう悔しさがよみがえってくるので、考えないようにしよう!ああでもでも。時間が元に戻ったらいいのに!ああああ(壊)。っていうのを24時間くらいはやりました。本当にアルゼンチン代表に勝たせてあげたかった。坦々と、読んだマニュアル通りみたいな試合で勝ち上がって、勝っても当たり前の涼しい顔しているドイツチームより、アルゼンチン代表のみんなが、体全部使って全力で喜ぶ顔が、スタジアムと一緒に、子供みたいに歌い飛び跳ねる姿がみたかったのが本音。

全員不細工な(失礼)くせに彼女と妻は全員美女っていうドイツチームも全然納得がいかず!金の力つえええ。

ものすごく個人的なのですが、今年はどうしても優勝してほしい理由がありました。前回アルゼンチンが優勝した86年当時、保安官は今のネナたんと同じ0歳の赤ちゃんで、当時ブエノスアイレスに住んでおり、家族でオベリスコに優勝を祝いに行っていたのです。その話を保安官は1度か2度したきり。だからこそすごく願っていたはず。もしも今年優勝して、オベリスコにみんなで行くことが出来たら…赤ちゃんだった自分が娘を抱いて優勝を祝えたら…その気持ちを、W杯が始まる前から知っていたので、それを叶えてあげたくて、毎日お祈りしていました。

本当に現実になってほしかったので、この話はそれがかなうまでずっとお預けにして誰にも話していなかったけど、優勝まであと1歩だけ届かなかった。最後にゴール入れられて、負けてしばらくは本当に茫然としてお通夜みたいでした。

1か月間、たくさん盛り上がってたくさん応援してノリノリな状態だったので、ドーンと崖から突き落とされたような感じ。これで優勝してれば、あのムードがあと1か月くらいは続いたんだろうけどね。急に虚しさがやってきた。優勝したときのために買っておいたシャンパンはとりあえずまぁ開けたけどもね。

すっかり優勝気分でいた国民たちは、その思いのやり場がなかったのか、とりあえずオベリスコに集まった人も多かったみたい。私たちは行く気なんか全くしなかったですが。最初は、「24年ぶりの準優勝を喜び、選手たちの健闘を称える暖かい国民!」というような感じでニュースになっていた人の集まりも、すぐに暴徒化したフーリガンたちの映像に変わりました。爆竹をならし、暴力をふるい、警察と立ち向かい、盗み、街を壊し続ける人々の映像。まぁいつものことです。

翌日の14日。選手たちが帰国。どんな結果であれ、選手団が帰国するときは暖かく迎えるアルゼンチン人。空港から選手たちを追い、AFAの道までを進むバスを歓迎するファンたちの姿。着いて、大統領から歓迎され発言する選手たち。みんな落ち着いてはいたけど、まだ立ち直るには早いはずで、全然嬉しそうには見えなかった。その後、7月9日通りで、選手たちが国民の前に登場する祝勝会みたいのがあるはずでしたが、昨夜が大荒れになったことに危機を感じたせいで中止。これもやっぱりな。確か4年前もこんな感じで中止になったようなうろ覚え。

そしてお約束で今日も、オベリスコ近くに集まっていたファンの一部が最終的に暴れだし、全部壊されて最悪なことになりました。2日連続でこれ。警察なにやってんだ。テレビで延々とその様子が流されていました。こういうとき、国営放送はこういうのは流しません。国で起きているいいところしか伝えないので。ちなみに、優勝した場合どうなんの?と思ったら、86年優勝時も結局は暴れだした奴らがいてめちゃくちゃにされたそうです。今回、決勝を決めた日に私たちが行ったときは純粋に喜びを分かち合うハッピーな状態だったのでそれを知って残念。

おかげさまで夢から目が覚めて、あっという間に現実に戻りましたよ。はー、私たちアルゼンチンにいるんだった。決勝まで勝ち進むにつれて、どんどん盛り上がって、ほんとまるで夢のようでした。アルゼンチンもやればできそう!優勝したらすごいことが起きそう!なんだかどんどんいい方向へ向かっているように思えた。だけど結局勝てずに、バカどもが暴徒化して、はい、しゅうりょう~~。これいつものパターン。あーあ。やっぱり勝てないし、バカがたくさんいる国。自虐的ですがまぁこんなもんかと。あはは。

今日からまた、インフレ、デフォルト、コラプションにインセグリダドの話ばかりの現実がやってきます。あぁ、ありがとう、オモシロオカシくて憎めない国、アルゼンチン!

私はどうしても、普通のチームには興味が持てなくて、毎度ワールドカップで盛り上がるたびに、気に入った選手がいるチームに注目してみよう~とするけど、長続きしないで気づいたらまた4年たっていて、にわかで盛り上がるのが常。ナショナルチームじゃないとどうも盛り上がれなくて。アルゼンチンに来てからは、コパアメリカとかもあるので、前回のW杯後は、それでもちょっと盛り上がったけど、アルゼンチン一瞬で負けたし、おかげでフットボール熱を継続する理由はどこにもみつからなかったですね。さて今回はどうなるかな。とりあえず燃え尽きてしまったが。まぁ9月のドイツとの雪辱戦になる親善試合くらいは観ようと思います。今のアルゼンチン代表ならコパアメリカでも活躍してくれそうだし。

ずっと守備がダメと言われていたのに、今大会で守備の固いバランスのとれたチームに出来上がり、逆に前評判のよかった攻撃がどうなの?って感じになりましたが。メッシの大会になるはずだったのに、結局しょぼんとした感じで終わっちゃったし。キズに粗塩をすりこむような、メッシへの残念賞MVPは一体なんだったんでしょうか。決勝前から始まる投票で決まるらしいから、決勝戦でのパフォーマンスは、反映されないとのことで、仕方ないとはいえ、負けたアルゼンチンチームにの誰かにどうせあげるなら、マスチェラーノ(日本ではマスケラーノ表示ですが間違いです)にあげてほしかったと全世界が思っていたはず。でもやっぱりメッシ、だったのは、メッシのために頑張ってきたアルゼンチンチームを反映しているのかなぁと深読みしたり。正直、燃えたぎる闘魂を惜しみなく出しきって戦っていたマスチェラーノやディマリア(怪我してしまったのが残念…)に比べると、お散歩メッシの本気やる気は素人にはあまり見えてこなかった。実際アルゼンチンのメディアでも、真の立役者、キャプテンはマスチェラーノとして、その英雄っぷりが語られているし、女性ファンを魅了したラベッシのことや、すばらしいゴールを決めたディマリア、PKで活躍したロメロとかの話題が多かったかな。

何はともあれ。ブエノスの街の中心を破壊し、暴れ、世界に恥をさらしたアホどものおかげで頭をガーンと殴られた感じで、「ワールドカップ?フットボール?何のはなし?え、なんかあったっけ?」はい、すっかり脳みそ初期化されました。明日からまた普通に現実を味わう毎日を生きていきたいと思います♪

あ、でもこれ!クリスティナ大統領のお疲れさんお迎え会でのひとこま。サベーラ監督が(用意したのかと思ってたけど、ビデオでもう一度見ると後ろの選手から渡されてます)、水の入ったペットボトルを持ち出して、ラベッシに渡す。これには爆笑!アルゼンチン人はこういう気の利いたジョークができるから最高!これ見て落ち込んでいた気持ちがちょっと元気になりました。クリスティーナも、近所の親戚のおばさんくらいな感じで選手を暖かく迎えてくれて面白かった。さすが国の代表、言いたいことはだいたい言ってくれた。たまには役立つね。



ラベッシが水をかけるシーン元ネタ。この1件で、みんなポチョ・ラベッシ大好きになりました。次に代表ユニを買うときは、迷わず、今回のW杯で代表出場試合100試合以上を達成したマスチェがもしもう出なかったら(涙)、あなたの背番号を入れます。



それから、インターネットで傑作ミームをたくさん生み出した、サベーラ監督の倒れるシーン。医者の友達は本気で心配していました。じいさん大丈夫か、検査しとけよ!しかしこの監督はいい!やめないでお願い!



他にもパパフランシスコ様がゴールを守ってくれたり、先発で出てくれたり、色々あった。いい思い出がたくさん。とりとめもなく、書きたいことをただつらつら並べるだけのブログを書いたことで、私の気持ちも落ち着きました。アルゼンチンが決勝まで行ってくれたおかげで、日本敗退なんてあれいつの話?って思えるほど、丸々1か月、骨の髄までワールドカップを楽しめました。私のようなぐうたらダメ人間が、こんなに集中して毎日ニュースを読んだり、選手のインタビューを聞くこともめったにないので、スペイン語力も上がったことでしょう。そして優勝しなかったおかげで、「この国が優勝したときを見てみたい!」というまだ達成されていない楽しみが増えました。死ぬまでには、母国日本の優勝とアルゼンチンの優勝、2つとも味わってみたい。

関係ないけど、W杯と並行して、自分のDNIの手続きを進めていて、準決勝と決勝の間にやっと取得しました。それもあってなんというか、私の国という気持ちを持って応援できた。本当に楽しかった!1か月、ものすごく楽しませてくれて大きな夢をみさせてくれ、めちゃくちゃカッコよかった世界で一番のチーム、アルゼンチン代表に、本当に心からお疲れ様とありがとうをいいたいです!


最後まで読んでくれてどうもありがとう。ランキングに参加中です。カチカチっとクリックしていただけるとテンションあがります!コメントも、気軽に残してくださるととても喜びます。

にほんブログ村 海外生活ブログへ     人気ブログランキング

テーマ : FIFAワールドカップ
ジャンル : スポーツ

フリーエリア


最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
海外情報
332位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ラテンアメリカ
6位
アクセスランキングを見る>>
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カレンダー
06 | 2014/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
フェイスブックページ
いいねを押してもらえると更新情報がタイムラインに流れます。
プロフィール

とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

お茶のお誘い、お仕事、内緒の話など…上から何でもお気軽にメールどうぞ!^ ^ 基本リンクフリーですが、写真や文章など転載希望の方はいずれの利用法でも、ご一報ください。

最近の記事
リンク
blogram投票ボタン

ブログ内検索
RSSフィード
QRコード
qrcode.png
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア
free counters

スポンサーリンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。