CHOCO★BLOGG 2014年05月

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ワン・ダイレクション in Argentina

週末、ワン・ダイレクションを観にブエノスまでやってくる保安官の妹、14歳。

(注:One Direction→ティーンに大人気のイギリスのアイドルグループ)

公演は今週の土・日なのですが、500キロ離れたサンタフェからパパに連れられて来るホセフィーナは、パパの都合で当日ライブ前にブエノスに到着し、ライブ後すぐまた車で帰るんだそうで…大変なこった。同じサンタフェの友達も一緒に行くとのことで、そんなら友達と一緒に来ればいいのに…というと、

「その友達らは、もうブエノス入りしてて、ライブのために並んでる。」

と。はぁ?チケット持ってるのに何のために並ぶの…

と聞いたら、カンポ(アリーナみたいなもので、スタンディング、席指定なし)でいい位置をとるために、今日から並んでいるらしい。ええええーーーまじーーーー。

さっそく調べてみたら、こんな感じ!

Locura por One Direction

うはー。雨の中、テント建てて列をなしてる…っつか今日まだ水曜日なんですけど。。。ライブは初日が土曜日、2日目は日曜日。。。お疲れ様です。。。

でもなんかすごく楽しそう!私だったらやるな。

いつの時代も、10代の女子は頭オカシイ元気ですなあ!!!

アルゼンチン人のコンサートへの盛り上がりって尋常でなくて、特にこういう外タレ大物の場合、一時期の日本を軽く上回る恐ろしいほどの盛り上がりを見せます。ワン・ダイレクションなんか、私は1曲もしりませんが、可愛い男の子たち5人が、大人の作った商業に乗せられて、世界中で若い女の子をだまして保護者から金を巻き上げているみたいです。あっ、ってそんな風にななめに言っちゃったところがおばさん丸出しでいやですね…

私の頃はボーイバンドと言えば、ニューキッズオンザブロックでしたがw しっかりはまってしっかり同じような道を通ってきました。残念ながら来日公演はテレビの前で、値段高めのビデオカセットに、標準で録画に終わりましたが、再結成時にグラスゴーに来たので、同じく少女当時はまっていた同い年の女友達と一緒に行って相当盛り上がりました。ふふふ。子供のころはまったアイドルって、当時の闇雲なエネルギーが、バカ全開で妙に楽しいのよねー。全部カラオケ状態で一緒に歌えるし。

アルゼンチンの女子たちも、ワン・ダイレクションと一緒に、あの燃えたぎる情熱を何かかわりに役に立つことに使えるくらい賢ければその先の人生変わるであろう、10代の突っ走る一瞬の青い時期を楽しんでほしいものです。

「あれ?まだブエノスいないの?ホセフィーナもテント建てて並ばなくちゃだめじゃーん!」

と言ったら、

「あはーあんなことするのは、熱狂的ファンだけよー。」

って妹ちゃんはちょっと大人な14歳でした。将来有望かも。


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テーマ : アルゼンチン
ジャンル : 海外情報

カブティエー

ある日、八百屋さんでネタを探していたら、いつものように野菜を選んでいたら、面白いものを見つけました。

20140429_174423.jpg

CABUTIER!?

カブティエー!!

かぼちゃという名前が微妙に変化し、なんとなくプロバンスのかほりでもしそうな、おしゃれ風な名前に!!まーこれどう考えても、カボチャって名前からきてますわね。なんか笑えるしかわいくて気に入った。

普段あんまりカボチャを食べないのですが、カブティエーならば!(?)と買ってみました。

20140429_174423 (1)

てかあれ?その下の、バターナッツスクワッシュみたいな方には、アンコって名前がついてますね。餡子?

アルゼンチンでは、かぼちゃのことを全般的に、サパショ(zapallo)とか、カラバサ(calabaza)とかいうんだけど、2つに違いがあるのかどうかよくわかりません。アルゼンチンでのカボチャの種類や名前について、ウィキペディアにそれだけで、長ーいページがあったので、カボチャ博士になりたい人はどうぞ!

Calabazas, zapallos y nombres afines en Argentina

半分を、

IMG_7525.jpg

とりあえず、カボチャサラダにしてみました。切るのかたーい。

IMG_7530.jpg

皮をおおざっぱにむいてゆでたのを、つぶしてマヨネーズとカリカリにしたベーコンと、水にさらして絞った赤玉ねぎと一緒にあえました。なんと!ホクホクでおいしかった!さすがかぶてぃえー。もう半分は、普通に煮物にしてみましたが、なんと!これまたほくほくで美味しかった!ありえない!よそ見をしているうちに、保安官に全部食べられてしまいました。あ、写真…

かぶてぃえーが美味しかったことに気を良くした我々は後日また大きなのを買ってきました。

IMG_7773.jpg

IMG_7775.jpg

今度はちょっと水っぽかったなぁ…やっぱりものによるんだね。1回目は崩れたので、2回目は煮すぎないようにしてみましたが、それでも水っぽく。スライスしてバター焼きにしてみましたが、やっぱり水っぽく。でもおいしかったけどね。

そこで、カボチャの選び方をネットで調べてみたけど、カボチャって追熟するもので、収穫してすぐよりも、日がたって古くなったものの方が美味しいんだとか!へえー!それから、黄色くなっている部分は、地面にあたって日焼けしていない部分なので、その色で切ったときの中の色の予想がつくんだそうです。濃いオレンジ色のほうが、ホクホク甘くておいしいんだって。ヘタの周りがコルクのように乾燥しているのは熟している証拠なんだそうなので、次からその辺を目安に買ってみる!

20140503_172653.jpg

カボチャの名前ってほんと色々あるみたいで、後日スーパーに行ったら、同じようなカボチャには、zapallo ingles(イギリスカボチャ)って名前が書いて売ってました。しかも八百屋の半額。でもさー、今日同じスーパーに行ったら、違うカボチャ(長細くて外にストライプの模様があり、中はオレンジで、瓜っぽい)がカットしてあるものに今度は、イギリスカボチャってシールがはってあった。てきとう。。。それに、八百屋でアンコは、こっちだと韓国カボチャって名前。

まーいいや。次からも、カブティエーって呼んでくれてる八百屋さんでかいます。

そもそも、カボチャって名前はどこから来たの?とか色々ついつい気になってしまいましたが、カンボジア、から来ているそうで。なんたる。伝えたのはなんとなくの想像通り、ポルトガル人だそうです。色々伝えてもらってありがとポルトガル人。

ブエノスで買える野菜さんたち、ほかにも、日本で呼ばれている名前と同じものがいくつかあります。白菜とか。実際は発音のせいで、アクサイって、ちょっとワルっぽくなってしまうけど。あとは柿!柿はこれ、KAKIってそのままの名前で売ってるの。最近また旬なので、KAKIもよく食べてます。おいしいよ。

IMG_7475.jpg


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テーマ : アルゼンチン
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オーガニックマーケットにいってきた 諸々、最近の雑感(長い)

ブエノスにはいくつか知られたオーガニックマーケットがあるのだけど、そのうちまだ行ったことのないところへやっと行ってきました。

organic1.jpg

Punto Verde

他の2つ(El GalpónMercado de Economía Solidaria Bonpland)と比べ、小さい場所にぎゅっといろんなスタンドが詰まっているので距離感が短い。そのせいか、すごくフレンドリーでアットホームな場所でした。お店の中の写真も撮らせてもらったのだけど上手に撮れなかったので入口のみ。

行くまで知らなかったのだけど、赤ちゃん用品や授乳服を扱う一角(布おむつの取り扱い有)があり、さっそく突進していった私。知らない場所に連れてこられ、急にお母さんにほっぽり出されたかわいそうなネナたんが泣き出してしまったのですが(保安官もいたけどね)、とたんにお店の人やお客さんが、わぁあ赤ちゃん~泣いちゃったのね~かわいいのね~大丈夫よ~と近寄ってきてぐるりと取り囲まれました。他人がみんな、家族のように赤子を扱ってくれるこの雰囲気、まるで村。すきだ。

小さいマーケットですが見どころたくさん。オーガニックの鶏肉が欲しかったんだけど、どうもプンタベルデは、ベジタリアンがテーマなのかな。肉類はみかけませんでした。外にはハーブの鉢植えが。他、オーガニックフードでその場ですぐ食べられるものや、乾燥ハーブスパイス類、チーズや卵、雑貨に野菜などがありました。野菜はちょっとしおれ気味だったので、パス。今日(土曜)の昼間は義父たちが来ていたので、行くのが夕方になってしまったので早くいけばいいのがあるのかも。

ビシャクレスポとか、コレヒアレスとかこの辺はこういう、趣味を突き詰めたような、個性的なお店が至る所にあり楽しいです。自分とばっちり会うところが見つかれば、趣味の世界や人脈など、急に目の前に新しい、しかし前からよく知っていたような世界が広がりそう。もしもこの先ブエノスで長く暮らすことに決めたら、そういうあたりにもひとつ、生活のポイントをもっていきたいです。すなわち、気軽に出たり入ったりできるような、人やものや思想などが絡み合った楽ちんな宇宙を作る。ただ、長期で住むにあたってこのあたりはぴんとこないので、場所は別途考える。

子供服なんかも、インディーなお店みたいのが結構あって、趣味が合うとあーこれもあっちもいいーということに結構なるここ、ブエノスアイレス。そういうお店やデザイナーは、インダストリアル化されてないから、いいものがたくさん転がっているんだけど、見つけようと思っても見つからない。足で探すというよりは、出会うもの。マーケットの中に出店してあった

cottonpom

ここ、かわいかったです。素材も柔らかくてよかった。

ちょうど家の中で遊ぶときに動きやすいボトムが欲しかったので一つ買いました。さっそく愛用中。

IMG_7873_2014051816243606c.jpg

足の部分がすっぽりカバーできたり、外せたりできるようになってるのがいい。オーガニックコットンで肌触りもいいのだけど、赤ちゃんのズボンなのに、ちょっと浅目の履き心地なのが若干気になるけどまぁいいか。アルゼンチンの洋服は赤ちゃんのでも、見た目重視が多いのでね…

ここからそう離れていない別のオーガニックマーケット、Bonpland Marketにもよりました。結局レタス3種しか買わなかったけど、しっかり青々として美味しかった!ボンプランドの方は、いつもなんだか活気がないというのか、さむざむとしている。倉庫みたいな場所で場所が広いというのもあるけど、人もなんか冷えていて、punto verdeのほうが心地が良い。

IMG_7888.jpg

今日の戦利品。オーガニックのグレープシードオイルに出会ったのでそれも。

アルゼンチンは、農業の国。野菜もお肉もおいしいので、あえてオーガニックにこだわる理由は特にないのではないかと私は最近思いはじめました。どちらかというと私の求めているものは、オーガニック、ヒッピー的なものよりも、生産者から直接「新鮮で美味しい」ものが買えるファーマーズマーケットみたいなスタイルなんだと気づきました。なおかつ、体によかったらいうことなし。その辺に焦点を当てて、これからもゆるーく、てきと~に、気が向いたら、という楽なスタンスで、オーガニックとおつきあいできればと思います。

最近、産後の体の不調もほぼ元通りになり、生活のテンポも落ち着いてきました。「子供が産まれたら、自分も母親に生まれ変わ(って急にしっかりした人にな)る」となんとなく信じていたのだけど、そんな都合のいいことは全く起きないことにも気づきました。がっかりするほどに自分は変わらない。子供の成長とともに、母親として、育っていくことはひょっとしてあるのかもしれないけど、自分はカナシイほど自分のままなのです。なんて残念なんだ。

そんなわけで、あいも変わらずぼんやりしている自分。子供が出来て、大きな変化があった→何か月もかけて、それをやっと認識した→人間関係やそのほか諸々の変化に精神的についていけずストレスなのもしかしてこれ?→それらをざっくり乗り越えて新しい生活に馴染み、楽しみ始める→どこかに身を落ち着けないといけないけど、いざ考えるのも面倒くさい→いや、そろそろ考えなければ→さてこれからどうしよう、重い腰があがってきた…いまここらへん。今最大のテーマは、この先どこに暮らそうか、ということ。最近は、保安官とよくそれについて話している。今年、来年半分くらいまでかけて、いろんなところへ出かけたり、短期、長期で滞在してみたりして色々考えようと思う。日本へも長くいくつもり。今までの人生で、色々住んでみたり、様々な形で暮らしてきた人々に出会ってきた結果思うに、住む国は特に問題ではないと思う。どこでも一長一短あるし、どこにいても別の楽しみ方、暮らし方があるから。それに人間には適応力がある。子供から選択肢を奪わないだけの教育が与えられる環境で、好奇心を満たす生活が続けられる場所ならばどこでもよい。大事なのは、幸せを保てること。人それぞれ、幸せのタームは違うと思うけど、自分のは、「好奇心を満たす」ことがひとつだとこのごろ気づいた。

これから家族として生活していくうえで、いくつか絶対にはずせないところをリストアップしていけば、おのずと身を落ち着ける場所がどこかわかってくると思う。「食」は私たちのなかで、重点的に重きを置きたいところだ。できれば庭で野菜が育てられたりなんかしたら素敵だけど、プンタベルデのような場所が近所にあって、昼下がりにぶらっとでかけて、お店のおばちゃんの邪魔をして一緒にマテが飲めるような生活もいいかもしれない。その通りやる、というわけではなくて、イメージとしてね。

ブエノスアイレスにでも、ほかの都市にでも、もしかしてほかの国でも、そんなところはたくさんありそう!少し前までは、未来のことを考えると、子供のことを思い、責任感を感じ不安になっていたけど、最近はまた、なんだか面白くて楽しいことが起きそうな予感がしてならず、わくわくしています。


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プロフィール

とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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