CHOCO★BLOGG 2014年02月

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セサミもんとネナたんの関係 その2

猫(犬もそうだと思うけど)と赤ちゃん一緒の生活の中で、大切なことのうちのひとつが、お互いのテリトリー(?)をしっかり守ってあげることだそうです。例えば、猫がいつも使っている寝床とか、お気に入りの場所を赤ちゃんがとってしまうことのないように、また、逆もしかり。ベビーベッドに乗らないようにしつける、など。

しかし、産まれたばかりの赤ちゃんのお世話グッズは、猫にもちょうど良いものばかり!沐浴用に買ったベビーバスは、へその緒が取れるまでバスルームに放置してあったあいだ、すっかりセサミもんのお気に入りの寝床になってしまいました。あまりにもぴったり。ネナたんが使うようになってからは、セサミもんに忘れてもらうために、使用後はひっくり返して入れないようにしておきました。最初の頃は、お湯を張るたびに、「えとえと、私のベッドどうしちゃったのかしら…」とベビーバスの周りをうろうろしている怪しい行動が見られました。ごめんね、セサミもん…お姉さんは辛いね。

注文したベビーベッドができるまで、ネナたんは、ゆりかご式のベビーカーで寝ています。ベビーカーの上が外せて、モーゼバスケットみたいにして使えるんだけど、車輪がついてると移動に楽なので、そのままベッドとして使ってる。ある日、めずらしく上の部分だけを外して、ネナたんを床に放置したところ…

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セサミもんがガン見していました。

「あーあの箱いいニャ~~」

赤ちゃん見ていてほほえましーなんて思っていたら、単にうらやましがっていただけ、ネナたんがベッドから出ないものかと、見張っていただけなのでした。

そういえば、ネナたんが来たばかりの頃は、夜中にゆりかごの中を、そっと覗いてみてました。でも、中に入ったら絶対ダメよ!と教えたので、赤ちゃんが中にいるときは絶対に入りません。何か先客がすでにあることは、さすがのセサミもんにもわかるようです。ただ一度だけ、ゆりかごが空のとき、油断していたら中に入って座っていたことがありました。それからは空にするときも、入れないようにカバーをしとくとか、目を離さないようにしているうちに入らなくなりました。

代わりに、姉(猫)は、2段ベッドの下で寝るように。

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この荷物入れのところ。いつも夜、ここで寝るようになっちゃった。しがないアパート暮らしの猫なので、あまりなんでも「ダメダメ」もかわいそうなのでこれくらいはいいことにしてあげてます。上で赤ちゃん、下で猫が寝ているのもコミカルでかわいいものです。いつもは夜中なので写真が撮れないので、めずらしく昼間に入っていたときに隠し撮り。

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先日、ついにベビーベッドが到着。中のマットレスや布団ができあがるまであと1週間足らず。ゆりかごベビーカーの2段ベッド生活がそろそろ終ってしまうのが少しさみしいような…。最初の3ヶ月くらいはいけるかと思ってたゆりかごも、ネナたんがすくすく育って、もうそろそろ、いっぱいいっぱい。組み立てが終ると、思ったとおりすぐさまセサミもんが入ってしまったので、ここはダメよ!としつけ中。悪いことだというのはわかってきた様子。このベッドでも下の隙間で寝てくれるといいんだけど。床に何かひいてあげるか、ダンボールでもいれてあげよかな。赤ちゃんと一緒に寝られるのは、結構毛だらけなので勘弁したいしね。

なんでも赤ちゃん、赤ちゃん、ばかりもかわいそうなので、赤ちゃんにベビーバスを与えたら、セサミもんにはダンボールの箱をあげる、とか、赤ちゃんを抱っこしながら声をかける、とか、甘えたいときはたっぷり甘えさせてあげる、とか色々。平等に気を使ってあげるように(?)しています。

つづく…


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テーマ : ある日のできごと
ジャンル : 育児

tag : 赤ちゃん 赤ちゃんと猫

セサミもんとネナたんの関係 その3

今日は初めてベビーカーではなく、抱っこ紐を使ってネナたんと外出してみました。…といっても、行き先は私の手の診察のために行った病院ですが。しかもうちのオカンに一緒についてきてもらって。そして、帰りはバスに乗ってみた!2倍近く値上がりしててびっくり!妊娠出産でぼんやりしてるうちにどんだけバス乗ってなかったんだ私!

はるばる地球の反対側から初孫に会いに、産後の手伝いに来てくれていた両親ももうすぐ帰国してしまうので、赤子連れ一人での外出にも慣れていかないと、うっかり病気もできません。がんばろ。ちなみに、抱っこ紐を使ってる人は日本ではほとんど100%だという噂ですが、ブエノスでは日本人の友人が使っている以外はめったに見ません。便利なのにね。今のところ、1度は病院でイクメン(ひょっとして外人)がスリングを、もう1度は空港でエルゴを使ってる人(明らかに外人)を見たことがある限り。無造作にじかに抱っこして歩いている人はよくいる。あとはほとんど全員ベビーカー。

それはさておき、ネナたんとセサミもんは、地道にじわじわとではありますが、その距離を縮めています。主に我が家の多目的テーブルの上で。

1月16日。この日は確実にお互い見合ってた。

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「なんだこの新しく来たネコ」

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「なんだこの黒っぽい毛むくじゃら」

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1月23日のセサミもん。「気にしてないのよ!」と精一杯主張をしながら、完全に気にしてる感があふれまくりの後ろ姿からは哀愁がただよっていました。しっぽでネナたんをパタパタたたいてたし。

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1月27日にはついに仲良く(?)並んだ!それでもなおかつ、お互いに気にしてないところがウケます。いや、セサミもんは知らん振りをしてるフリをしてる。

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1月30日。泣いているネナたんをびっくりみているセサミもん。

あれ?偶然、全部テーブルクロスが一緒ですが。まぁ気にしないことに。

とりあえず、基本、認識しているのはセサミもん側だけです。たぶん。セサミもんもそこまで意識してるふうでもないけど。でも、嫌いじゃなくて、どちらかと言うと好きだと思う。…勝手に前向きに考えると。ネナたんは、もうすぐ2ヶ月。このくらいの月齢だと、人の「顔」ってのを認識するくらいの能力しかないそうです。人の顔をみてニコニコする。白い紙に、丸書いて、ちょんちょん、ちょん、ちょん、と目鼻口を点で書いたのにも反応して笑顔を振りまくそうな。私も顔として認識していただいているようで、目が会うと嬉しそうにしてくれ、特に朝起きたときのご機嫌な笑顔はそれはそれは見ていて楽しいです。アックン、ウックンと、とってもおしゃべり!セサミもんに対し、おっ、ネコだ、動物だ、生き物だ、と初めてきちんと認め、話しかけるのはいつの日になるのかな。これからも楽しみに、2人の関係を追ってみたいと思います。

ベランダでネナたんを抱っこして外気浴をしていると、セサミもんも一緒に外に出てきて、隣にちょこんと座ってただそこにいる。そんな平和な時間が愛しい今日この頃です。


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テーマ : 日常のひとコマ
ジャンル : 育児

tag : 赤ちゃん 赤ちゃんと猫

いちじく

今年の夏は、出産&子育てデビューというイベントがあったせいか、瞬く間に過ぎていきました…一瞬、一瞬を大切に、じっくりと毎日を味わっていても、これまでにない速さで毎日が流れていく。しかも、この頃は雨ばかりだったので大人しくしているうちに、気づいたら、初秋ってくらいのさわやかな風が吹いていました。また暑さが戻ってくるとは思うけど、夏もそろそろ終わり。ブエノスに住んでいて楽しいことの1つが、くだものとか野菜で季節を感じられること。今、旬で出回っているのが、

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いちじく!

ちなみにスペイン語だとhigos(イゴ)。

初孫と産後の手伝いのために来てくれていた両親は先日、大雪の日に日本に無事帰国しましたが、まだ両親がここにいた頃、道端の八百屋さんから買って来てくれました。久々に食べたイチジクは、優しい甘さでとても美味しかった~!それ以来、ここのところはまってます。顔なじみの近所のおばちゃんとこでは、4個で10ペソ。散歩がてら、ちょっと離れた別の八百屋さんで買ったら3つで10ペソでした。結構いい値段がします。柔らかいし取り扱いが難しい上、日持ちがしないからかな。バッグに入れてそっと持ち帰ったのに家に着いたらつぶれてたし。離れた八百屋の頭悪い店員たちはチーナ、チーナって失礼だし、もういつものオバチャンのところで毎日買う!チーナじゃねえし!

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いちじくって、すっごい美味しいけど、断面図をよーく見てみない方が美味しく食べられる。よーくみてみないようにしようと思うと余計じっくり見てしまうので気をつけたい。いちじくは漢字で「無花果」と書くらしいのだけど、実はこの実かと思うもののまさに気持ち悪い、うにょうにょと中に伸びてる部分が花なんだって。しらんかった。

色々料理とかお菓子にしても美味しいらしいけど、とりあえず飽きるまでは生で食べ続けたい。飽きる頃にはシーズンも終ってしまうだろうけど。保安官のおばさんちの庭に生えてるんだけど、この美味しいフルーツを食べるには鳥との戦い。熟すまで待ってると先に鳥に食べられてしまうし、緑のうちは美味しくないし、タイミングが難しい。ロロっていう緑のオウムみたいな鳥がギャーツクギャーツクいいながら食べにきます。私も、庭があったら植えたいな~と思っていたら、うちの両親が老後の田舎暮らしの家に植えたという。やはり親子、考えることは一緒。3~4年で実がなり始めるようなので、その頃にまた押しかけたい所存。

それからこの頃は、毎日のように、とうもろこしをゆでて食べています。こちらもプリプリして甘い。旬のものはやっぱり美味しいし、体にもきっとちょうど良いだろうし、何かと幸せにしてくれます。


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テーマ : 果物・フルーツ
ジャンル : グルメ

2か月検診と予防接種、最近の様子

赤ちゃんていつから「注射は痛い。これから注射される。嫌だ。泣いてやろう。」って分かるようになるのかな?今日で2か月と12日。少し遅めになったけど、2か月検診に行ってきました。そこで処方箋がもらえるのでその足で予防接種に。6種混合(DPT(ジフテリア・百日せき・破傷風混合ワクチン)とポリオ(急性灰白髄炎)、インフルエンザ菌b型(ヒブ)、B型肝炎ワクチンの混合ワクチン)と、肺炎球菌のワクチンを、1本ずつ右と左の太ももに。ロタウイルスのワクチンはなんと、経口摂取でした。結構、日本とワクチンの種類ややりかたが違うみたいで、あとでゆっくり調べてみたい。日本では、3種、4種混合まではあっても6種まで混ざってるのはないらしく、太ももに打ったり、口から飲んだりもないみたい。しかも私、生まれてから初めての予防接種までの間に免疫がつくということで、妊娠後期に赤ちゃんのために母体に3種混合DPTを打ってありました。これも日本だとないらしい。

ワクチンの説明が一通りあってから、赤ちゃんをベッドに横にし、足を抑えて太もも片方ずつに打つのですが…病気を防ぐためとはいえ、「バイキンが体の中に!!」「しかも痛い!!」ときたらもう、かわいそうで。針を刺す瞬間は見てられない~と思ったけど実はバッチリじっくり見てましたが、刺した瞬間とワクチンが入ってる瞬間に、思い出したように、「ふえ~~~ん!!」と泣いた以外は、全然平気だったネナたんでした。わが子ながら、さすが。抱っこしたら速攻泣き止んだ。ロタウイルスを飲まされているときは、注射器で少しずつ口の中に入れていくんだけど、なんかおいしいみたいで味わって(?)おり、終わったときには笑顔でした。。。うちの子面白い。。。

ワクチンの前に主治医の先生のところへ行ってやってもらった2か月検診では、体中をくまなく調べてもらい、異常がないことを確認してもらいましたが、その間も始終、先生の目を見つめながら、アウー、アックン、ウーなどと愛想よくおしゃべりしており、ほほえましく、先生も見ている私たちも大笑い。いつまでもこうやって検診の度にフレンドリーな感じでいってもらいたいものです。生まれて10日目ごろに出された処方箋で検査してきた耳の検査、先天性股関節脱臼のエコー検査の結果も同時に持って行ってみてもらいます。細かい検査は別の医師に検査してもらい、結果を主治医に持っていくのは、産科と同じパターン。

すくすく成長して、2か月と12日で体重は5950グラム、背丈は59.5センチになりました。特にここ2~3日で急にしっかり、どっしりしてきて抱っこしやすくなった。よく遊ぶし、よく寝るし、よく飲む。本当に申し分ないです。2か月に入ってから、やり始めたのが、エビぞりしたまま泣く!よく観察してみれば、首もまだちゃんと座ってないのに、寝返りをしたそうな無茶ぶりを発揮している様子!そして出来ないから泣いている。順序は無視して、とりあえずやりたいことを突き詰めたがるその姿勢は、さすがわが子!

ベビーベッドも出来上がり、寝かせてみた。

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…のだが、

しばらくして様子を見に行くと

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エビぞりのまま、寝返り失敗。ずりずりと体がずれていくだけで、こうなって

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こうなってた。

さらに半回転し、360度回っちゃってた。あまりにウケすぎて、写真をとることを忘れてしまった。

こんな寝相の良さを発揮してもらっては、怖くてベビーベッドで寝かせられないので、昼間は、ドーナツ型の授乳用にも使えるクッションをベビーベッドにおいて、そのくぼみに寝かせるようにしたら、すやすやと、まとまった時間、よくお昼寝してくれるようになりました。夜は、危ないので、とりあえずまだ乳母車で寝てます。

エビぞり→寝返りしてみたい→きっと、うつ伏せになりたいのだ!仰向けばかりもつまらなかろう!と母は解釈し、最近は、腹這い体操をさせてあげています。

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どうも正解だったようで、嬉しそうに頭を持ち上げたり足をバタバタして運動してます。自分で首を動かせるのは楽しいみたいで、疲れるまでよだれを垂らしながら頑張ってる。ぃよいしょ~!と、横でいつも応援してます。最近、だい~ぶ、ネナたんが今何を要求しているのか、ということが泣き方や表情やおしゃべりで分かってきて、(私との)2人の間の距離が縮んできてやりやすくなってきたように思います。単純に育児に慣れてきたんでしょう。

腹這い体操や、寝返り失敗以外の、今のネナたんの趣味は、上からぶら下がるオモチャを見つめて、手足をバタバタ、たくさん声を出しながら大興奮すること。

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セサミもんも見守る。

それから、手をじっと見つめること。これ、見てるこっちがめっちゃ面白いです!これ何だろう~って顔してほんと一生懸命見てるから。しかも、「ワオー!」とか言ってめちゃ盛り上がってるしね。「ハンドリガード」っていう仕草らしい。

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なにやら発見→ちょうど顔の前に来たから、なめてみたりとか→このなにやらは私のものらしい→どうも自分で動かせるようだ→このなにやらを使って何かできるようだ、という感じでこれからレベルアップしていくのでしょうか。赤ちゃんがこんなオモロイ生き物だとは知りませんでした。


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テーマ : 海外で育児
ジャンル : 育児

赤ちゃん大好きブエノスのおじいさんおばあさん

赤ちゃんが産まれてから、街の人とのちょっとした交流が多くなりました。特に、おじいさんおばあさんの、赤ちゃんへの愛のこもったまなざしといったらない。病院の待合室で、赤ちゃんの顔を見ずとも、「赤ちゃんだねぇかわいいねぇ何か月なの」とニコニコしていただいたり、横断歩道で待っていると、ベビーカーを覗き込んで目を細めていたり。さすが年の功、機転の利いた面白いコメントとかもよくあって。

ある日の買い物中、ベビーカーを片手に押しながら、もう片方に、買い物かごに入れようと油を手にしていた保安官。買い物中のおばあちゃんが寄ってきて、

「(赤ちゃんを指さして)これはどこで買えるの?」

保安官はとっさに、

「あぁ~これは、特別に注文しないといけないんですよ~。」

と答えたらしい。こういう気の利いた(?)ちょっとした会話がブエノスの人たちって得意だなぁって思うんだけど、私にはまだまだ上手にできない。今後の抱負だわ。

またある日、八百屋で買い物をしているうちの両親を、私が入口でベビーカーとともに待っていたとき。向こうから杖をついた大きいお爺さん(父?)と、それを支えながら歩く小さいお爺さん(息子?)が歩いてきたので道をよけてみると、お二人私の目の前でとまられた。

「八百屋さんに入りますか?」

と聞いたら

「いやいや、入らないよ。スペイン語がわかるのかい!?アルゼンチンで産まれたの?」

というので、

「わかりますよ!私は日本産まれの日本人だけどここに住んでいるので。でも、この子はブエノスで産まれたんですよ~」

というと、しばしちょいと立ち話。しまいには、

「そうかい。それでまた次の子を妊娠中なのかい。」

って。いや、ただ産後でおなか出てるだけですって!!しかもこの子生まれたばっかり!おじいさんちょっとボケてるみたいで、面白いなあ!!

でもこの件は、お爺さんが面白かったわけではなく普通にマジに言われたよう。というのも、後日スーパーで列に並んでいると、「お先にどうぞ、妊婦さんでしょ。」って2人の子連れの男性に言われてしまったので。っていうかぁあああ。赤ちゃんよく見てよぉおう!こんな小さい赤ちゃんいて次の子妊娠してるわけ・・・

早くおなかひっこめないとね。でも授乳のおかげか、食欲がかなり旺盛で、ダイエットまでにはあと1年くらいかかるかな~。妊娠前の洋服、何一つ入りません~。


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テーマ : アルゼンチン
ジャンル : 海外情報

最近思う、ブエノスアイレスの嫌なところ

最近ブエノス嫌だなぁって思うことが時々あります。まぁ別にたいしたことないし、私は、良い点、悪い点、を上げて総合点で解釈すればおそらく世界どこに住んでも人が住んでいるところなら大体一緒、問題は住む場所ではなく、自分+回りの人間の気の持ち用だと思っている人なので(砂漠やそのほか物流のない土地とかは別ですよ!)、だからといってなんだというわけではないんだけども。

別に、今か今かと噂されている2010年代の経済危機が嫌なわけでもなく、最近スーパーやレストランにいく度に、「この値段…!」とびっくりするインフレが嫌なわけでもなく、治安が悪いことでもない。それらは今に始まったことではないのでもう諦めに近いですかね~。アルゼンチンの人たちは、基本、「どうせ国は信用できないので、お金に関しては個人でなんとかします」って感じでやってるように見受けられるし。国の経済を支えている、カセロラッソで鍋をたたいているような中流の人たち(日本人の感覚でいう、我々のようないわゆる普通の人)、またそれ以上のお金持ちなんかは基本そうな気がします。

じゃ、何がいやかってーと、チーナ(中国人)呼ばわりされることかな。これも今に始まったことじゃま~ったくないんだけどね。なぜ急に気になるかといえば、私個人が言われるのはいいんだけど、赤ちゃん込みで言われるのが腹立つんだわ。

私が産後でまだ家に閉じこもりっきりだったころ、うちの両親が、近所のいきつけの八百屋に買い物に行ってくれると、

「赤ちゃん産まれたのかい!?やっぱりチーナみたいに、目がこうなわけ?」

と売り子の兄ちゃんが、目を細く伸ばしたジェスチャーをしながらうちの親に聞いてきたそうです。つーか、両親ともアジア人でないのになぜそういう解釈になる…

後日、完成したベビーベッドを配達しに来た、ガテン系の兄ちゃんたち。これから組み立てるベッドをエレベーターで運ぶ途中、私の、明らかに臨月ではないおなかを見ながら、

「もう赤ちゃんは生まれてるんだね~?」

なんてフレンドリーに話してきたので感じいいわあなんて思ってたんだけど、いざ、部屋に入って作業開始、ちょうど目の覚めた赤ちゃんを抱っこしながらベッドの組み立て終わりを見届けていると、

「どれどれ、赤ちゃん見せて。あれ?チーナの子なのに、目がこんなじゃないね。」

とまた目を細くするジェスチャーをするので、私は心を落ち着けて

「父親がアルゼンチン人なのでね。」

と答えましたけど。

そもそもこれだって、アルゼンチン人=ヨーロッパ系の白人(浅黒い肌をした原住民と白人が混じった人種も含む)、って図式にまず取られてしまうのが納得いかない。ブエノスの人口はほぼ移民。祖先が日本からの移民でこちらで産まれたアルゼンチン人だっているのに、アジア人というだけで、「アルゼンチン人」のカテゴリではなく「日系人」というのがまずオカシイ。うちの保安官だって、基本系統はイタリア系、おばあちゃんにはポーランド人もいるのに、なぜイタリア系とかポーランド系とならない?しかも、うちのパートナーはアルゼンチン人だというと、たいてい、アルゼンチン人といっても、日本人?彼のご両親は日本人なの?と聞かれる。

閑話休題。

うちの親は、チーナチーナ言われるここの状況をよく知らないので、

「なんでみんなああやっていうの?日本人だからといってみんな目が細いわけじゃないのに変だね。」

と不思議がってました。特にうちの父なんて目鼻立ちがはっきりしている方だから余計不思議なんだろう。

後日、別の八百屋に行くと、

「君は、中国人か、韓国人か?」

と聞かれたので、私は腹が立って、しかし冷静に嫌味っぽく

「あんたは日本人の何を知っているのか?」

といってやりました。日本に行ったことがあるのか?あんたが知っている「日本人」がブエノスの日系人のことなら、彼らの多くは、沖縄出身の人々であり、私のような、東京近辺からやってきた関東人とは顔が違うことなどもついでに説明。まぁ私も大人げないですけどね。向こうもあとで謝ってましたけど。

後日同じ八百屋に行くと、私が知らない間に、

「どーれどれ。チーナの子供がどんなんか見てみよう。」

と従業員のおばちゃんが、ベビーカーを覗き込んでいたそうです。一緒にいた保安官があとで話してきた。その場で私に言うと、怒り出すから言わなかったんだそうで。

明らかな共通点がひとつあるのがわかるかと思いますが、こういう失礼なことを言ったりしてくるのは、こういっちゃ悪いのだけど、たいてい労働者タイプの人なんですね…。教養のある人は、日本人、中国人、韓国人などの違いを知っていたり、それ以前に、チーナとかいきなりいいません。「どこから来たの?」とか、「アルゼンチンで生まれたの?」とか違った質問の仕方をする。保安官なんかは、かわいそうに何も知らない教養のない人にむかっとしたり、怒り出したり無駄なことをするのはエネルギーの無駄といつも言うけど確かにその通りなんだけど。悪気があって言ってるわけでないことがほとんどなので。

だいたい、アルゼンチンの人たちって、デブとか、チビとかそういうのをあだ名みたいに平気で言うところがある。自分の彼女を、おい、ゴルダ(デブ)とか呼ぶのってふつうにあるし(彼氏→彼女もしかり)、チーナもそれに似たところがあって、「そこのアジア人」くらいの感覚のことも多く、中国人とはっきり意味することばかりでもない。でもまー感じ悪いのよねー。今度チーナ言われたら、「あんたもネグロ(黒)って言われたらいやでしょ?私たちもそれと同じで嫌なの。頭悪く思われるから言わない方がいいよ。」っていうつもり。もし「日本人も中国人も一緒だ。」とか言われたら、「じゃーあんたブラジル人?」って言ってみようかと。ちなみに八百屋はペルー人とかボリビア人が多いので、「じゃーあんたペルー人(ボリビア人)?」だと意味ない。

そーいや、メッシもどっか外国の黒人の選手にアルゼンチン人の気軽な感覚で「ネグロ(黒)」って愛称で呼んでるの嫌がられてなかったっけ?

この先、もしアルゼンチンに住み続けて、ネナたんが学校に行くようになると、「チーナ、チーナ」呼ばわりされる人生が待っているのかと思うとなんか悲しくなったり。人と違うことを病む必要はなく、人と違って当たり前、むしろ違うことを誇りに思って生きていけるような人として育って行けるように成長のお手伝いをしたいと思う。けど、その話を保安官にしたら、「アルゼンチン人は一般的に、(日本人と違って)周りと同化したいとは思わないのではないか?僕は小さい頃からむしろ個性的でありたいと思って生きてきたし、他の人もそうな気がする。」と言っていたので、日本人でもあるけど、アルゼンチン人でもあるネナたんは、たとえ「チーナ」と呼ばれても、「チーナだけど何か?私のこの切れ長の目、素敵でしょ。さては、うらやましいのね~♪」なんて明るく言える女の子になるかもしれません。

さて本題に戻って。そうそう、最近ブエノス嫌だなぁって思うのがテーマだった。もひとつは、歩道がめちゃくちゃに壊れまくっている件!!もーねー。ベビーカー押してると、どんだけガタガタに道が壊れてるかほんとしみじみと実感する。今までも道がぶっ壊れてるのくらい知ってたけどもさぁ。身をもって経験してるよ、このごろ。ブエノスってバリアだらけ。車いすの人や、お年寄りも大変だろうなぁって本当思う。経験してみないとわからなかった。

ベビーカー押して街を歩くたび、くっそー、日本に住もうかな!!って思う今日この頃。そこ!?って感じだけど。でもまたここ、原点に戻って、どこに住んでもあれやこれや総合点で比べると、一緒なのよね。なんだかんだ言っても、ブエノスは今この瞬間、私たちが住んでいる街で、大好きだし、いいところもたくさんある。どこだって住めば都。でも、今まで自分のことだけだったら、住む場所、暮らし方など、どんな環境であろうがいいやと思ってきたけど、子供ができていろんな部分でものの見方の方向性が変わってきたことは事実かも。色々縛られない、選択していける未来を与えてあげたいな。

そういえばこないだ保安官のママ、ベビーカーを押しながら

「これからネナたんを毎日お散歩に連れて行くのに、できるだけ”健康な”道をいけるように近所の歩道をチェックしなくちゃねー。ブエノスの歩道はガタガタだから。そんなことを、うちのお母さん(保安官のおばあちゃん)も孫(保安官)の散歩に行くとき、いつも話してたわ。」

。。。

ってことは。この道の壊れっぷり、1世代新しくなっても全く改良されてないっていうことなのね…そんなブエノスが憎めない。


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プロフィール

とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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