CHOCO★BLOGG 2013年08月

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まさかの3時間待ち!公立語学学校の登録日

また風邪をひきました。今年はもう3回目。自分の抵抗力のなさにあきれ返るばかり。普段は健康なのがとりえなのに、今年はどうかしちゃった。毎回違った種類の風邪をもらってくるので、もはや面白いですけど。先週の日曜日に、今回はめずらしく熱が出て、今度はもうこじらせるのは嫌なので、大人しく1週間、寝込んでいました。

その間に、月曜日、例の語学学校(レングアスビバス)の、新しいクラスへ更新の登録日がありました。これは、いくら風邪をひいて具合が悪いとはいえ、長蛇の列に参加して、やっとこさ入れた学校、今更外せません!

しつこいようですが、あんだけ行列して、苦労して入ったんだから、既に名簿にあって、登録更新だけに行く人は、ちょちょいのちょい、で終ると思うじゃないですか。普通。

そんなのアマアマでした。

登録開始は確か午後2時くらいからだったんですが、私のついた2時40分頃には、すでに行列でした。しかも遅々として進まない。更新するだけなのに一体…しかも2時間近く待った後、

「みんなの分、ちゃんと場所があるから、登録更新は今週ならいつでもいいですよ!」

とやっと人が伝えに来た(らしい、私がトイレに行ってる間)。どうしてそれを最初に言えない!!!

もう散々待ったので、せっかくなので終らせてから帰りたい。やっとこさ、順番が回ってきて、事務所の中に入れてもらうと、何故こんなに作業が遅いのか判明。生徒が名前を申し出ると、クラスや詳細など、個人情報が書いてあるカードをひとりひとりに手渡し。そしてその目前で、担当者の人が、パソコンにデータを指一本打ち。

しかも、その後、料金を支払わねばならず、階下のレジのある場所に行くと、またしても行列。今度はおばあちゃんが2人がかりで、一人指一本打ちデータ入力、一人がお金を扱う係り。

もう、わざとやってるか、コントとしか思えないくらいの、処理能力の低さ。笑笑笑

たった更新をするだけのために、一人当たり3時間待たされるという、日本人全員目がテンの登録日となりました。

これさぁ、もう最初から、誰がどのクラスにいて次のクラスも続行するとか、上のレベルに行くとか、やめるとかだいたいわかってるわけね。登録に来た人、クラスごとでもいいから、大きな部屋に集めるなりなんなりして、個人の情報カードを渡すでしょ。それで、次のコースへ続行の意志なんかを、書類にサインするなり、なんなりとして、コース代の料金を一緒に徴収して、あとでデータ入力とかできないもんかねぇ、アルゼンチン人のみなさん。ものすごい簡単なことで、仕事の進み方が大幅に変わってくるんですけど、オーガナイズの能力のあまりの低レベルさにすっかり大仰天ですよ。

スペイン語教えてもらう代わりに、「仕事の能率の上げ方」という至極簡単なテクニックの授業を開きたいです。本当に。

働いてるご本人たちも、仕事がスムーズに、早く進んだほうがよっぽどいいかと思うのですが…それとも、待たせたりするのは、権力の押し付けか何かで、わざとなんでしょうかね。治安の悪さとか、汚職とかがたくさん溢れてる国ですよ、だからきっと、レジのあるところでしかお金が扱えない、とかなんとかそういうルールがありそうな気もしますが、まとめて書類配って、まとめて集金すれば、あっという間にお仕事終るのにね。それ以前の問題で、以前に登録してある人々の更新なだけなんだから、コンピュータ上でデータ保存してあるはずなんですが、一体…21世紀ですか本当に?

終りよければすべてよし、というのか、まぁとにかく、登録は終わり、再来週からまたコースが始まります。ひとつコースが終った後なので、並んでいるのは顔見知りばかり。おしゃべりしながら待っていたので、楽しく過ごせたからよかったですけどね。立ちんぼで待ち続けたせいか、おかげさまで風邪は悪化して、1週間寝込むことになりましたが。

もといた生徒たちの登録は終わり、明日8月5日の月曜日は、新しい人たちの入学テストがあるみたいです。この学校、寄付制だったはずなのですが、この頃、強制的にお金を取るようになったみたい。前もそんな感じだったのか、国がまかなってる学校か何かのため、「お金を強制的にチャージするのは禁止されている」か何かで、国の監査が入って、黙ってお金をとっているのがばれて無料に戻った…というような話を聞いたことがあるような気がするのですが、それが時効になったんでしょうか?私なぞ、前のコースは半分しかやっていないのに、1コース分(2か月分、ひと月100ペソ)を払わされました。

「未払いの分、払わないと次のコースに進めない」

と言われたので強制的です。まぁ、200ペソでインテンシブのコースを学べるって破格ですけどね。学校の事務の仕事の能率の悪さ、レベルによっては先生がサボって来ない(連絡なし)などもろもろの欠点をまかなう分、これだけ安いと考えれば、お得なんでしょうかなんなんでしょうか、よくわからなくなってきましたが…笑

とりあえずまた1週間後から頑張りたいと思います。

私は今、通いやすい徒歩圏内に住んでいるので、こんだけ苦労しながらも、やはりこの学校がいいのですが、無期限の長期で滞在する人で時間が有り余っている人や、ものすごく節約したい、という人でない限り、ブエノスアイレスでスペイン語を学びたい人には、強く他の学校をおすすめしたいのが実のところです。


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テーマ : アルゼンチン
ジャンル : 海外情報

たまに行くならこんな店!?エレナ・レストラン

最近何かって言うと、誕生日だ、保安ママが来た、などと言い訳を作っては通っているレストランがあります。言い訳を作らずに行っては、なんとなく贅沢なような気がするので、貧乏症の私には言い訳が必要なのです。

ラグジュアリーホテルの世界チェーン、フォーシーズンズの中にある、Elenaっていうレストラン。料理は、基本、アルゼンチン料理って感じかな。オシャレでステキで美味しい料理たちなんだけど、なんとなく家庭料理の枠をはみ出ていなくて、なんだかほっとするメニューが多いです。お肉も、シーフードも、パスタも色々あるよ。神戸牛もあります!Kobe Beefって、牛のブランドになってるようで、こちらでも高級牛肉として、レストランなどで出してるところが結構あるんです。肉を輸入しているわけではなく、牛を飼育してるのはアルゼンチン国内ですが。

いきなり値段の話をするのもなんですが、インフレ、物価高などで、ブエノスは、最近どこのレストラン行っても高いですからね~。どうせまぁまぁなものに、2回も3回も行ってさほど変わらないお金払うなら、2回を1回にするとかで、ちょっとランクあげて美味しいもの食べたいよ、と思う今日この頃なのです。外貨換算だと、まだまだ若干、割安な感じはあるので、観光などでいらっしゃる方には逆にこういう場所がいいかも。むしろ日本でこういうレストランで食べたら同じ値段では入れないでしょ。

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ブエノスって、全般的に見て、あんまりパンが美味しいところないのですが、時々レストランで美味しいパンを出すところに当たると嬉しい~。ここのパンも、何しろとっても美味しくてたくさん食べれちゃう。バターと一緒にホカホカの田舎風のパンを切って出してくれて、無くなれば次々と出してくれます。

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前菜によく頼むのが、タブラ。国産のチーズや生ハムなどの盛り合わせ。これがもう、んまい!!丁寧に丁寧にいぶしてあるという感じがする、それぞれ違った深い味わいのあるハムさんたち、ワインを片手に思わずうっとり。蜂の巣のままで切って出てくる、はちみつを、チーズと一緒に食べたなら、また再びうっとり。タブラは、おそらくここのレストランの目玉の一つになっていて、盛り合わせにも種類がある。レストランを入ってすぐの一角が、ハム&チーズ貯蔵コーナーになっています。その目の前で、切り分けてる。うーん住みたい。

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最初に書いたように、お肉もシーフードもパスタも、色々あるんですが、ついついいつも頼んでしまうのがこの、イカ墨のリゾット。ランゴスティーノ、ウサギ肉、イノホなどが入ってます。とっても美味。だけど、どしーんと来るし、大きなお鍋に入ってくるので、最初にタブラを頼んだら、3人で1つで十分。2人で食べきれなくても、頼めばちゃんと残った分、お持ち帰りできますよ。

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これはシーフードグリルの盛り合わせ。美味しいけどまぁ、どこにでもある感じで、別に普通だったな…

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ラム肉をなんちゃらのソースで(忘れた…)やわらかく料理したもの。かぼちゃのローストや、マッシュルームがついてくる。こちらも、2人でシェアしたら1皿でお腹一杯。一人では到底無理。

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他の料理も試してみたいのですが、ついつい、イカ墨のリゾットに戻ってきてしまう…美味しいんですもの。…ってかアレ!?写真撮ってみると、こないだと結構、盛りが違いますな。まぁ、アルゼンチンですから。ご愛嬌ってことで。その日手に入る食材を使って…ってことにしときましょうか。この日は、予約が23時まで取れず、遅かったので、売り切れメニューが結構あったんです。食材が切れてしまったところもあったみたいで。去年の11月にオープンして以来、とても人気のレストランなので、予約は基本、絶対必要!

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誕生日などのイベントで行くときは、必ずモソ(ウェイター)に、「今日誕生日なんです」と伝えることをおすすめします。どこのレストランでも、だいたいやってくれますが、ちゃんと誕生日ケーキをサービスしてくれるからなんです~。時によって出てくるケーキは違いますが、何が出てくるかはお楽しみ、なかなか楽しいです。あちこちで、クンプレアニョス(誕生日)の歌を歌っているのが聞こえます。

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店内は回廊型の2階建て構造になっていて、ステキな階段がついていたり…

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シックでクラシックな内装もまた、お気に入り。暗めの照明の中、明るいオープンキッチンになっているのも、花が咲いたようでカワイイ。オシャレでハイソな感じのポルテーニョ(ブエノスアイレスの人々)たちでいつも満員です。せっかく今夜はお出かけするのだから♪という気分で少しお洒落して行きたいレストラン。友達や家族連れで行くのもいいですが(そんなグループもたくさん見かけますよ)、たまには2人でちょっとめかしてデート、なんていうのにぴったりだと思います。

そしてさすがフォーシーズンズクラス!モソのみなさんが、とてもプロです。洒落た感じなのに、なんだか嫌味なキツさがないのは、きっとウェイターさんたちのおもてなしが、アットホームで優しいから。みなさん感じがいいし、やらせっぽくないというのか、心からおもてなししたい、という気持ちが伝わってきます。

しかもね、ソムリエのお兄さん、なんと少し日本語が話せる!何度か行くうちに、顔を覚えてくれたようで「ニホンジンデスカ~?」と聞かれたので嬉しくなってしまいました。「ソウデス~!」と笑顔で答えると、なんと、群馬県に13年だったかな?長く住んでいたのだとか。ブラジル人と日本人のハーフの、クリスティアノさん。背が大きくて、全く日本人風な感じがしないので、全然気が付きませんでした。(当たり前ですが)ワインに関しては超プロ、ものすごい物腰柔らかで、ステキなソムリエさんで、大好きです。テーブルに必ず来て、ワイン選びを手伝ってくれるので、行ったらまずわかると思いますよ。

レストランの横には、Pony Lineというバーもあります。なので、予約の際には念のため、「エレナ、レストランの方の予約お願いします」、と付け加えるのがいいかも。余談ですが、こういうところのお手洗い、って美しくてかわいいんですよね~。不思議に女性を美しく見せてくれる照明にもこだわってる…気がする。というわけで、訪問の際にはトイレも絶対行ってみてね。笑

Elena Restaurante
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テーマ : お店紹介
ジャンル : グルメ

マッシュルームリゾット

スーパーに行ったら、リゾット用のアルボリオ米が目についたので、今日は近所のスーパーの割引日だしで調子にのって買ってみました。風邪も治ったし、ご飯でも作らなくちゃなと思って。

リゾット…と来たら、やっぱマッシュルーム?と思って、茶色いマッシュルームのポートベロも一緒にカゴに入れて帰宅。けど、そういやリゾットなんて作ったことがありません。とりあえず、グーグル先生を相手に軽く自由研究。そしたら、さすがイタリア料理、簡単なんじゃん。とりあえずスープを継ぎ足して、お米がアルデンテになるまで料理すればいいみたい。

きのこのリゾット

こちらのレシピを参考にしました。

で、適当に、にんにく1かけ、玉ねぎ半分をみじん切り、マッシュルームは1パック(200グラム)を石づきは4等分に、かさの部分は、ケーキを切り分けるみたいに8つ割くらいにしました。オリーブオイルで、にんにくを炒め→玉ねぎを透き通るくらいまでさっと炒め→アンチョビを2切れほど。アンチョビは別にみじん切りにしなくても、木しゃもじで触れば、勝手に溶けるし。マッシュルームをどさっと入れて、あらかた火が通って水分が出てきたら、アルボリオ米をマグカップに1杯ほど入れて(洗っちゃダメ)、ざっと混ぜて油が回ったら、白ワインをマグカップに1/4ほど入れて、水分を飛ばす。

もうこの時点でいい匂いが~♪

チキンキューブ(かコンソメ系のなんでも)を600ccくらいのお湯でとかしといて、それをお米のところにひたひたになるまで入れてぐつぐつ。フタはしなくていいんだよね?良く知らないけど。

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水気が飛んだら、焦げないようにざっと混ぜて、またスープをひたひたに…を繰り返して、3回目はスープがなくなっちゃったので、お湯を足したりして適当に。塩分は、チキンキューブとアンチョビで十分足りてたので、追加せず。

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アルボリオ米は、それだけでクリーミーに出来上がりましたが、最後に自己流に入れたのが、お米の箱の横に写ってる、カサンクレムです。私はスコットランドに居た頃に、「クレームフレーシュ」というサワークリーム的なクリームをパスタなんかによく使っていたのですが、アルゼンチンにはクレームフレーシュはなくて、何か代用できるものはないだろうか…とたどり着いたのが、この「カサンクレム」。たどり着いたというほど珍しいものではなくて、スーパーに行けば必ず売っている、もったりしたサワークリーム的な少し酸味のあるクリームチーズみたいな…なんというのだろう。

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でも生クリームよりは、断然さわやかでとても使いやすいんです。あけると、美味しいから、ついついこのままスプーンに1杯、あともう一杯くらい…とつまみ食いしちゃったりするんだけどね。類似商品で、Casan Cremの隣に必ずある、Mendicrimというのもあるんだけど、料理には、なんとなく、そっちじゃだめなの。ハムとか、青ネギとかを刻んでカサンクレムに混ぜただけをクラッカーに載せたりしても美味しい☆

ま、そんなわけで、リゾットがいい具合に、アルデンテに仕上がったら、最後にこのカサンクレムをスプーンに何杯か、気が向いたらバターも(入れなくてもいいかも?)ひとかけいれて、全体的に軽く混ぜて、

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できあがり。パセリのみじん切りをちらして、黒胡椒をガリガリやって、時々削ったパルメザンチーズ的なものをかけて味を変えたりしながらいただきました。

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山盛りベイビールッコラと一緒に。とっても美味しかった~!!保安官も「レストランより美味しい~!」と喜んでくれました。裏話としては、ブエノスのイタリアンレストラン、イタリア移民多い割に全体的にレベル低いので、余裕で勝利できるんだけどね。。。

リゾットってこんなに簡単だったんだ!水を継ぎ足して、煮あげるだけじゃ~ん!しかも、時間も15分くらいですぐにできあがるのに、「オオオー!ご馳走ぽい!なんか手が込んでそう!」って見えるのがまたたまらなくよい。今まで難しいと思ってたから、これはさっそく定番にして、保安ママが来るときとかに、おもてなし風に今度作ったらいいね~なんて話してました。

最近思うのが、料理によってやっぱりお米は使い分けなくちゃ、ということ。何でもかんでも日本米を使ったりなんかしてると、やっぱりタダの混ぜご飯になっちゃう。リゾットにはリゾットに使うお米、パエリア系なものには、それ用のお米、インド系のさらっとしたカレーにはバスマティライスなど…使い分けるだけで全然違う。

ところで、最近、セサミもんの登場回数が少ないので、最近のセサミもん。

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先日、保安ママが手土産に持ってきた、テディベア的なぬいぐるみの横に寝そべってやたら溶け込んでいて、なんだかウケてしまいました。


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テーマ : 料理
ジャンル : 趣味・実用

モンゴリアンバーベキュー

前々から気になっていた、ブエノスアイレスのモンゴリアンバーベキューのお店に行ってみました!

Gengis´s House

ゲンギス(ジンギス)ハウス、やら、ジンギスカーンなど、わかりやすい同姓同名のモンゴリアンバーベキューは果たして世界中に一体、何店舗あるのだろうか…

モンゴリアンバーベキューって、アメリカとか海外に多いイメージですよね。肉・野菜を取り放題、それを炒めてもらってテーブルへ、の繰り返し、食べ放題のところが多いような気がするけど。私が前にいた、スコのグラスゴーにも、もちろんありました。そして、もれなくこちらも、チンギス・ハーンの子孫、クビライ・カーンという名前でございました。

ブエノスのジンギスのお家も、お馴染モンゴリアンバーベキューのスタイル。

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カウンターの上には、頼み方が写真入りで説明してあり、出来上がり予想図などの写真も。初めてです、というとお姉さんが、ちゃんと説明してくれましたが。

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用意されてあるボウルに、自分で好きなだけ、肉(牛肉、鶏肉、豚肉)と野菜各種を盛ります。エビとツナ(缶)も別料金で追加可能。カチコチに凍ってはいましたが、久々に薄切りの肉にごたいめ~ん!!鶏肉の薄切りってのははじめてみたがね。あとでネットでみたんだけど、トマトを入れると不思議と美味しいらしいので今度やってみよう。ほうれん草、セロリ、もやし、にんじん、ねぎ、キャベツ、マッシュルーム、コーン、豆腐、パクチー、パセリなどがありましたが、自分的に意外な感じとしては、トマトのほかにパイナップルもあった。

ギューギューと押し付けつつ、盛り盛りに肉と野菜を盛り付け、カウンターの向こうで待っているお兄さんに手渡すと、麺を乗せてくれます。3種類から選べ、ソバ(蕎麦ですよ蕎麦)、普通の平たい卵麺みたいの、あとクルクルまいたショートパスタ(!)から選べるシステムで、ここは安全パイ、迷わず普通の卵麺にしましたが…野菜炒めだけにするとか、白ご飯と炒めるというのも可能みたい。そして、よく盛りが崩れないな~くらいの山盛りの上に、タレをお兄さんがかけてくれる。お醤油、甘辛いどろっとしたソース、唐辛子のペースト、にんにくペーストを各1杯ずつ。このあたりも、頼めば調節が可能。麺の量も、少なめ、普通、多目と注文できます。お腹がすいていたので大盛りで!この店は食べ放題ではないみたいだし。

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ノリノリ(モリモリ)でいためられるのを待つ材料ちゃんたち。焼きを入れるお兄さんは、次の人のソースを乗せてるところ。

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こ~んなでっかい鉄板の上に、まずはジャーっといい音を立てて、野菜とタレだけを置き、巨大なお菜箸で手際よくいためてくれます。さっさかさー、と炒まったら、麺を投入。ちゃーんと、やかんからお湯(お水?)をちょちょいと注ぎながら、ほぐしながら、炒めておりました。

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とても感じの良い調理人さんで、もう食べる前から、この時点でまた次も来たくなってる人、それは私。お兄ちゃん、モンゴル人かしら?しかし、見事な手際。テーブルに運ぶから、座って待ってていいわよ~とウェイトレスさんが言ってくれたものの、面白いので調理風景を見てました。

ランチは、パン、飲み物(ワインとかでもいいみたい)、このオリジナルな焼きそば、デザートかコーヒーがついて、なんと68ペソ!!くらいだったかな?忘れた。夜はあともうちょい若干高いのかも。でもとにかく今時のブエノスでこれは安い!しかも今ならもれなくGuia Oleoで20%割引券がプリントアウトできるので、それを持ってけばさらに安くなる。

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あっという間にできあがり!

いや~ん。美味しい!!味が濃いくらいにしっかりついていて、これに白いご飯食べたいくらいですが。テーブルにはさらに、醤油、甘辛ソース、ゴマが置いてあって好きなだけかけられるようになってる。味は十分ついてるのでもういい、って感じなのですが、さすが濃い味大好きのアルゼンチン人さんたち、お隣のテーブルのお客さん(女性)は、さらに「これでもか!」というほどソースをたっぷりかけて召し上がってらっしゃいました…

私は時々ゴマをかけて味に変化をつけながら楽しみました。次はもうちょっとパクチーを入れようっと。

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ドリンクはレモネードを頼んだけど、これも美味しかったよ!

モンゴルといえば思い出すのが、かれこれ13年前…当時、イングランドはマンチェスターで1年語学勉強をしていた私、ハッピーセットのスヌーピーのおもちゃを集めるために、マクドナルドに通っていました…ある日、マクドナルドのカウンターのいつものお兄ちゃんが突然、

「ねぇ、君はモンゴル人でしょ!?」

中国人?韓国人?というのはもう聞き飽きて、ムキッとイラっとするくらいなのですが、いきなりピンポイントにモンゴル人!?新しい!なんじゃそれ!と思って聞き返すと、

「だって典型的モンゴル人女性のルックスなんだもの!」

と来た。なんでも、お兄さんこそが、モンゴルから来た留学生のモンゴル人。背が高くて、すらっとして、カッコイイおにいちゃんに(初めて見たモンゴル人)、モンゴリアン女性の典型顔(モンゴリアン女など見たことはない)と言われて何故かいやな気はせず、むしろなんだか嬉しかったのを覚えています。

「うーん、モンゴル人さんってアナタが出会った初めての人だし、どんなのかよくわからないけど、私生まれたとき、お尻にMongolian blue spot(蒙古斑)があったから、きっと祖先はモンゴルからやってきたに違いないわ!」と適当に言っておきました。お兄ちゃんも気を良くしたのか、それ以来、私の顔をマクドナルドのカウンター越しに見るたびに、「やぁ!何かおまけをつけてあげるよ、何がいい?」と、各種ソースやら、おもちゃやら、なんじゃらかんじゃらと、こっそりサービスをしてくれたのものでした。懐かしい、よき思い出。お兄さん、今頃どこで何をしているだろう。

なんて、そんな若かりし頃の思い出をほんわか思い出していたのだが、

しかし!!

モンゴリアンバーベキューってモンゴル発祥じゃないんだとか。(チンギス・)ガーン。

Mongolian barbecueって、なななんと、台北(台湾)のレストランでうまれ、アメリカで育った全くモンゴルとは関係のないお料理なんだそうです。いや~ん。そもそも、モンゴル人は肉は塊で食べることを好み(どっかの国の人みたいだな?)、薄切り肉なんてものは、伝統的には、モンゴルでは敬遠されてたんだとか。むしろ元になっているのは、こちらも海外で育ったなんちゃって日本食「Teppanyaki」なんだそうです。へええ。北海道の、ジンギスカン鍋も、モンゴルから来たような気がするにもかかわらず、実は日本食なんだって!へええええ。

まぁいいや。どのみち、安くてとっても美味しかったし、病み付きになりそうなお味。作ってくれるお兄さんもいい感じだったしで、またぜひ行ってみたいお店です。家の近くにあったら、ご飯作るのが面倒くさい日なんかに、毎日でもフラ~っと行きたい感じ。

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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

豚のスネ肉で角煮風

春はもうすぐ!…と冬が嫌いなだけに、勝手にそう思い込んでいるだけですが、それならば、逆に、冬に食べたくなるホカホカおいし~いものは今のうちに食べておかなきゃ。

というわけで豚のスネ肉を買ってきました。作ってからブログに書こうと決めたので、できる前の肉の写真はありません。「carre de cerdo con hueso」という名前で売ってました。キロ当たり38ペソ。ゴンゴンゴン!という感じに骨をぶった切ってあって、切り込みが入っている状態で時々スーパーに売っています。本当は、豚足にチャレンジしてみたいのですが、ウンコを踏みしめ育った豚ちゃんのつま先を自分で料理しようと思うと、勇気が出ず…スネ肉どまりに。

豚の角煮って時々食べたくなるんだけど、アルゼンチンだと、3枚肉は何故かお高いのです。日本だと安い油身の肉を美味しく!ってイメージなのにね。だけどコラーゲンを食べるのだから、3枚肉である必要はないし…と思って買ったスネ肉。ってか買ったときは、これつま先の上の部分だよね?と思っただけで、スネ肉と気づかなかったのですが…そういえばこれって、ドイツ料理で、アイスバインとか、シュバイネハクセとかで食べられるあの塊じゃないですか!大好きです!なんかそれに気づいたら急に親しみがわいてきた。…切り込みは入ってるけど。

とりあえず、しょうがを入れたお水で、20~30分ほど下ゆでをし、キレイに洗って下処理。その後、お水、このブログにも良く登場する、日本酒の代わり、アルゼンチンの安酒ヒネブラボルス、お砂糖(沖縄風に?黒砂糖を使用)、お醤油、出汁のもとちょっと、しょうがにんにくで、ひたひたとし、昼から煮込んで、一度火をとめて味をしみこませておいて…食べる前に、ネギを入れて、また火にかけ、最後は煮汁を別鍋にとって煮詰めてちょっとソースっぽくしました。

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ちなみにヒネブラボルスってこれ。日本酒の代わりにこれで十分。みりんはなくても、お砂糖があれば十分。

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煮詰めたタレをかけて、白髪ネギをのせてできあがり。とろとろっで、んまー!!保安官も、コラーゲンの美味しさに目覚めていました。お肉の部分もほろほろで上出来。

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サイドは思いつき料理の、中華街で買った山芋のオーブン焼き。山芋を一口大に切って、オリーブオイルをしき、向こう側に写ってるハーブ塩を振りかけ、にんにくの薄切り、ベーコンを乗せて焼きました。最後に、残り物の、パパスアンディナス(アンデスジャガイモ?)・ア・ラ・プロベンサル(にんにくとパセリのミックス味)もついでに混ぜて焼いちゃいました。最後にチーズとパセリをのせて、チーズが溶けたらできあがり。

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これも、ホクホクで美味しかったよ。山芋こういう風にするのいいね。

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あとは、適当にもやしとキャベツとピーマンの炒め物を作って、夕飯できあがり~。ご飯をお茶碗によそう前のとっちらかったテーブル。。。食べ切れなかった残りは明日のお昼ご飯に。

おいしいと喜んで、一緒に食べてくれる人がいる食卓を作るのは楽しいですね。とろとろコラーゲンで明日はお肌プルプルかな。また作ろうっと。


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テーマ : +おうちでごはん+
ジャンル : グルメ

セサミもんのコンピュータアシスタント

うちの保安官はコンピュータオタクなので、自分でパソコンを作ります。まぁオタクと言うか、それが本職なのですが。仕事にしているのはハードウェアの方ではなく、ソフトウェアの方ではありますが、13歳の頃から、パソコンは好きなパーツを買って来て自作しており、出来上がった品物は買ったことがないそうです。

最近も、部品を片っ端から注文して、新しいパソコンを作ってました。

引きこもり…いや、都会の家猫のセサミもんは、娯楽が少ないせいか、まぁとにかく色んなものに興味を示します。今回も、パソコン作成に、ひじょーに興味を持ったようで、その好奇心旺盛っぷりが面白くて。

続々と到着する、パソコンのパーツ。

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待ってましたとばかりに、箱の上に乗って、何故かさっそくドヤ顔のセサミもん。

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パソコンの組み立てが始まると、もはや作っている保安官よりも、真剣なまなざしで見つめる猫たん。セサミもんは、いつも人間が何かをしていると、じーーーっと観察しているのですが、次に生まれ変ったらもしかして色んなことができちゃう天才猫になるのかもしれません。その興味津々の目線、どうみても何かを学んでいるように見えちゃう。猫って、ただボーーーっとしてるときも、何か考えているような、哲学者みたいに見えますよね。まぁたぶん何も考えてないんだろうけど。

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ちょっとぼやけちゃったけど、隙間からめっちゃ見てる!!

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接続が正しいかどうか、前にまわって来てネコ確認。

しかし、なんだかんだで、やっぱり…こっちの方が落ち着くようで。

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「何だったかしら、この不思議と居心地の良い感覚は…ええと…」

やっぱり猫、コンピュータそのものよりも、パーツが入っていた箱の方がお好きなようで。あらかたパソコンの組み立てを見終わると、この箱にすっぽり収まっていました。

しかも、かなりギリギリ。無理矢理。

猫ってほんと、狭いところとか、箱が大好き。

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上から見るとこんな感じ。今にもはみ出そう。

今日のアルゼンチンはお酒が買えない、レストランなどでも飲めない日でした。うっかりスーパーにビールを買いにいった保安官、「忘れてたー!そういえば、今日はビール買えないんだった…」としょんぼりして帰ってきました。そう、選挙の日だったのです。セサミもん、テレビから流れる選挙速報も、相当しっかり見てましたよ。たぶん私なんかよりよっぽど、政治について詳しいのでは。


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テーマ : 日記
ジャンル : 日記

お魚プレート

ここ2~3日お魚が食べたかった~!でも中華街はうちから遠いし、最近はちょっと行くのが面倒くさい。冬だから?といっても、今週は春のようなポカポカ陽気が続いていて、暑いくらいの日もありました。暖かくなってくると、冬眠から覚めて、やる気もでてくる!このまま春よ来て~。

うちの近所のスーパーでも、お魚売っているのですが、いつもいつも新鮮というわけではなく。今日はちょうど新鮮な日に当たったので、サルモン・ブランコ(白いサーモン)という名のお魚のフィレを買ってみました。あとはメルルーサと、なんちゃらという聞いたことない名前のお魚のフィレが売ってたけど、サルモン・ブランコが一番美味しそうだった。大きなフィレで、650グラムくらいあった!

ちなみにブエノスでフツーに買えるお魚は、だいたいが白身魚です。

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最近は、ご飯の写真をとってるのはもっぱら保安くん。私も、もちょっとやる気出して、写真撮ったりしないと、冬の間更新ほったらかしがちなブログがますますほったらかされる~~。

お魚さんのサイドには、冷蔵庫で鎮座してたかぼちゃと、残ってた生クリームで、クリーム煮みたいのを作りました。入れた材料は、にんにくたまねぎベーコン、クリーム、白ワイン水、チキンストック。

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あとは、サルモン・ブランコをオーブンで焼いて、こちらもにんにく、たまねぎ、トマト缶、ケッパー、オリーブの輪切りでソースを作ってうえからかけてみた。あとパセリ。付け合せにレタスとルッコラ。バランスを考えてます一応。できるだけ。

20130822_214527.jpg

そしてしつこく写真をとる保安官。笑 いつも食べる前からわくわくしてくれるので、作るほうとしても嬉しいです。

003_20130823113907a98.jpg

こんなようなお魚のシンプル料理はよく作ることがあって、こっちは前に作った、ソースを煮込んでないバージョン。真っ赤で美味しいミニトマト、ケッパー、オリーブの実などをザクザク切って、オリーブオイルでいためたニンニクのみじん切りを入れ、レモン汁少々、オリーブオイル(エクストラバージン)で合えたソースを上からのせて~。にんにくいためるとき、一緒にアンチョビも入れたような入れなかったような。これ、めちゃうまいです!!このお魚は、チェルニア。ブロッコリとじゃがいも温野菜と、サラダでさっぱり。

さっぱり、しっかり、美味しいので、うちでは定番になりつつあります。私も大好きだし、作るたびに「また作って~~」コールをしてくれるので、またつくろっと☆


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とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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