CHOCO★BLOGG 2012年08月

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使ってみようシリーズ:リニョン(Riñón)

普段あんまり使わない食材をもっと積極的に使って&食べてみようというマイキャンペーン実施中です。

今日は、リニョン(Riñón)を買ってみましたとさ。

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こりゃ何かと!?

牛の、おしっころ過装置です。

言い換えれば、腎臓(じんぞう)ですが。日本だとあまり食べないよね。アルゼンチンだと、結構メジャー。脂肪が少なくて、鉄、ビタミンB2、を多く含むそうなので、ヘルシーっちゃヘルシーなのかな。アルゼンチン来たばかりのとき、肉ばかり食らう人種にカルチャーショックを受け

「栄養バランスが悪いじゃないか」

と保安官に言ったら、

「アルゼンチン人は牛の内臓からビタミン取るから」

って言われて更にカルチャーショックだったのをよく覚えているんだけど、まんざらでも。

いつもなんだけど、最近また特に、クライシス秒読み!ってくらいなインフレ率。物価はどんどん上がり、最近ではその昔アルゼンチンが1ペソ=1ドルだった時代と同じくらいの物価なんだそうです。タクシーも今週からまた上がりました。インフレのせいで、お肉の値段もあがり、今では、ステーキにいい部位の、美味しいプレミアムのお肉を食べようと思ったら、1キロで80ペソ(=1364円)くらいしちゃう。私がここへ住みに来た、3年近く前と比べると、軽く2倍にはなっています。

そんなわけでか、うちの近所のスーパーでは、庶民の味方、臓物コーナーが最近品揃えよく、よりどりみどり取り揃えてある感じ。普通のお肉コーナーはずらずらっとたくさん商品並んでいるのにも関わらず閑古鳥、ハテ?と、他の買い物客のカゴ見てみると、臓物関係とか、鶏の手羽先とか買っている人が普段よりやたら多い。ちなみに、このリニョンは、1キロちょいで8ペソ(=136円)でした。うひょー。やすぅー。

最初は焼いて食らおうと思ったのですが、保安官が、ご飯と混じったお袋の味が食べたいというので、挑戦してみることにしました。話を聞いてみると、玉ねぎのみじん切りといためてあって、ワインで煮てあるのが、お米とまじっているんだとか。保安ママに電話して、作り方を聞いてみると共に、ネットでリサーチも。グーグル先生の料理教室(Riñon con Arroz)によると、材料5行、作り方10行、くらいで終ってるところが多くて、さすがアルゼンチン料理、シンプルでわかりやすくて助かるわー。

材料:リニョン、にんにく、たまねぎ、ワイン、パセリ、他なんかのハーブ(オレガノ、コショウ、タイム入れた)

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リニョンをザクっときると、中からこうやって脂肪が出てくるので、この部分をキレイに取り去る。とにかく、臭みを取るため、よく洗うのがポイントらしく、保安ママによれば、ザルにあげて、水道だしっぱなしにして、じゃぶじゃぶしばらく流して置きなさいって。水出して洗いながら、脂肪をとり、細かすぎず、大きすぎないサイズに切り分けた。洗っても洗っても、赤い血が混じった水。ちょっとお酢で洗うといい、って言われたので、お酢を振りかけて、洗うっていうか、もんだ。臭みを恐れて。しばらくほっといた。

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…結構スプラッタだな。

そうこうするうちに、友達に、レモン水にしばらくつけて置くといいよ、と教えてもらったので、お酢で洗ったあとのリニョンを、レモン水につけてまたほっといた。それでもなんとなく臭い気がしたので、塩をササーと振ってまたもみもみ。塩って匂いをとってくれる気がして。その後、水で流した。いい加減いいでしょ。

みじん切りにしたにんにくをたーっぷり、4カケ分くらい、それから玉ねぎ2つ分みじん切り。これを透き通るまでいためて、パセリのみじん切りを入れて混ぜたら、リニョンも入れていためる。油が回ったら、ワインをお茶碗一杯くらいいれた。灰汁をとった。オレガノと、タイムを適当に追加。

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なんかマッシュルームみたいにも思えてきた。

あんまり煮込みすぎると、固くなってしまうそうなので、適当なところで。

別口で、パサパサのお米をゆでとく。

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↑ こういうやつ。

保安官は、ご飯と混ぜてある、って言ってたけど、自分的になんとなくそれはいやなので、ご飯をしいた上に、かけてみた。出来上がりは思ったより汁が多くて、何か違う?って思ったんだけど、「この通り!全くこの通りで正解!」って保安官が喜んでいたからいいんだろう。とりあえずできたよ。

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…かなりまずそうに。

保安官のリクエストでつゆだくバージョン。ちょっと見かけが悪いから、フレッシュパセリでも乗せようかしら、と言ったら、見かけも自分の思い出にあるそのまんまだからこのままでいいと。はい、そうですか。

まずそう…と思ったら、これが、実は美味しかったのです!!びっくり。食が進むー。保安官は、

「子供の頃食べた味と同じだ、懐かしい!美味しい!」

と、お代わりまでして喜んでくれました。こういうの作るときは、そういうのが一番嬉しい褒め言葉。

しかも、「臭みが全然ないねー。もっと普通は臭いもんだけど。」と保安官。そりゃーねー。あんだけ洗って、お酢でもんで、レモン水につけて、塩でもんでしたから。。。けど、臭みを恐れすぎて、塩味キツめにしてしまったので、次は気をつけよう。味濃いの好きなアルゼンチン人的にはちょうどいいみたいだが。

でもさー、思ったんだけど。アルゼンチンの料理は、簡単だからいいよ。そりゃあ、お母さんの味と同じものが再現できるよ。これが、逆に、旦那が日本人で、嫁がアルゼンチン人だったらどうなるだろ。。。お母さんの味と同じ、肉じゃがや、さといものにっころがし、上手に作れるかしら。。。

日本人でよかったわ(笑)。


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テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

鶏のからあげ ゆずこしょう味

私は、料理のレシピ本などをみるのが大好きで、美味しそうなご飯が載っている雑誌やムックみたいのも、いつまでも眺めてしまいます。何度も何度もページを繰り続け、顔はにやけながら、あまりにも食い入るように見ているため、それを見た男友達にその昔、

「料理本って、とんちゃんにとってのエロ本だね。」

って名言吐かれたことも…気に入った。

昔は、それこそ見ているだけで、レシピ見て料理する、なんてオリジナリティに欠けていてカッコワリーメンドクセーとかいう若気の至りなパンクでトンガッタ部分があったのですが、30過ぎてから年々丸くなり。ここ数年では、自分の力に限界を感じはじめ、この限界点を越えるためには、本に載っている料理をそのまま作ってみたりして経験値アップ!ひいてはレベルアップ!だろと、考え方が変わってきました。そして、実際大さじなんじゃら、とか適当さは抜けていないが、なんとなく計ってやってみると美味しいバランスが学べることに、今更ながら気づいた。

いつも日本に帰るたびに、適当にレシピ本を見繕って、持ち帰ってきます。もちろん、英語とかスペイン語で書いてある料理本も買う!けど、アルゼンチンって、紙の値段が高いのか知らないけど、本が意外と高くて…スコットランドにいた頃より、本を買う頻度が断然減ってしまった。道端のキオスコで売ってる、うすい雑誌みたいのは時々買うけど。日本は、紙が安くて質がいいので有名らしいです。日本の、安くてステキな装丁の本ってなかなか海外で見かけないのはそのせいか。

日本の料理雑誌だと、気軽に買えて気づいたら新しいのが出てるオレンジページが好き。毎度毎度、新しいレシピを産み出さなくてはいけなくて、大変だろうなーって思うのに、レタスクラブと比べて、レシピのクオリティ高いし。たぶん、ターゲットが微妙に違うんだろうけど、レタスクラブの方は、載っているレシピが、若干雑で、料理好きな人の琴線には触れない。…と私は個人的に思うのだがどうかしら?でも特集とか面白そうなときは買う。

最近、鶏のからあげにはまっているのですが、今、からあげってひとくちにいっても、色々バリエーションがあるんだねー。近頃作ってみておいしかったやつ。

2012春レシピ (オレンジページCOOKING)

このムックにのってました。鶏のからあげの、ゆずこしょう味。モモ肉で。

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下味を、酒大さじ5、ゆずこしょう大さじ1でつけて、小麦粉片栗粉半々の粉につけてあげるだけ。

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うー、もうすでにうまそう。

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盛り付けも、ムックにのっていたままに、真似してみました。でも敵は万能ネギ、こっちはcebolla de verdeoというネギなので、辛くてそのままでは齧れない。ほんとにただの飾り。

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あとひくお味で、おいしゅうございました。この日は、ご飯は、鳥のえさキビ(たぶん、黄色いから)を混ぜて炊いてみた。香ばしい味になったけど、せっかくのコシヒカリ(こちらでも普通に買えます、しかも別に高級品値段じゃない)がトーンダウンしたような味に。試しに買ってみたキビ、まだあるので、美味しそうなレシピ探し中。

奥の黄色いのと緑のが混じったのは、湯葉と中国セロリの炒めもの。料理部サイトにレシピがあるので、気になる方はどうぞ!自分的にはかなり好みの味です。

あーおなかすいた。


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テーマ : 作ってみた
ジャンル : グルメ

お魚シリーズ:リサ(ボラ)

雨にもかかわらず毎週恒例の魚屋へ買出しに行ってきました。最近、周囲から、さかなクンならぬ、さかなチャンと呼ばれ始めましたとんちゃんです、こんにちは。

今日は、いつもいつもどんなときも、魚屋で見かけるんだけど、どこで調べても臭い臭いとばかり書いてあるので、長らく躊躇していた、リサ(Liza)ちゃんをかって来ました。

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ボラです(きっぱり)。

うろこがでかくて分厚いので、魚屋さんでしっかりとってもらいました。内臓も出してもらいました。内臓だしているところ見ていたけど、真っ黒できったなかった。海の底の方で泥を食べて、その中にある藻とかをえさにしているってどこかで読んだ。日本では、臭い臭いって嫌われている魚なんでしょ。かわいそうに。

卵はからすみにできるからいいけどねぇ~~。

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でも頭の上が平たくて、目がくりくりっとしてとってもかわいいんだけど、写真とってみたら、ぜんぜんかわいく写らないよ。なんか上からみると古代魚みたいだよ。

ボラは出世魚で、地域によっても違うらしいんだけど、関東では、オボコ→イナッコ→スバシリ→イナ→ボラ→トドと名前がかわり、トドで終了~するため、「トドのつまり」という言葉の語源になっていて、イナ、は「いなせ」の語源と言う説もあるなど、日本語とゆかりの深い魚のようだ。お魚マイブームは何かと勉強になる。

すんごい臭いと聞いていたので、かなり準備してかかったけど(何度も匂いかいだり)、そうでもないかな?まあ普通よりは臭い。なんでも、沖でとれたやつはそんなくさくないとかで、水のきれいなところのだったらいいみたい。でもさすがに刺身では食えない。いけじめとかじゃないし日本でもないしね。

というわけで、ムニエルにすることにした。

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3枚におろして皮をはいだ。皮はもうちょっと上手にきれいにはいだほうが、臭みが気にならないかな~手前がボラ。気持ち、匂いを取るために、少々塩をして、冷蔵庫に入れておき、出てきた水分をふきとりました。奥は、 Castañeta という魚。実はこれ、この日、お魚屋さんの入荷で、Corvinaという別の魚にまぎれて入ってきたみたいで、先日亡くなったロンサム・ジョージのように、ひとりさびしく、店頭にいたのだ。そういう人はとても気になり、救出したくなるので、「これも売ってくれるの?」とさっそく聞いたら、「もちろん、いいよ!」と快く売ってくれたのでありがたく家に連れ帰った。

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↑ ちなみにカスタニェタさんはこちら。和名はフエダイ、ってことに一応なってるらしいけど、フエダイさんを調べたら全然顔が違うので、まぁ違うものでしょう。遠縁の親戚くらいで。

今日は、2つの魚の味を比べてもみたかったので、同じ調理法で。シンプルにムニエルにしてみました。

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オリーブオイルにバター少々を追加したところで、にんにくをいため、そこでお魚を焼いて、味付けは普通にクレイジーソルト。付け合せはペルー風ご飯に、赤玉ねぎ&コリアンダーのサラダ(ライム+レモンかけただけ)。

ボラは…

んー。微妙。臭い臭いっていうほど臭くもなかったけれど、やはり、くせがある。泥くささがぬぐえないような。川魚の臭みと似ていました。サンタフェ周辺で食べる魚、大きな川魚が多いので、あと、川といっても、茶色い、だだっぴろい川なので、そこで取れる魚って、泥臭いのも多くて、そういう感じする。でも、知らないで食べたら、臭いと思わないかも?そんなに臭い臭いいうほどでもない。身は、さすが頭平たいだけあって分厚く、やわらかくふっくらしていたし。

手前の小さいほうが、カスタニェタなんだけど、こちらは、適度な歯ごたえがあって、味に深みのある美味しい魚でした!ボラを先に食べつつ、カスタニェタに逃げる、って感じで食べた(笑)。最後の半切れは、最後に残しておいて。そう、わたしは美味しいものは、ゆっくり味わいたいので、最後にとっておくタイプ。

ボラは、もう肉目的では買うことはないかな~。まずいってわけじゃないけども。でも、こういう臭みが多少ある魚を美味しく調理するのが、また腕の見せ所なんだろうけど、そこまで手を回している余裕はいまない。なぜならば、他にまだ見ぬ美味しい(かもしれない)お魚さんがたくさんいるからだ。カスタニェタは今回はおまけの救出だったのだが、たなぼたの美味しさだったので、次またぜひ買ってみたい。次買ったらカスタニェタメインでブログ記事にしよう。

ちなみに、ボラは、キロ15ペソ。体臭魚。。。もとい大衆魚です。一番安い方のランク。カスタニェタは、キロ12ペソでしたが、紛れ込んできた魚だったからか、それともそれが普通の値段なのかな?わからん。

お魚の味を楽しむには、シンプルにムニエルもいいねーと思ったのでした。

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ちなみに、セサミもんは、オリンピックに夢中!!

今日は、わたしがお魚をさばいている間に、横にイスをおいといてあげたら、そこに乗っかって、さばいている様子をじっと見ていました。でも、お魚に興味があるんじゃなくて、何をやっているのか見たかっただけみたい。


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テーマ : 鮮魚
ジャンル : グルメ

お魚シリーズ:コルビナ(ニベ科の親戚)

懲りずにお魚シリーズです。ウロコとってもらって持ち帰った後の写真と、市場でつやつやのまま売っている魚とは結構違うことに最近気づいたので、売っている状態も写真におさめてきました。

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今日のお魚は、Corvina(コルビナ)さんです。いらっしゃい。

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どうも、水っぽくて鮮度の落ちやすい魚みたい。日本で言うと、ニベ科のお魚だそう。イシモチとかグチとか言われるのも、だいたい同じ種類と思っていいみたい。イシモチといえば小さい頃好きなお魚でした。そういえば、ずっと前、同じ魚をブログのネタにしたこともあったな。顔はちょっと怖い。タイプじゃない。

値段の方は2年半前の記事と比べると2倍くらいあがってますがね…アルゼンチンはインフレ激しいのもあって自分の中で指針にもなるので、よく値段についてもブログに記しています。この日はキロ18ペソ、1キロちょっとあったので、19.08ペソでお買い上げでした。この種類のお魚は、頭がでっかいので、フィレにすると、あれ、あんな大きかったのに、食べるところ少ないなーと思うみたいですが、確かに私もそうおもった。

前に、お魚屋のにいちゃん(ペルー人)に、セビチェにするとき、何のお魚使う?って聞いたら、「コルビナ使う。」って言ってたので、セビチェにすることに。ちなみに「私はメロとかレングアド使ってたんだけど、コルビナは初耳だわー」って言ったら、「レングアドももちろんだし、メロもいいんだけど、メロの方が肉がしこしこ固いから、コルビナがいい。」んだとか。

3枚におろして皮をはぎ、水気をよくふき取る。コルビナ、皮が生臭いようです。ちゅうわけで、できるだけキレイにとる。一口大より小さめのダイス状に切り、塩をそれなりに多目にふっておき、冷蔵庫で15分~ねかす。

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材料は、ライム、おろしにんにく、赤玉ねぎ、コリアンダー、しょうがのみじん切り、牛乳ほんのり、アヒ・アマリーィヨのペースト。前にもなんどかブログにセビチェについて書いたことあるけど、毎度、レシピは進化している。



アヒ・アマリィーヨ(オレンジ色のとうがらし)は、中華街でも売っていて、ペーストも自作できると、最近 ↑ のビデオを発見して学んだので、自分で作ってみました。本当はカウカウを作るために(後にブログにアップ予定)作ったのですが、せっかく作ったし、ペルー料理に色々使えるので、積極的に使用中。

今日のセサミもんは…何か視線を感じると思ったら

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戸棚の向こうから半分だけ顔出してみていました!!なにそれ!!怖いよ!!

さて気を取り直して…

材料を、ライム汁をしぼりかけつつ適当に混ぜる。唐辛子もちょっと入れる。塩は、最初に魚にふっといた分で十分。逆に言えば、あとの味付けも考慮に入れて、そのくらいの塩を最初にかけるちゅうことだ。そしてとにかくよくまぜる。

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今日はアヒ・アマリーィヨのペーストを入れたので、いい感じに黄色くなった。牛乳をちょっと追加するのは、ずっと前に、魚屋のこれまたペルー人のにいちゃんたちから聞いたアドバイス。よくよく混ぜたら、また冷蔵庫で冷たく冷やす。私も保安官も、よくマリネされて魚がしろくなってきたくらいが好きなので。これは完全に好みですね。あっさり目の漬かり方が好きな人は、野菜だけあとで混ぜたりする人もあれば、魚と混ぜるときに氷をいくつか入れて、急に冷やす人もある。

野菜は、他に、セロリとか入れてもおいしい。今日はなかったので入れなかった。それから、別件で、じゃがいもや、さつまいもを丸ごとゆでておいて、冷蔵庫で冷やしておく。皮をむいて輪切りにして、盛り付けのときに一緒に。ジャイアントコーン的なものとかがあれば、ますますペルーっぽくはなるんだけど、まぁあるもので。レタスもなかった。

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今日は、ちょっとしたお祝いだったので、シャンパンと一緒に!サイドはルッコラとラディッシュのサラダで、シーザードレッシング風。それから、コルビナと、同じ日に買ったanchoaのミックスアラでとった出汁で、おすいもの。具は豆苗とお豆腐。アラで取った汁はめちゃうまです!!

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骨の部分をぶつ切りにして、お塩をたっぷりめにかけて冷蔵庫においといて、水が出てきたら(その水は臭いので)捨て、水でよ~~~~くよ~~~~く洗う。かなりよく洗う。そして沸騰したお湯に入れて、再沸騰したらよく灰汁をとる。そして ↑ の写真くらいにボコボコいわない弱めの火でしばらくおいとくと、かーなーりーうまい出汁が出るので、魚屋さんでお魚さばいてもらっても、「Me puedo llevar la cabesa?」(頭もって帰っていい?)とか言って、忘れず持ち帰るのがいいと思う。そしたらアラもくれる。じゃないと捨てられる。カマと、アタマは、お魚大きいときは、だいたい焼いて食べる。

アラ汁の方が身よりうまいんじゃ?というくらいなので、今まで捨てていた人はぜひお試しを!

そういえば、お魚さばいていたとき、骨の真ん中あたりに、カツン!と当たるものがあったので、取り出してみたら、なんか石みたいのがついてた!!右と左、両方の身にあった。

もしかして!!!

いし…石…もち…持ち…???石を持ってるからイシモチっていうの?そのまんま?と思ってググってみると、まさにその通りでございました。しかし、私が見つけたのは、いわゆるその「石」とは違うみたいで、頭の中にある、丸い骨の中にあるんだとか。焼いた頭を食べ終わった後、さっそく勝ち割ってみました。

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ほんとだー!出てきた!!ちなみに、右下の真っ白で美しいのが、その、「耳石」と呼ばれる、頭の中の丸い骨に対で入っている石。炭酸カルシウムでできており、平衡感覚と聴覚に関与するそうです。また、年輪のようなもので、専門家は、これで、お魚さんの年齢がわかるそうな。本当に石みたい。左上のほうは、骨の合間にあった突起のような石。こちらは取り出してすぐは、真っ白だったけど、日にちが経過したら赤くなってきてしまった。しかも生臭さはとれずキモチワルイので捨てるよてい。しかし、真っ白で美しい「耳石」の方は、よく洗ったら臭みもなく、まるで魚から出てきたもののように思えない、天然石のような美しさ。デザインも対になっているので、ピアスとかにしたらステキじゃん!とか1人で盛り上がっているところです。

お魚、おもしろいな~!


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テーマ : 鮮魚
ジャンル : グルメ

バッファローウィング

先日の料理部で、アメリカ帰りの部員が持ち帰ってきたのが、バッファローウィングソースと、ランチドレッシングでした。

アメリカに興味持ったことなんてなかったわたし(ちなみに今でも全くありませんw)、バッファローウィングなんてメニュー知りませんでした!ちなみに、アメリカに興味がなかったどころか、アメリカ大陸自体(特に南方面)にも、かすりほどの興味を持ったこともなかったのですが、現在アルゼンチン在住ということに。人生とはわからないものよ…

料理部で部員が披露してくれたときは、バッファローウィングってこれかぁ~!どっかで食べたことあるな。そしてこの白いソースは、チキンにつけて食べるのか。周りの野菜専用のディップかと思ってた。とかそういうオオボケな感想でした。そしてスパイシーでめっちゃうまかった!そして、この2つのソースを、いつか1から作ってみようということになったのでした。

案外早くその日が来ました。

先日も少し触れましたが、最近激しいインフレのせいか、近所のスーパーで、安い部位のお肉類コーナーが、賑わっており。最近じゃ、そこのスーパーでは今まで見たことなかった鶏がらまでもが、パックになって売ってます。そんなわけで、鶏手羽もよく見かけるように。こちらでは、手羽先は捨てるもの、くらいの感覚で叩き売りされております。

そして2キロパックですら売っていたので、手羽先大量に入手してきました。ほかの事にも少し使いましたが、まだまだ1キロ以上ある…さてこいつを今夜はやっつけようということになり、保安官に、さいこチキンと、スパイシーなチキン、どっちがいい?と聞いたら、スパイシーチキンがいいと。わたしは、久々にさいこチキンが良かったのだが…

「OK、スパイシーチキンね。こないだ作った似非ジャークチキン味か(菌玉ゆきゑさんのところでいつも美味しそうなジャークチキンを作っているので影響され)、料理部でやったバッファローウィングか。」

と聞くと、バッファローウイング、といわれた。

一番めんどくせえ答え来た。

ていうのも、バッファローウイングやるなら、ソースを2つつくらにゃいかん。そんで、何が入っているのか知らないので、ある程度グーグル先生のクッキング教室に入らないといけない。まぁ、でも適当に色々調べてみた。そしたら、人によって全然レシピが違うということが発覚。まぁ味は大体覚えているので、なんとなくやってみることにした。ただし、これから買い物に行くのは面倒すぎるので、手持ちのものでなんとかごまかすことに。

まずはランチドレッシングもどき。牛乳にレモン汁を入れて、ヨーグルトみたいにし、賞味期限すれすれのMendicrim(メンディクリム)という、ゆるいさわやかクリームチーズのようなものをあるだけ追加。青ネギ(セボーシャ・デ・ベルデオ)、冷蔵庫で眠っていたセロリの葉っぱ、塩こしょう、乾燥ガーリックと、乾燥玉ねぎ、マヨネーズ、あたりを適当に追加し、フープロ的なものでガーッとしてみた。

そしてバッファローウイングソースもどき。昨日だかおととい使って残っていたにんにくのすりおろし、玉ねぎのみじん切りをバターとオリーブオイル少々(最近思うのだが、バターにオリーブオイルちょっと入れると焦げない気がする)で適当にいため、気持ち粉末コリアンダー。これまた冷蔵庫で眠っていたトマトピューレ的なものを追加してことこと。バッファローソースには辛味と酸味が必要とのことで、乾燥カイエンペッパーを6つ7つくわえ、お酢と、さっきランチドレッシングに使って余ったレモン汁を適当に入れる。水分がある程度減ったら、ケチャップ、ウスターソース、タバスコ、ちょうどあったのでアヒ・アマリーィヨのペーストに、マスタード。あとなんか入れたかな?忘れた。最後に醤油をたらして、こちらもフープロ的なものでガーッと。

別口で、キレイにあらって水気をとった手羽をオーブンで焼き目がつくまで焼き(料理部部員によれば、カリカリにするのがポイントらしい)、バッファローウイングソースをからめて、できあがり。

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おや?めんどくせえーと最初は思ったけど、意外と冷蔵庫の掃除に一躍買ってくれた!食べものをムダにするのはいやなので、こうして自分の意図したのとは関係ないところで、在庫一掃に役立っていただけるとなんか嬉しい。

ランチドレッシングは、牛乳をつかったせいか、思ったよりライトなしあがり。バッファローウイングソースとの絡みも、先日料理部で作ったものと、さほど遠くない感じであった。料理部で食べたのはもうすこし、味が濃厚だったけど。

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バッファローウイングにつきものの、野菜があまりなかったが、ニンジンのスティックでごまかし。あとは適当にサラダ、で、山ほどのチキンウイングをもくもくと食べるのに徹した。

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あと1皿ありました。2人で。

デブまっしぐら(笑

そして全部食べつくしました…。ランチドレッシングを入れるのにちょうどいい入れ物なんてうちにはないので、2つのコーヒーカップに入れて、それぞれマイ・ランチドレッシング。見てわかるかと思いますが、ニンジンが入っているのは、ワイングラスですが何か?今の家は収納がそんなにないのもありますが、国を変わるのも含め、散々引越しを経験してきたわたしの目標はめざせミニマルライフ!です。

ランチドレッシングも、バッファローウイングソースも、実はそんなに手間がかからず、要は色々適当に追加してフープロるだけ、そして自分好みの味にすりゃあいい、ということが発覚したので、これからも機会あるごとに、研究を重ね(?)味の向上に努めたいと思います。

わたしの場合、無計画で適当、さらに面倒くさがりの性格が祟り、常に、あるもので作ってしまいがちなので、毎度味が変わってくる結果が待っているのは必至ですが。なんとなくイメージで、毎日、手間暇かけて料理してるな!と思われているかもしれませんが、全然そんなことはないのでした。。。

じゃあ、何にかけているのか?といわれれば、家にあるもので作る喜びと幸せ!というのが一番のテーマだったりします。家にあるものは、誰かがくれたもの以外は、自分の意思で手に入れてきたもの。すなわち、必然的に自分流の味ができるわけであります。


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テーマ : 作ってみた
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お魚シリーズ:サルゴ(クロダイ、チヌの遠縁)

再びお魚シリーズです。最近こればっかり…

今日は、Sargoというお魚を拉致してきました。安い。1キロ当たりたったの14ペソ(=238円)。

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名前の真下のラインにいるやつ。右は鱒で、左はリサ、Sargoくんの左側に2尾まぎれているのがカスタニェタ。最近お魚の顔だいたいわかるようになった。

サルゴという魚は、日本でいうと、チヌ、とか、クロダイ、とかいうことになるみたいですが、日本にはいないみたい?この、こちらの魚を和名で、っていうのは、はっきりいってあんまり意味ないっぽい。けどなんとなく指針になるので一応調べるけど。私にとって大事なのは、おいしいか、おいしくないか、だけで、この先また買う機会がありそうか、のテストなので。ちなみに、英語ではWhite breamということになるそうです。

チヌの写真を見てみましたが、確かに似ているけど、似ているだけでちょっと違いました。

お店が忙しかったので、ウロコ取りなどの処理をしてもらう時間が待ちきれず、内臓もうろこもついたままでそのまま持ち帰りました。さてさばこうとしてみると、

臭い。

この日、同じく、Besugo(鯛)も買って帰ってきて、先にベスゴからさばいたので余計でしょうか。ベスゴはいやなにおいとか全くしなく、むしろいい匂いなので!!

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セサミもんは、さばいているところをまた見てたよ!いつも私が家事をしてると見に来るので、たぶん将来の夢は、猫村さんだと思う。

こちらのサルゴくんは、どうも内臓が臭いみたいで、いやぁな匂いがまとわりつきました。磯の匂い…というかドブの匂い?なんかドロッとした匂い。卵入っていたけど、汚れがこびりついていて匂いもするし、魚卵大好きな私でも躊躇。

匂いは焼いたら取れるかな?ということで、塩をじゃんじゃと降って、丸ごと尾頭付きで、オーブンで塩焼きにすることに決定。

そして焼けた。…でも

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た、大変なことに!!

火が強かったのかなんかしりませんが、皮がべろんとなって恐竜の化石みたいに焼けあがってしまった!!大爆笑。なんか火傷しちゃったみたい。。。ごめんよサルゴ。こっち側はいいほうで、反対側の身は見せられるものじゃないくらいのひどさ。

まぁ普通に食べましたよでも。焼きあがったら、先ほどまでのいやな匂いは、私の手にこびりついているくらいで、全く無くなってしまいました。塩焼きという技法は、シンプルなのに素晴らしいのう。身は、ほどよくジューシーな白身でサッパリとしており、食べやすかったです。ただし、お腹の部分の肉には、内臓処理後、これでもかと歯ブラシで洗ったにも関わらず、苦味が残っていました。保安官は食べ終わった後の骨で原始人の真似をして遊んでいた。恐竜とか原始人とかでてきて楽しい我が家。

最近わかってきたのが、海のお魚さんとひとくちにいっても、住んでいる場所、食べものによって味が全然違うということ。基本的には、肉食で、キレイなところ(人間の手の届く場所から離れたところ)に住んでいる魚がうまいということに気づいた。そして、肉食オンリーの魚は、内臓がとてもきれい。例えば鯛や、ヒラメなどの内臓はきれいで、時々、取り出してながめたりしてる。お腹から、食べたばかりの小魚が出てくることもある。一方、内臓みたときに、げっ、汚い!!っていう魚は、調べてみるとだいたい、雑食性のものが多い。またはドロドロしたところに住んでいて、泥ごとコケや海草を食べていたり。そして食べているものが臭いだけあって体も臭いことが多い。人間といっしょだなあ。

この日はまた、ピカピカのベスゴ(鯛)が売っていたので、それも一緒に買って来て、魚尽くしの食卓にすべく例の湯引きの刺身にして食べました。やっぱりうまうまでした。1キロくらいの、それなりに大きな鯛だったので、そのせいか、脂のノリがよくて、お腹部分なんてトロ~りとして美味。翌日、お約束でカマとカシラを塩焼きにしましたが、カシラにも天然の脂がじゅわーとして、文字通り骨までしゃぶって食べた!コラーゲンたっぷり!!

ブエノスでも冬の鯛は脂がのってうまいってことかな~!!!鯛さんラブリ~~!!

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こちらが匂いもなく味も一級品のベスゴさん。うろこをとってもまだピカピカツヤツヤふっくらされていて、お顔も神々しく王様の風格。

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こちらは、サルゴさん。ウロコ処理前なのにもかかわらず、並べてみたら、なんだこの差は!!笑 王様に比べると大衆の香がただよってくる。。。値段も半額くらいだしな。

キロ当たり15ペソくらいのお魚で美味しい!また買おう!っていうのは、今のところ、パロメタと、カスタニェタだけですね。まだまだ試していないお魚たくさんあるので、週に1度の目標で端から試していきたいと思います。


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ジャンル : グルメ

アルゼンチンのケーキ

いつもこういう食べものを、納得イカン…と思いながらも【アルゼンチンの「料理」】カテゴリに入れていますが…昨日は、久々に、うちのアルゼンチン人に喜ばれるケーキを作ったので記録。

正確にはBizcochuelo(ビスコチュエロ)といいます。よーするに、スポンジケーキのことですが。前もブログでネタにしたことがあります。

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こんな箱に入って売っています。いろんな種類がありますが、あくまでも、この、「箱に入って簡単にできるやつ」じゃないといけません!前に、どうしてもケーキが食べたかった時、ちょうどスーパーに行くところだった保安官に「何かいるものある?」と聞かれ、「チョコレートケーキがとても食べたい、買って来て」と言ったら、まんまとこの箱に入った「ケーキの素」を買ってきてくれたことがあります。いわずもがな、私の中では、チョコレートケーキといえば、できあがったどっしりしたケーキ、彼の中では、チョコレートケーキといえば、まさにこの箱!!なわけです。

さーケーキ作るぞ~~~!!

と腕まくりするほどのことは全然君は1000%くらいないこの箱。

それでも箱を取り出した時点から、ケーキの歌を歌ったりして喜びを隠せていない保安くん。ちなみにこの人は、甘いものは好きではありません。アルゼンチン人のくせにドゥルセ・デ・レチェも食べない。だけどこのケーキだけは大好き。謎。

さて作り方。

(いらんいらんw)

1.箱を買ってくる。
2.卵3つと牛乳220ccを用意。
3.オーブンを160度に熱して、少なくとも15分予熱する。

この3がポイントのようで、重要と赤い字で、早く暖めたいからと言って、高熱にしてから温度を下げるのはダメ!と箱の裏に書いてあります。せっかちなアルゼンチン人に必要なアドバイス。それにしても赤字で書くほど重要なのか…

4.卵も牛乳も箱の中身も全部ボウルにいっしょくたに入れ、泡だて器で混ぜる。

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なんと、ケーキ業界を覆す、パティシエもびっくりの作成方法!!!オーブンを高温に暖めてあとで温度を下げるのはそんなにダメなのに、粉も水分も卵も入れてからぐるぐるかき混ぜろとは一体!!!普通は、ケーキ、特にスポンジケーキっていうのは、卵をあわ立ててから粉をさっくり入れないと膨らまない、しかも卵をあわ立てるときは水分入れちゃダメ!と耳にタコができるほど言われるものなのに。ブツブツ。と、毎度毎度突っ込みを入れながら、電動泡だて器でブルーーーン!と混ぜるのが楽しいアルゼンチン料理。

5.電動のものなら3分、手で混ぜる普通の泡だて器なら5分混ぜ続ける。
6.混ぜ終わったらただちに型に入れて、オーブンで60分。

60分も焼くんですわ、ええ。長いよね。しかも、いっしょくたに混ぜてる割りに確実に2~3倍に膨らむ…一体何が入ってるんだろ。。。

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けど、低温でじっくり焼くせいか(?)ふんわり、しっとりできるんですよ。そんでね、さっぱりした甘さで美味しいの。

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切って

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お皿にのせて、そのまんま何もつけないで食べる。ふわふわしてパンみたいなので、もう手づかみで。

昨日は、las leonas(アルゼンチン女子ホッケーチーム、通称メスライオン)のオリンピック決勝があったので、それを観戦していた我が家。本当は、試合中にケーキをつまみながら、とアルゼンチンスタイルで行きたかったのですが、ケーキが焼きあがったのはちょうど、ラス・レオナスが負けたとき。。。

女子ホッケーは、アルゼンチンではとても人気のあるスポーツです。男の子はサッカー、女の子はホッケーを、と言う感じでみんなが必ず通る道、ってくらいのそうで。そりゃあナショナルチームも強いわけだ。女子ホッケーのワールドカップでは、金メダルだったのですが、昨日のオリンピック決勝では、惜しくもオランダに敗れ銀メダル。

なでしことおそろいじゃん!!喜

あと10分で2点差つけられて試合終了…くらいから、部屋の中には、悔しい悲しいどんよりとした空気がただよっていましたが、ケーキが焼きあがる匂いがそれを打ち消してくれました。保安官は、ケーキ食べながら、ケーキのお陰で負けた悔しさが癒されたね!と言ってくれました。

私は基本、根暗なので(いまや誰も信じてくれませんが)、相方くんが明るく前向きな人で本当助かるのです~~!


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とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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