CHOCO★BLOGG 2012年02月

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今年の夏休み ~カンポ編~

アルゼンチンのサンタフェ市から、さらに北へ150キロ以上北上したところにある、カンポ(大農場&牧場)で、今年の夏休みの締めくくりとなる11日間を過ごしてきました。プンタ・デル・エステから始まって、サンタ・フェ→カンポと、まるで絵に描いたように、人間らしさを取り戻していく旅路のような夏休みじゃんねこれ!

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保安の亡くなったおじいさんが残したでっっっかー!い農場。おじいさんは、カンポのある地域で生まれ、育ち、田舎に強い思い入れがあったそうで、所有するカンポの一角に、自分で好きなときに遊びにいけるカントリーハウスを建てたんだそうです。普通はあんまりそういうことしないんだって聞いた。おじいさんは、田舎が相当好きだったんだろう。私も田舎が大好き。おじいさんがそういう普通じゃないことしてくれたおかげで、今回こうしてアルゼンチンの農場牧場10日間を味わえて、ありがたい。

そしてよくある話らしいんだけど、おじいさんが亡くなってからの10年は、ほぼほったらかし。カンポと呼ばれる、大農場&牧場的なものは、アルゼンチンという、国土だけは腐るほどある大きな国では、メインのうちのひとつのビジネスらしい。いい意味でも、悪い意味でも、スケールの小さい日本という国、しかも首都圏の郊外で生まれ育った私には、最初あまりピンとこなかったのだけど、カンポっていうのは、地主、農場管理のエンジニア、獣医、そしてその土地に住み込みで働く人々、などなどが構成するひとつの会社みたいなもので、ほっといたらほっといたでもなんとなく普通に回るものらしい。

実際、牛や羊に豚などの動物たちは元気に暮らしていたし、見渡す限りの農場に、大豆やそのほか穀物が育っていた。

何しろブエノスから換算すれば、距離にして700キロ近く離れている。遠くてなかなかいくチャンスがなかったのですが、保安官が大学を終わって、マイカーを手にしたのをきっかけに、車を走らせて、やっと初めて連れて行ってもらいました。

確かに、残されたカントリーハウスはまったく手入れされておらず(最後に家族のうちの誰かが宿泊したのは5~6年前だとか)、くもの巣やススでいっぱいの上、虫の死骸がそこら中に。古い家って本当にこうなるのね!という感じであり、家具なども埃をかぶっており、お化けの出そうな家でしたが、1~2日手入れをしなおせば、そこはやはり、ゆったりした田舎の大きなおうち。ダニなのか南京虫なのか何かにさされまくって(やっぱり私だけ)全身かゆい思いをした以外は、かなりのんびりと、気分は、大草原の小さな家のローラ!?な生活を満喫してきました。

ご近所さんは、真隣に住む、従業員さんの家族だけ。あとは動物と自然と、木々と農作物に囲まれて。一番近い小さなスーパーまでは30キロ、周囲を見渡しても人の住んでいる家は全く見えないという状況。近くの村のアンテナが壊れたらしく、インターネットはもちろんありませんでした。インターネットもテレビも見ない10日間って貴重。牛や馬、羊に豚だけでなく、従業員さん家族に飼われている犬や猫、鶏、そして夜になると地面から這い出てくる、ヒキガエルの群れ、野鳥や、数え切れないほどの虫まですべてをひっくるめて、そしてそこに人間がちょっとお邪魔した形で繰り広げられる、自然のシンプルで完璧なエコシステムを目の当たりにして、見事、としか言いようがありませんでした。

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とにかく、な~んにもないところでありながら、毎日、何かしら出来事があったり、何かを体験したり、書きたいことが山のようにあります!空のひとつひとつの表情に感動したり、動物たちと交流したり、生きる現実をこの目で目撃したり。月並みではありますが、深みのある、とてもいい経験になりました。

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どこから書いていいのかわからないので、しばらく、せんせいあのね、夏休みの思い出作文集くらいのノリで、マイペースに、ぼちぼち思い出しながらブログに色々アップしていきたいなぁと思っています。プンタ・デル・エステや、サンタ・フェについても色々書き残しておきたいことがたくさんある~!というわけでまたよければ、お付き合いください。

ブエノスには2~3日中に戻る予定です。


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テーマ : アルゼンチン
ジャンル : 海外情報

フランス人観光客ひったくり殺傷事件

カンポでの夏休みについてブログに書こうと思っていた矢先、気になる事件が起きました。ブログに書いておきたいと思ったので、カンポの、のほほん毎日はちょっと延期ということで…

ブエノスアイレスの治安の悪さを立証するような事件で、なんだかすっかり落ち込んでしまいました。

フランス人観光客の男性殺害事件についての記事(la nacion)

しかも、個人的に、事件のあった場所は自分の住んでいるところから近くもあり、殺された男性はカメラを盗まれようとして抵抗したためにナイフで胸を刺されて死亡しています。前に、サンマルティン広場でのハカランダの並木をカメラに収めてブログに書いたことがありますが(そのブログ記事はこちら)私も同じようなことをしているわけで、殺されていてもおかしくなかったというか。ただし、治安の悪いのは重々承知の上でカメラを取り出して撮影しているわけで、周囲に人影があるかどうかをかなりピリピリと神経を張ってチェックしながら写真をとるという有様で。そんな、治安への不安を抱えながら道を歩かなければならないなんて…と残念に思ったことをよく覚えています。

ますます残念に思うのが、事件のあったエリアはブエノスアイレスの中心地であり、国の重要建築物やショッピングセンターと隣り合わせの場所。ブエノスアイレスの治安をなめている観光客の人たちだってたくさん集まっているわけです。昼間、胸から大きな一眼レフカメラを堂々と提げて、サンマルティン広場を撮影したりしている外国人観光客を横目に見るたび、危ないなぁ、とドキドキしながら通り過ぎることも少なくありません。バスの中などでそうやって無防備にカメラなど提げている明らかに観光客の人などを見るにつけ、注意しようか?おせっかいかな?と思うこともしばしば。。。

事件が起きたのは、朝の8時半ごろ。カメラマンであるフランス人観光客が、サンマルティン広場のレティーロ駅側にある、マルビナス戦争(フォークランド戦争)の記念碑を撮影しようと広場を訪れていたところ、カメラの入ったバッグごと盗もうとする強盗に襲われた。強盗に抵抗したため、犯人が持っていたナイフに何度も刺されて、胸に刺されたことによって、ほぼ即死だったようです。救急車が到着するまでの4分後にはもう亡くなっていたということなので…

カメラマンの持っていたカメラということで、プロユースのものだったとはいえ、カメラごときで命を落とさなければならないなんてバカバカしすぎるというか。しかも、治安のいい場所ではないといえ、ラ・ナシオンの記事にあるビデオを見てもわかると思いますが、都心で、仕事に向かう人たちなどの人通りの多い場所で、堂々と行われている事件であること。私たちも道で強盗に襲われたことがありますが、そのときの悔しさと恐ろしさを思い出しました。そのときのブログ記事↓

ついに、強盗にあいました、ブエノスの治安の話など

つい残念に思ってしまうのは、やはり、この52歳のフランス人男性が、強盗に襲われたときに抵抗していることです。抗わず、素直にカメラを渡していれば殺されることはなかったかもしれないのに…と思ってしまうのが、ますますバカバカしい、と思ってしまうところ。だってそんなのが根本的な問題じゃないから。こんな事件が起きてしまう社会や環境が問題なわけで、それに対してどうしようもできない無力感に、ムダなことはわかっていながらも、ますますいらだってしまいます。

もともと、サンマルティン広場の周り、特にTorre de los Ingleses(イギリスの塔)側のリベルタドール通り辺りから、レティーロ駅方面にむけての治安が悪いことは有名です。


View Larger Map

地図で言うとこの辺↑

何故かと言うと、villa 31(ビシャ・トレインタウノ)というあまりにも有名なスラム街がすぐ近くにあるから。大都市ではどこもそう、といえばそうですが、ブエノスアイレスもご他聞に漏れず、国の重要建築物や、高級ホテル、物価の高いマンションなどが並ぶエリアから線路を挟んですぐに、スラム街があるのです。

参考までに、villa 31について、写真や英語の記事、ブログなど見つけたリンク

Villa 31: A shanty town growing at an alarming rate in the heart of Buenos Aires
(ビシャ・トレインタウノについて、辛口だが明快に説明してある)

VILLA 31 otra Buenos Aires
(写真)

Villa 31 otra Buenos Aires (parte dos)
(上の記事のその2)

Bringing Down The Walls: The Urbanisation of Villa 31
(内部で実際に何が起きているか、国の政策など。古い記事だけど)

他にも色々調べると出てきます。

ビシャというのは、アルゼンチンの都市の周りにはいくつもあって、弱肉強食の社会からあぶれて家を失った貧しい家族、近隣諸国の貧しい層がより豊かな暮らしを求めて移民してきたりといった層でできていて、普通にお店やレストランなどがあったりと、ビシャにはビシャ内部だけの暮らしが存在しています。ただ、ほったらかしにされているというか、警察などが立ち入ることはなく不法地帯。普通にアルゼンチン人がビシャ、といって想像するのは、住人全員犯罪者で、ドラッグ殺人強盗などすべての悪いことがおきていて取り締まりのできない場所…みたいなイメージです。もちろんですが、普通の人は、近寄りません。ただ、高速道路や国道などを車で走ると、すぐ脇にあるので、近くで見ることができるくらい。

もちろん、ビシャの人々全員が悪い人なわけではありません。それは、人種差別に過ぎないのだけど、やはり警察の介入がないだけに、犯罪が起きやすい悪名高い場所となってしまっているので、犯罪者(ビシャ出身者とは限りませんがその多くがそうです)が隠れたりしやすいのだそうです。

レティーロ駅周辺は、まさにそのビシャと背中合わせなので、犯罪が起きやすいわけです。また、銀行、商店がたくさんあったり、金持ち層や、観光客がたくさんいる地域でもあるため、ターゲットが山のようにあるわけで、余計そうなるのでしょう。私も、夕暮れ過ぎて、レティーロ駅側近くに寄ったり、それ以前に用事がない限り駅の向こう側へ行くような自殺行為はまずしません。昼間周囲を歩く時も、危なそうな人がいないか、かなり目を光らせながら、道を選んで行動しています。

このビシャを取り除こうという計画や、治安悪化に加担しないようどのように貧困層を扱うかなど、また、それに対抗する人たちの戦いは長いこと続いているようです。もちろん、ビシャに住む人には彼らの生活があるわけで、ないがしろにするわけにはいきません。でも、その周辺で、治安の悪さから起きる事件がたくさんあるのも確か。

ラ・ナシオン紙のほかの関連記事によれば、同地域(もちろんビシャ側でなく、高級ホテル、住宅地などのある側)の被害者は観光客だけでなく、街を行くビジネスマン、商店やアパート、民家など様々であり、犯罪の種類も、ひったくり、銀行強盗、凶器を使っての家宅侵入、その他のお店などへの強盗などなんでもありなそうで…。特に、銀行からお金を下ろしたあとに狙われる犯罪タイプは王道で、よくある、バイクに乗った2人組などにバッグをひったくられるパターンだけでなく、道の角で待ち伏せしていて、凶器を使って脅し、金を奪ったあと走り去る、という犯罪パターンが多いのだとか。Arroyo y Carlos Pellegrini にあるBanco Francés、 Juncal y Esmeraldaにある、Santander Ríoなどの銀行が、標的になりやすいそうです。もし読んでいる人がいたら気をつけてください。

(ちなみに、私なんかは、バイクに乗った2人組は、もう全員が泥棒、と決めてかかっているくらいです(笑)。でも逆に考えたら、そのくらい極端に気をつけていたほうが安全なんだろうけど。)

どうしてそういった場所が狙われやすいかというと、リベルタドール通りという大通りを渡り、壊れたフェンスを越えて、鉄道の線路を走り去り、ビシャ31に逃げ込む…という形の逃走経路をとりやすいからだとか。だったらその壊れたフェンスを直してくれ、犯罪が多いにもかかわらずポリスの少ないこのエリアをどうにかしてくれ、税金がっぽりとりやがって何に使ってんだ!と苦情は絶えないよう。そりゃそうだ。ビシャの貧困層は、クリスティーナ大統領を支持している層なので、政府が何もしないという一説もあります。

(どこの国も政治界隈はどろどろヘドロで汚れているわね…)

ビシャが勢いをつけてどんどん広がっていったのは、2001年のアルゼンチンの経済崩壊後。一度広がってしまった貧富の差や、治安の悪化を戻すことは難しいだろうし、不平等な社会など今に始まったことではない。人が平等であることなんて、夢のまた夢だと思います。ひとまず、私たちが個人でできるのは、やはり、できるだけ事件や事故にあわないように気をつけることしかありません。危険区域がどこなのかを認識することに努め、危ないところへはできるだけ近づかない。万が一、殺気を感じるような場所に迷い込んだり、物騒な場所を歩いていることに気づいたら道を変える、人と目を合わせない。金目のあるものをぶら下げて歩かない、もしも運悪く襲われたら、抵抗しないなど…

被疑者の24歳の若者は、前科10ほどもある強盗の常連ならしいです。こんな事件が起きるまでに、なんとかできなかったのか…いい加減なアルゼンチン、ブエノスアイレスの無力な警察を憎んでも仕方がないのはわかってますが、腹が立つというか…本当、自分の身は自分で守るしかないね。昨日、友達と、ブエノスアイレスは危ないつっても、他の治安の悪い中南米国と比べたらたかが知れてるよねぇ、という話をしていたところだったので、なんだかますますショックでした。まぁ、こういう事件がニュースになる、ということは、強盗で人が命を失うことが日常茶飯事ではない…と信じたくもあるけれど…

結局、ブエノスアイレスは、危ないけど危なくない!危なくないけど油断できない!ということかしら?どこの国にいたって、それぞれ別のことで危ないし、住んだり、遊びに行ったりするにあたって、治安的に全く危なくないところ、絶対危ないところってのだって、政治崩壊の真っ最中か、ゲリラか戦争が起きてない限りはないと思うんだけどまぁ…

なんか秋葉原の無差別殺人事件を思い出したりも(貧困、格差社会が事件の根底にあるという意味で)。ただし、(マスコミの報道の仕方というのももちろんありますが)日本の場合は事件の規模が違うというのか、憎しみの質や、動機がもっと高度に病んでいるような気がするのは私だけでしょうか?


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色々近況

かなり久しぶりの更新になってしまいました!ああー。みなさんお元気ですかー!私は元気ですー!

って手紙みたいな書き出しでアホっぽいが。。。本当にアホなので仕方ありません。

最後の更新が、殺人事件の話だったせいもあって、しばらく更新してなかったので、心配してメールなどしていただいた人もいました。ありがとうございました。殺人事件は、怖いわぁと1日2日思ってたけど、すぐ忘れて普通に毎日暮らしてました。この、忘れ力ないとブエノスアイレスで生きていけないわ多分。そんでもって、事件のあった広場のところ、そのあとしばらく、警備が強化されてて、警官立ってたり、近隣でパトカーよく見かけたり、なんだかんだーで、かなり治安強化に力入れてんじゃん!事件が起きてから今更じゃ遅いけど、いい心がけだ!なんて思ってたら、数日してもう警備なくなってたっていう。。。

やっぱアルゼンチン、いー加減だわ、とか思ったり。。。

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そんでもって今年のバレンタインは、保安官がサプライズディナーを作ってくれました!でかけてて、夜帰ってきたら、お皿の周りにM&M'sでハートが書いてあった!そんでもってシャンパンが冷やしてあって。あとできいたら、色々とばれそうなきっかけがあったらしいんだけど、わたしはその一つにも気づかず、まんまとびっくり成功。しかも、バレンタインデーの一日前の夜だったので、さらに気づく余裕なし。ディナーと言っても、お肉やいて、冷凍のフライドポテト焼いただけで、サラダは結局私が作ったんだけど、こういうのって、そんなことよりも、料理が全然できないのに、喜ばせようと、できることを頑張ってやってくれる、その気持ちがとても嬉しかったです。それに、M&M'sでお絵かきは名案!新しいわー。ハートの真ん中が、双子のM&M'sになってるのと、ハートといえば赤、と私の好きな色の緑で作ってくれたんだって。もちろん、食後、デザートにおなかにおさまりました。

完全に近況報告になってますが続きます。。。

しばらく更新してなかったのには色々とわけがあり。落ち込んでいたとかじゃなくて、元気にしてはいたんだけど、何かと時間がありませんでした。というのも、私事ですが、3月下旬から、アルゼンチンに住みはじめてから初めて、約2ヶ月日本に一時帰国することになったからです。私事ですが、と言っても、このブログ自体、私事オンパレードのブログなので何を言ってるんだという感じですが。具体的に言うと、そのための格安航空券をゲットするのに、ネットで夜な夜な、いや昼間も、開いてる時間はいつでも、検索しまくっていてネット疲れしてた(笑。

安い航空券探し、というと、www.kayak.com とかが有名ですが、他にも、友達にお勧めしてもらったwww.edreams.comや、momondo.com、またアルゼンチンの、www.despegar.com.arなどなどなどなど…で色々調べましたが、expedia.comで結局は購入しました。expediaでチケット買うことが他のときも何かと多い気がします。っていうのも、様々なルートで調べてくれるので、他のウェブサイトでは見つけられない変わったルートのチケットを見つけてくれることが多いから。今回も、エセイサ空港発ではなく、近場のホルヘニューベリー空港(通称アエロパルケ)から発着のそんなの聞いたことない便!おかげさまで相場よりも安めに取れました。しかし、その後わけあって、expediaに電話することになり、久々に英語の人(アメリカ人)としゃべりましたが、オオボケ頭が切り替わらずhello?の代わりに何度もhola?と言ってしまい、普段から、各国語ミックスのめちゃくちゃ適当な言葉で話しているのを後悔する次第であったのは余談です。

本当は、エミレーツで、1600USD代っていうありえない破格のチケットがあったんだけどね…12月末に調べたとき。それは今、2860ドルにあがってた。。。あれは一体なんだったのだろう。。。日本円で換算すると円高の昨今、やすっ!って思うと思うけど、なにせペソ暮らしなもんで、ドル依然として普通に高いのです。。。苦笑 手持ちのペソとか、日本円に変えると…?って思うと、悲しくなるのでもう笑い飛ばしてしまうしかありません。お金はなくとも、久しぶりに日本の家族や、友達に会えるのが楽しみです。桜の季節は、過去12年味わっていないので、ますます楽しみ。

さて、チケットもクリアしたし、書きたかったカンポのことでもブログにアップしよう!と思っていた矢先、保安官のパパが、ずっと欲しがっていた、キンタ(ウィークエンドハウス的なもの)をついに買ったから遊びに来て!という連絡が。サンタフェからこないだ帰ってきたばっかりだったのに、またまた引き返すようにサンタフェへ。

そしてもちろんというか?やっぱりインターネットなかった!キンタから更新しようと思ってたのに!

つうわけで今にいたると、こういうわけです。そんでもってまたまた祝日の今日月曜日、帰って来ました。

キンタでの5日間はすっごく楽しかった!こんなおうちに住みたいと思いました。おっきな庭があって、かんきつ類各種取り揃えた木があって、ざくろの木もあって、他にも様々な食べられない木もあって。イチョウの木もあったけど、あれは雄の木だろうな。ちぇっ。

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写真見てわかるかと思いますが、まだ入手したばかりで、庭も荒れ放題、家の中も色々掃除して、5日間ほぼガーデニングして終った。。。芝刈りとか、雑草ひっこぬいたりとか、枯葉を燃やしたりとか。でも、こういう仕事ってなんて楽しいのでしょう。こういうことしてると、やっぱり人間はシンプルに暮らすべきだと本当に思う。

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セサミもんも、今回は、外に動物がいなかったし、しばし外に出してあげました。そしたらかなり気に入ったみたいで、毎日外にでて(うちらの後をついて、って感じだったけど)、日向ぼっこして楽しんでた。いつか庭のあるうちに住めたらセサミもんを外に出してあげたい、と思っていたので、自分のうちじゃないけど、こういう機会が来てよかったです。でも、セサミもんはどうやら、木登りも、獲物ハントもできないようだ。こういうのって猫の親が教えてくれなかったら(例えば子供のころ捨てられたとかだと)出来ないって言うけど。セサミもんは産まれたとき、ヒッピーに売られていたかわいそうな子だから、多分子供時代がないと思う。

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2月も下旬になって、猛暑のサンタフェですら、だいぶ過ごしやすくなってきた。それでも暑い日中は、プールにつかったりして、夏の終わりを満喫してきました。キンタがあると、家族がみんな集まってくる。今回も、保安パパ、そしてその今の彼女、その彼女の連れ子、のみならず、保安パパの前の奥さん(のように暮らしていた結婚していない彼女)の保安パパの前のパートナーの連れ子で、保安とは全く血がつながっていないけど、パパが別れるまで兄弟のように暮らしてきていたフェリペ、そしてフェリペの長年の彼女のシンティア、その、前の奥さんと保安パパの娘である、保安とは腹違いの妹にあたるホセフィーナ、ホセフィーナの友達などなど…そして謎の東洋人の私。

もうすでに読んでいて頭が混乱していると思うけど、日本ではありえないような面子が集まってきて、それでも家族。複雑だけど、彼らに言わせれば複雑じゃないみたいで。なんとなく、そういうのっていいなぁと、別に私は結婚したら離婚するつもりは毛頭ありませんが、そんなみんなでも、集まったら家族、というのがいいなぁと思った5日間でした。

さて、明日からまた頑張るぞー!なんか今年は、移動だらけの年になりそうな予感。そして最後まで近況報告で終ってしまった長文ブログでした。いつもこんなんですんません。

でも、また更新頑張るので見捨てないでねー!


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プロフィール

とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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