CHOCO★BLOGG 2011年03月

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失われたニョッキの日

アルゼンチンでは、毎月29日にニョッキを食べる習慣があります。29日になると、軽食屋さん、レストランなどから出ている看板、どこでも、本日のメニューニョッキ、ニョッキ、ニョッキ…と面白いくらい書いてあるのをよく見ます。

そんなにニョッキニョッキ言われるとこっちだって食べたくなる。

今月もそんな日が近づいてきたな!と思ってたら、あっ!!

2月だから28日までしかない…

かわいそうな失われた「ニョッキの日」。ここはひとつ、あえて、あえて29日をスキップしたからこそ、それを悼んで(?)今日3月1日、ニョッキを食ってしまおうではないか!というひねくれた人間の料理日記です。

大昔、ジャガイモから手作りしてみたら、ゆで上がる前に全部溶けていった痛い思い出があるので、とりあえず、今日のところは手抜きでいこ~!と粉に水を入れてまぜまぜするだけの袋を買ってきました。

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作り方にそって、ボールに粉入れて、水を700cc入れて、まとめる。

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それを棒状にして、端から切っていく。小麦粉をふった台の上で…と書いてあったんだけど、そういえばこないだ、コクゾウムシに食われていて全部捨てたんだった。仕方なく片栗粉という名のじゃがいものでんぷんで代用。どうせニョッキだってじゃがいもだからいいよね。

「フォークかなんかでニョッキの模様をつけたほうがいい?」

と保安に聞いたら

「ポーランドやオーストリアでは棒状のを切っただけだからそのままがいい。」

と、意味のよくわからない理由により、切ったままでゆでることに。手間がはぶけていいや!

そして、沸騰したたっぷりのお湯に入れて、ニョッキが浮き上がってきたらできあがり。あっという間にゆであがったよ。それでは、上からソースをかけて、さっそくいただきま~す!

…の前に!

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お札を用意

(私は2ペソ札用意しようとしたんだけど、保安がどうせ入れるなら大きく!と約2000円札を…そっか2ペソ入れてたらだめだな、あははは、だから私っていう人間は…以下略)

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そして食べ始める前にまずは、お皿のしたにお札を入れます。幸運と繁栄をもたらすおまじないだそうです。レストランなどで食べるときでも、やる人はたくさんいるそうだよ。

せっかく100ペソも入れたので、来月はとりあえず1万ペソくらいに化けて帰ってきますように!

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それでは、いただきます!!

本日は、自家製バジルペストをのせてみました。今回はちゃんとチーズも入れて作ったよ。

でも、なんで、29日にニョッキを食べる習慣があるんだろうねぇ。前、友達のやすこちゃんとそれについて話していたとき、2人とも同時に

「それって、2(ニョッ)9(キ)でニョッキの日だからだよね、やっぱ。」

で納得したんだけど、少しよく考えてみたら、

それ日本語的解釈だし!!
自己中心的解釈すぎるし!!
ここスペイン語圏だし!!

ということにすぐ気づいて、大笑いとなりました。

しかし、ニョッ(2)キ(9)ってあまりにも偶然で面白いよね~。じゃあ、本当の理由は何?もちろん、月末でみな給料前、あまり持ち合いの材料もなく、お金もないところ、家計にやさしいジャガイモでニョッキ、というアイデアもあるんだそうです。

が、

「むかしむかしニコシアというところにパンタレオンという人が住んでいました。パンタレオンは、腕のたつお医者さんでした。ある日、彼はキリスト教に改宗し、北イタリアをめざしました。道中、たくさんの病人を治したパンタレオンは、のちに聖者となりました。旅の途中、おなかのすいたパンタレオンは、ある農民に、「パンをひときれくれないか」とたずねました。するとその親切な農民は、見ず知らずの旅人に、「粗末なものしかないですが、どうぞ我が家にいらしてください」とパンタレオンを食事にさそいました。お礼のかわりにパンタレオンは、「来年は豊漁で豊作の年、実り多き年になるであろう」と予言を残していきました。彼の予言は当たり、翌年は、豊漁、豊作となっただけでなく、他にもたくさんの幸運が舞い込んできた年となりました。めでたし、めでたし。」

という昔話があるんだそうです。

(ウィキペディア、ニョッキのスペイン語バージョンより)

そんでもってこのパンタレオンさんの死後、彼がバチカンから聖人の認定を受けた日が、7月29日だったそうで、その29日を忘れないように、ニョッキのように質素なものを食べる習慣が始まったとか。

誰もそんなお話がバックグラウンドにあることは今では知らないでしょうけど、アルゼンチンのみならず、ブラジル、チリやパラグアイなど周辺諸国でも29日にニョッキを食べる習慣があるんだってさ。

しかも、ニョッキ、美味しいだけでなく腹持ちめちゃくちゃいいからね!質素な料理、という意味でも理にかなっているよね。ランチに食べたのに、夜までおなか空かなくて、今夜は夕食抜きだもん。。。

(…単なる食べすぎじゃ?)


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テーマ : お料理
ジャンル : 趣味・実用

子宮がん検診

行かなくちゃ、行かなくちゃと思いながら1年以上が過ぎていた、子宮がん検診に、やっと行ってきました!

イギリスにいたときは、3年に一度、国のヘルスサービスで子宮がん検診を無料でやってくれる制度がありました。時期が近づいてくると、スメアテストというチェックを受けにいくまで、執拗なまでに、「子宮がん検診へのお誘いのお知らせ」が届いていたもの。なので、私もきちんと行ってました。でも30歳を過ぎたら、3年に一度では少ないくらいなんだってね!例えばアメリカではもっと頻繁にあるって聞いたことがあるけど、何年に一度か忘れた。

英国でも、子宮がんはよくあるがんだし、テストをちょっと受けるだけで、早期発見であれば、いとも簡単に治るし、スメアテストは受けたほうがいい、受けたほうがいい、という風潮がありました。イギリスのテレビ番組、ビッグ・ブラザー(世界中にあってアルゼンチンにもあるけど)で一躍有名になったタレントのJade Goodyという人が、スメアテストで、異常アリで、警告が出ていたにもかかわらず、検査にいかなかったせいで子宮がんにかかり、その若さのためもあって(27歳)進行も早く、1年でどんどん悪化してあっという間に亡くなったのも記憶に新しいです。ちょうど私がスコットランドを後にする最後の年でした。それまでマスコミからたたかれたり、遊ばれたりしていた彼女も、子宮がんで自分が死んでいくことがわかったとき、体を張ってガンの恐ろしさ、スメアテストに行く必要性を世の中に訴えていて、たとえ、自業自得の死であり、同情の余地はなかったとはいえ、その生き様に私も心打たれました。

今ちょっとネットで調べていたら、なんと日本の検診受診率はたったの15%なんだとか!他の国での受診率がどうなのかわかりませんが、これにはびっくりです。同サイトによると、例えばアメリカでは7~8割の人が受けているとか。イギリスでも、アルゼンチンでも私の周りの人はほとんどちゃんと受けています。そういえば確かに、日本に帰って日本の友達と子宮がん検診などの話になることってあまりないな…

まー今回4年も間を空けちゃった私が言うのもなんですが!ちょうど、スコットランドを去る、2009年の半ば頃が私のテストの時期で、向こうのGP(General practitioner)で検査する予約を入れていたのに、アルゼンチンへの引越し準備や手続きでてんてこ舞いだったときと重なり、当時仕事もまだしていたので、全く時間がとれず、2度も予約をキャンセルせざるを得ず、結局検査せずにこっちへ来ることになり…

(というのが言い訳で)

そして、こちらでは私はまだ国民健康保険的なものはないし、どのように検査していいのかもわからず、周りの人に聞いたり気にはしていたものの、検診にいかないまま、あっという間に1年半たってしまった。日系のお医者さんに行くと、200ペソくらいかかるとか、200ペソはぼったくりだ、普通なら60ペソくらいでできる、とか、いろんな情報は耳にしていたけど、何よりも、センシティブな分野の医療だし、言葉もよくわからないまま適当なお医者さんに行く気もせず、行ってみたら男性のお医者さんで、いくらドクターとはいえ、出産とかならまだしもたかが検査のためだけに知らない人の前で股を開くのも嫌だしとか色々思っているうちに1年半。

そしたら最近、保安の仲良しの友達のお母さんが、婦人科、産科の先生だということが発覚し、おまけに彼女はブエノスでプライベートの開業医をやっているというラッキーな話を耳にし、見てあげるからいらっしゃいということになって。ほんと、ブエノスって特に、こういう、口コミっていうのか、友達の友達のなんとかで、とかの関係で物事が進んでいくこと多い気がします。

友達関係のつて、ということで、予約も優先してもらいました。すごい。電話したら、翌日に来てください、と時間を指定され、行ってみたら、ものすごい人気のクリニック。しかし、これ、外からはまさかクリニックとはわからない様相なんです。普通のビルの中にあって、名前も書いてないしインタフォンでドアをあけてもらわなくちゃいけない。ブエノスアイレスの開業医はこういうスタイルが多いみたいです。みな、口コミや、病院などで紹介されてくるんだろうけど。

先生は英語が話せないようだし、私もスペイン語に自信がないので、その話は前もってしてあって保安に一緒に来てもらいました。普通は、診察室まではたとえ私と似たような状況でも、付き添いの人は入れないことが多いらしいけど、息子の友達とその彼女、ということもあってか中まで普通に一緒に入れてもらえました。そして、わからないことがあったら、保安を仲介に逐一訳してもらいました。

もちろん検査のときは、先生と2人きりで別室でやったけどね!

診察台に上る前に、スカートをぬいで、パンツもぬいで、って言われて、やっぱりちょっと緊張するけど今まで何度もやってきたし大丈夫。今までイギリスでやってきたNHSの検査と比べると全然丁寧にやってくれました。見てなかったからよくわからないけど、筒みたいなのを入れて、中身を目でチェックして、それから中の細胞をちょっとゴリゴリっとやってとって検査。日本では手をつかった内診もするそうだけど、それはさすがにちょっと怖い~!!

それから、乳がんの検査も一緒にやってくれました。まさかそれまでついてくると思わなかったので嬉しかった。

親切でフレンドリーでとってもいい先生で、なるほど繁盛しているクリニックだってのもよくわかりました。日本や韓国などアジア系の患者さんも結構くるんだとか。保安の友達の彼女(今はいないけど)は、義理のお母さんがあんな素敵な産婦人科の先生で、ラッキーだろうね、検査も妊娠も出産も楽でいいね~って帰り道言っていたら、

「もし自分の義理の母が産婦人科だったら、逆に見てもらいたくないんじゃない…」

と保安。うーんそれ考えてみなかった。確かにそうかも。

今日は色々ジェネラルチェックをしてもらったほか、卵巣の検査もあるみたいで(超音波?)「ここでもやれるけど、とっても高くついちゃうから、大きいところを紹介してあげるわね」と紹介状と場所のカードをもらいました。そんな検査もあるんだねー。わたし今まで一度もやったことがないわ。これを機会に調べてみないとな。もういい加減いい歳だし…

そのほかにも、この頃ちょっときついかな?と思っていたピルもちょっと変えてみようということで、違う種類のを試しに出してもらいました。ピル飲んでる、というと日本では、そんなはしたない、ていうような感じで言われること多いですが、日本の外では、女性はピル飲んでるほうが普通なくらいです。病院で普通に出してくれて、アルゼンチンでは薬局で普通に買うことも出来る。種類も豊富で、自分に合わなかったら色々変えられるし、色々ためして自分にあったのを選べる。

単に避妊のために飲んでいる人ばかりでなく、「生理が重いから」「生理を軽減するためや、規則正しくするため」や、ひいては「健康のため」(なんかのガンにかかりにくいとかそんなんだったはず)に飲んでるような人だっています。アルゼンチンでは知らないけど、イギリスでもピルはナショナルヘルスサービスで、ただでもらえるものだったので私もイギリスにいたときからはじめたんだけど。日本だと、高いし、あまり知られてないし危ないもの、とか思われていてあまりメジャーじゃないのかな。最近はまた変わってきているかもしれないけど。

ただ、今日の先生も口をすっぱくしながら、「タバコはすってないよね?タバコをすうか、ピルを飲むか、は二者択一の選択肢だからね。」って言っていました。タバコをすいながらピルを飲んでいると、血栓症の確率が高くなるって聞いたことがある。しかも、年齢があがればもっと確率があがるとかで、10年以上タバコを吸っている人で、35歳以上の喫煙者だと、それならピルは絶対ダメ!なんだって。私、前はそこまで先生に言われなかったけど、それって当時は若かったからか。。。笑

まぁ今は少なくとも、喫煙自体をしてないので、二者択一にされてもタバコを選ぶことはありませんが。喫煙もピルも両方やってる人は気をつけたほうがいいのかも。

それから、子宮がん検診、いってない人、誰か読んでる人でいたら、ちょっと違和感があるだけで痛くないし、相手(お医者さん)は毎日朝から晩までオマタをのぞかなければならないお仕事の人、全然恥ずかしいことじゃないし、即効行ってきてね!!30歳以上で、性交渉の経験の一度でもある人は特に、本当は1年に一度行ったほうがいいんだそうです。

子宮がん検診の流れとその効果

ウーマンズヘルス 子宮がん検診を受けましょう

まだ結果はわからないけど、ずーっと頭の片隅にあったので、とりあえず私も検査行っただけで、だいぶほっとしました。


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テーマ : 健康
ジャンル : 心と身体

魚屋さんの話

アルゼンチンはまたしても

今年から始まった

(のか、今年だけ なのか)

知りませんが、聞いてない感じの連休でした。なんでも、カーニバルの伝統を復活させる意気込みで4連休にしたとかしないとか。カーニバルってあのブラジルでおっぱい&お尻でかいおねえちゃんが踊るやつだよね?まぁそういうのがよく知らないけどアルゼンチンにもあるみたいです。まぁとにかく休みにしたら、国民が遠出をしたりなんだりとお金を使うので、景気もよくなるだろうとかそういう魂胆みたいです。はぁ、もう好きにしてもらえれば…

ま、とにかくそんなこんなで、火曜日まで世間は休みでした。まんまと政府の思惑にはまったか、実際ブエノスアイレスの街はがらーんとしていて、連休の間バスに乗っても道はすいてるし、地下鉄でもイスに座れるしで、街に残った人間にとってはラッキーでしたけど。

昨日は、突然(保安が)セビチェと寿司が食べたい発作が起きたので、アミューズメントパーク的な役割なのか、週末や、こういう連休中はいつも特に混んでいる、中華街に行ってきました。とりあえず私の知っている限りでは、今のところ中華街の魚が一番新鮮です。刺身で食べるときは中華街でしか買いません。連休中で、入荷がとだえていたようで、いつもセビチェにするlenguado(ヒラメとかカレイの仲間みたいの)もbesugo(鯛の親戚みたいの)もいませんでした。でも、ふと魚コーナーのカウンター横を振り向いたら

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と確かこいつらはセビチェに使われると聞いたことあるよな?という2種類の魚が氷に埋もれて並んでいて、試してみたくなりました。(ちなみに値段はキロ単位)念のため、魚屋のにいちゃんに聞いてみると、やっぱり、「その2つはセビチェにしたら美味しいよ」って。

(この辺りは白身の魚ばかりです)

あの鮭じゃないくせに「白い鮭」と名前がついている魚はちょっとそのアティチュードが気に食わないので、名前もかわいいMeroという魚に決めました。

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こんな顔。

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フィレにしてくださいね、皮もはいで、と頼むと、見事な手さばきで→あっという間にこんな風に。もちろん、大和魂で、「頭と中骨部分も、持って帰るのでください」といいます。そうじゃないと捨てられちまいます!もったいねぇ!

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ついでに寿司用に、新鮮なサーモン(白くない本当のサーモン)も買います。アルゼンチン側に紅鮭はいないので、全部チリからの輸入の養殖鮭です。現在1キロ79ペソ(=1625円くらい)。

ただし、なぜか皮なしを頼むと、キロ当たり10ペソ近く値段が跳ね上がる!

ので、必ず皮付き!と注意して頼むようにします。どのくらい欲しいか頼むと、出稼ぎっぽい魚屋の兄ちゃんたちが、サーモン一匹から、ものすごく丁寧にさばいて、骨もとってうろこもとってきれいにしてくれます。プロの包丁さばき、見とれます。

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さてうちに帰ってきて、フィレになったメロちゃんをまな板に載せてみたらこんなん。きれいな白身。このまま焼いても美味しいに違いない。

(頭部分は塩して酒を振って焼いて食べたけどうまかったー)

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これを、こまかくきって、セビチェにしました。一口大より小さめに切って、たっぷり塩をして15分くらい放置。その間に、唐辛子少々、しょうがとにんにく、コリアンダーをみじん切りにして、ライムをしぼった汁に混ぜ、赤玉ねぎ、セロリなどの野菜も切って入れ、その頃には15分くらいたっているので、きっておいた魚を入れてマリネするだけ。白身の魚ならなんでも美味しいし、イカ、エビ、タコなどいれるとミックス・セビチェになります。人によって好みがあるけれど、私も保安も、つかって味がしみているほうがすきなので、混ぜたら冷蔵庫にしまっておいて、その間に白ワインを飲んで酔っ払ったりとか。つけあわせに、レタス、じゃがいもやサツマイモを丸ごとゆでて冷やしておいたのの輪切りなどを添えて。

てかMeroはアタリでした!!うま!

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セサミもんは、猫のくせに、魚に全然興味ないって…サーモンもメロも、見向きもせず。唯一セサミもんが食べる魚は、かつおぶし・・・

てか、いまや有名なアルゼンチンビーフも値段があがって安いとはいえない状態。こないだ、オトンとその話してたら、

「まぁ、日本ではそれ(こちらでの1キロの値段)、100gの値段だけどね。」

といわれたけど。そういや言われて見れば確かに!!笑

サーモンは別としても、お魚のほうが断然安いのに、それでもなお根性で肉を食い続けるアルゼンチン人たち。お魚安くて美味しいんだから、もっと食べたらいいのにね。


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テーマ : 鮮魚
ジャンル : グルメ

遠足 - ラ・プラタ

ブエノスアイレスと一口に言っても、いわゆるブエノスアイレスは「Capital Federal」という独立した都市、特別区のことであり、それとは別に「ブエノスアイレス州」というのがCapital Federalの周囲をどどーーーーんと取り囲んでいます。連休の最後の日は、友達に誘われて女2人旅、そのブエノスアイレス州、の首都である、ラ・プラタ市に行ってきました!

(今、上記について確認のため保安に質問したところ、その答えだけでなく、約30分ほどのアルゼンチンの歴史の講義が始まってしまいました…アルゼンチンもアメリカ合衆国のように州ごとに、法律が違う国の制度があって、それは何故素晴らしいか…エトセトラ相槌うっているだけではぁ疲れた…この人先生になったらいいのに…)

ブエノスアイレスから、電車に乗って1時間20分くらい。ラ・プラタへ行く電車が出ている、コンスティトゥーション駅に行くため、地下鉄青のCラインに乗ると、乗客たちが私をガン見!一気に貧しそうな親子や、どうみても怪しい乗客率が増えて、殺気を感じる。。。たま~にセントロに行くくらいで、普段、パレルモやベルグラノといった、治安が良く、なめたところを中心にうろうろしているだけなので、ちょっと外へ出ると

はぁそういえばブ、ブエノスアイレスにいるんだった!

という身の危険を感じてはたと我に返る私でした。いきなり旅気分。。。

余談ですがまぁ世界どこへ行っても同じかと思いますが、こうやって危なそう!ちょっと治安悪そう!とかの感じは地下鉄のラインによったり、バスの路線によったり、歩いている道が一本違っただけでも、肌に伝わってくるので、普通にそういうことに敏感になっていれば、危ない目にあったり、ものを盗まれたりすることはないと思うんです。よく、ブエノスアイレスって危ないんでしょ?って聞かれるけど、危ないのなんて世界どこへ行っても同じだと思う。常識でおかしいことをしない(明らかに治安の悪いところへ足を踏み入れたり、目立つ服装をしたりとか)、いつも気を引き締めている、など当たり前のことをしてればまず危ない目にあうことはないと思うんだけど…この常識レベルが人によって違うから、わからんのよね。

ちなみに私は、海外で暮らし始めてから10年以上経つけど、その前もその間も、貧乏旅行結構たくさんしてるけど、一度も危ない目にあったことないです。日本でもない。って自慢かよ。

えと話それたけれど・・・

電車にがったんごっとんゆれて、ラ・プラタへ!実は私、アルゼンチンに来てから初めて鉄道に乗った!!電車女の血が騒ぐ!!電車大好きです。電車ならいっくらでも乗っていられる。旅路が長ければ長いほど嬉しい。

ラ・プラタについたらいきなり雷雨!雨が振りだしたその瞬間、ちょうどレストランの前にいたので、そこでランチを取っている間に、ザーザーぶりは止みました。それでちょっとは涼しくなるかと思ったら、ぜ~んぜん。夏のひざしは厳しく、汗だくになりながら街を行き、

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街の観光名所カテドラルに到着!と思ったら閉まっている!がーん。

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午後4時になって開いた!ので中を見学。19世紀後半から建築が始まり、たったの10年ちょっと前(たしか1999年)にやっと建て終ったんだって。100年もかかってるんだ!すげー!きっとサグラダ・ファミリアだっていつか終るんだな!

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こういう大聖堂、イギリスでもヨーロッパでも散々見てきましたが何度行っても、一体こんな風にどうやったら建てられるんだろう不思議と思いながらも

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「おおハリーポッター!!」

とかアホな感想しか出てこない私は一度死んだほうがいいと思います。

アルゼンチンには、レリジャスなひとたちが多いですから、中を見学しているひとたちもたくさんいました。ブラジル人とか観光客もたくさん。階下には展示室もあるそうですが、この日は閉まっていました。ざんねん。

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外へ出ると、ちょうど、のど自慢のベルみたいなのを鳴らす音楽がカテドラルから聞こえはじめた!4時45分という、相当中途半端な時間に音楽がなっていたのだがあれはなんだったのだろうか?やすこちゃんと2人でしばらく、おーラッキーとかいいながら聞いていたんだけど、いつになっても止まない(笑)。かと思えば、1曲音楽がなるわけではなく、教会の有名曲のメドレー状態…なんか笑ってしまいました。

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ラ・プラタ市、っていうのは歴史の短い街で、これまた19世紀後半に設立されたのだとか。大学のある街として有名で、上の駅にあった地図のように、まっすぐと斜めの道が整然と並んで設計された都市なので、空からの写真なんかはもう美しいのなんの!ただ、斜め&まっすぐが交差するところは、道が6つクロスしているわけで、なんかちょっと混乱してしまいます。どっちへいけばい~の?

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帰りももちろん、電車に乗ります。わーい!各駅停車の旅、往復で4.20ペソでした。やっすー!!ガタンゴトンものすごいうるさくって、私も友達も、大声張り上げながらおしゃべりしていました。駅に停車するたび、おしゃべりのボリュームを絞ってまたあげて。帰りはちょうど、夕焼けのオレンジ色が素晴らしかった。

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ドア開きっぱなしで走っています!うおおおお!


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テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

大地震それぞれができること

東北と関東で起きた大地震。わたしが気づいたときはちょうど津波が東北に到着したとき、それが家を畑を飲み込んでいく様子をライブで見ながらも何が起こったのかすぐには消化できませんでした。とにかくそれがものすごい大きな大地震で首都圏でも大混乱が起きているとのこと、わたしの両親は関東にいるし、妹夫婦も東京に。被害が全く発生時はこちらからつかみづらく、あわてて電話をし続けると、電話は全くかからず、目の前が真っ暗になりました。状況が全くつかめないまま、インターネットのUSTREAMなどのチャンネルでそれいらい日本のテレビを見続けています。同時に他の方法でもインターネットで情報を得ながら。

今まで味わったことのないようなショック。最初の2日間はただただショックで眠れなかったけど、だんだん今現在、日本人が一致団結というか、そのほとんどの人が、メディアを通してみる限りの被災地のひとたちも含め、ポジティブなベクトルに向かっている気がする。言葉では表しにくい。色々な思いが交錯する。みんなそうなんだと思う。少なくとも、こういうとき足並みそろえて力を合わせることができるのは日本人のとてもいいところ!普段は心ないことばっかり言っているインターネット界のアホどもも、なんだかこの頃はみな熱くて、前向き!ひきこもりみんな元気良く社会に出て行きそうな勢い!

わたしの家族、友だちは、一時連絡のとれない人もいましたが、少なくともみな無事でした。でも、ここまでことが大きいと、当たり前なんだけど自分の親族が無事だったから、はい終わり、とかそういう問題じゃない。たくさんのひとたちが、建物や歴史が、犠牲になっていること、本当に心が痛みます。日本人なら誰もがそうだと思います。

今、世界中から救済の手が差し伸べられてる。みんなが、それぞれができることをやろうとしている。自衛隊や医者などとして直接救助に行く人あり、節電する人あり、交通機関などがマヒする中、仕事を休まず経済を動かし続けるひとあり。

直接的な何かができない、もどかしい感に満たされた海外にいるわたしたちができることは、やっぱり募金!ユニクロの社長みたいに10億円なんてことはさすがにできませんが、ひとりひとりは小さくても、雪だるま式になっていったらそうなるのも夢じゃないかも!というわけでわたしも保安も、別々にグーグル経由で赤十字に先日募金しました。わたしも収入は特に日本円で換算したら今限りなくないに等しいので、普段全く手をつけてない貯金から…財産も何もない貧乏人の私にしては、太っ腹にやりました!ほんの少しでも募金したおかげで、自己満足かもしれないけど、もやもやしてた不安、無力感が少し晴れた。

2011 Japanese Earthquake and Tsunami

今、募金活動が各地で高まっているのも、最初のショックから少し立ち直って、何かしなくちゃ!とみんなが思い始めたからだと思います。もちろん日本国内で募金活動するのも大事だけど、もっと外国人とか外にいる日本人が外からお金をいれてかなくちゃ、と思って色々ソーシャルネットワークとかで草の根運動することにしました。スコットランド人の友だちは、個人でチャリティナイトをやって、1,000ポンド集めたって!すごい。さすが英国の人はボランティアとかチャリティの意識が高いです。

上のリンクからは、今のところクレジットカードだけだけど、外国からでもどこからも募金でき、日本赤十字社に直接送金されるということなので今たぶん海外から募金できるものでは一番確実だと思い選びました。というのも、レッドクロスは、イギリスでも(ブリティッシュレッドクロス)アメリカのでも、たぶん他の国のでも各国のレッドクロス経由でこの地震あてに募金できるようになっているらしいのですが、少なくともブリティッシュレッドクロスは、ある程度の金額が集まったところで日本に送ったら、あとはほかにまわすらしい、という話を友だちに聞きました。なのでたぶん他の国もそうなんだろう。というわけで、やはり日本のレッドクロスに「地震のために」直接募金するのが一番確実だという情報です。これは日本国内からでももちろんそうだと聞きました。やはり募金関係は赤十字が一番いいみたい。

日本赤十字社 ウェブサイト

こんな大変なときに、フィッシングサイトなどで人の好意を悪用して募金と名乗ってお金をふんだくる悪い人もたくさんいるみたいだし。そんな悪者にはいずれバチがあたるとはわかっていながらも、せっかく募金するんだからそんな悪者に1銭でもやるもんか!やっぱりちゃんと有益に使ってくれる信用のある、確実な機関に募金したいです。

今日は日本人の友だちと集まって、ランチパーティをしてきました。アルゼンチンにいる日本人だって、毎日地震のニュースを見て、日本の家族を心配して、実際のところかなり消耗してまいっています。家でニュースばかり見て鬱々心配していたら気がめいるだけで何も建設的でないので、こういうときこうして集まって、地震のことを話したり、ほかのことで楽しく気を紛らわしたりできるのは本当に助かります。日本にいる日本の友だちもみな、ただでさえ心配で辛いのに、テレビをつけても震災のことばかりでめいる、といっている人が多いし、心のダメージみんな大きいと思う。

みんなで持ち寄りパーティで、デザートもたくさん!つかプロの手並み!

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すごいでしょ。

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たくさん食べて、たくさんおしゃべりして楽しかった!

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さー元気にやってかなくっちゃね!もう見た人多いと思うけど救出されたじいさんも元気だし!



元気出るわー。

#prayforjapan

心に残るつぶやき集、日本人捨てたもんじゃない!さぁ、頑張ろ!


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テーマ : できることから
ジャンル : 福祉・ボランティア

ペソやらパタゴニア計画やらもろもろとりとめもなく

気づけば3月も終わりに近い。よく歳をとれば取るほど時間の流れが速まるとかいうけど、実は本当に年々時間の流れが速くなるように時代が進んでいるだけで、時間が実際早く流れている!という不思議な話を聞いたことがあるけど、理由が何でだったのか忘れたので裏づけができない!

3月の日々があっという間に過ぎた気がするのは、もちろん10日前に起こった地震のせいもある。たくさんの命が失われたとはいえ、テレビを通してみる限りでは被災地のひとたちが立ち直りつつあるのに対し、もはや人災とも言える福島原発の問題があるせいで、全然落ち着いた日々が見えてこないようにも思うけれど、この頃やっと普段の生活に戻れるきざしを感じてきた。

アンタは津波も震度7も経験してないし、それどころか地震の揺れすらも感じてないくせに、普段の生活がどうしたこうしたとか何を言ってるんだ、って日本にいる人からすれば思われると思うけど、日本から遠く海外にいる私たちにだって今回の地震は大きなショックだった。毎日ニュースから目が離せないし、心配で辛いときもあったし、怖かった。大きな被害を受けた被災地のひとたち、関東地方で物資不足に悩んだひとたち、余震におびえたひとたち、揺れもなく普段の生活とあまり変わらないながらもテレビを通して心配な日々を送った関東以西のひとたち、そして海外に住む日本人たち、とでネットひとつ見てても、かなり温度差があった。でもそれぞれの立場でそれぞれの思いがあって、同じ立場の人たちじゃなきゃ分かり合えないような何かがあったんじゃないかな。

地震のおかげで、普段の日常業務的なものが滞っていたところもあって、時々気晴らしに友だちと集まったりする日以外は、部屋もまともに片付いてなかったし、寝る時間も不規則になって寝不足になって昼夜逆転したり、買い物もまともにしてなかったりした。そして、冷蔵庫もついに空っぽ!

今日こそは、まともに買いまくろう~!と保安と2人で近所のスーパーに買い物に繰り出した。飲み物、ハム、チーズ、野菜、肉類、パンなどなど普段の生活に必要な食料を1週間分くらい。全部で450ペソ近くの買い物!

ブエノスアイレスの物価は、この頃ほ~~~~~~んとうに高くなった。上がってるなぁ上がってるなぁっていうのはずっと感じてて焦りは多少あったけど、今日の買い物ではさすがの保安もちょっとブルー入ってた。

「月給3000ペソ、4000ペソ(ブエノスのひとたちの月給でかなりフツーにある月給、平均ってのはこういう国ではないので、あくまでもフツーにある月収)でどうやって人が暮らせてるのかかなり謎だよね…」

それはまさに私や、他の友だちがいつも感じているブエノスアイレスの七不思議ナンバーワン!月給3000ペソなんて、日本円にしたら6万円。日本円にしたところで意味ないんだけどさ。フツーの資格のない仕事だと当たり前にある給料。対して、たった家族2人分の1週間の買い物して、450ペソ、1万円近く。まぁ、ほんとーに冷蔵庫に何もなかったのでたくさん買わなくちゃいけなかったとはいえね。

その上、家賃だって安くないし、光熱費があって、管理費があって、なんていっていったらどうなるの!私たちは、賃貸じゃないのでそれがだいぶ楽だけど、これでもしアパート借りていたら、家計は火の車!車といえば、自家用車だって、日本なんかよりずっと高いんだよ~。だけどいつもそこらじゅう渋滞してる。本当にブエノスのひとたち、どうやって暮らしているのか全く謎!

今日は午後、ちょっとやらせてもらっているお仕事があって、いつもよくしてくれる、その建物の管理人のお兄ちゃんたちが私が帰るとき、挨拶がわりに、

「とんちゃん!ドルをかうんだよ!!」

といきなり。何々!?

「えー何。ペソまた価値さがる?」

と言ったら、あっはっはと笑いながら

「ペソなんかゴミだー!」

と。まーね、ドル買ったところで、今1ドル80円もしないし、日本に帰ったときに使おうと思ってお金ためている私には全然意味ないんだけど…それでもドル買わないとペソほんと、紙ごみになっちゃうかも(笑

塊魂っていうプレイステーションのゲームがあって、知らない人に説明しても意味わかんないと思うんだけど、とにかく、ボールを転がして、ガラクタをどんどん巻き込んで塊を大きくしていくゲームなんだけどね。それで、キャラクターも巻き込むことができて、それぞれのキャラクターに名前がついてんの。そんで、王様がキャラクターを巻き込むたびに、なんかコメントするんだけど…

「何か、とても安っぽいものを巻き込んだようだ!」

って王様のコメントのあとに、「ペソ」ってキャラクターが出てきたときには爆笑した。

ペソってもうさぁ。貨幣の名前からして安っぽいじゃん。命名悪いよ!

ま、そんなわけで日に日にじわじわ物価があがっていくブエノス。まーインフレーションちゅうの自体が、ブエノスの名物なんだけどさ。フランスでストライキ味わえたら名物にあたってラッキーってみたいなもんで。この頃の物価高騰は、政府は、「インフレじゃなくて経済が成長してるだけだよー」みたいなことを説明してたって噂も聞いたことあるけどさ。どっちも一緒じゃねえか?

どうも今年は、大統領選があるらしくて、大統領選のある年は、ペソが不安定になることが多いそうで。理由はしりませんけどー。

インフレになる理由はなんなの?ととりあえず隣にいたアルゼンチン人(保安)に聞いてみたところ

「一言で言えば、国民の誰もがアルゼンチンという国を信用してないからかな。」

だから経済的クライシスを恐れる国民たちが、物資の値段をどんどんあげていくとかで…

保安は、日本で大地震が起きたすぐあと、日本国内の有力者たちが、海外にあった外貨をどんどん円に買い戻して、あっという間に円高が進んだのを見て、びっくり、感心していました。

「地震が起きて国が危ないときに、あえて円に買い戻すなんて、国民が日本っていう国を完全に信用してる証拠じゃないか。アルゼンチンではクライシスがおきたとき、全く正反対のことがおきて、お金持ちたちがみなペソを売って外貨にした。日本はすごい。」

って。

こういう人々の意識って変わっていくのとても大変なんだろうな。それこそ、地震とか経済恐慌とか起きないと、変わっていかないんだよね。

私がいる間にまた、大きな経済恐慌がくるかなー。もう後は野となれ山となれ!はしからテーブルひっくり返していきたい気分です。せっかくアルゼンチンに住んでいるんだから、クライシスのひとつやふたつくらい経験してやる!

そんなこんなで、アルゼンチンでの暮らしも結構大変です。地震も大変だけど、私には私の現実があることに気づいた今日1日。でもいろいろな意味で、すっごく楽しいけれどね!

今、ウィキペディアの「アルゼンチン」ページを読んでいたら、

「IMFの統計によると、2009年のGDPは約3100億ドル(約27兆円)であり[6]、日本の6%、神奈川県よりやや小さい経済規模である[7]。」

神奈川県よりやや小さい経済規模!!

Σ(・ω・ノ)ノ!

思わず顔文字使っちゃうほど驚いてしまいました。

しかし、国土は日本の8倍あります。そんなでかい国に、人口4000万人しかいません。土地だけはあります。1平方キロメートル当たりの人口密度はたったの14人。南部のパタゴニアにいたっては、1.3人、パタゴニアもド田舎のほうになると

なんと驚愕の0.3人!!

(La densidad de población del ambiente patagonico es el 1,3 hab/km² pero si se tiene en cuenta sola la población rural la densidad desciende 0,3 hab/km². Wikipediaより

国全体でみても、アルゼンチンの人口密度の少なさは、世界で33位。

そうです、何がいいたいかと申しますと、アルゼンチンと言う国は、土地ばっかりあって金がないのです!ミネラルも豊富にあるんですが、それを活かせる知恵もあんまりないんですね。金がなくってまとまりがない上、おつむもちょっと弱め…。

なんか、ちょうどそこに凹凸がはまるようにスポっとはまる国があると思いません?

そう!

日本丸ごとパタゴニアに引っ越してきちゃえばいいのにね、と地震で壊滅的被害を受けた日本の映像を見ながら私と保安はいつもそうやって冗談をいいながら気を紛らしていたんです。

だってパタゴニアに日本丸ごと2つ入っちゃうんだもん!しかも日本人驚異的復興のプロだから、パタゴニアにずんどこずんどこ建設を始めてあっという間に日本ができちゃうよ。それにパタゴニアは、ものすごい風の強いところだから、もう恐ろしい原発なんかに頼らずに、風力発電で嫌になるほど電気ができるよ。地震だって、アンデス山脈に近寄らなければおきないよ!日本人は安全に暮らせるし、アルゼンチンの経済は発展するだろうし、いうことなしなのになぁ。

せっかく、生きているので、いえ、生かさせていただいているので、そういう楽しいことをできるだけ考えて毎日を過ごしていきたいと思う今日この頃です。


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とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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