CHOCO★BLOGG 2011年01月

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2011年、明けましておめでとうございます!

いつもブログに遊びに来てくれているみなさん、友達や家族、明けましておめでとうございます!いつもの調子でのんびりな年始の挨拶になってしまった…つか年明けてからあっという間に1週間!相変わらず、ウルグアイのプンタ・デル・エステで夏を過ごしています。

1月に入って、本格的にシーズンが到来し、ビーチに出る道は渋滞しているし、スーパーも混雑するようになったし、一気に人口が増えました。車のナンバープレートを見る限り、アルゼンチン人が5~6割、ウルグアイ人が4割程度、残りの1割はブラジル人、という感じ。地元の人が言うには、ブラジル人は正月あけて1週目くらいでだいたい帰るんだとか。高級車がたくさん走っています。フェラーリ、ジャガーとかもたま~に見る。でもあとはたいていは、日本的感覚で考えるとある程度いいほうの普通の車かも。普段ブエノスで、ポンコツ車に見慣れているもんで、感覚にぶっちゃったかな。はは。

こちらでは、もちろん3が日なんていうものはなく、正月気分なんて微塵もありませんでした。元旦はといえば、にぎわうビーチでねっころがって本を読んでいたし。

そんな正月も世の中にはあるのね…

しかし新年のお祝いもちゃんとしましたよ!お祝いをするのは、大晦日の夜です。今年は知らぬうちに(やっぱり?)私がシェフを任されました。保安ママがいろいろスーパーで買ってきてあって、じゃあ、あとはお任せね!ってさ。よ~しじゃあ、ちゃっちゃっとやらせてもらいましょ。あるもので好きにやらせてもらえるのは楽しいです。

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私の実家では、オトンが毎年正月に作ってくれるサーモンのマリネ。日本では新巻鮭で作るけど、生のサーモンで。これ、前菜。私のお正月にも、定番になりつつあります。お刺身状にきったサーモンに塩をたっぷり目に振ります。

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それから、保安ママの彼氏にリクエストされたので、プラウンカクテル。久々に食べたけどおいしかったわ~。

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ワインを飲みながらゆっくり前菜を楽しんだ後は、メイン。サーモンのオーブン焼き。

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海老のゆでたのがあったので、それでタイ風ソテー。

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カリカリのポテトウェッジ。最初にゆでてから、ゆっくりあげるのがコツ。

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あとはカプレーゼと、サラダを適当に作りました。レストランで食べるよりよっぽどおいしいわ!と保安ママも彼氏も拍手で喜んでくれて、よかったです。やっぱり料理をして、誰かがこうやって笑顔で楽しんでくれるのが一番うれしいです。

デザートにアイスを食べる前に、新年のカウントダウンが迫ってきたので、一旦、花火が良く見れるようにバルコニーにシャンペンを持って出ました。ロドルフォがカウントダウンして、みんなでおめでとうの乾杯!クリスマスもそうですが、新年にも、街中で花火が上がります。いやというほど。というのも、みんな一般の人が、何連発、っていう花火をボンボンあげるの。クリスマスとは比にならないほどの、大騒ぎ。爆竹や、ランタンみたいのも空を飛んだり、なんとまあ華やかで美しい年明けです。ドンドンバンバン花火が年明けの5分前ほどから始まり、30分くらい続きました。感動するよこれ~。

その後は、ここのマンションの企画する、新年パーティがあったので、みんなでおしゃれしてでかけました。でかけました…といっても、エレベーターを降りて一番したまでいっただけ…プールサイドがパーティ会場になって、飲み放題、DJが盛り上げて、みんなガンガン踊ります。さすが、出会いは、タンゴ教室、とだけあって保安ママと彼氏のロドルフォのダンス、上手!かっこよかったわ~!盛り上がる会場内で一番うまかった。ママは、全身スパンコールのミニドレス着て、ハイヒールはいて。ちなみに、保安ママ55歳、ロドルフォ65前後ですが…?朝まで、まじガンガン踊ってましたよ。すげえ。うちのオトンとオカンが同じことしている姿全然想像できません…笑

途中から、別のところで年越ししていた叔父さん家族もやってきて、家族みんなで踊りまくって夜が更けていきました…

本当老若男女が踊り明かしていて、感心しちゃいました。保安ママの妹の、アレハンドラも、スパンコールのドレス着て、ハイヒールはいて、くるくる踊っていました。すごいわーみんな。おしゃれしてとってもキレイだし。三十路の私が、いや~もう年だからクラブとか疲れちゃうわ~なんていってらんないわこりゃ。。。全然。まったく。

保安と私が、一番最初につぶれて部屋に帰ってきてバタンキューって感じだった(笑)。残りのみんなは、本当に朝まで飲んで踊っていたみたい。保安は、あっけにとられている私と、そんなママを見ながら、

「物心ついたときから、ずっとママはこんなんだった。」

ってぼそっと言ってた。笑

対して、保安は、ボリーチェ(クラブとかディスコとか)嫌いの踊り嫌い。この人本当にマルセラの息子なのか?まぁそんな彼も、私に無理やりのせられて、なんだかんだで踊ってくれました。めずらしい。私も久々にがっつり踊りましたー。楽しかった~。

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セサミもんだけは、ばっちり寝正月です。毎日グーたらしています。

そんなこんなで、今年も、マイペースにやっていきます。どうぞよろしく!素敵な1年になりますように!!


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アラブ風エンパナダス

保安の叔母さんと一緒にアラブ風エンパナダス(Empanadas árabes)を作りました!っていうか教えてもらいました!

(最近ずっと食いしん坊ネタですが…海の話とかないのか自分)

エンパナダスといえば、アルゼンチン(のほかの南米でも)料理、アルゼンチンの餃子?ですが、そのアルゼンチン風解釈アラブ版。本当はFatayっていうみたい。私はアラブ料理大好きなのではりきっていきました!!

★材料★
牛ひき肉 1キロ
レモン汁3個分
トマト ざくざくあらくみじん切り 3個
たまねぎ 3個
赤唐辛子(あれば)ドライでも生でも?ちょっと
塩適量
エンパナダの皮(サクサクになるタイプ)50枚くらい

ひき肉は、carne picada comun と especialを半々に混ぜて使ってました。「ひき肉並」「ひき肉上」って風味の解釈でいいのかな。前者は脂身が多め、後者は赤身って感じで、用は、安いやつと高いやつと半分ずつ。

私はレモン汁を絞るのをお手伝いして、叔母さんのアレハンドラは、たまねぎをざくざく切って、「なくてもいいけど、冷蔵庫にあったからさ~」といいながら、赤パプリカをこちらは細かめにみじん切りにして、大きなバット(というかオーブンに入れる容器)に材料を全部入れてまぜまぜ。

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あとはそのままふたをして、冷蔵庫に入れとく。2~3時間くらいねかしとくんだそうです。このときは、ここまでの工程を4時とか5時とか夕方にやっといて、ご飯の時間(こちらでは夜9時、10時)まで冷蔵庫にほっておきました。なので4時間くらい、容器ごとスーパーの袋に入れてかわかないようにしてあった。

(こちらの人はラップの代わりにこれよくやる)

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ご飯の時間がやってきた!というわけでお呼びがかかり、包むのをお手伝い。3方面から折りたたんで角をぎゅっと押してとめるだけなので簡単。しかも普通のエンパナダスのように、ひき肉を調理する必要がないので、本当にシンプル。エンパナダスの皮はスーパーにうってるやつ。餃子の皮感覚でいろんな種類が売ってます。今日はサクサクのパイ状になるタイプのやつ(hojaldre)。

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たたんでぎゅっとやるだけなので本当に楽!上は三角に開いたまま。

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あとは油を薄く敷いた鉄板にならべて…

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ちなみに具は、レモン汁で調理されているように見える。白っぽくなってる。

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180度~200度くらいのオーブンで焦げないように、でもサクっとなるように焼いてできあがり!!みんな、これにまたさらに、レモンやライムの汁をかけて食べてたよ。おいしかった~!!パセリやミント、ナッツやコリアンダーなどを刻んで入れてもおいしいかも~。

焼けたそばから、お皿に乗せて、夜風が涼しくなってきたベランダに運んで。どんどんみんなの手が伸びて、なんていうか気楽な夕食。サラダも適当につくって、みんなでお皿をつっつきながら食べたりして。ランチとかも、おなかすいたみんなが、それぞれテーブルにあるパンとハムとチーズをはさんでサンドイッチを作りながら食べていたりして、なんていうかラフな感じ。子供たちもお手伝いするし、あんまり料理に頭を悩ませていないようで、気楽でいいかんじだね、アルゼンチンのお母さんたちは。まぁ、お父さん合わせて、兄弟2人(保安のいとこたち)その友達1人、大きな男たちが4人もいたら、ご飯作るだけでも一苦労だろう。このくらいの軽い感じがちょうどいいのかも。今日は保安と私もいたのでもっとたくさんの腹ペコが待っている。

アレハンドラの末息子、ファクンドは、エンパナダをほおばりながら、

「ママのエンパナダスは世界で一番おいしいんだよ!!一番ね!!」

と、一番、をなんども強調して、さもうれしそうに教えてくれました。私も思わず、心がほんわか、にっこりしました。

P.S.12月の末ごろ、メールいただいた、ゆかさん。メルアドが間違っていたようで、スパムメールフォルダに入ってしまっていて気づくのが遅くなりました。返信できないままでいるので、よければまたメールくださいね!^^


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テーマ : 料理
ジャンル : 趣味・実用

ただいまブエノスアイレス、そしてアラブ軽食屋さんとの出会い

15日の夜中、ブエノスアイレスに帰ってきました。帰りはプンタ・デル・エステから、コロニア(同ウルグアイ)まではバス、そこからフェリーの旅で、バス5時間+フェリー1時間で結構大変だった。しかし、セサミもんも、もう慣れたもので、これまでのようにケージに入れられることをいやがることなく、おうちに帰るということがわかっているようかのようでした。長距離バスの、ペットを入れる部屋(荷物を入れるスペースの隣で、ドライバーが仮眠を取る部屋と共同のようでした)に入れられ、道のあまり良くなかったウルグアイの遠路にも耐えてくれました。

うちについた瞬間、ダセーダセーとケージから手が伸び、開けたらすぐに、床に横になって、リラックスモードに入ったので、うちに着いたーってのがすぐわかったみたい。そうじゃなかったら、猫はまず、部屋の点検をはじめるからね。

プンタ・デル・エステについては、後日またゆっくり写真など整理したあとにブログにも書きたいと思います。

帰りの日は、ランチを午後2時ごろ取ったのが何かを食べた最後で、バスが夕方6時45分発だったので、バスが走り出してすぐ、もうおなかが空いてきて。ウルグアイの田舎道を走り続けるバスの車窓からは、何が見えるかというと、広大な平野と、草をはむ牛たち。低い丘と草原、そして広い空の景色はスコットランドととても似ていて、懐かしくなりました。ただ違うのは、時々ぽつぽつと現れる、古城的なものがないことと、羊の代わりに牛がいること!

そしてそんな牛たちを眺めながら、私はなんと、

美味しそう、あの牛1頭でいいから丸焼きにして食べたい!

と心から思ってしまったのです。思ってしまったが最後、理性が働いたときにはときすでに遅し、今まで、友達なんかが、スコットランドの車窓から見える羊の群れを見て、

「ああ~春の子羊は美味しいんだよね、食べたいなぁ~」

と口にするのをきいて、ひどい!あんなにかわいいのに!と文句を言っていた私が。アルゼンチン的肉食人間になってしまったなんて、屈辱的!!牛を見て、カワイイより先にオイシソウと思ってしまうなんて!!

といいつつ、翌日の昼間、まずしたことは結局近所のパリシャ(焼肉屋)に肉をがっつり食べにいったという。やっぱりアルゼンチンの肉は美味しいですわ。言っても、ウルグアイだってアルゼンチンと似たようなもんで、牛美味しいんだけど。

帰ってきた翌日は、まだ冷蔵庫になんもないし、保安の友達と会う約束もあったので、夜も外食になりました。本当は、ペルー料理に行きたかったんだけど、ペルー人たちは、宗教的な人が多いのか、こんなにたくさんペルー料理店、ブエノスアイレスにあるのに、日曜日はどこもことごとく閉まっている!というわけで、第二希望の、アラブ料理に行くことに。対して、アラブ人や中国人たちは働き者、年中無休。

ブエノスアイレスには、世界中からの他の多くの移民たちと同じように、アルメニアやシリアからの移民たちがたくさん住んでいるので、アラブ料理のレストランもたくさんあります。Sarkisというお店が安くて美味しくて大人気で有名ですが、今日は違うところへ行ってみようと、インターネットレストランガイドのGuía Oleoで適当に調べて行きました。

Palermo地区界隈のAvenida Scalabrini Ortiz(道)周辺にはアルメニア料理、アラブ料理店がたくさん建っていて、アラブ人の多く住む地域なのかな?と思います。スカラブリニ・オルティスから2本離れたストリートは、その名もArmeniaっていう名前の道だったりして、関係あるのかな。そういう名前だったから、アルメニア人が集まってきたのか、その逆なのか。きっと何か歴史的な由来があるんだろうけれど。

いくつか候補を挙げて、外から見た感じでよさそうなところに入ろう、ということになりました。

最初に通り過ぎたところは、大きなレストランにもかかわらず、店内はシーンと静まり返っていて誰も客がいない。ここはやめとこう、と次へ向かったところ、角を曲がってたどり着いた店はMía casaという名前のこじんまりとしたお店です。日曜日であり、今はまだブエノスアイレスに住んでいる人たちの多くがバケーションに出ていて街が普段よりはるかにゴーストタウン化している中、歩道にひさしを半分出した下に出された簡単で、数の少ないテーブルは、ほぼ満員のお客さんでにぎわっていました。

ちょうど、食べ終わったお客さんが、「ここどうぞ、もう帰るから」とどいてくれたので、そこに着席。ほどなく、70歳に手が届きそうな、愛想のないおばあさんが店の中から出てきて、拭いたら余計汚くなりそうな台ふきんでテーブルを拭いていきました。そして店内に戻り、3枚とも柄の違うお皿と、種類の違うフォークとナイフを出してきました。メニューが出てくるまでにこれまたしばらく時間がかかりました。

なんだかこのお店では、ゆっくり、ゆっくり、時間が進んでいるようでした。お店は、古い古い建物で、ところどころ壊れているような古い古い床で、そのままタンゴが踊れそうな雰囲気。しばらくすると、おばあさんの旦那さんらしき、これまたお歳をある程度めされた男性が出てきて、オーダーをとりました。オーダーのとり方も、おじいさんの好きなように頼まされた!という感じでした。面白いな~。

メニューの数はとても少なくて、フモス、タブーリにナスの煮たの、ひき肉とシリアルを固めたようなKeppe(kebbe)、mahshiとかドルマとか呼ばれる、ブドウの葉っぱでご飯とひき肉を包んだもの、などなど、全部で8つくらいのシンプルなアラブ料理がありました。アラブの軽食と、ピッセリア(ピザ屋)を兼ねた家庭料理屋さんで、アラブの料理を前菜に、メインには大きなピザを食べているお客さんもたくさんいました。ピザもおいしそうだった!

私たちは、アラブ風エンパナダス、フモス、タブーリ、ケペにドルマを頼みました。フモスと一緒に食べるように、アラブパンももちろん出てきます。それにビール。タブーリとドルマは、すっごく美味しかった!フモスも美味しかったけれど、エンパナダスは微妙。ぶっちゃけ、どれも特別美味しい!っていうスペシャルな料理でもないんです。でもね、ご飯を食べに行くのって美味しいものを食べに行くだけじゃないでしょうっていう感じがするの。

例えば、このお店には猫ちゃんがいました。あまりにも、日本で飼っていた今は亡き猫にそっくりで、思わず、その名の「ちょろ~!」と呼んだら、ジャンプしてひざに乗ってきてごろごろしはじめました。その後もずっと足元をうろうろしていて、とてもフレンドリーでかわいくて。お店のマスコットであることをよくわかっているかのような働きぶり。こういう、素朴で古いけれど、なんだか暖かい老舗には、猫がよく似合う。犬じゃ同じようにはいかない。

そろそろご飯が食べ終わる頃になると、さっきは愛想がないかな?と思った、店のおばさんが出てきて、まるで、みんなのお母さんのように、美味しかったかい!って聞くんだよ。そして、みんなはどこから来たの、と聞いた後、私に、

「あなたは外国人ね。そしてオリエンタルね。私もオリエンタルだわ。一緒だわ。」

って嬉しそうに言うの。きっと、同じ外国人としてここにいることが嬉しくて、共感して、なんだかよくしてくれるのかなと思った。保安のポーランド人のおばあちゃんも、同じようにしてくれる。

その後も、しばらくお話をして、一旦お店に帰って、お客さんに出す前の、大きなお皿にたくさんのった、ドルマ(ブドウの葉っぱでまいたやつ)を出してきて、ほら、食べなさい!ひとつずつ食べなさい、美味しいわよ、って言うんだよね。私たちが頼んでないと思ったみたいで、食べさせたかったみたいで。みんなおなか一杯で遠慮したけど、私はそれでもひとつつまんでいただいた。なんだか、しつこくない、でも暖かい、ちょうどいい距離。

帰るとき、どうもありがとう~と声をかけていくと、おばさんは投げキッスを送ってくれた。後ろを振り返ると、また投げキッス。家庭的なサービスに、とってもほんわかとしました。あの老夫婦と、猫ちゃんと、何十年も前から変わっていなさそうなメニューとお店に会いにいきたい場所がまたひとつ増えました。

そしてこれがまた安いんだ!!3人で、おなか一杯食べてビール飲んで、たったの85ペソ(1800円ほど)でした。全然お金もうかってないと思う。なんだか、「毎日食べていけるだけのお金があって、毎日ちゃんと元気に働ける暮らしがあればいいの」っていう気持ちを勝手ながら感じました。普通なら、もう定年を迎えていてもよさそうなご夫婦。毎日夜の9時から夜中の3時までお店は開いているようです。きっと、母国の美味しい家庭料理を毎日食べに来てくれるお客さん相手の仕事が好きでやっているんだろうなぁ。素敵。

いつまでも元気で、美味しいご飯を食べさせて欲しいです。あの満員のお客さんたちも、きっとそんな気持ちで、おばさんとおじさんと猫ちゃんに会いに来たくて、常連になっているんだろうなぁ、と思う。


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テーマ : 日記
ジャンル : 日記

ベジタリアン居酒屋ナイト

ブエノスアイレスに帰ってきてから、なにやら毎日出来事があって、出ずっぱり。ですが、刺激的であり、楽しく過ごしています。久しぶりに友達と会って充実した時間を過ごしたり、保安のパパカップルが遊びに来たり、初めて保安もいっしょに連れて、フリーのタンゴクラスを受けたりもしました。タンゴ、前はどんなに誘ってもあんなに嫌がっていた保安の方が結構はまり、毎日タンゴの基本ステップを家でやっています(笑

というかやらされています、ええ、私の方がですが、何か?

昨日は、これまた一味違った面白いイベントがありました!グラスゴー時代に知り合って仲良くなって今は日本に住んでいる友達の、彼氏のお知り合い(わかった?)であるYOYOさんという、ビーガン(肉、魚、乳製品、卵など抜き)の料理人の女性が、今、南米を旅行中。偶然、そのわたしの友達の彼氏がYOYOさんと、話しているときに、今度、ブエノスアイレスに行くという話が持ち上がり、彼は「うちの彼女の友達がブエノスアイレスに住んでいて料理好き」という話をしてくれたんだそうです。ありがたい。そこから、紹介していただいて、今週会うことに。

YOYOさんは、ブエノスアイレス滞在中のうち3日間、ビーガンの料理についてのワークショップも開催されていて、ここにその様子が載っています。

http://vacant.n0idea.com/post/2854204979/hola

昨日は、YOYOさんがアルゼンチン人のお友達カップルのメフンヘと協力して開いた、「居酒屋ナイト」のイベントがあったんです。これは、もともとアルゼンチン人のユニット、メフンヘが日本滞在中にYOYOさんと親しくなり、今はブエノスアイレスに戻ってきた二人をYOYOさんが訪ね、そのカップルが住んでいる近所のいきつけのバー件軽食屋さん的なところを、一晩借りてレストランをやろう!という企画だったもよう。もうこの時点でどう考えても面白いっしょ。間違いなく。

私はその下ごしらえのお手伝いを、ほんの少しだけしてきました。

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色々な創作活動をしているメフンヘのお2人(ジュリアン&メルセデス)のおうちにお手伝いしてくれる彼らのお友達も集まって、下ごしらえ。私は遅くについたので少ししかできなかったけど、楽しかったです。しかも、古くて味のある、かわいらしいおうち。猫ちゃんも住んでいて、前庭と裏庭から両方、光がたくさん差し込んでステキなところでした。

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一通り下ごしらえが済むと、用意できたものを近所の会場へ運んで、本格的に準備開始!

メニューは、日本食を中心に、豆腐やナスの田楽、ナスのあげびたし、ポテトサラダや、インゲンのゴマ和え、ねぎのぬた、冷奴、ベジミートの揚げ物、ビーフンなどなど他にもたくさん!

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YOYOさんの友達で、この先南米をいっしょに旅行する、菊池くんが、ずっと写真をとってました。

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お店のオーナーさんに、かわいいコックさんのエプロンと帽子を渡されてスタイルもばっちり!

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メニューも手作りで、こうやって外に張りだして。なんか手作りの屋台みたいで、かわいくていいよね!値段も始まるまで決まっていなくて、最終的に決まった値段は、すっごい安くってびっくりしたよ(笑)。タパススタイルだったらしいのだけど、一皿10ペソとか。安いのは5ペソとか8ペソもあったかな。中で料理して、外のテーブルに出してたみたい。もともと個人経営のお店なので、個性的な味と色があって、いつも常連でにぎわっているような面白いお店でした。

「だったらしい」というのは、私は実は、別に友達のお別れパーティがあったので、開始前の8時ごろに一旦抜けねばならず、ベジ居酒屋イベントに戻ってきたのは、夜の12時ごろだったので、メインのパートが残念ながら見られなかったのです。聞くところによると、大繁盛で、てんてこまいだったとか!私が、友達のやすこちゃんと会場に戻った頃には、閑静な住宅地の中にあって、そこだけ突然、音楽がんがんかかっていて、軽くお酒の入ったひと達が踊りまくっているクラブ状態になってました。ははは。

料理のオーダーはそろそろ落ち着いたところだったようで、YOYOさんは、残ったベジミート(大豆のグルテン)に片栗粉をつけてあげ、ライムをしぼってハーブを盛り付けた料理を作ってくれました。これが、ベジとは思えない美味しさ!それから特製ドレッシングをかけたトマトのサラダ。残った料理はこうして、最後タダで振舞っていたんだけど、山盛りあったものが、ものの見事にあっというまになくなりました。

ビーガンの料理は、材料が限られているため、どこまでコクや深みを出すか、など、逆にリミットがある分、やりがいがあるというか、面白い部分があると思う。そこが腕の見せどころ。私も、せっかく機会があったのに、本当なら全部味見したかったところだけれど、数点食べただけでも、本当に美味しかった。さすがプロ!私も料理好きのひとりとして、色々勉強になり、いい刺激になりました。YOYOさんも、こんな遠くまで来て、美味しいものでお客さんを喜ばせることができて、とても楽しかったみたい!音楽と美味しいものに、言葉の壁はないね、って言ってた。本当だね。こんなイベントをしたり、ワークショップを開いたり、とても有意義な旅の始まりだと思う。

私とYOYOさんは、偶然同い年だったりもして、何かこういった機会があるたびに、人との出会いは面白いし、どんなに入り組んでいたり、不思議な出会い方をしたり、たとえもしも、1時間だとか数日間だとか、1年間とか、人生のうちでそんな限られた時間だけでの交流がある人であったとしても、何かそこには意味があって、メッセージがあって、出会う人たちはみな、会うべくして会うひとたちなのだなぁと思います。今回も、YOYOさん滞在中の短い間だったけれど、そんな思いがしました。また会う機会があったら、もっと色々いっしょに料理をしたりお話したりしたいところです。カメラマンの菊池くんとも!彼もとても面白くていい人でした!この先、メフンヘの2人と、北上、アルゼンチン、ボリビア、ペルーと回ってニューヨークまで上っていくそうです。どうかステキなハプニングのたくさん詰まった楽しい旅を!

ちなみに。YOYOさんの料理をお手伝いしていたうちの一人のアルゼンチン人の女の子、同行したやすこちゃんとまったく別口で知り合いだったという!世間は狭いねぇ何かと。いや、世間っていうのは、意外とワールドワイドで狭いんだよ。こういうのからも、会うべくして会うひとたちはだいたい同じようなグループに所属してるんだよ。地球的に言っても。丸がたくさん重なり合って、世界はできている。

YOYOさんのブログ
(原宿のバカントというところでベジメニューを出しているそうです、とても美味しいので、日本にいる方はぜひ!)

カメラマン菊池さんのブログ

メフンヘのブログ
(スペイン語)

おっと、ウルグアイについてのまとめ日記を書く予定が。忘れないうちに次はそれでいきます。


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プンタ・デル・エステについて 上

夏休みを過ごしたウルグアイのプンタ・デル・エステについて色々、覚え書きしておこうと思います。帰ってきてからまだ10日くらいだけど、なんかすんごい前の話のような感じする。なので忘れないうちに。

いつも旅行に出たら旅行日記とかやるんだけど、今回は別に旅行って感じでもなかったなぁ。でも、私も保安もいわゆる「なんにもしない、のんびりするだけの」タイプのバケーションはあんまり好きじゃないと思っていた中、結構なんだかだで楽しかったです。とにかくまぁ、いろんな意味で「コギレイ」なところだったので、ブエノスに帰ってきてまず思ったのが、なんじゃこの街、

汚い、臭い、危険、の3K!!

危険っていうのも、治安的に危ないってのももちろんあるんだけど、それよりも例えば、普通にそこらじゅうの歩道とかあちこち壊れていて、物理的に危ないっていう、笑えないけど笑っちゃうしかない事実が山盛り。それと、久しぶりにブエノスに帰って来ると、肌に感じるのが、この都市のエネルギー。保安も帰ってきてタクシーに乗った瞬間に言っていたけれど、いつも帰って来ると感じるそうです。

何かね、しばらく外に出ていると、ブエノスに対峙するだけの心意気がなくなっている、というか、普段あんなに見慣れていた風景が、まるきり違って見えるというのか、よっしゃ気合いいれてかなくちゃ!って、ちょっとビビる。逆に考えると、普段は、リラックスして、のんべんだらりと暮らしているように思っていても、実は心のどこかでピリピリとしたストレスを感じているということなんだよね。

でも、やっぱり、ブエノスアイレスでは、毎日何かが起きていて、動いていて、やりたいことも行きたいところもいつでもたくさんあるし、楽しい人たちもたくさんいるし、面白いです。

おっと、なんだかブエノスアイレスの話になってしまいましたが…プンタについて話を戻して…

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やっぱりまず特筆すべきは、プンタ・デル・エステというリゾート地(観光地とか避暑地とか保養地とかいった名称の中でリゾート地というのがいちばんしっくりくる)の性格的な部分。こういう建設中のリゾートマンションやら別荘が、そこらじゅうにあるんです。当たり前ですが、すでに建設されたリゾートマンションと別荘もたくさんあります。つーか、それしかないといっても過言ではありません。ほんと、

めっちゃバブル期ど真ん中!

じゃんじゃんリゾートマンション建設しても、端から買って行く人がいるわけですからそれだけ繁盛している街なんですよね。不思議。まぁ、プンタ・デル・エステというところは常にバブリーなところみたいですが。私たちが滞在していたところも、建設中だった3年ほど前から売り出ししていて、今期が初シーズンだったんだけど、200戸近いアパートはそのうちのほぼすべて完売だとか。買うだけで、あとはレンタルして商売したりする人もいるよう。このレンタル料ってのが、リゾートマンションも別荘もべらぼうに高い!ピンからキリまであるけれど、ひと月何百万円~(上はもう限界なしです…)とかいう物件が多いようです。ひぃいいい。あんたたち職業何?ヤクの売人とか?

(っていうかそんなにお金があるなら、なぜもっとマシなところへ行かない…?)

そうはいっても、所詮は南米のリゾート地、地価高騰、インフレも激しいので、例えばわたしたちのいたところは(初回購入割引みたいのも含めてですが)売り出し時の3年前と比べると2倍も購入価格が違うんだとか…ギャンブルですな、もうここまでくると…

しかし、こういうライフスタイルは南米特有のものかもしれない。プールがあって、スパがあってジムがあってきれいなビーチに囲まれていて、ナイトライフがあって美味しいものが食べられて、お手伝いさんが家の掃除をしてくれるので何もしなくて良い。いわゆる、ラグジュアリーな休暇。普段の生活がよりよくなった、というレベルですが。アメリカや日本、イギリスなどの先進国だと、ものすごい飛びぬけて「お金持ち」じゃないとできない、というか、もうそういうことが出来るひとたちはまるきり別世界にいるひとたちな感じで相当のお金持ち。なんだけど、アルゼンチンやブラジルくらいの国だと、こういう暮らしが「ある程度裕福であれば」手に入る。金額的に比べたら、日本円やドルにしてみたらなんてことない。この辺りの感覚は、日本やイギリスと確実にはっきりと違います。でもその代わりに、貧富の差が大きくあり、政治や経済、もっと言えば治安に問題あり、ということになります。例えば、ブエノスアイレスでは、日本人の感覚で、「普通に働いて普通の暮らし」をしようと思ったら手に入らないということです。どちらがいい、とは一概にはいえないと思います。

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私たちは12月15日からここにいたんだけど、シーズン前の12月は、まだ人もまばら。ここのマンション自体が、開いたばかりだったので、まだ工事中のところも多かった。なので最初の1週間くらいはなんとプールも2人占めだったのです!ラッキー何コレ、ハネムーンか何か?でも、見た目は良くても、細かいところがちゃんとしてなくて、シャワールームの床が平らになっていて、水浸しになるアクシデントとか(斜めになってないと排水できないじゃん!どんだけアホ?)、他にも色々あったんですが、まぁその辺りは最初から期待してないっていうか…

観光客の多くは、アルゼンチン人。1月2月は、ブエノスアイレスのひとたちも、その多くが休暇に出かけるので、街が閑散としています。そのうちのたくさんの人も、プンタ・デル・エステに来るわけで…そしてみんな車で来るので(途中までフェリーで来たり)、まさに民族大移動。休暇に出たからといって普段とまるきり違う生活が待っているわけでもなく、いつもと同じようなものを食べて、同じひとたちと会っているわけで…私からしてみると謎です。保安の家族たちなんて、ブエノスから500キロほど北上したサンタフェのひとたちなんで、ここに来るまでに、車で1日がかりでくる。そんで休暇中に、別口で同じサンタフェから来ている友達と会ってお茶したりしてるんです。何それ?

みんなが車で来るということは、プンタ・デル・エステというところが車がないと困る街ということもあり。ビーチやショッピングくらいだったら車なくても歩いていけるけれど、タクシーもほとんど走ってないし、やはり車がないと活動が制限されてしまいます。ただ、海に囲まれた半島になっているので、歩いていけば、どこでもビーチというのは利点。

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一番近くにあったのはマンサ海岸。シーズン前のクリスマス前はまだ人もまばら。本格的シーズンに入るのは、お正月を過ぎてからです。マンサ海岸は、波もおだやかで子供にぴったり。穏やかな代わりに、砂丘的なものがあるので、そこで子供たちがサンドボードで遊んでいました。

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ビーチの周りにはガンガン、ホテルやマンションが建っていて。。。

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プンタ・デル・エステの中心地のポートの夜景。私には、自然と人工的なものが交わったこういうアメリカ的な場所は新鮮。金と欲望の匂いを感じるな~。もともと、プンタ・デル・エステは、商売上手なユダヤ人たちが流行らせ始めたとかそうじゃないとかいう噂も…

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ブラバ海岸は、もう一つの有名なビーチで、ちょうど半島の反対側。こっちは車でないとうちらのところからは遠かった。↑これは、シーズン前。

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1月を過ぎてシーズンに入ると、あっという間に人が増える。↑これでも、アルゼンチン国内にある似たようなリゾート地のマル・デル・プラタに比べると人が少ないそう。

毎度毎度のことですが、長くなるので、上・下に分けます。明日に続く…


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テーマ : 南米
ジャンル : 海外情報

プンタ・デル・エステについて 下

前記事、プンタ・デル・エステについて 上 の続きです。

クリスマスを過ぎてから、保安のいとこ家族もやってきて、保安の世代はいつも行動をともにしていたので、私も本当ににぎやかなアルゼンチンの男の子たち4人と常に行動していました。みんな明るく楽しくいいやつで、女性を大事に扱ってくれますが、全員保安より若いせいもあるけど本当にうるさい!笑 

そんなみんなが、ビーチで遊ぶものを買出しに行ったとき、まず買ったのが、

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サッカーボール!!

普段はサッカーをしない保安も、みんなと一緒にボールを追いかけていました。ビーチには、ビーチサッカーコートがあるところが多く、ボールがあれば、自然と相手チームがやってきて対戦になる。文化だよねぇこういうの。砂の上を走り回るのは大変で、ビーチサッカーって疲れるらしいけど。また、サッカーをしていない間、ボールを傍らにおいてビーチにねっころがっていると必ず、次から次へと男の子(やおっさんたちも)がやってきて

「このボール君たちの?借りてもいい?」

みたいな情景が繰り広げられていました。

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あとは、ピンポンとテニスの中間みたいので遊んだり。ボディボードしたり。サーフィンしている人もたくさんいた。

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ビーチを散歩して、ちょっと岩場のところへ出ると、これ!この黒いの全部、ムール貝?もしくはムール貝と同じような種類の貝、mejillónという貝。ここに黒くべったり張り付いているのは、まだ小さいんだけど、こんだけいるということは、もちろん、買っても安くて、美味しい。ある日本人の友達は、プンタ・デル・エステに行ったとき、端からはがしてレモンを絞って生で食べた、って言ってたけど本当か!?笑

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ビーチには、それぞれ名前がついていて、シーズン中は、どこも車で来た家族連れでいっぱい!ビーチに出るまでの道も渋滞してるくらい。それぞれのビーチにはだいたいボリーチェ(クラブとかディスコみたいの)の建物がついていて、夜になると若者が集まってきて飲んだり踊ったり。場所(と日)によっては上の写真のように、波がものすごくあらかったり、深くて入れるような状況でないところもあるけれど、だいたいはプカプカ波にのって遊べるくらいの感じで楽しかった。でも、水はたいがい冷たい。外に出れば暑くてすぐ乾くけれどもね。

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私たちは車がないので、行動に制限があった、とはいえ、車で来た保安のママカップルや、いとこ家族の車に乗せてもらって近郊へも色々足を伸ばしました。上はピリアポリスという、別の街で、こちらも、人々が休暇に来るところ。ピリアポリスの方が伝統のあるリゾート地なそうです。プンタ・デル・エステのような浮かれポンチな喧騒ときらびやかさがなく、のどかでのんびりした感じがして私としては、ピリアポリスの方が落ち着きました。午後のひとときを過ごしただけなんで、よくわからないけれど、お魚もこっちの街のほうがたくさん取れるみたいで、海岸線に沿って、魚屋がたくさんならんでいた!

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海岸線を走っていくと、青い海が見えてとてもきれい!

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それから、美味しいドルセ・デ・レチェの工場(牧場)へも遊びに行ったよ!

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子ヤギとたわむれてきた。

行く前は、周りの友だちに、「かなり高いらしいよ~」と脅された物価については、これはかなり心の準備をしていったせいもあってか、思ったよりひどくはなかったです。ブエノスと比べると全体的に20%くらい高いかな?レストランなど、いいところはかなりしますが、スーパーなど食料品はそんなにひどくは変わりません。あと、サービスが徹底している印象を受けました。マンションでも、スーパーやお店でも、多すぎじゃない?っていう人数が働いている。全然きれいなところを、雑巾でなでているような掃除の人がたくさんいたり、スーパーでも、袋に品物をつめるだけの仕事をしている人が各レジにいたり。このひとたちも全員、給料もらっているんだよなぁ…と思うと、無駄が多いなぁと。同時に、夏の間だけが稼ぎ時の小さな街ですから(普段の人口は2~3万人、これが夏だけは100倍に膨れ上がるといいます)、このときに、がっつりしぼりとろうとしている印象を勝手に受けたりも…

あと面白かったのはやっぱり、あっちからもこっちからも

じろじろ光線

これです。とにかく、アジア系や有色人種(で休暇にきているひとたち)の割合は限りなくゼロに近いところ。1ヶ月過ごした中、たった一度だけ、日系ウルグアイ人(もしくはアルゼンチン)らしき家族を1つみた限りです。しかも、わたしたちは異人種間カップルなわけで、そらもうあちこちからジロジロ見られました。まぁこれはもう結構慣れているんで、わたしは最近、じろじろ見られたら、まっすぐ見返すようにしています。そんなにみたけりゃこっちも見させてもらうよ!

また行ってもいいなぁとは思うけれど、すっごいスペシャルに素晴らしい、ってところでも全くないし、なんであんなにこぞってアルゼンチン人、ウルグアイ人、ブラジル人がプンタ・デル・エステに集まっていくのかやっぱり最後までわかりませんでした。保安に聞いたらわかるかもしれないと思ったけど、「なんでそこまでみんな行きたがるのかはたぶんみんなが不思議に思っている」ってさ。はは。普通にきれいで、なんとなくはいいところだし、治安もいい。それから、気候も過ごしやすいってのは確かにある。あと、やっぱ場所的にも行きやすいのかな?夜は上着がいるくらい涼しいし、昼間は日差しは強いけど湿気は少ない。ヨーロッパ的な夏。あと、ブエノスでは夏は小さな虫や蚊に悩まされるけど、そういう嫌な虫がほとんどいなかったなー。一度、たった一匹、ハエを見ただけ。

場所はウルグアイなんだけども、これってアルゼンチン人たちの夏休みの過ごし方。隣国に過ごしながら、アルゼンチンの文化を垣間見た気がしました。文化と割り切ってしまえば、説明はつくね。

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やっぱり最後は、美味しいもので!ウルグアイ名物の、牛肉のやわらかいロモ(ヒレ肉部分)をメインに、チーズやハムやレタスにトマト、色々入ったハンバーガー、チビートス(半分コ状)。今まで、つか単なるハンバーガーじゃね?ってバカにしててごめんなさい、これがなかなかどうして美味!美味しいチビートスを出すところのはもう本当にウマイ!そして、最後に記しておくべきは、「マテといっしょに生まれてくる」といわれるくらいマテ茶を手放さないウルグアイ人、ショッピングセンターでマテ茶器具を腕にかかえながら、お茶を飲みつつブラブラしている姿を見たときはさすがに笑いました。


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とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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