CHOCO★BLOGG 2010年08月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ぜんざい始めました

保安官が今週一杯冬休みだったこともあって、週末は酔っ払ったり踊ったり美味しいものたべて遊んだりしていました。空いている時間は、

「何のためにブログをやっているのか私?」

という悩んでも仕方のないことで悩んで面倒くさくなったのでブログを開かないようにしていました。時々こういう時期が発作のようにやってきます。ブログやっているのに意味なんてないので、考えてもバカバカしいだけなのに!というわけで、コメントなどくれたみなさん、お返事遅くなってごめんなさい!

さらに

「インターネットに費やしている時間は本当は、人間を非生産的な生活に追いやりほろぼそうとする悪魔に操られているだけで、時間を無駄にしているだけではないか?」

というますますどうでもいいことで不快な気分になり、出来る限りパソコンの電源を入れないようにもしていました。ところが、もはやネットに侵食された生活は立て直しが聞かず、ネットに繋がらないと人と連絡がつかなかったり、あれもこれもできなかったりと、ますます悪魔に操られている気が。ネットしていない間、一体何をしていたかというと

Wiiで、子供だましの超つまらないゲームをしていたので、どのみち人生の大切な時間を棒に振っていた、というわけで、もう私は悪魔教にすっかり洗脳されていて、取り返しがつかないようです。

そこで今日は、もう少し生産性を上げようと、夕方近所のカフェ・バーにテキストブックを持っていき、保安官と「語学の交換授業」をしました。

ビール飲みながらで、しかもほとんど私がニホンゴを教えてましたが…

そして帰宅して、夕飯を作りつつ、やっと作ったよ!!でで~ん。

白玉ぜんざい!!

IMG_5848.jpg

下に申し訳程度に見えているのが、小豆のあんこです~。小豆は、yasukoちゃんとCasa Japonesaに買い物に行った際に連鎖で買ってきました~。

yasukoちゃんの小豆のお話こちらこちら

小豆はたまに普通のスーパーでも見るけれど、1キロで13ペソはお買い得でした。後日、中華街に行ったときに、白玉粉を入手。白玉粉は、要するに同じものが海外でも手に入ります。英語だとGlutinous Rice Flourってやつで、中国語(?)では水磨糯米粉、要するにもち米の粉のことのようです。

アルゼンチン産のでも同じのがあるはず!と思って、地元の中国人が作っているらしき、危険な白い粉シリーズを一通り当たってみましたが、「もち」米らしきものはなく…代わりに「玉米粉」と書かれた粉があり、一瞬「白玉粉」に見えて惑わされそうになりましたが、あとで調べてみたらそれは「コンスターチ」のことであったので、間違えて買っていたら全く違うものができているところでした。つうわけで私が今回手に取ったのは、タイだかどっかから飛んできたやつ。

IMG_5857.jpg

ちなみにコイツが白玉粉。

「Glutinous」ではない普通の「Rice Flour」(粘米粉、在來米粉などの表記)だと、「上新粉」になってしまうので注意。つーか米が違うだけでどっちみち、団子ができるので一緒か!

てか小豆って、簡単に煮えるのね~。水につけなくていいし、洗って一回ゆでて、差し水して水を捨てて~。またたっぷりのお水でゆでてやわらかくして、お砂糖を何回かに加えて煮続ける、ってだけ。やってみてびっくり。小豆と、砂糖の分量は同じでいいし。300グラム、300グラムでしました。煮上がりに塩をひとつまみいれたけど、入れると入れないでは味がくっきりかわって面白かった。ネット上でたくさんレシピ見つかったけど、だいたいその標準的なこのレシピと似た感じで作りました。楽しかったけど一番大変だったのは実は、最初のまぎれた石や痛んだ豆を取り除く作業~。結構たくさん入ってた。北海道産の大納言とかじゃないからね~普通普通。

小豆あん(粒あん)

IMG_5850.jpg

たっぷりできちゃった。

小豆を炊いていたら、昔よく、あんこを作っていたお母さんのことを思い出しました。「食べる?」と聞かれても、「あんまりあんこ好きじゃないから、いらない。」、とか断っていて、「なんだ~こんなに美味しいのに。」と言った一連の会話とか。うちのオカンも特に甘党じゃないけど、時々小豆を煮ては、お汁粉にしたりして食べてた(たぶん今も?)。小豆なんて日本にいたときも煮たことがないし、日本を離れてもう10年経つけど、覚えている限りでは一度もあんこなんて作ったことない。外にいるからこそ、日本の味が気になるのはもちろんあると思うけど、たぶん小豆とかって、歳をとるごとに変わっていく味覚の中で食べたくなるものなんだと思う。一緒に住んでいたおばあちゃんは、あんこに目がなかったし。

よ~するに、あんこ、それも粒あんが美味しいと思える歳になったってことなんだわ~。

保安君は、「それは何だ!名前はなんというんだ!」と目をくれてはいましたが、食べようとはしなかった。私しばらくこの1キロのあんこ独り占めですわ。。。玄関に「ぜんざいはじめました」の札でも下げておかないと減らないかも。

せっかく白玉粉がたくさんあるんで、明日は苺を買って来て、いちご大福にでもしてみようかな。

つか、お汁粉とぜんざい、って何が違うの!?ぜんざい、っていうと私的には、どてっとしたつぶあんと、おもちとか、白玉。お汁粉だと、あんこのスープみたいな感じなんだけど、これって関東&関西で違ったりもするようで。みんなはどっち?またどうでもいいことで悩みそうです。あ~悩む時間があり放題の生活って以外とストレスたまります。

「あー仕事したい!忙しくなりたい!何かしたい!」

と吠えていたら

「だまっててもそのうち忙しくなるんだし、そうなったら、あの時に戻りたいと思うよ。だから、今のありあまる時間を楽しみなよ!」

と保安。なるほど確かにその通り。アルゼンチン人の楽天的思考回路はすばらしいです。。。


最後まで読んでくれてありがとう。ランキングに参加中です。
クリックしてもらえると嬉しいな!コメントも、気軽に残してくださると喜びます☆

にほんブログ村 海外生活ブログへ     人気ブログランキング
スポンサーサイト

テーマ : 日本の食
ジャンル : グルメ

いちご大福

今日は、スペイン語学校のテストを受けにいったところ定員割れで入れず、明日行くことになり、夜は夜で遅くに映画を見に行ったところ、これまたチケットが売りきれで明日のチケットを買うことになるという1度あることは2度ある(それ違う)不思議なこともありましたが…

昨日のあんこ、今日はこうなったよ~!!

IMG_5865.jpg

昨日、八百屋で美味しそうなイチゴをみかけたところだったので、気になってて。いちご大福にしてみたよ。和風なのに、南米なテーブルマットが気になるけど(笑)。いちご大福のレシピは、ネットでたくさん出てくるけど、色々あったので適当に読んでなんとなく作りました。参考にしたのは例えばこちらのレシピ

◆レンジで簡単♪ いちご大福◆

IMG_5861.jpg

あとぜんざいもしました。白菜のつけものもしておいて、つけものつきでちょっとした甘味亭風に。普通は、しば漬けとか出てくるけどさ。なは。あんこ煮たの~?食べたい~と、「ぜんざいはじめました」の看板にひかれ、急遽お友達が遊びに来てくれたのではりきって作りました! ^_^

日本人は、結構小豆あん好きな人多いんだね。特に男の子は和菓子系が意外と好きなんだなぁということを知り、新しい発見でした。甘いもの苦手な人多いのかと思ってた。甘いもの大好き人が多い気がする、アルゼンチン人も、美味しい~といってぜんざいも、いちご大福も食べてた。その甘いものに超目がない保安の友達が、日本人3人もいた中で一番、たくさん大福を食っていたほどで。。。男の子ですよ。韓国系の人も、韓国にもこういうのある、と気に入っていました。

(ちなみに保安は、モチ部分がだめらしく、いちごだけ食べてた、ダメジャン!笑)

ただし、「甘いものにはドゥルセ・デ・レチェを入れなくちゃ!」と、半分冗談で、しかし半分本気で言っていたアルゼンチン人、やめてくれぇ~といいつつ結構美味しかったりして?

今度やってみようかしらん。。。?

ちなみにドゥルセ・デ・レチェ、こちら。甘いものには すべて といっていいほどついてくるか、断りなく内部に潜んでいる、その名の通り甘い牛乳が煮詰まったもの。

IMG_5863.jpg

みかけはちょっといびつな上に、エロいけど(笑)味はめちゃ美味しかった。あんこにつつまると、いちごがあま~くなるのが不思議。いちご大福って(私くらいの年代にとっては)新しい和菓子だけど、発明した人、天才的!次はあんこ&クリームとか、いちご&クリームとか、普通の大福とかいろいろやってみたい。

あんこ、しばらくはまるかも。


最後まで読んでくれてありがとう。ランキングに参加中です。
クリックしてもらえると嬉しいな!コメントも、気軽に残してくださると喜びます☆

にほんブログ村 海外生活ブログへ     人気ブログランキング

テーマ : 手作りお菓子
ジャンル : グルメ

夢の世界に暮らせたら

映画、「インセプション」を見てきたよ!

注:何故か南アメリカでは、「El Origen」ってタイトルです。

いや~ぁ、ちょい役含め、有名な俳優ばっかし次々出てきて、びっくらした。金かかってんな!!エレン・ペイジ、超かわいかったよ~。かなり好み。

ってそんな感想か!

夢の話が続く内容で、アホの私にはやっぱりどこがどうなったのかわからなかった!オリジナルのまま英語でスペイン語字幕だったのでスペイン語がわからないとかそういう問題でなく…

例えば私は何度見ても、マトリックスがなんのことやらわかりません。最初にマトリックスを見たときは、日本の映画館でだったけど、あまりにもわからなすぎて、心地よく眠りました。。。そのあと、何度も見たけど、いまだになんのこっちゃわかりません。インセプション見たあと、マトリックスが「???」だったのと同じ気持ちがしました。

今日はそこまででもなかったし、Lucid dream(明晰夢ニホンゴだとあまり詳しく説明載ってない)的な内容で自分の興味のある分野なのでそういう意味では面白かった。明晰夢、ってトレーニングすれば誰でも見れるようになるそうで、私もやってみたいと思いつつ時はながれゆく。夢が自分でコントロールできるようになるなんて、素敵。保安は昔、試したことがあるそうで、自分が夢の中にいる、とわかるときがあるそうです。怖い夢のときは、「これは夢だから大丈夫」、と落ち着くことができるし、夢の中にいる!とわかればこっちのもの。マリオみたいに、Bダッシュで走ってジャンプしたり、スーパーマンみたいに空を飛んだり好きなことして遊べます。

私はもし、夢の世界に留まれる選択肢があるのなら、そうしたいけどな~最高の現実逃避じゃん。

まぁ見ごたえはあったけど、少なくともあと1~2回は見ないと、なんだかよくわかんないわ。とかいってマトリックスみたく、何度みてもわかんないかも。私が好きだったのは、80年代くらいまでの「特撮」を使ったSFで(スターウォーズとかw)、新しいサイエンスフィクションは、若い頃のデカダンな生活のせいか、既に細胞減りまくった脳みそには難しいです!

けどま、最近まともに映画みてなかったので久々に映画館行って、暇だしもっと色々みよ~といい刺激になりましたわ。アルゼンチンの映画も、たくさんいいのあるし、スペイン語の勉強のためにももっと見よ。そういえば、「インセプション」の監督クリストファー・ノーランは、この映画のアイデアを、アルゼンチンの有名な小説家、詩人であるホルヘ・ルイス・ボルヘスの短編集、「The Circular Ruins」や「The Secret Miracle」から得たそうで。ボルヘスといえば、「難しい」の代名詞で、「ボルヘスのように考えないと理解できない」とか言われるくらい。映画が難しい理由がもはやわかったような。まぁ、最初から理解するもんでもないのかも。

あと、音楽でスミスのジョニー・マーがギターをやってんだって~!ってのは自分の中でだけかなりポイント高い情報。

寝る前の独り言でした。

最後まで読んでくれてありがとう。ランキングに参加中です。
クリックしてもらえると嬉しいな!コメントも、気軽に残してくださると喜びます☆

にほんブログ村 海外生活ブログへ     人気ブログランキング

テーマ : 今日観た映画
ジャンル : 映画

薄力粉と強力粉事件

超ヒマヒマだった先週と打って変わって、なんだか忙しい1週間でした!忙しいといっても、遊びで忙しいばっかりだったので、楽しい毎日でしたが。

昨日は、近々ブエノスを去り行くお友達のお別れ会、といった名目で、「餃子パーティ」を企画してくれた友達がいて、彼の家で朝6時まで盛大に大騒ぎさせてもらいました。今回は皮からちゃんと作ることになり、私が担当となりました。

なので今回はエンパナダの皮ではなく、本物の皮からです!さぁ腕をまくって!

結局別の用事が昼間あったので、主催の友達が中華街で、できあいの餃子の皮を100枚ほどは買って来てくれたのですが、たくさんゲストが来るので、できるだけ大目に、とうちからも餃子の皮を持っていく予定でした。餃子の皮に必要なものは、「薄力粉」と「強力粉」。そこで、昼間の用事が終った後、家に帰りがてらスーパーに寄り、それらを購入することにしました。

しかしご存知の通りここはスペイン語圏です!!ここアルゼンチンでは、薄力粉、強力粉、などの表記は、英語圏だったスコットランドとは、また全然違うのです。そして、買い物をする人は、この私、すっとぼけでオオボケな、脳細胞が絶賛減少中の注意力散漫な人間です!

時間がなかったこともあり、2つの小麦粉を急いで選び、レジへ向かいました。

ひとつの方は、「Para todos los usos」(なんでも用)と書いてあるのを理由に、「薄力粉」と判断して購入。もうひとつは、「Pizza y Panes caseros」(ホームメードパン&ピザ用)と書いてあるのを理由に「強力粉」と判断して選びました。テンパると、視界に入った部分しか物事が理解できなくなるので、ぶっちゃけそこしかみてなくて何も考えてなかった。

さっそく皮をまとめて、まとめた状態でパーティ会場のお宅へ持っていこうと、帰宅後すぐに餃子の皮つくり開始。ちなみに、餃子の皮はとっても簡単です。せっかくここまで読んでくれた方に、単なる大ボケ話だけでは申し訳ないので、簡単なレシピを。

薄力粉 100グラム
強力粉 200グラム
お水  150ccくらい
お塩  小さじ1杯

これをまとめるだけです。水の分量は気温などによって多少変わるので、適当に。ちゃんと皮がまとまれば、あとは30分~ほっておくと、勝手にしっとりと水が回ってくるので、そうしたらちょっとコネコネしてコシをだし、棒状にして端から包丁で金太郎飴状に切り、手で平らに伸ばしたあと、麺棒で広げます。麺棒ないときは、サランラップの筒とか、細いボトルとか似たようなもので。上記は水餃子用のレシピで、焼き餃子の場合は、水を同量の沸騰したお湯に変え、薄力粉と強力粉の割合も1:1にします。水でこねると、グルテンがよくでき、もっちりムチムチッとでき、お湯だと逆にグルテンが壊れ、さっくりなるからだそうです。まぁ水餃子でも焼き餃子でもどっちでもいーっちゃいーんですが。

皮から作るの!?とよく驚かれますが、はっきり言って、遠くの中華街まで足を運んで皮を買いに行く手間を考えればよっぽど楽なんです。

さて今回もまず、買ってきた「薄力粉」なはずのものを、ボウルにあけ~。

って!!なんじゃこれ!!なんか茶色いぶつぶつが入ってる~!!

ナヌー!と思いながらパッケージをよくよく見てみると、

HARINA INTEGRAL

と書いてありました。ようするに「全粒粉」茶色のぶつぶつはもちろん小麦の胚芽や皮…para todos los usosにだまされました。つか、INTEGRALのほうがデカ文字で書いてあったのに、さくっと見逃したバカな私。しかし、薄力粉らしきものは、家にもあったので、気を取り直して、「強力粉」と思って買ってきたもうひとつの小麦粉を開封。

そしてそのまま餃子の皮作りを開始しました。なんか、妙な

パン臭

がするなぁと、気のせいか思いながら。焼き餃子の皮まとめが終わり、水餃子に移るころには、家にもともとあった薄力粉がそこを尽きてしまったので、強力粉(と思い込んでいたもの)だけで作りました。

すると、ますます、パンの香りが。

これは、もう、いかように考えても、イースト菌の匂い。

もう一度、パッケージをよくよく見てみると、オレンジのデカ文字で、

con LEVADURA

とありました…もしや…

「保安、LEVADURAって何のこと?」

料理をしない彼はそんなもの知る由もありません。

「今すぐネットで検索して~!!」

検索というより、イースト菌かどうか 「確認」 して~~~!!の方が正しいんですが。そしてその正体は、もちろんのこと、イースト菌でしたとさ。。。

ちゅうか、断りなく粉にイースト菌入れんな~~~~!!!

(いやちゃんとスペイン語で断ってアンデスが)

皮だけむいて売ってるにんじんといい、ドライイーストが最初っから混合しちゃってる小麦粉といい、アルゼンチンの母はなんちゅうズボラ人間たちなんだ。粉を間違えて買ってきて、餃子の皮を作ったつもりが、パンの生地をこねってしまったというアホな間違いを犯した自分を棚にあげて、そうやってぜひ人のせいにしたい!!

(いや、考えようによっちゃ、すっごい便利なんじゃ?)

でもイースト菌入ったパン用の粉なんてきいたことないもん~~~~~~~

たぶんイギリスにもなかったもんっ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まあるくまとまった餃子の皮生地パンの生地を見ながらほうけていると、みるみるうちにその餃子の皮生地パンの生地は、発酵して膨らんでいきました。目をこらしてみてみると、ちいさい棒状のバクテリアっぽいのがあちこちに活動中。このイースト菌めぇ~!!私の餃子皮計画を台無しにしてくれてぇ~!!

適当おおざっぱ人間の私でも、いくらなんでもイースト菌入りの餃子の皮はあるまいと思い、パーティに一緒に向かうためその場に居合わせたやすこちゃんの、「冷凍しておけば発酵しなくなるよ、あとでピザの生地にでもなると思う」のアドバイスに従い、保安としばしキャッチボールして心を落ち着かせたあと、それらの生地を冷凍庫にしまい、手ぶらでパーティへ向かうことになりました。結局、主催者が買って来てくれた出来合いの餃子の皮に加え、彼のうちにあった薄力粉だけで皮を作ってあとで、追加することとなりました。

で、一番の問題は、

アルゼンチンで、何も余計なものを含んでいない薄力粉と強力粉を買いたいときはどれを買えばいいのか?

なんですが、粉を0の数で表して売っているものがあるんですが、これたぶん、

harina 0000 = 薄力粉
harina 000 = 強力粉

だと思うんです。保安が言うには、0の数が増えるほど、粉の粒がどんどん細かくなってfineになっていくんだとか。白みもましていくようです。スーパーでは0000、ゼロが4つのやつと、000、ゼロが3つのやつしか大体みないんですが、おそらく0000が薄力粉、000が強力粉、もしくはそれに類するものととらえていいと思います。

ここのページの真ん中あたりにある、La clasificación de las harinas es:(粉の分類)ってところにも、アルゼンチン語スペイン語で、それらしきことが書いてあったので、きっとたぶんそんな気がします。

ちなみに、根本的な問題として、

「薄力粉」と「強力粉」は何が違うのか?

という件がありますが、それはたんぱく質の含有量の違いだそうです。もちろん、強力粉の方が割合が高いわけです。そのたんぱく質が、水と出会ったときにできる「グルテン」の量が違ってくるため、強力粉の方がグルテンが多くできるわけで、モチモチつるんとした餃子の皮には強力粉の含有量がキーになってくるんですね。

今後こそ、0000と000とゼロばっかりならんだ粉を買って来て餃子の皮を作り、その判断が正しかったかどうか確認してきたいと思います。そして、宴は、とっても楽しかったです!!餃子も、みんなで力を合わせて、たけのこ、干ししいたけ入り、ニラ入り、ネギ入り、などの白菜&豚肉餃子が出来、美味しかったよ~!!


最後まで読んでくれてありがとう。ランキングに参加中です。
クリックしてもらえると嬉しいな!コメントも、気軽に残してくださると喜びます☆

にほんブログ村 海外生活ブログへ     人気ブログランキング

テーマ : アルゼンチン
ジャンル : 海外情報

Guisoを作ったよ!

今日は、なんかしち面倒くさい料理をしたい気分だったので、guiso(ギソ)を作りました。

229.jpg

ギソってなんだべ?と思うと思いますが、見ての通り、単なるシチューです。名前が違うだけで訳したら、シチューなんで、特にどうしたこともありませんが。アルゼンチン風シチューのギソは、ソーセージやサラミが入ったり、いろんな違う種類の肉を入れたり、色々バリエーションがあるようで、こないだ買った、「ASÍ COCINAN LOS ARGENTINOS」というアルゼンチン料理の本をちゃんと見て、アルゼンチン風に作ろうと思いましたが、面倒くさくなって自己流で作ってみたところ、アルゼンチン&スコットランド&日本のシチューの要素がすべて合わさったような、俺風シチューができちゃいました。

スコットランドにいたときは、冬といえば、よくビーフシチューを食べました。でも、スエードとか、ターニップとか、パースニップとかっていう変わった根菜があって、どこかゴボウのような香りのするものもあってあれがないとこの味がでないのよ!!というあのシチューがちょっと恋しい。イギリスの硬くてまずい牛肉でも、煮込めばやわらかくなって美味しいシチューができました。ブエノスでは、それらのどの根菜も見かけたことがありません。

でもところ変われば。アルゼンチンにはその代わりに、美味しい牛肉があるし、他の食材だって、無理すれば手に入るかもはしれないけれど、そこに土着しているもので料理も作れば美味しいに決まってます。ギソには、お豆が入っているのをよく見るので、今日はひよこ豆と、白いんげん豆をいれてみました。

牛肉は、煮込みに向いていそうなのを選んで買って来て、大ぶりに切って、やわらかくなるように、しばらくたまねぎのすりおろしとワインに漬け込んでおきました。肉に塩コショウをまぶしたあと、粉をはたいて(普通の粉を買うのを忘れたので、こないだ間違えて買った「全粒粉」を笑)こんがりやいてから煮込んでみた。それでちょうどとろみがでるので。この辺は、日本的な感じ?

野菜は、リーク(長ネギみたいの)、にんじんと、セロリを適当に切って、それから、にんにくと、ちょっとたまねぎ。それを別に炒めておいて、ある程度やわらかくなった肉に追加して、トマト缶と、豆を加えて煮ました。リークを入れる辺りが、自分的にスコットランドなシチューの影響を受けてるかな~と思った。

ハーブは、ベイリーフと、それからパセリの茎をブーケガルニみたいにして一緒に煮込みました。あとはビーフコンソメ、パプリカ(粉末)、白ワインなど。

ぐつぐつ煮込んで、美味しくできたよ!パンとサラダと一緒に食べました。寒い冬には、こういうのがちょうどいいねぇ~。ちょっと面倒くさくても、1度作っておけば、翌日も美味しく食べられるから、手抜きできるしね(笑

そのうち作ってみたいのが、mondongoと呼ばれる、牛の胃を使ったシチュー!見た目、グロくて、キョーレツですが、結構美味しい。ラテンアメリカでよく食べられるらしいけど、スペインでも食べたことある。まぁモツ鍋だと思えば。。。

今、超作りたいのは、手作り納豆!!納豆菌(もしくは納豆)と、大豆さえあれば、あとは温度調整がうまくいくだけで、時間はかかっても割と簡単にできるそうで。やってみたいと思いながらもう5年くらい過ぎてますが、今のところ暇なんで、今がチャンス。納豆の作り方を調べまくっていたら、今日昼寝してたときに夢にでてきたくらい(笑 相当気になってる。


最後まで読んでくれてありがとう。ランキングに参加中です。
クリックしてもらえると嬉しいな!コメントも、気軽に残してくださると喜びます☆

にほんブログ村 海外生活ブログへ     人気ブログランキング

テーマ : ばんごはん
ジャンル : グルメ

アルゼンチンの飲み物シリーズ その2 キルメスのビール

おっ、続いた!第2弾は、

ビーーーーーーーーーーーーーール!!!!



(サッカーのスポンサーなんでゴーーーーーーーーーーール!!!をイメージしてみましたw)



で、ドドーン

IMG_5823.jpg

「こんにちは、Quilmes(キルメス)です。」

(背景が生活感あふれていて申し訳ない)

「ブルーとホワイトのストライプ、見た目もばっちりアルゼンチンでしょ、わたしたち。すっきり、ピルスナー系のさわやかで軽い飲み心地で、のど越しもグーよ!スペイン語ではビールのことを、la cervezaと言うので、わたしたち女の子なの、どうぞよろしく!」

ちなみにアルゼンチンでは、ビールといえばだいたい、この大瓶633ミリリットルを軽く超えた1リットルの巨大ビンに入って売っています。国民的アイドルのキルメスは、中でも一番安い分野に入り、うちの近所のスーパーでは3.9ペソくらい(=100円以下…)。んで、このビン、飲み終わったらちゃーんとリサイクルできます。店に持っていくと1瓶あたり1ペソほど戻ってくる。

まさに水より安い!むしろ水みたいに飲んじゃう!

(これがひとたびレストランに行って飲むと、5倍くらいの値段になっちゃうのだけどね)

うちでは、Quilmesと、Stella Artois半々でいつも常備してるよ。ビール大好き!今日もごくごくいっちゃうよ~。日本にも輸出されてるって噂。ちなみにスコットランドにいたときも、近所の酒屋で売ってるの時々みかけた。

なんとアルゼンチン国内で飲まれているビール、このキルメスだけで、75%の売り上げをしめているのだとか。まさにアルゼンチンを代表するビール。やっぱり設立した人は ドイツ人 の移民だったそうですが、そんでもって、会社はどんどん売りに出されちゃってついにはブラジルの会社に91%もの権利を持ってかれちゃったのだそうですが(小声)

アルゼンチンといえばキルメス、というステイタスは1888年の創業以来今も変わらず、国内のたくさんのブリューワリーで醸造されています。キルメスは、アルゼンチンサッカーのナショナルチーム、アルゼンチン代表のオフィシャルスポンサーともなっており、2010年ワールドカップが終ったばかりの今は、王冠がこんなサッカースタイル。

IMG_5825.jpg

ナショナルチームのスポンサーをしているばかりでなく、キルメスの名を冠した…というか、ブエノスアイレス州の一部である、キルメス市にある(ややこしいなオイ)、Quilmes Atlético Clubのスポンサーもしているんだってさー。

そして、キルメスといえば、コマーシャルに定評があります!たとえばこれ(2003年頃)。アルゼンチンのロックやポップスの有名曲の部分部分をつぎはぎして、歌詞がシーンに沿うように歌われ、ミュージカル仕立てになってるCM。



普通のビールだけじゃなくて、スタウトとか、赤いのもあるよ~。

quilmes.jpg

あっ、そうそう。この間友だちに教えてもらったの!!ビールを飲み残したとき、

IMG_5826.jpg

こうやって、スプーンでふたをしておくと、一晩くらいなーんてことない、気が抜けないでフレッシュなビールが楽しめるよ!実際試してみたら、まるで魔法のよう!翌日も栓を抜いたばっかりのような泡がたつビールが飲めました。びっくり。飲みかけのシャンパンとかにも有効な技だそうです。

開けたが最後、一滴残らずすぐに飲みきっちゃうわたしたちにはあまり御用がなかったりして。。。


最後まで読んでくれてありがとう。ランキングに参加中です。
クリックしてもらえると嬉しいな!コメントも、気軽に残してくださると喜びます☆

にほんブログ村 海外生活ブログへ     人気ブログランキング

テーマ : ビール
ジャンル : グルメ

空耳アワー

誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる空耳アワーのお時間がやってまいりました。今日は歌ではありませんが、今アルゼンチンのテレビで流れまくっているコマーシャルです。



ね、聞こえたでしょ!

もうどう聞いても、この鳥、

「ドモアリガトー ドモアリガトー ドゥドゥドゥ ドゥモアリガトー!!」

っていってるようにしか、聞こえないんだけど… 私だけ?
テレビで流れるたびに大笑いしてしまいます。

ちなみに、このスナック美味しいよ~!!


最後まで読んでくれてありがとう。ランキングに参加中です。
クリックしてもらえると嬉しいな!コメントも、気軽に残してくださると喜びます☆

にほんブログ村 海外生活ブログへ     人気ブログランキング
フリーエリア


最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
海外情報
264位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ラテンアメリカ
9位
アクセスランキングを見る>>
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カレンダー
07 | 2010/08 | 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
フェイスブックページ
いいねを押してもらえると更新情報がタイムラインに流れます。
プロフィール

とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

お茶のお誘い、お仕事、内緒の話など…上から何でもお気軽にメールどうぞ!^ ^ 基本リンクフリーですが、写真や文章など転載希望の方はいずれの利用法でも、ご一報ください。

最近の記事
リンク
blogram投票ボタン

ブログ内検索
RSSフィード
QRコード
qrcode.png
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア
free counters

スポンサーリンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。