CHOCO★BLOGG 2010年02月

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料理とか、魚とか、ビキニの話いろいろ

日中の気温が38度を超える、ものすごい猛暑の1日を最後に、ここ3日くらいずっと、雨か、曇り。今日も朝からずっと強い雨が降っていた。

雨が降ったり曇りだと、いきなりやることない。いや、別に雨が降らなくても、普段はすんごい暑いので、プールに入るくらいしか、やることないのだが。要するに、雨か曇りだと、プールに入れない、というだけのことなのだが。。。

そんなわけで暇をもてあまして、また寿司を作ったりしてみた。

アルゼンチンの「寿司」は、創作太巻きが多く、そして何にでももれなく、フィラデルフィアチーズが入っている。ブエノスアイレスにある、とある日本食レストランの、一般人によるオンラインレビューに、

「フィラデルフィアチーズ入りの寿司がいっこもおいてないなんて、信じられない!」

というコメントを見つけて、哀しく笑ったこともある。

私はいつも、「チーズを入れるなんて邪道だ!」とほとんど使わないのだが、今回、あまりに寿司ネタのないサンタフェに負けて、「スモークサーモン&チーズ」「ツナ&チーズ」などを作ってみたら、えらい美味しかった。偏見を捨てて、これからもっと色々、洋風寿司に挑戦してみようと思う。

ブエノスアイレスに帰って落ち着いたら、まずやってみたいのが、アルゼンチンの美味しい牛肉を使って、ローストビーフにぎり。あと、グラスゴーにいたとき、友達が作ってくれて、超美味しかった、照り焼きチキン&レタス巻き。それから、ツナ&コーンの軍艦とか。もっともっと、「えぇ~!」って思うやつも、考えたい。第一、熟したアボカドの寿司って、他の何よりも美味しいと思うのだが、考えてみれば、アボカドの寿司なんて日本にはもともとなかった。カリフォルニアロールというくらいだから、カリフォルニアが発祥の地なんだろうけど、最初にアボカドを寿司に、と試してみた人は、ノーベル賞をあげたいくらいエライ。

サンタフェでの食生活が、あまりに貧しいので(それかうちらが、アルゼンチンスタンダードに対して、贅沢すぎるのか)、このごろ、料理熱が再熱している。ブエノスアイレスでは、毎日、味もそうだけど、栄養のバランスに心がけて、ご飯を作っている。昼&夜と連日作るのは、それはそれで大変で、面倒くさいときもあるのだが、サンタフェで、毎日、あるものでおなかを満たす毎日を送っていると、

「やっぱり、自分で作る食事が一番おいしいや…」

と思ってしまう。レストランの料理も、何かとシケている。サンタフェに来たばかりのとき、私の大好きなレバノン料理(アルゼンチンのアラブ系の移民は、何故かレバノンから来た人たちが多いのだ)に連れて行ってもらったが、まずくてがっかりした。他にも、別のレストランで、「美味しい」という噂のパエリアをご馳走になったが、それも、「何か」が違って、「同じ値段払うなら、自分で魚介類買って作りたい」と思ってしまった。

美味しくないで思い出したが、昨日、パナマ川沿いのレストランで、これまたこのあたりの名物という、bogaという魚を食べた。料理方法は、グリル(アルゼンチンでいう、パリーシャ)。こないだの魚料理と同じく、ロッケフォートチーズソース添えか、ピザ風の2種類から選べる。私は、大きなお魚を1匹、保安ママとシェアするんだったので、どちらが美味しいの?と選択は彼女にゆだねた。

そして、運ばれてきたのは、1匹丸ごとを開いてグリルした上に、トマトソースとチーズがこれでもかっ!とかかった代物。ピザ風って、ああ。なるほど、またこれのことだったか。

(ナポリ風、だかなんだか忘れたが、トマトとチーズが何にでもどっかり乗って焼いてある料理が多いの)

そういえば写真をとるのを忘れたが、もし写真をとってここに載せていたら、

「まぁ、ひどい!こんなものを食べているの!」

と思われてしまいがちな見かけ(笑。

そして味は、といえば、たっぷり油の乗った白身の魚で、とても泥臭かった。アマゾンみたいな、茶色い川から取れた川魚なので、仕方ないといえば仕方ないのだが、その泥臭さは、食事のあともしばらく、後味として残った。なるほど、これはきっと、チーズやハーブなどで、強い味付けをしないと、シンプルには食べられないわけだ。それでも、げぇ、もう食べられない、というほどまずくはなく、ソースのおかげで最後まで完食はした。

あとで、ネットで調べてみると、bogaとはこんな顔の魚。

boga.jpg

な、なんだこのマヌケづらは。笑っているのか?
こんな魚を私は食べたのか?

しかし、この顔には見覚えがある。あいつだ。

koi.jpg

コイ、とか、フナとか、いった類の仲間たちの魚。そっくりじゃないか。

(ちなみにこの写真は、コイ、フナもコイの仲間)

なるほど、味も似ているわけだ。私の地元近くにある、「日本で一番汚い沼」でもフナは獲れるくらいで、泥臭さをとるために、しばらくきれいな水の中で泳がせてから食べると聞いたことがある。余計なお世話だが、ボガも、そうしたら美味しいんじゃないだろうか、と思う。もしかして、アルゼンチンの「料理」には改善できるところがたくさんあって、それをはじめる人や、気づく人がいないだけで、少しだけ改良したら、ものすごく売れるかもしれない、とよく思う。味がわからない人たちでは、決してないから。

ちなみに、最近、魚の写真ばかりだが、別に釣りのブログではない。魚好きの家庭に育ったので、ついこういうことに目を向けがちなだけなの~。

そういえば、昨日、保安ママにビキニを2つ、いただいた。彼女は、普段私が、「日本風の体のラインを隠すビキニ」を着用していることを、みかねていた。

(日本風なんじゃなくて、スコットランドで買ったんですけど)

ある日、ママのハイレグビキニを借りてプールに入っていたところ、

「なんだ、いいお尻してんじゃないの、隠してるなんてもったいないわ!彼女にアルゼンチン風のビキニをプレゼントしなくちゃ!」

と、そんなそぶりを一切見せず、実はさりげなく、ママが私のケツチェックをしていたことをあとで保安から聞いた。

そしてママが選んだアルゼンチン風(?)ビキニ。青色の生地に細かい水玉柄のと、若草色の70年代な幾何学模様気味の柄、2つもいただいた。いつの間に、私の趣味を学んだのだろうと思うくらいの、私の好みのとてもかわいいビキニなのだが、問題はデザイン。

首にかける用と、背中に回す用の2本の紐に、幽霊の頭についているような、三角の布が2つ、ついているのと、ちっこいパンツのセット。これをどうしろというのだろう。。。やはり、いただきものだけに、着用しなくてはならないのだが。。。

(いや、もしかして、ダイエットをがんばって、これらが似合うボディになるように、という天からのお達しなのかもしれない)

相変わらず、毎日、突っ込みどころ満載、驚きの連続のアルゼンチン生活である。

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寿司パーティ

今日って節分だったんだけど、節分って年によって違う、って今日はじめて知ったんだけど、アルゼンチンだから関係ないんだけど、海苔巻き1本丸かじりはしてないんだけど、今年の恵方は西南西、だったらしいけど。つうか、恵方巻きの伝統なんて、したことないけどさ~ 偶然節分だったから、言ってみた。

なんか寿司の話ばっかりだが…

今日は保安の母方の家族を、ママの別宅に招待して、お寿司をひろうした。明日の夜、ブエノスアイレスに、

ついに!

帰るので、お礼の意味も込めて。本当は、ずっと泊めてもらっていた保安パパの方の家族にしたかったんだけど、彼らには、前来たとき、餃子&寿司を作ったので、また次来るときかな~。

午後4時前から、休みなくぶっ通しで、ひたすら米と格闘して2キロのコシヒカリを寿司に仕上げた~!うれしいのは、アルゼンチンの夜は遅くはじまること。今日は平日だったんで、ちょい早め。ゲストは21時半をすぎて到着し、すべて盛り付けが終わって、テーブルに出したのは、22時でした。テーブルに着いたら、自分が寿司酢くさくて笑えた。

つうことは6時間ちょい働いていたんだけど、当たり前のように、2キロの寿司は、あっというまにみんなの胃袋の中へ…。食べちゃうのはあっという間なんだよね。2度に分けて、お酒を飲みながら食べても、30分くらいでなくなっちゃった。お米1合は、日本米で普通、150グラム相当らしい…つうことは、13合ちょい。太巻き1本分、中巻き1本分に細巻き1本分を、お持ち帰りように別にとっておいたので、少なめに見積もっても、

1人当たり、単純計算で2合ずつ食べていることになる。…すげえ。よく食うなオマエら。。。

しかもデザートも食べる。そして、それはお約束で、エラド(アルゼンチンのアイスクリーム)。美味~。幸せ~。

ちゃんと数えてないけど、だいたい、カリフォルニアロール8本、中巻き10本、細巻き12本に、握り60個、軍艦12個くらいできた。相変わらず鮮魚はないけど、今日のネタは、

スモークサーモン
玉子焼き
生ハム

が握りで

エビとアボカドを細かくきって2種類を混ぜたのをのせた軍艦
ツナの軍艦

細巻きは、

ツナ
アボカド
エビ
スモークサーモン

カリフォルニアロールは、
スモークサーモン、カニカマ、エビ、ツナ、玉子焼き、アボカド、クリームチーズから4種類ずつ選んで、外から炒りゴマをかけて。これが案外時間がかかる。照り焼きチキンロールもしたかったのだが、余計に時間がかかりそうだったので、今回はあきらめた。

一番簡単なのは中巻きで、手前を3センチくらい残した海苔のところへ、スモークサーモン、または生ハムとフィラデルフィアチーズをのせて、手でクルクルまいて、最後に、巻きすで形を整える。これが、ギョッ!と思うかもしれないけど、意外とイケるアルゼンチンスタイル。お試しあれ!

そして今日のネタならぬ、オチは、ブラジル産しょうゆ。キッコーマンには負けるが、これが結構悪くない。

あっという間だったし、好きだからいいんだけど、いやぁ、めっちゃ働いたぁ!でもみんな、「ケ・リコ!」(なんて美味しいの!)連発で拍手喝さい、大変喜んでいただいたので、やったかいあった。美味しいものは人を幸せにする。そして人の幸せな顔は、自分も幸せにする。いやしかし、自分、がんばった!えらい!笑 

できた寿司をすべて1枚の写真におさめて、みて、こんなにいっぺんに作ったの~涙、とブログに載せたかったのだが、できるころには、そんな写真をとっている気持ちの余裕もなく、みんながお手伝いしてくれ、テーブルに出され、食べる直前に食卓についたみんなの写真をケータイでとったらピンぼけで… としているうちに、

「とん、本当に、これビジネスにしたらどうかしら、私、ウェイトレスやるわよ!」

と保安ママに言われた。意外と本気なようで怖く、ちびまるこのように、顔に縦線入り、青ざめつつ笑いつつ、

「えぇっ!お母様が、ウェイトレスだなんてめっそうもございません!女ボスでございましょう!」

と、英語とスペイン語をまぜこぜした、怪しげな言葉でお答えする私であった。

お礼に、保安ママの妹家族が、今度サンタフェに来たときには、日本の寿司、アルゼンチンのアサド、の、国民的豪快バーベキューでもてなしてくれるそうなんで、楽しみ。忘れないでいていただきたい。

アルゼンチンのアサド、ってかなり日本の寿司的位置にあると思うんだけど、その話は、また今度。


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愛猫セサミもんとの旅

夏の一ヶ月をすごしたサンタフェから、ブエノスアイレスに帰ってきた。いやぁ、やっぱり、2人(+1匹)の生活が一番気楽だし、落ち着くわ。

保安パパが運転してくれる車で、昨晩夜中の3時に向こうを出た。夜中に出れば、道も断然すいているし、日中は、暑すぎる、という理由でそうなった。

何度か高速にのったのだが、ブエノスアイレスの手前の高速に入るとき、後ろがオープンの荷台になった小型トラック、というか4WDの後ろについたときがあった。その荷台には3人の大の大人が乗っていた。

その車は、荷台に3人を乗せたまま、料金支払い口で普通にお金を払い、そのまま高速の車の流れに、溶け込んでいった。。。

。。。さすがアルゼンチン。

えらかったのが、私たちの愛猫、セサミもん。感動したんで、今日はその話。ちなみに、セサミもん、はあだ名で、本当の名前はセサミ。昨日から、お家へ帰るからね~と話しかけてはいたんだけど、車での5時間を越える旅の間、とってもと~ってもいい子にしていてくれた。ずっとケージの中はかわいそうなので、私の乗っていた後部座席で、使い古したセーターを私の隣に敷き、外に出してあげることにした。あれ…いいの?という顔をして、そろり、そろり、と外に出てきた後、後ろのトランクの方に2回ほどジャンプして点検しに行こうとしたので、

「後ろに行っちゃダメだよ!このセーターの上か、私のひざの上の上にいるのでなければ、ケージの中に帰りなさい。」

と教えると、素直にそれに従った。

こういうとき、猫の顔して、聞いていない振りして、ちゃんと私の言うことをわかっているのかもしれないなぁ、と思う。猫と一緒の旅は、それでも心配なことが多いから、面倒をかけないように、理解してくれているんじゃないかと思う。

途中休憩の時と、車から降りるときは、普段は大キライで、入れるのに一苦労なケージに、扉を開けただけで自分から入っていくし、それ以外の時は、セーターの上で、グデーと伸びるか、私のひざの上で、丸くなって眠るか、高速に乗るときなど、窓が開いて、外から音がすると、興味を持って立ち上がったり、時々、私のひざに座って、窓に前足をかけて、外をのぞいたり。朝が来て、隣のトラックに、生きた豚が運ばれているのに遭遇して、びっくりしてワクワクしたりしている一面もあった。

セサミもんは、旅の間のほとんどの時間を、私のひざの上から動かず、そうやっておとなしくしていた。

本当にえらかった。感動した。感心した。

セサミもんは、私がスコットランドから一緒に連れてきた大事な猫。アルゼンチンに来る準備期間の間、

「一緒に保安官のところへ行こうね~。色々準備も大変だし、とっても遠くだけれど、できるだけのことはするから、一緒に頑張ろうね。」

的な言葉を、毎日かけていたのだけど、そのたび、ちゃんと聞いているように見えた。そして、緊張の渡航の当日は、まるですべてを理解したかのような、恐るべきいい子ぶりを見せてくれた。はじめての飛行機、20時間を越える長旅、2回の乗り換え、3つの国をまたぐ…など、心配ごとはキリがなかったから、そのときは、本当に感動した。猫を連れての、お引越しについては、手続きなど、もろもろの大変なことがあり、いつかどこかで誰かの役に立つことがあるかもしれないから、そのうち、このブログにも残そうとは思っている。私も、準備のとき、他の体験談が書いてあるブログやウェブサイトなど、たくさん調べた。しかし、スコットランドから、アルゼンチンに猫を連れてきた日本人、なんていうのは、いや、別に日本人でなくても、もちろんそうそうあることではないだろうし、ネットで調べても、日本語でも英語でも、見つからなかった。その代わり、日本からベネズエラ、ベネズエラからアルゼンチンに、ミミコちゃんを連れてきた、ハマちゃんの、ブログ記事に、支えられた。

スコットランドにいる間も、短い距離だが、車に乗って、友達の家へ、そしてそこで預かってもらいお世話になったり、何よりも、スコットランドからブエノスアイレスに移ってきた経験が彼女にはあるので、旅することに慣れたのかナァとも思うけど、旅の間、本当にいい子にしているセサミもんを見ると、

「この子は、旅する星の元に生まれてきたのかなぁ」

と思う。

これから、私と保安だって、ずっとここにいるかわからないし、また他の国に行くこともあるかもしれないけど、セサミもんなら、私たちと一緒に、どこにでもついてきてくれる気がする。

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これからもよろしくね、セサミもん!


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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

ブエノスアイレスはデリバリー天国

ブエノスアイレスに帰ってきてから…

(真夏の1ヶ月を過ごしたサンタフェは、ここから「少し北部」なので、ブエノスアイレスよりは、やや暑いのだ)

油断していたけど、まだまだ暑い暑い!

昨夜は、遅くまで(早くまで?)友達とでかけてたんで、微妙に二日酔いでボーっとした頭で、遅い昼ごはんを食べながら

「ブエノスでは、いつごろから秋なの?」

と素朴な疑問を保安官に投げかけてみたら、

「うーん、3月くらいまでは暑いかなぁ。4月くらいから?」

とのこと。まだまだ、暑いのだナァ。でも、寒いよりは断然ましなので、まあ、いいとしよう。

私は日本人で日本で生まれ育ったし、大人になってからはUKに長くすんでいたので、これまでの人生をずっと北半球で暮らしてきた。だから、アルゼンチンに住み始めてまだ4ヶ月弱の私には、この、「南半球は季節が逆」というのがどうもしっくりこない。

(要は、いつが夏で、いつが冬なのか、などの感覚がつかめないということ)

単純に、

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

と月を並べて、日本やスコットランドで馴染んだ四季(まぁ、ぶっちゃけスコットランドに四季なんてないけどねぇ~w)とアルゼンチンの季節を並べてみたら、少しは感覚がつかめるかと思ってやってみた。

ここでは1月が一番暑い季節。
日本だと、8月だろう。

というわけで

1月 2月 3月 4月 5月  6月  7月  8月 9月 10月 11月 12月
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月  4月  5月

うーんと。なんかつかめたような、つかめないような…
この表を見た限りだと、真逆ではないような…

11月終わり~2月くらいまでが夏で
3月~5月くらいまでが秋で
5月~7月くらいは冬、そして8~11月くらいが春なんだな。

ネットで春分の日、など正式な日を(保安が)調べて(くれて)みた結果としては

春は9月21日から3ヶ月
夏は12月21日から3ヶ月
秋は3月21日から3ヶ月
冬は6月21日から3ヶ月

とおおまかな、くくりをすればいいらしい。

けど、どうしたって、夏が12月から、冬が6月から、という感覚が、30うん年も、培ってきたすりこみによって、うまくつかめようがない。ま~こういうのは、長年すんでみないとわからんな。つうかその前に、12月終わりまでは春?いや、11月初旬くらいから全然半そで、短パンな気がすんですが… やっぱ、基本的には、温暖な気候なんだろうな。ただ、冬を経験したことがないんで、まだわからないけど。

なんかそんなこと考えてたら、頭こんがらがってきたので、もういいや。

それはさておき。

サンタフェから帰ってきて、すぐにしたこと。

スーパーに買出し。

サンタフェではマズシイ食生活を送っていたんで、2人とも、美味しい食事に飢えていた。まずい、とかそういうんじゃないのだけど(いや、それもあるんだけど…w)、それ以前の問題で、サンタフェの「スーパー」(←ここがポイント)には、「まともな食材がない」。それに、一般庶民のアルゼンチンの人々は(ポルテーニョ=ブエノスアイレス市民、は別)伝統的ブリティッシュほどではないにしても、「美味しく食べる」ことにさほど興味がないのではないか?それらの話は、別件で、一回分のブログのストーリーになると思うんで、また別の機会に、色々調べて念入りにうっとうしく語るか、来年サンタフェに行ったときにでもしようかと思うけれど、ブエノスアイレスですら、「?」と思うことがあるのに、サンタフェのスーパーは、本当にとことん終わっていました。生鮮食品が特に。

それに比べたら、ブエノスアイレスなんてもう、パラダイス!うちらのアパートの近くにある、DISCOというスーパーにさっそく行ったときは、2人とも目がキラキラ。

スーパーで軽く買い物をしてきた後には、ネットで、別の大型スーパーCOTOで、向こう1ヶ月は、野菜以外買わなくてすむくらいの量のオンライン注文。時間指定もでき、翌日にサクっと、ほんの少しの料金で(ちょっと前まではタダだったらしい)一気にデリバリーしてくれるんです!おまけに、カードも使えます。

(ちなみに、COTOだけでなく、いろんなスーパーで、日によって○○のカードを使うと、○曜日に○○%オフ、などのオファーを色々していて、それがデリバリーにも有効)

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後ろの方で、ついてさっそく、新入りをチェックしている人がいますが。

ちなみに、オンラインショッピングでなしに、スーパーまで直接出向いて買い物をした場合でも、基本的に同日中に、生鮮食品を除いたすべてを、ドアまでデリバリーしてくれます。イギリスだとよくある、建物の入り口まで、とかじゃありません。

これは、スーパーの買い物だけではなく。。。

エラド(アルゼンチンの超美味しいアイスクリーム)、割と普通だけどピザ、他にもアルゼンチン流ファーストフードのエンパナダス、パリシャ、ミラネサ、などなどを含める、テイクアウェイフード(中華とか、寿司とかetc)。それに、魚屋、肉屋。。。

なんとマクドナルドですら、デリバリーしてくれる。

電化製品や、ちょっとしたものでも、イーベイのようなところでオーダーすると、個人的にデリバリーしてくれることもあるようで。それぞれ趣向やサービスを凝らしていて、突然、「タキシード着用で」ドアまで現れたデリバリーマンに、保安は遭遇したこともあるようです。

やはり、都会は競争率が高い。だから、いいサービスも受けられる。でもその代わり、自分もしっかり働かなくてはならない。というように、社会のシステムはしっかりできています。サンタフェでは、デリバリーサービスなんてこんなしっかりしていないし、夏の暑い元スペイン傘下にあった国よろしく、きちんとシエスタの時間は店が閉まりまくります。だから、その間は、みんなおうちに帰って、お昼寝。サービスがしっかりしていない分、自分も、忙しく働かずにすむというわけ。例えば、私はイギリスでは、サービスの質の悪さに、何度も泣いたけれど、日本では日曜日の朝にだって、配達が来ます。でもその代わり、残業残業、家族との時間なんてなし、世界で一番働き病の国民性を通して一生を生きなければならない。

どちらがいいのかはわかりませんが。

昨日の昼間は、デリバリーで頼んだチキン丸ごと2匹をさばいていました。チキンは、何かと丸ごと買ったほうがいいように思う。今回、初めてここで買ってみたら、内臓を取り出してあって、別の袋にまとめて内臓がついて運ばれてきた。これで焼き鳥にできるな~!丸鶏は、さばいて、胸肉、モモ肉、手羽にわけ、冷凍庫へ、そして残った骨は、あらかた骨についた肉をそいで、ぶつ切りにしてガラスープに。別々で売っているのを買うよりずっと安いし、ガラスープもとれたり、今回みたいに内臓がついてきたりで、何かとお得。

ちなみに、鶏がらスープのとりかた、ホールチキンのさばき方などについては、紹介している素晴らしいサイトがたくさんあります。

例えばココ

レシピサイト ぷちぐる

ラーメン店の開業とラーメンレシピ

特選 男の料理

全部、鶏のさばき方、鶏がらダシ関係のページにつながっていますが、こういうサイトを見ると、本当に感心する。本当に人のためになっていて、ありがたく思うし、私のブログなんて、どんだけ意味がないんだろうと思う。世の中、レシピブログをやっている女子は多かれど、なんとも頭が下がるのはやはり男の料理人。でも、女子のレシピブログはそれはそれで、違う美しさと便利さがあって好き。例えば、男子の料理サイトは、「うん、すごいんだけど、それ、普通に店で売ってないよね?」ってのも多い。でもかなりスゴイ。心理学をかじったときに、クラスで平均的に頭がいいのは女子、けれど、ダントツにトップで頭がいいか、ダントツにボトムで頭が悪いのは男である、という男女の違いの話について学んだとき、うーんとうなったのを思い出します。

実際、私の料理好き、なんでもイチからやりたがる料理への姿勢は、間違いなく、料理好きの自分の父から来ています。

そんなわけで、鶏がらのスープでとったダシだけで、今日のランチは、ヌードルスープ。ラーメンはないので、Cabello de Angel -天使の髪の毛- という極細パスタで代用。本当なら細ネギを入れたいところが、なかったので、セロリの葉っぱのみじん切りで代用。入っている肉は、鶏がらのダシをとったあとに、骨からこそいだ肉。。。

てなわけで、節約レシピだし、美味しいので、これからもチキンはできる限りホールで買い続けよう。

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問題は、ステキなスープ皿とか、どんぶりがうちにはないこと。。。 それに私の写真がへたくそなこと。。。 これから、地道に食器とかも買っていくわ。。。 まずそーだけど、おいしいんだよ~。

食器といえば、破壊大魔王の私が、散々グラスを割ってしまったので、例のCOTOのデリバリーで、コップを頼んだら、届いたのが、なんとこれ。

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(洗ってすぐなんでぬれている)

水道。。。

しかも、SHUI DAOって何それ。中国語?

さっそく手を滑らして、バリリーンと割ろうかと、ダサいデザインをネイルリムーバーで消そうかと、一瞬思案もしましたが、ちょっと面白いので、しばらく(割れるまで)そのままにしておこうと思います。


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猫と墓地の写真集 ~レコレータ墓地~

スペイン語学校で知り合った友達のうちのひとり、韓国人のマーティンが、もうすぐ国に帰ってしまう。8ヶ月もブエノス・アイレスにいたのに、レコレータ墓地の中に入ったことがないというので、今日は保安と、マーティンと3人で一緒に行ってきました。5時だか6時だか、割と早い時間に閉まっちゃうので、ぐうたらしていると入園(…園?)時間を逃しがち。だから、レコレータは行ったことあるけど、墓地の中に入ったことない、っていうのは非常にわかる気が。

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Cementerio de la Recoleta(レコレータ墓地)は、ブエノス・アイレスの観光地のひとつ。ブエノスの中でも高級住宅地で、物価の高い地域にあたる、Recoleta(その一帯の名前でもある)にある。名前の通り、セメタリー。政治家、小説家、詩人、科学者などの著名人や、お金持ちが多く眠る墓地。かなりでっかい墓地で、当たり前なんだけど、それがみ~んなお墓。。。一つ一つが、お家のようになっていて、一族の遺体が火葬されずに、棺おけの中にズラリと入っているのが、お墓の外からも見えるので、ちょっと怖いような気も。夜は絶対こられない。

(開いてないけどさ~)

お墓とはいえど、歴史的建造物なわけで、墓地の中はキレイに区画されて、ゆっくりお散歩できるようになっている。しかし、じっくりみてみると、まるで昨日、お葬式が終わったばかりのように、手入れのゆき届いたお墓もあれば、ドアのガラスが割れていて、中に、ふる~いマクドナルドの空のジュースカップが捨ててあるような寂びれきったお墓もある。窓も、カギですら壊れそうになっていているお墓の中をのぞいてみると、くら~くしめった空気の中にくもの巣がはっていて、うらめしや~…なんてのも多く。キャー。

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今日のマーティンはモデル。保安が、ああしろ、こうしろ、もっと演技!といちいち注文をつけて、マーティンが素直にノリノリで従うので、ハタからみていて面白かった。

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これは、50アルゼンチンペソのモデルになっている、7代目アルゼンチン大統領のDomingo Faustino Sarmientoのお墓前。なんでこのお墓の前で写真をとったのか、忘れないように、ちゃんと手持ちの50ペソを広げてパチリ。

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「な~にやってんだか。このアチ~のに。」

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アルゼンチンの歴史的ビッチ、マドンナ…もとい、エビータ(Eva Perón)のお墓の前は、いつも人だかりができているので、別にガイドを頼まずとも、どれだかすぐわかる。今日は少ないほう。

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新鮮なお花も絶えず、お供えしてある。

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ま~個人的には、墓地にたくさん住む、ノラ猫ちゃんたちが見所なんだけど。いたるところで、お昼寝したり、のんびり、ゆ~ったりしている。毛並みも悪いし、墓地だけにか、なんかのろわれている様な表情をしてるのが多いんだけど。。。

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油断していると、えさヤリにくる、薄汚れた変人猫ババアに

「写真をとるな」

とか言われる。観光客は、もちろん、猫ちゃんの写真をもれなく撮るので、誰かが撮っていると、どこからともなくやってきて、また言う。そして猫が食べ残したキャットフードを、手持ちのビニール袋に、またしまう。つーか、勝手に猫にエサをやって、ノラを繁殖させているアンタもアンタで。あ、ちなみに入場料とかはなく、タダで、公共の場所なので、勝手に入ってきて餌付けしている、寂しい猫ババに「猫の」写真を撮るなという権利はちなみにない。

(そして、将来ああにだけはなりたくない、年老いた猫好きオンナの悲しい姿。。。)

ブエノスアイレスには、レコレータ地域の公園とか、パレルモの公園とかにも、ノラにゃんが繁殖してるところが多くあり、猫好きとしては、たまらないのだが、同時にかなり複雑、微妙な気分になる。

墓地の前には、カフェやレストランがずらりと立ち並んでいるので、散歩の後は、そこで冷たいものを一杯、やるのが恒例。週末は、墓地の隣りの教会前の広場で、マーケットが開かれているときもあり、それも楽しい。国立美術館(私はまだ行ったことない)や、前、日記にも書いた、謎の花のオブジェとかも、同じ地域にあり、そうは遠くない。

グラスゴーに住んでいた間、友達が来るたびに、市内観光に案内していた。一旦住んでしまうと、あまり観光をしなくなるから、それはそれでいいキッカケで、喜んでやっていた。これからはブエノスで、こうやってレコレータ墓地とか、他の観光地に、何度もくることになるんだろうなぁ、と思う。そして、また出会いや別れがたくさん待っているのだな。。。

これからも、人生の中で出会い別れる人たちと、その時間が短くとも長くとも、ひとつひとつを大事に、意味のある時間をすごして行けるといいな~。


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テーマ : アルゼンチン
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だるまさんが転んにゃ

誰かに教えてもらったんだったか、youtubeのリンクで見つけたのか、どこかのサイトで見つけたのか、出所はさっぱり忘れちゃったけど、かわいい猫ちゃんが、だるまさん転んだ、をする、数々の名作猫ビデオの中でもまた名作の「だるまさん転んにゃ」のビデオ。もう、だいぶん前から、超超有名だけど。

その猫ちゃん「モアレ」のブログがあると、今日はじめてしった~!

(おそ~!)

モア*モアレ

そしてまた、お気に入りブログが増えてしまった。

つうか、こちらも有名らしんだけど、私は今日はじめてみた、「ネコ vs はぐれメタル」。



やべ~超ウケたwww 天才的www

「ずっとネコのターン!」っていう見出しもいい。

なんか、この頃、暇な時間は、ブログめぐりばかりしていて、このブログと別に、面白いブログ見つけた~てのを書く用のブログでもやろうかなぁとか思う。思うだけでやらないけど。

ランキングとかからのリンクで、地道にうろついているので、アタリ(面白いブログ)は、なかなかこないんだけど、たまに、こういうビッグなサイトを、誰かのブログに紹介してあるのとかで、見つける。これまで、ああ、これ面白いな~とか、はまったブログは、大体この線が多い。うろついていた間に見ていたブログに、紹介してあった、ってパターン。そうじゃないのもあるけど。いいブログに出会う、とか、検索で面白いものにあたる、とか、そういうのも、センスなんだなぁ、と気づかされます。今の世の中、情報が溢れすぎていて、欲しいものを見つけるのに時間が無駄になってしまう。だから私も、そんなセンスがほしい~。

もしかして同じように、ここのブログを通り過ぎた人が、あ!こんなのあったんだ!と思ってくれるかもしれないので、私も真似してみました。

最近、またネコモードで、そのせいか猫ネタが多いです。youtubeでネコビデオ見はじめたら、危険。かっぱえびせん並み。うちのは、テーブルの上で、どでーん、とひっくりかえって、ぐーすか寝てます。

もしかして知らない人のために、「だるまさん転んにゃ」はこれでーす。なんか渋谷の交差点でも、このごろ流れたらしい!



にゃああああ ああ あ(壊


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テレレ~♪とマテ茶を飲む

マテ茶といえば、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイなどの南米でよく飲まれているお茶として有名。…とかいって、アルゼンチンにもアルゼンチン人にも縁もゆかりもなかった数年前までは、何のことか私はさっぱり知らなかったので、有名じゃないのかもしれないw

日本人が緑茶を飲むように、イギリス人が紅茶を飲むように、庶民に親しまれているお茶なのだけど、緑茶や紅茶と違うのが、葉っぱを入れっぱなしにして、「マテ」と呼ばれる、ひょうたんなどで作られた、ひとつの容器で回しのみすること。しかも「ボンビーシャ」という名のストローで飲む。アルゼンチンでは、シェアの文化がかなり根付いているように思う。なんでも共有する。料理も大皿を必ずみんなで分けるし、ワインですら同じグラスで、みんなが飲んでいることがあるくらい。

Picture 031
色々な種類があるけど、たとえばこんなの。

Picture 059
マテ茶を囲んで、一服の午後。

マテ茶を飲む人は、魔法瓶と、マテ器具セットを常に持ち歩いていて、ちょっと休憩、といった感じで、友達や家族とおしゃべりしながら飲んでいる。この魔法瓶が、日本製が多く、突然日本語が書いてあってよく驚くんだけど。そういえば、去年の8月、まだスコットランドにいたとき、保安がスコットランドまで来たとき。2人で街中を歩いていたら、よくストリートにいる、アンケートとか、勧誘をしてくる人に、

「どこから来たの~?」

と話しかけられ、

「アルゼンチン!」

と(保安が)いったら、

「オオオ~イタリア人かと思ったよ~!ま、まさかこんなところでアルゼンチンに会うなんて、夢にも思わなかった!ボクはアルゼンチンが大好きで、親友がアルゼンチン人で…エトセトラ」

と、背中に背負ったデイパックから、魔法瓶とマテ茶一式セットを出して、ホラホラ、と喜ぶスコットランド人アルゼンチンファンに会ったときには(保安が)かなり驚いた。おまけに、流暢なアルゼンチンアクセントのスペイン語で、保安と話を弾めていたのだから。彼は、南米好きが高じたのか、それとも逆パターンか、ペルー人の奥さんがいて、ドレッド頭のヒッピーめいたエジンバラ人だった。

そんなエジンバラ人もいるのねー、と私も驚いた。一期一会。

それはさておき、サンタフェで過ごした夏の間、マテ茶回しのみによく参加して、家でも、飲み始めよう、と思っていたところだった。女性が良く飲む、シェルバマテ(マテの葉っぱ)に挽いたコーヒーを少しだけ追加して、砂糖のシロップを追加しつつ飲む邪道な飲み方(w)が気に入ったのだが、それよりも気に入ったのが、アイスマテ茶の、

Tereré(テレレ)!!

テレ 最後のレにアクセント!

保安のいとこの、かわいいルカスくんがよく、はりきって作ってくれました。

Picture 339
さぁ、どうやって作るのかな?

IMAG0075.jpg
まずはコップにシェルバマテ(マテ茶葉)をたっぷりいれ。。。

Picture 319
ジュースを作る。味はオレンジでも、りんごでもなんでもお好みで。

Picture 322
お水を入れて、氷をたくさんいれて、キーンと冷たく冷やして。

IMAG0076.jpg Picture 338 IMAG0078.jpg
ボンビーシャを、プロの手並みで上手に固定し… 味を確認し…   できた!

その後は、基本的に、ホストのルカスくんが、次つぎにジュースを足して、回してくれます。

IMAG0082.jpg
もっと飲む?

IMG_4904-1.jpg

これにハマって、私もさっそく、スーパーでボンビーシャを買ってきました。スーパーにあったうちで、この形が一番典型的だ、という保安の言葉に従う。デザインもかわいい。お約束で、セサミもんに新入りチェックをされる。

IMG_4906.jpg

ジュースはこういう、体に悪そうな(w)粉のやつで。

IMG_4907.jpg

あ、こないだの、「水道」コップが、たっぷり飲むのにちょうどいいや。2つ買ったのに、もうすでにひとつ、手を滑らせて割っちゃったけどね。。。

氷をたっぷり入れて、暑い夏にぴったり。

マテ茶には栄養がたくさんあるらしい。緑茶よりも、紅茶よりも、鉄分やマグネシウム、カルシウムなどのミネラルが多く含まれ、ビタミンも多く含まれる。アルゼンチンのように、主食が肉!みたいな国で、自然とよく飲まれているのが納得できます。肉を多く食べるのに、アルゼンチンに生活習慣病が少ないのは、「飲むサラダ」マテ茶を良く飲むからだとされているそう。おまけに、マテ茶に含まれるマテインは、カフェインと似たような作用をするのだけど、カフェインと違って、眠気をさまたげないのだとか。だから夜飲んでも大丈夫。

さ、さらに!

「中枢神経に働きかけて食欲を抑制したり、利尿作用を高めるなど、ダイエット効果も」

あるそうで!これは、一緒に暮らし始めて以来、幸せ太り(言い訳)のせいか、すっかり体重が増えてしまった私たちには、かなり嬉しい情報。そういえば、今日はまだおなかがすかないし、さっきからトイレばっかりいってるわ。これまで、保安も、アルゼンチン人のくせに、マテ茶を飲まない派、だったんだけど、日本人の私が、これからひきずりこもう。

参考文献

マテ茶(アルゼンチン大使館のページ)

日本マテ茶協会(!?)のページ

南米の健康茶、マテ茶

いま部屋の中にいるアルゼンチン人2人(リンクなし)

なんだか、回される飲み物だけに、マテ茶の回しものみたいになってしまいましたが、日本でもスコットランドでも、世界中で買えるところでは買えるので、みんなも試してみて☆

つっても、私はスコにいたとき、マテ茶をアルゼンチンから持ち帰ったけど、一度も飲まなかった。日本で、「あーフィッシュアンドチップスがムショウにくいて~」と思うことも、スコットランドで、「ソウメンがどうしてもくいてぇ~」と思うことがないように、やはり、土地に根付いた、土地の風土にあった味、ってのがあるんだよね。不思議なことだ。


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とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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