CHOCO★BLOGG 旅行

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ファーマーズマーケット

引き続きロスです。

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今日は徒歩で行ける距離にあるファーマーズマーケットに行ってきました。暇だし。水曜日そういえばお店が出るっていってたなー散歩がてら、ちらっとみてこーくらいの軽い気持ちで行ったのに、結果的には、色々買ってしまった。オフィスで働く人々がお昼休みに、って感じのお客さんがたくさんと、フツーの関係ない人たちと、変な観光客(わたし)などが集まり、ちょうどいい塩梅に賑わってた。日本語も良く聞こえてきて、日本人ほんと多いなー。

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聞いたところによると、調理された食べ物のスタンドが多くて、野菜とかはあんまりないよーとのことでしたがブエノス経由で来た私にとっては十分な規模のマーケット!むしろ、あまり選択肢がありすぎずちょうど良かった。オーガニックの野菜がほとんどで、家の冷蔵庫はすでに一杯だったのに、気分があがって色々買ってしまった。マーケット大好き楽しい。

ざっと見た感じですが、ロスではこういう気軽に行ける感じのファーマーズマーケットが、各地域に色々あるようです。1週間に1度開かれるって感じで。こうやって新鮮な野菜や果物が買えれば、スーパーで野菜買う必要全然ないなあ。

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ネナたんも、興味津々。最近、こうやってベビーカーから身を乗り出して散歩を楽しんでる後ろ姿がかわいすぎます。

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ぎっしり並んだいちごとか見てるだけでうきうき。冷蔵庫にまだいちごあったのに、もちろん買ってしまいました。競争の激しい米国だからか、気候の良いロスだからか、お店の人はみなよく助けてくれる良い人で、ずるい人や感じの悪い人には会ったことがまだない。品物の扱い、流通のさせ方もブエノスと違ってきっちりしているので新鮮。野菜も肉も味が濃くて美味しい。野菜なんて、どこで差ができるのだろう、アメリカの食べ物は何でも味がはっきりしているように思う。人だって、ここの人だって全員移民なはずなのに、みな働き者でフレンドリーなのはなぜなんだろう。

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色とりどりに並んだジャガイモ!眺めていたら、「オラ!コモエスタス!」と話しかけられたので、こちらもスペイン語で対応。買い物スペイン語で出来ました。ロスではスペイン語が、公用語レベルで使えます。あちらこちらから聞こえてくるし、英語が全くできなくてもスペイン語だけでくらせると思う。私の得意なごちゃまぜ語、スパングリッシュもナチュラルに使えます。

世界様々な国から来た人種がいる街だけに、いろーんな食材が簡単に手に入るのは料理好き、食いしん坊の私にとっては嬉しい。オクラも1袋2ドルで買えた。無理矢理珍しいものをかき集めて、高級スーパーの店頭で売っているのではなく、こういうスタンドで自然に売ってる感じだと、新鮮だしなお良い。

アスパラ3束5ドル!やっすー!ナッツ3袋10ドル!やっすーという感じで買い物をおえ、両手にたくさん野菜を持ってホクホクの帰り道、ふと気づきました。

5ドル…

デフォルト後、またさらに価値の下がった今のアルゼンチンペソに直せば、65ペソ。たっか!!ナッツ3袋130ペソかいっ!ひっ。ブエノスだとシーズンのアスパラとか、一番安いときだと3束で20ペソとかなんで。高い安いの感覚は、脳内でベースになる通貨によるなー。

アルゼンチンってやっぱ何かと安い国。先進国、非先進国、とかって、普段ごく普通にブエノスで暮らしてるからいつもあんまり気にしてませんが、なんと言うか。色々差を感じます。当たり前なんですが、これを当たり前と受け止めるようになってしまったら、終わりかなと。お金持ちの国には、ちゃんとお金が回るようなシステムがあるわけだし。お金を稼いだら消費させられる流れがちゃんとある。無駄なものを買わせられるようになってる。逆に言えばその流れがなければお金も入ってこないし、何も発展も発達もしないんだけど、同時に失われて行くものはあるような気がする。私もこのごろ、いらんものを買い始めてきたような気もしなくもない。まぁそのときそのときで、カメレオンのように行きて行けばいいかな。底辺のところがブレなければ。


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ロサンゼルス

ワールドカップが終わってもぬけの殻になっている暇もなく、保安官の仕事で一緒にロサンゼルスにやってきました。決まってからはあっという間にことが進みバタバタと準備が終わり、ワールドカップのことなんてすっかり忘れてあっという間に2週間半。滞在は短期、9月半ばまで。セサミもんはお留守番です。

ロスと言って思い浮かぶのは、ロス疑惑とLAメタルくらいの、アンタいつの人?な私。はい、アメリカ初めてです。UKギャルで青春を過ごした私は結果的にはアンチアメリカな大人になりました。自慢じゃないけど、もちろんロス=ハリウッド、も繋がっていませんでした。それから、ブエノスでブログを再会した頃、仲良くしていただいたLA悪妻日記というブログのLA悪妻さん。ところが彼女はだいぶ前にブログを閉じられて、連絡のつけようがなく、いつかお会いしたい!なんて話していたのに、残念。ブログに書いておけばもしかして会えたりして!?

全くしっくりこず、超アウェー気分で始まった滞在。経験としてはとても楽しんでいるけれど、時々タクシーの運転手さんなど、ランダムな街の人と会話になったとき「ロサンゼルスは好き?」と聞かれても、「うーん、違うね、変わってるよね。」くらいにしか正直に答えられなかった。ウソっぽくて、何かリアルじゃなくて。でもこのごろ、テレビや映画がメイン産業なんだもの、偽物っぽいのが当たり前でそこが個性なのかも、って思うようになってきた。なんでもあり、誰もを飲み込んでくれるメルティングポットで、奥が深かろうが浅かろうがそんなのどーでもいい場所な気がしてきている。

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街路樹にヤシの木がたくさん

私が滞在している場所はウエストハリウッドやビバリーヒルズからそう遠くない住宅街。色々「歩いて」いける距離にあるんだけど、誰も歩いてない。治安が悪いわけではない。不思議なくらい静かな、閑静すぎる住宅地。モールやお店の並んだ通りに行くと急に人がいる、極端な車社会。ちょっとセブンイレブンやスターバックスに行くのに車に乗ってる人々の暮らし。こいつらですね、地球の資源をやりたい放題、無駄遣いしてるのは!そんな流れに逆らって、私はベビーカーを押して結構どこへでも歩いて行っちゃう。1日10キロくらい歩くこともある。旅に出て街を知るためには、歩くのが一番なんだけど、今までと同じ程度には、それがこの街に相当しないのもまた事実。バスに乗って、ロス名物、変人ウォッチングをするのもまた、いとをかし。

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道沿いにハカランダが植わっているところも多くて嬉しい

歩いていると、自分がバカみたいに思え、人間として否定されてる気さえします。なんかシュール。昼間は暑いから、それでも少ないお散歩や歩きで買い物の人は、午前中もしくは夕暮れ時に多いこともわかってきました。私も右に倣え。歩行者にはとっても親切で、道を渡る人が完全に優先。車はブエノスとは大違い、クラクションもならさず、みな安全運転ですぐに停まってくれます。ランボルギーニにフェラーリ、オープンカータイプの車など、ベッタベタな高級車もよく走っていてダサくて笑えます。治安はどうかと言うと、危険地帯に踏み込まない限り、ブエノスと比べたら屁でもない。日本?確かに比べる対象にはよるのかな。

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満開の酔っぱらいの木を見かけることもよくある、というわけで街路樹はブエノスと似てる

日本人とはいえ、ブエノスを経由し、ミニマルな暮らしを極めつつあった私にとって、モノの溢れかえった世界はものすごいカルチャーショックでした。でっかーいショッピングモールを軸にして、巨大なスーパーや洋服屋がゴンゴン建ってる。いらないもので溢れていて本当にいるものが見えてこない。プラスチックのおもちゃで一杯のトイザラスや、モノが雑多に並んだディスカウントショップなんて、ただのゴミだらけに見えて。きっと欲しいものは必ずあるんだろうけど、探すのに無駄な労力がいるだろう、同じものが何種類もあるから。その辺は日本に似ているけれど、スケールが違う。建物も人もモノも道も車も、5倍に拡大したような感じ。ごちゃごちゃしているのになお、殺風景でプレーンなのが、アメリカの景色なのか。郷に入れば郷に従え、考えることをやめて、消費文化のらんちき騒ぎに徹することに決めたら、楽しめる場所であることは間違いないけど。

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アンタらマジなの?って言いたくなるザ嘘っぽいモール、The Grove。古き良きアメリカがテーマだからかね

いくらアンチアメリカと言っても、斜めから見ているだけじゃつまらない。せっかく知らない街に滞在できるチャンス。まずは受け入れて好きになることも必要だから、いろんなところを見たり聞いたり観察したり、ローカルスーパーを冷やかして手に入れた食材で料理したり、赤ちゃん連れで寸暇を惜しまず遊んでいます。

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「普通」もあるんだ、ってほっとするサンタモニカ

また、人との出会いは旅を豊かにしてくれます。保安官の仕事仲間の、いつもリモートで国を超えて働いているデペロッパーたち。毎日オンラインで話しているのに実際会うのははじめまして、なのが面白い。今回はポーランド、カナダ、シンガーポール、ポルトガルの人たちが集まり、国際色は豊かなのにさすが同じ会社の仲間たちと言うか、IT屋さんだからなのか、みんな笑いのセンスが似ていて、頭もきれて楽しい人たちです。私は知らないけど、仕事先のオフィスに出向くとまた多種多様な人がいるらしく、話を聞いているだけでも面白い。

そして2ヶ月近くお世話になる家の大家さん。まさか60歳近いとはとても思えない、若くてはつらつとした黒人の女性。私のちょっと上かと思ってた。初めましてのあと言うには、「うちのワイフはチャイニーズなの。」ワイフ??うーんと。ああ。ネナたんを見て「かわいいわね〜!うちのワイフも、今赤ちゃんが欲しくてがんばってるのよ。私はもう年だから無理なんだけど。それに私にはもう大人になった子供が3人いるし。」え?なになに?もう何がなんだか!

街中変な人で溢れているのを見るにつけ、大家さんの???な話もここではきっと、フツーなんだなぁと解釈。2階建ての巨大な一軒家をいくつかに区切ってある居住形態で、私たちは2階の真ん中。大家さんは右隣に、左隣に若い白人女性、下にはロシア人と韓国人のカップル一家が住んでいるごった煮感。そこに日本人とアルゼンチン人が加わるも、なぜか下町の日常感サザエさんを彷彿とさせる。だから不思議と落ち着くのです。大家さん一家はとてもフレンドリーで、半分ホームステイのような感じで暮らさせてもらっています。「ちょっとスーパーに行くけど一緒に来る?」なんて声をかけてくれたり。先日は、お昼前にお散歩に出ようとすると、

「今から私たちの友達が、ネナたんと同じくらいの赤ちゃんを連れてくるから、一緒にランチをどう?」

と声をかけてくれたので、予定変更。

大家さんのうちには今、夏の間、香港生まれのワイフのご両親が香港からきてる。この、ほとんど英語のできない初老のお父さんが、いつも家の前のベランダで一日なんともなく、幸せそうにのんびり過ごしてる。これがまたサザエさん度を高めてるんだろうなぁ。ワイフの姉妹の子供たちにあたる、姪っ子甥っ子さんたち3人も香港からやってきている。訪ねてくる友人も多いし、大家さんの息子さんもよく顔を出す。さらに小型犬も3匹加わって、いつも本当ににぎやか。そんな中、お友達が赤ちゃんを連れてやってきてご挨拶。

赤ちゃんをだっこした同士、初めましてと来たら、おたくの子何ヶ月?となるのがお約束。

「今8ヶ月。」

「ええー!うちの子も!誕生日いつ?」

「12月5日。」

「えーーーー冗談でしょおお!!」

なんとまさかの、全く同じ日に産まれた、しかも女の子の赤ちゃん!これには、赤ちゃんが来るから、一緒に遊べると思ってーと気軽に誘ってくれた、大家さん一家もびっくり。なんか他人とは思えません。しかも、お母さんがメキシコ系で、お父さんが香港系なんだそうで、なんかその辺りもニアミス!

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同じ日にうまれた赤ちゃんふたり

こういうことがあるたび、縁や運命みたいなものが、不思議とあるべき場所や人へ導いていってくれるなぁと思います。いろんなことがしっくりくるとき、ちゃんと正しいマイルストーンを踏んでいるとわかる。物理的な「場所」に限らず、もっとそういうところへ行けるように、日々、偶然を当然にあったようにキャッチできるアンテナを磨いていかないとね。これは楽しい作業だから。旅に出たとき、人との出会いは、その場所の印象を大きく変えてくれたり、むしろ決定打となることも多い。ロスのへんてこな街も、自由で生き生きとして魅力的な人々を通して見ると、味わいを持って見えてくるのがまた不思議。

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ハリウッド通りのらんちき騒ぎ

さておき今一番恐れているのが、カリフォルニアアクセントが移りそうなこと。これはあれです。三重のおばあちゃんちに行って1週間もすれば、なんちゃって三重弁を話しているあの状態…私はグラスゴーにいたときもズーズー弁をしゃべっていました。周りとスムーズにコミュニケーションするには、言語はやはり重要…掃除機を、フーバーといいかけて、バ、バ、バキュームクリーナー。。。貸してください。とか言うようになってしまいました。高速をフリーウェイ、街の中心をダウンタウンなんて言う人間に私もなってしまうのでしょうか。三重弁やグラ弁はいいにしても。

キャー!!


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2012年、あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。

去年と同様、ウルグアイのプンタ・デル・エステというところで、お正月を過ごしています。リゾート休暇…というと聞こえはいいですが、義理母&ママ彼と一緒の家族バケーションなので、結構疲れます(苦笑)。別にいじめられてるとかじゃ全然なく、むしろ大変良くして貰ってるんだけど、まー相方の家族ってのは疲れるって相場が決まってるよね!(同意を求めてみる)

あまりインターネット回線がよくないこともあって、ブログの更新も滞ってました。年末は宴会続きで、しかも30日には友達の結婚式があり、アルゼンチン流祝い方、朝までコースだったので、ほとんど寝ないままわけもわからないまま、31日の朝ブエノスを出発し、船にのってコロニアまで、コロニアからプンタまでは車で、という感じで、年越しははっきりいってゾンビ状態でした。なんか1月も9日にして、やっと落ち着いてきた感じ。

だいたいこちらの正月は、年越しに個人がそれぞれ花火をがんがんあげて盛り上がるくらいで、三が日も何もありません。しかし、さすが景気のいいプンタ、年越しの花火は本当にすごかった!半分寝ながら見てましたが、きれいだったよ。

そんじゃあ、こっちの正月はどんなかと言えば

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こんなん。ビーチはイモとアホであふれてます。だいたいね、毒舌はきますと、プンタなんかに来る層は多少金は持ってるかもしれないけど、ミーちゃんとかハーちゃんとかばっかりでさ。まあ普段の生活で普通に友達になんないタイプだわ。新聞でいちいち、どんな有名人が来てるかとかヘッドラインになるしね。今年はフェイスブックのマーク・ザッカーバーグとかが来てるらしいけど。は?だから何?って感じ。それに、わたしゃ実は海って砂が入るからあんま好きじゃない。自分でバケーション選べるとしたら、人のいない高原とか山に行きたい。はっきりいって、家族のつきあいですからこれ…

いやいや、文句ばっかりはいけませんな自分!すいません。

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あとまぁ、↑ こんなんが毎日のように。一応お隣の国とはいえ、ウルグアイとアルゼンチンはだいたい一緒。

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セサミもんは、ひとり、昨年同様寝正月。

面白いのが、正月も1週目までは、ブラジル人であふれていて。しかも特徴的なのが、ブラジル人って、団体で行動するのね!やたらわんさかでまとまって動いてて、わからない言葉でがんがんしゃべりまくるので、ぶっちゃけうるさい。ははは失礼、また文句。そして一日中飲んでる。このブラジル人が、1週目が終わったら、本当にきれいさっぱりいなくなりました。帰るタイミングまでみな一緒なのか。

そして今年もやりました、これ。

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寿司ナイト!!

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今年のお客様は、ラテンアメリカ的に結構グローバルでした。ベネズエラ人、パラグアイ人、そして我々(私以外)アルゼンチン人、場所はウルグアイだし。みなさん、およばれということで、おしゃれしてきてくださってまぁ。こんな美味しい寿司食べたことない!はじめて本物(?)をたべた!などと絶賛していただきました。ありがとうございます。でも、そりゃそうよね、スーパーとかでかなりまずそうな、びっくり寿司売ってるもんね。

でもね、今年は、ブエノスから、寿司グッズを持っていくのを忘れちゃって、これ、かなりあるものでごまかして作りました。たとえば、巻きすがなかったので、代わりに、巻きすに似たような素材でできた、テーブルマット使ったり。

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近くのスーパーでこうやって材料をゲットしたり。ウルグアイ産の日本米、ブラジル産のしょうゆ、アメリカからやってきたお酢、米酢がないので、一番近そうな、とうもろこし系の穀物が原料になったお酢、海苔は中国産。そして、わさびがなかったので、かわりにホースラディッシュのペーストを買いました。日本で「わさび」として売っているチューブのものも、安くあげるために、ホースラディッシュを使っているものもたくさんあるしね。ピカンテ(辛い)と書いてあるわりには全然辛くなかったけど、風味はなんとかわさび風がでました。ホースラディッシュのペーストはドイツ産。世界の皆様のおかげにより、ウルグアイの、日本人が一人も回りにいないような環境で、こんな風に寿司が作れるようになっているなんて、すごい、感動!

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もちろん、人の集まるのが好きなセサミもんも参加です。一生懸命スペイン語の会話に耳をかたむけてる。たぶん私よりわかってるし。

なんだか新年早々、色々まとめた普通の日記になってしまいましたが、そんなわけで、毎日楽しく元気にやっています。色々なことに、人に、感謝です。

本年も、どうぞよろしくお願いします!!素敵な一年になりますように!!

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テーマ : 海外食生活
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プンタ・デル・エステについて 下

前記事、プンタ・デル・エステについて 上 の続きです。

クリスマスを過ぎてから、保安のいとこ家族もやってきて、保安の世代はいつも行動をともにしていたので、私も本当ににぎやかなアルゼンチンの男の子たち4人と常に行動していました。みんな明るく楽しくいいやつで、女性を大事に扱ってくれますが、全員保安より若いせいもあるけど本当にうるさい!笑 

そんなみんなが、ビーチで遊ぶものを買出しに行ったとき、まず買ったのが、

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サッカーボール!!

普段はサッカーをしない保安も、みんなと一緒にボールを追いかけていました。ビーチには、ビーチサッカーコートがあるところが多く、ボールがあれば、自然と相手チームがやってきて対戦になる。文化だよねぇこういうの。砂の上を走り回るのは大変で、ビーチサッカーって疲れるらしいけど。また、サッカーをしていない間、ボールを傍らにおいてビーチにねっころがっていると必ず、次から次へと男の子(やおっさんたちも)がやってきて

「このボール君たちの?借りてもいい?」

みたいな情景が繰り広げられていました。

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あとは、ピンポンとテニスの中間みたいので遊んだり。ボディボードしたり。サーフィンしている人もたくさんいた。

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ビーチを散歩して、ちょっと岩場のところへ出ると、これ!この黒いの全部、ムール貝?もしくはムール貝と同じような種類の貝、mejillónという貝。ここに黒くべったり張り付いているのは、まだ小さいんだけど、こんだけいるということは、もちろん、買っても安くて、美味しい。ある日本人の友達は、プンタ・デル・エステに行ったとき、端からはがしてレモンを絞って生で食べた、って言ってたけど本当か!?笑

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ビーチには、それぞれ名前がついていて、シーズン中は、どこも車で来た家族連れでいっぱい!ビーチに出るまでの道も渋滞してるくらい。それぞれのビーチにはだいたいボリーチェ(クラブとかディスコみたいの)の建物がついていて、夜になると若者が集まってきて飲んだり踊ったり。場所(と日)によっては上の写真のように、波がものすごくあらかったり、深くて入れるような状況でないところもあるけれど、だいたいはプカプカ波にのって遊べるくらいの感じで楽しかった。でも、水はたいがい冷たい。外に出れば暑くてすぐ乾くけれどもね。

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私たちは車がないので、行動に制限があった、とはいえ、車で来た保安のママカップルや、いとこ家族の車に乗せてもらって近郊へも色々足を伸ばしました。上はピリアポリスという、別の街で、こちらも、人々が休暇に来るところ。ピリアポリスの方が伝統のあるリゾート地なそうです。プンタ・デル・エステのような浮かれポンチな喧騒ときらびやかさがなく、のどかでのんびりした感じがして私としては、ピリアポリスの方が落ち着きました。午後のひとときを過ごしただけなんで、よくわからないけれど、お魚もこっちの街のほうがたくさん取れるみたいで、海岸線に沿って、魚屋がたくさんならんでいた!

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海岸線を走っていくと、青い海が見えてとてもきれい!

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それから、美味しいドルセ・デ・レチェの工場(牧場)へも遊びに行ったよ!

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子ヤギとたわむれてきた。

行く前は、周りの友だちに、「かなり高いらしいよ~」と脅された物価については、これはかなり心の準備をしていったせいもあってか、思ったよりひどくはなかったです。ブエノスと比べると全体的に20%くらい高いかな?レストランなど、いいところはかなりしますが、スーパーなど食料品はそんなにひどくは変わりません。あと、サービスが徹底している印象を受けました。マンションでも、スーパーやお店でも、多すぎじゃない?っていう人数が働いている。全然きれいなところを、雑巾でなでているような掃除の人がたくさんいたり、スーパーでも、袋に品物をつめるだけの仕事をしている人が各レジにいたり。このひとたちも全員、給料もらっているんだよなぁ…と思うと、無駄が多いなぁと。同時に、夏の間だけが稼ぎ時の小さな街ですから(普段の人口は2~3万人、これが夏だけは100倍に膨れ上がるといいます)、このときに、がっつりしぼりとろうとしている印象を勝手に受けたりも…

あと面白かったのはやっぱり、あっちからもこっちからも

じろじろ光線

これです。とにかく、アジア系や有色人種(で休暇にきているひとたち)の割合は限りなくゼロに近いところ。1ヶ月過ごした中、たった一度だけ、日系ウルグアイ人(もしくはアルゼンチン)らしき家族を1つみた限りです。しかも、わたしたちは異人種間カップルなわけで、そらもうあちこちからジロジロ見られました。まぁこれはもう結構慣れているんで、わたしは最近、じろじろ見られたら、まっすぐ見返すようにしています。そんなにみたけりゃこっちも見させてもらうよ!

また行ってもいいなぁとは思うけれど、すっごいスペシャルに素晴らしい、ってところでも全くないし、なんであんなにこぞってアルゼンチン人、ウルグアイ人、ブラジル人がプンタ・デル・エステに集まっていくのかやっぱり最後までわかりませんでした。保安に聞いたらわかるかもしれないと思ったけど、「なんでそこまでみんな行きたがるのかはたぶんみんなが不思議に思っている」ってさ。はは。普通にきれいで、なんとなくはいいところだし、治安もいい。それから、気候も過ごしやすいってのは確かにある。あと、やっぱ場所的にも行きやすいのかな?夜は上着がいるくらい涼しいし、昼間は日差しは強いけど湿気は少ない。ヨーロッパ的な夏。あと、ブエノスでは夏は小さな虫や蚊に悩まされるけど、そういう嫌な虫がほとんどいなかったなー。一度、たった一匹、ハエを見ただけ。

場所はウルグアイなんだけども、これってアルゼンチン人たちの夏休みの過ごし方。隣国に過ごしながら、アルゼンチンの文化を垣間見た気がしました。文化と割り切ってしまえば、説明はつくね。

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やっぱり最後は、美味しいもので!ウルグアイ名物の、牛肉のやわらかいロモ(ヒレ肉部分)をメインに、チーズやハムやレタスにトマト、色々入ったハンバーガー、チビートス(半分コ状)。今まで、つか単なるハンバーガーじゃね?ってバカにしててごめんなさい、これがなかなかどうして美味!美味しいチビートスを出すところのはもう本当にウマイ!そして、最後に記しておくべきは、「マテといっしょに生まれてくる」といわれるくらいマテ茶を手放さないウルグアイ人、ショッピングセンターでマテ茶器具を腕にかかえながら、お茶を飲みつつブラブラしている姿を見たときはさすがに笑いました。


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テーマ : 南米
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プンタ・デル・エステについて 上

夏休みを過ごしたウルグアイのプンタ・デル・エステについて色々、覚え書きしておこうと思います。帰ってきてからまだ10日くらいだけど、なんかすんごい前の話のような感じする。なので忘れないうちに。

いつも旅行に出たら旅行日記とかやるんだけど、今回は別に旅行って感じでもなかったなぁ。でも、私も保安もいわゆる「なんにもしない、のんびりするだけの」タイプのバケーションはあんまり好きじゃないと思っていた中、結構なんだかだで楽しかったです。とにかくまぁ、いろんな意味で「コギレイ」なところだったので、ブエノスに帰ってきてまず思ったのが、なんじゃこの街、

汚い、臭い、危険、の3K!!

危険っていうのも、治安的に危ないってのももちろんあるんだけど、それよりも例えば、普通にそこらじゅうの歩道とかあちこち壊れていて、物理的に危ないっていう、笑えないけど笑っちゃうしかない事実が山盛り。それと、久しぶりにブエノスに帰って来ると、肌に感じるのが、この都市のエネルギー。保安も帰ってきてタクシーに乗った瞬間に言っていたけれど、いつも帰って来ると感じるそうです。

何かね、しばらく外に出ていると、ブエノスに対峙するだけの心意気がなくなっている、というか、普段あんなに見慣れていた風景が、まるきり違って見えるというのか、よっしゃ気合いいれてかなくちゃ!って、ちょっとビビる。逆に考えると、普段は、リラックスして、のんべんだらりと暮らしているように思っていても、実は心のどこかでピリピリとしたストレスを感じているということなんだよね。

でも、やっぱり、ブエノスアイレスでは、毎日何かが起きていて、動いていて、やりたいことも行きたいところもいつでもたくさんあるし、楽しい人たちもたくさんいるし、面白いです。

おっと、なんだかブエノスアイレスの話になってしまいましたが…プンタについて話を戻して…

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やっぱりまず特筆すべきは、プンタ・デル・エステというリゾート地(観光地とか避暑地とか保養地とかいった名称の中でリゾート地というのがいちばんしっくりくる)の性格的な部分。こういう建設中のリゾートマンションやら別荘が、そこらじゅうにあるんです。当たり前ですが、すでに建設されたリゾートマンションと別荘もたくさんあります。つーか、それしかないといっても過言ではありません。ほんと、

めっちゃバブル期ど真ん中!

じゃんじゃんリゾートマンション建設しても、端から買って行く人がいるわけですからそれだけ繁盛している街なんですよね。不思議。まぁ、プンタ・デル・エステというところは常にバブリーなところみたいですが。私たちが滞在していたところも、建設中だった3年ほど前から売り出ししていて、今期が初シーズンだったんだけど、200戸近いアパートはそのうちのほぼすべて完売だとか。買うだけで、あとはレンタルして商売したりする人もいるよう。このレンタル料ってのが、リゾートマンションも別荘もべらぼうに高い!ピンからキリまであるけれど、ひと月何百万円~(上はもう限界なしです…)とかいう物件が多いようです。ひぃいいい。あんたたち職業何?ヤクの売人とか?

(っていうかそんなにお金があるなら、なぜもっとマシなところへ行かない…?)

そうはいっても、所詮は南米のリゾート地、地価高騰、インフレも激しいので、例えばわたしたちのいたところは(初回購入割引みたいのも含めてですが)売り出し時の3年前と比べると2倍も購入価格が違うんだとか…ギャンブルですな、もうここまでくると…

しかし、こういうライフスタイルは南米特有のものかもしれない。プールがあって、スパがあってジムがあってきれいなビーチに囲まれていて、ナイトライフがあって美味しいものが食べられて、お手伝いさんが家の掃除をしてくれるので何もしなくて良い。いわゆる、ラグジュアリーな休暇。普段の生活がよりよくなった、というレベルですが。アメリカや日本、イギリスなどの先進国だと、ものすごい飛びぬけて「お金持ち」じゃないとできない、というか、もうそういうことが出来るひとたちはまるきり別世界にいるひとたちな感じで相当のお金持ち。なんだけど、アルゼンチンやブラジルくらいの国だと、こういう暮らしが「ある程度裕福であれば」手に入る。金額的に比べたら、日本円やドルにしてみたらなんてことない。この辺りの感覚は、日本やイギリスと確実にはっきりと違います。でもその代わりに、貧富の差が大きくあり、政治や経済、もっと言えば治安に問題あり、ということになります。例えば、ブエノスアイレスでは、日本人の感覚で、「普通に働いて普通の暮らし」をしようと思ったら手に入らないということです。どちらがいい、とは一概にはいえないと思います。

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私たちは12月15日からここにいたんだけど、シーズン前の12月は、まだ人もまばら。ここのマンション自体が、開いたばかりだったので、まだ工事中のところも多かった。なので最初の1週間くらいはなんとプールも2人占めだったのです!ラッキー何コレ、ハネムーンか何か?でも、見た目は良くても、細かいところがちゃんとしてなくて、シャワールームの床が平らになっていて、水浸しになるアクシデントとか(斜めになってないと排水できないじゃん!どんだけアホ?)、他にも色々あったんですが、まぁその辺りは最初から期待してないっていうか…

観光客の多くは、アルゼンチン人。1月2月は、ブエノスアイレスのひとたちも、その多くが休暇に出かけるので、街が閑散としています。そのうちのたくさんの人も、プンタ・デル・エステに来るわけで…そしてみんな車で来るので(途中までフェリーで来たり)、まさに民族大移動。休暇に出たからといって普段とまるきり違う生活が待っているわけでもなく、いつもと同じようなものを食べて、同じひとたちと会っているわけで…私からしてみると謎です。保安の家族たちなんて、ブエノスから500キロほど北上したサンタフェのひとたちなんで、ここに来るまでに、車で1日がかりでくる。そんで休暇中に、別口で同じサンタフェから来ている友達と会ってお茶したりしてるんです。何それ?

みんなが車で来るということは、プンタ・デル・エステというところが車がないと困る街ということもあり。ビーチやショッピングくらいだったら車なくても歩いていけるけれど、タクシーもほとんど走ってないし、やはり車がないと活動が制限されてしまいます。ただ、海に囲まれた半島になっているので、歩いていけば、どこでもビーチというのは利点。

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一番近くにあったのはマンサ海岸。シーズン前のクリスマス前はまだ人もまばら。本格的シーズンに入るのは、お正月を過ぎてからです。マンサ海岸は、波もおだやかで子供にぴったり。穏やかな代わりに、砂丘的なものがあるので、そこで子供たちがサンドボードで遊んでいました。

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ビーチの周りにはガンガン、ホテルやマンションが建っていて。。。

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プンタ・デル・エステの中心地のポートの夜景。私には、自然と人工的なものが交わったこういうアメリカ的な場所は新鮮。金と欲望の匂いを感じるな~。もともと、プンタ・デル・エステは、商売上手なユダヤ人たちが流行らせ始めたとかそうじゃないとかいう噂も…

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ブラバ海岸は、もう一つの有名なビーチで、ちょうど半島の反対側。こっちは車でないとうちらのところからは遠かった。↑これは、シーズン前。

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1月を過ぎてシーズンに入ると、あっという間に人が増える。↑これでも、アルゼンチン国内にある似たようなリゾート地のマル・デル・プラタに比べると人が少ないそう。

毎度毎度のことですが、長くなるので、上・下に分けます。明日に続く…


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プロフィール

とんちゃん

Author:とんちゃん
横浜生まれの千葉県育ち純日本人。2000〜2009年UKで暮らし、ある日北欧に呼ばれ旅したところ何故か南米人と出会う。ひらめきと風にまかせ第2の故郷スコットランドを後にし、2009年10月よりブエノスアイレスへ。縁あって住むことになったアルゼンチンを自分自身もっと知るためにも、誰かに伝えたい何か、毎日の出来事を書いています。時々ほったらかしのブログを継続して使っているので、初期の記事はスコットランドにいたときのもの。ブログの良いところはいろんなネットワークが広がること。いつも好奇心いっぱい、楽しいことと面白い出会いが好きです。どうぞよろしく!

気づけば2014年7月より家族でノマド生活中。現在サンタフェ、アルゼンチン。

保安:
うちの彼。アルゼンチン人。コンピュータギークのエンジニア。出会った時は学生、今はいわゆるデジタルノマド。

セサミもん:
うちの猫。2008年5月生まれのスコットランドにゃん。

ネナたん:
うちの長女。2013年12月5日ブエノス生まれの地球人。ネナ(スペイン語でちっちゃい女の子)たん、とはお腹にいた時の愛称。



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